【ドラクエ5】小説版で散った7匹の仲間モンスターをゆっくり解説【歴代ドラクエ】
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- ※ネタバレ注意!
小説版ドラクエ5で犠牲となった7匹の仲間モンスターの紹介です!
【目次】
00:00 オープニング
00:48 ガンドフ
05:54 メッキー
08:08 パペック
10:22 ドラきち
13:53 スラリン
17:16 スミス
20:59 ロッキー
解説役:魔理沙
聞き役:霊夢 最近レベルが13になり、特技わすれるを習得
○もし動画内容に問題があった場合は権利者様ご本人様から下記メールアドレスにご連絡いただければ誠意を持って対応いたします。
メールアドレス dqnoakashi@gmail.com
【出典】動画内で間接引用させていただいております
著者:久美沙織
「小説 ドラゴンクエストV 天空の花嫁(ドラゴンクエストノベルズ)」
出版社 : スクウェア・エニックス
【引用】
編集・執筆:株式会社スタジオベントスタッフ
「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 公式ガイドブック」
出版社:株式会社スクウェア・エニックス.2018年発行.
【著作権表記】
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
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(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
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#歴代ドラクエ #ゆっくり解説 #レトロゲーム - Hry
ビアンカの幸せを喜ぶスミスにピエールが「あいつ、ああなる前はどんな奴だったんだろう」って生前のスミスに想いを馳せるシーンが好き。
ガンドフの壮絶な最期が記憶に残り過ぎてて、毎回仲間にして最後まで連れてる
もういちど
なかまにすれば
いいじゃない
@@ootomocool4224サイコパスかな?
『オレ、リュカ達の子供の面倒見る!』
この戦いで何とか生き残ったピエールがラインハットに出向いたとき、「ピエールとか申す珍妙な騎士が来ている」と言われたヘンリーが「その方は俺の大事な友人だ、丁重にお通ししろ!」と命じてるところが妙に胸熱だった
初対面のときには「恋敵の息子だぜ、倒したくなったんじゃね?」て茶化してたけどな>ヘンリーとピエール
初期メン達のなんと気持ちのいい男達感よ…
スミスと言えばチゾットの武器屋のおじさんにその心根を気に入られまどろみの剣を贈られ最期まで愛用してる所とかもある
スミスの漢っぷりには涙が出るけど、その後のジャミの心理描写もまた泣けるんだよな
外道であることに変わりないけど、実に魅力的な悪役に仕上がってた
死体にすら劣るのかと、ショックを受けてるんだよな気持ちはわかるが敵の前でそうなったので、リュカの不意打ちで重症負って死の呪いをかけようとして、死にかけたせいで石化止まりだった模様(尚呪いをかけたあとは普通に死んだ)
そうそう!
かなり昔だから曖昧な記憶になるけどビアンカが望むなら背中に乗せてもいい、と思ってたくらいガチでビアンカに惚れつつあった、とことか腐った死体(スミス)に涙するビアンカを見て衝撃受けたとことか、単純な悪役じゃなくて人間臭さが混ざったいい悪役だったと思う
久美先生は小説の4、6も担当されてて、ジャコーシュことエビルプリーストやバルザック、デュラン、果てはカメレオンマンにまで強烈なキャラ付けがされとります。
@@user-pf6cy9fj3p ゲームのリメイク版の方はその辺りを無理やりゲマの出番増やす枠に使用したせいで違和感が凄いことになっているんですよね……
ワイは見たことないんだがここのコメント見てたら見てみたくなっちまったよ
小説の内容はほとんど覚えてないけどビックアイが赤ちゃんを守って力尽きることだけは覚えてる
ちゃんと一枚絵があるんですよね
なんつうかさ、仲間モンスターの散りゆく時と言うかそれも感動するけどさ、ジャミの自分はくさった死体よりも劣ってるのかって思う描写があるのなんかいいな
スミスの死に様はめちゃくちゃカッコよかった
思いを寄せていたビアンカとその夫のリュカを最後まで守り抜いた
ピエールが考察してたように腐った死体になる前はすごく心が清らかな人間だったんでしょう。
大好きなビアンカのために、大好きなビアンカの大好きなリュカのために。
本当にスミスは最高だった!
行方不明になったコドランが、シーザーとして戻ってきてくれたのホントに嬉しかった
思い出しました。ドラゴンキッズから
グレイトドラゴンに。
リングもないのにどうやって魔界に行けたのかは、言ってはいけない。
ドラゴンキッズが皆グレイトドラゴンの子供だったとしたら
ラインハット周辺恐ろしすぎる……
@@hirotsuchi2686ドラクエ10だと黄色いキングリザードになってました。
「DQ大辞典を作ろうぜ!! 」でガンドフの小説版の項を書いたのが自分。第二版まではその文章が読めます。
腸をえぐり出して果てた武将は数あれど、それ自体に意味を持たせた、久美沙織先生の発想はマジモンの天才だと思う。
ビアンカ誘拐~デモンズタワーがある意味小説版DQ5の一番の盛り上がり所だと思います。
この場面ではピエールやプックルでさえ出番が減るほど他の仲間モンスターの活躍、そして散っていく姿が印象的です。
ゲームではほんのわずかな出来事だけど、これほど濃密な場面へ昇華させた久美さんには脱帽です。
殆ど覚えてないけど、スミスがビアンカのことを語るときになぜかドモらない描写があったと思うんだけど、あれ好き
「……ガン……ドフ、かく……した。うま、い、おもい……つき」
「う、まい、おも、い……つき。…ね?」
スミスは神々しいほどの純真さを持ってましたね。
スラりんが散ったところでもう涙が止まらない
初めて読んだ小説がこのドラクエ5の小説でほんと良かった。
おめでとう、そして羨ましい
ジャミは部下がいないところなら、ビアンカを背中に乗せて馬になってもいいとまで思うほど好きになっていたんだよねw
初めて小説読んで泣いた
それぞれの個性を活かした方法でリュカを助けていく様はとてもかっこよかった
ガンドフはが身を挺して双子を護り落命した時は流石のリュカでさえ憎悪に満ちた怒りを抑えられなかったのは印象的でしたね
それだけリュカと仲間モンスターとの間には深い絆があるのが小説版ドラクエⅤでした
小説版は本当に読んでていい話だったからな。よかったら生存組も解説してほしいです!
スミスとスラりんの描写は涙流しながら読んでた。図書館から借りてたから仰向けで読んで、でも耐えきれなくて本閉じてボロボロ泣いた。
スミスはもちろん格好いいんだけど、
ジャミの人間臭さがまたいい対比になってたんだよなあ
「絶望は曲がりくねったスネークソードの形をしていた」はマジ鳥肌モノの一文
6の小説はだいぶコミカル寄りになったけどあれはエニックス側からの要請だって久美さんが言ってたような
「ドラクエは子供も読むんですよ」とかなんとか
ドラクエ5は一番思い入れがある作品だし、モンスターを仲間にして一緒に戦うっていうのが好きだった。
小説版を読んだ事ないんだけど
この動画で当時一緒に冒険した仲間達の生き様を知る事が出来た反面、
気軽に回復や蘇生してたのが小説では助からない辛さや仲間達の優しさ、強さ、思いやりといった心が凄く刺さって涙が出てきた。
いつかしっかり読みたい。
ガンドフの赤ちゃんの所、当時も涙した記憶あり
そして、スミスの散り際はカッコよすぎた…
グランバニア戦は実際に読んでた時は怒涛の展開で泣く暇もなかったけど、こういう風に改めて一人一人の活躍をまとめられるとある意味小説より泣ける…
小説は読んだのがもう相当前なので正確なセリフではないですが、リュカの「スラりんのバカ野郎! 死に急ぎやがって!」と、ピエールの「貴方に復讐の剣は似合わない」が今でも心に残ってます。
特にピエールにストーリーを持たせたのが、小説版の本当に凄い所だと思いますね^^
ピエールのカッコ良さは異常ですよね。魔界でマーサに再開して子供のように泣きじゃくるシーンも良かった!
久米沙織が書いた4から6は作者の好きなキャラが露骨に優遇されてたイメージ…
@@nichirowar
そうなんだ
@@nichirowar久美沙織さん...。
ピエールのはゴンズ戦で、気絶したふりをしてゴンズを背後から不意打ちして倒すところでしたっけ。「復讐とはこんなふうに汚いものです。あなたには似合わない」だったかな
本当にメガンテって言霊は凄い発明だと思う。小説版ではロッキーがそう口にしたということ以上特に何の説明もないのに、「何が起きてしまったのか」は全て伝わってくるんだもの。
小説版大好き。特にピエールとマーサが再会する場面は泣けた。
自分はゴールドオーブを取り返そうと再会したポワン様に頼んで過去のサンタローズに戻った辺りかな。
ガンドフとスミスは小さいころ読んだとき泣いたんだよなあ……ガンドフは2巻の頃から小さい子供が好き、というのと見た目の割に幼い様子を強調していただけに余計に……
グランバニアに向かう海の途中で、スミスが主人公とビアンカの結婚を素直に喜ぶ姿を見て、ピエールがスライム時代から守りたかったマーサを連れさった存在(たぶんパパス)に嫉妬していた自分を省みるシーンが今見ても泣く
ロッキーの最後、今まで「メガ……まわる……」とかひやひやさせてたロッキーが、本当に最後だけ「メガ……ンテ!」といって消え去っていくんだよな。主人公も悟って「やめろー!」的にいうけど……感動シーン
「ガンドフ、あかちゃ、かくした・・・・・・いい、おもいつき・・・・・・」
もうこのセリフ見るだけで泣けてくる…
いいおもいつき…ね?
涙
スミスとガンドフは本当にショックすぎてボロボロ泣いた。辛すぎて読み進められんくらいだった。
スライムナイトがスライムからの進化って独自設定が面白かったですね。
個人的にはCDシアターで子供達がスラリンの墓に「あなたのお陰でお父さんに会えた」って報告してるシーンがあって涙が…
この世界のドラクエ致命傷受けたらベホマもザオリクも通じないの辛すぎる
でも逆にそれが魔法があっても現実は現実っていうのを感じさせてくれる。
主人公サイドなら魔物でも人間でも教会いけば生き返るとか、
体がバラバラになるであろうキズでもベホマで治るとか、それが薄く描写されるからこそ感動できる。
子供が読んだら泣くかどうか分からないが、大人だと号泣100% 本当にありえそうな描写だから泣きやすい😢
小説読んだの、もう何十年も前だけど今だにみんなの死に様を覚えてる
第2巻で和気あいあいと旅してただけに、第3巻に入ってから次々と仲間が犠牲になっていったのは衝撃的だった
小説版ドラクエ5で感動して依頼、小説から取ってハンドルネームをずっとリュカにしてた。
素晴らしい動画でした。また読みたい!
皆最期が北斗の拳や男塾レベルの熱さや愛の殉じ方を見せてくれる
某映画はこの小説版を映像化すれば良かったのにな(それ以前に色んな問題があったけど)
名前だけ拝借し、作者を怒らせてるんだよなあ…
映画の事前情報の主人公の名前みて
小説版の要素を取り入れてるのか!
となったんですがね…
男塾は、なんか死んでなかった事になるからなぁ
@@user-tr7hb2yf7x 怒らせちゃってるんじゃ、もう何やらせても駄目そうだな映画版製作陣。
かっこ良すぎるよ、スミス…
アベル伝説のドドンガを彷彿させる
愛するビアンカのために、愛するビアンカの愛するリュカのためにという文で涙が止まらないです。
仲間モンスターたちの行動はどれも人間以上に清く力強く深い愛を感じます。
他にもいらっしゃいますが、初めて読んだ小説がドラクエ5でした。
城を襲われてガンドフたちがやられたあと、ビアンカを助けにいく時のリュカの表情を
「怒りでもなく、悲しみでもなく、はっきりと 憎悪」
という表現をまだ覚えています。憎悪という単語をこの時知りました。
これ泣いた、ガチで泣いた。
みんな最後は泣いたりなんでなんで?って思ったけど特に2人。
コメントでネタバレするの嫌だから詳細は書けないけど自己犠牲になっても双子を守ったガンドフ、そして最後までビアンカを助けようとした、涙を流したビアンカが最後を見送ったスミスはタイトル見た瞬間脳裏に浮かんで泣いた。
最初はピエールとプックルがモンスターの仲間の中で大好きだったけど、ガンドフとスミスも最後を見た時からわすられないキャラになった
そしてコドランが最後の最後で進化して戻ってきた部分を読んだ時も泣いた
パパスの最期とか奴隷時代の扱いを物語るリュカの背中とか、所々エグい描写はあっても基本ゲーム通りに進んでたからグランバニアの一幕はホントにビビったわ…でぇじょぶだドラゴンボールで云々って気持ちでプレイしてた当時はホントに衝撃的だった。
ゲーム本編仕様のザオリクって便利魔法だったんだな…って気付かされる。
@@user-ne7wf8gw1t漫画「ダイの大冒険」でもバランにメガンテぶっ放したポップに対して賢者のたまごなレオナがザオリクかけてたけど失敗してたな。
@@user-md6tw5hb6d さま。レオナはザオラルを使っていました。
小説版のガンドフが本当に本当に赤ん坊のように可愛くて、赤ちゃん見に行く時の「あかちゃ!あかちゃ!」ってセリフとか大好きです😢ピエールと同じでモンスター名じゃなくて名前で覚えちゃってるモンスターです。
ガンドフのシーンがマジでヤバ過ぎる・・・
パペックもドラきちもだけど起点が効くのは良いけど自己犠牲はやめてくれ・・・
スミスに関しては吹雪の前に一回攻撃防いでたよね・・・
22:07 ロッキー喋る度に「メ・・・」って言うからちょっとクスっとしてた思い出あるけどラストの「メ・・・ガンテッ!」は泣いた
1巻では少年リュカの在り方とその運命に涙し、2巻ではヘンリーとの友情に感動、各モンスターたちの「コイツら本当にモンスターなのかよ?」ってぐらい豊かなキャラクター性に驚きました
だからこそ、3巻でのこの怒涛の展開には本当に驚かされたし、何度も何度も読み返しました。特に、まるで「誰か」のように炎の中に消えていったスラリンを見送った直後に現れたジャミとの戦闘でのリュカの心情は、ほとんど描写が無いだけにどんな心境だったのか…
…皆が自己犠牲で散っていったけどさ、それをやったのがナンバリングタイトルで唯一メガザルが使えるDQ5の主人公が仲間にしたモンスターたちなんだよな…みんな、リュカには幸せに生きて欲しかったんだろうな
…初めて親しく接した人間がリュカだからって、そんなところまで似なくていいんだよ…!
全てを投げ打っても「守りたいもの」が産まれた仲間モンスター達の覚悟に涙を禁じ得ない
小説版読んでみたい
世界一かっこいいくさったしたいの話はここですか?
当時も小説は何度も読み返して、子どもの名前もレックスとタバサじゃなくて
ティミーとポピーにしてたな 男の子は確か使用可能文字の関係でだったかテイミーだったけど
私も父子3名は小説版の名前にしてます!
私は小説版の読み方がわからなくて、まさにSFC版の通りテイミーと読んでしまっていました。後にドラマCDを聴いて「そう読むのか❗」と顔から火が出そうになりました😅
テイミーあるあるw自分もやりましたわw
PS2版で小文字の「ィ」が入力できるようになって、ようやくティミーって名付けられました。
それまではゲームブック版の「クリス」って名付けてました。
まあ、娘の名前がゲームブックだと「フィラ」なので、やっぱりSFC版では名付けられなかったんですが。
解説聞くだけなのに涙腺がヤバい😭
ホントコレ。今ティッシュそばに置いて鼻啜りながら観てる
まさか鳥山先生だけじゃなく、いのまたむつみ先生まで亡くなられるとは……。
ドラクエ古参にとってはグランバニア襲撃編のような喪失感です……。
両先生のご冥福を心よりお祈り致します。長い間本当にお疲れ様でした。
スラリンは本来ならこの時点では覚えてないであろうしゃくねつほのおを、命と引き換えにぶっ放すという形で披露してるのよね…
決してこの場面で、「いつの間にLv99に⁉️」なんてツッコんではいけない。
99なら耐えられた身体かもしれなかったが、まさに命懸け‼️
一度限りの命の炎なんだよ…😢
このデモンズタワー付近は当時読んでて号泣した思い出…懐かしい話をありがとうございます
このリュカは絶対弱くてもモンスター爺さんに預けたりしない感があるから…
ある意味他の仲間モンスターの登場のためなんでしょうけど…やはり見た時泣きました、得にスミスは今でも印象に残ってます!
久美沙織さんは他のドラクエ小説でも独自の設定の仕方が良い方向に行ってますよね
かつて敵だったモンスターたちが人類の希望を守ったという描写は神すぎると思う。
仲間モンスター達カッコよすぎるだろ!
戦いの中に死に場所を探す兵士みたいな散りざまがこんなに美しく映ること、ま〜無いだろ!7人の勇者に敬礼🫡
小説版の味方モンスターの散り方が誰もが格好良すぎる。
グランバニア~デモンズタワーは辛いんだけど好きだったなぁ
強いて言うならメッキーの戦いの描写が欲しかった…壮絶な最期だろうから辛くなるの必至だけど、影のMVPだしきっと名場面になるはずだから見たかったなって思いがある
あとロッキーは今までずっとコメディリリーフな立ち位置だったのに、最後の最後で急にイケメン化するのがずる過ぎる
確かガーゴイル数人に明らかに負けるとわかってて時間稼ぎの為に挑む描写でしたよね😢「時間を稼がないと!」という心の声がかいてましたから😭😱
仲間モンスターの活躍も泣けるんだけど、フローラが自分の意思で結婚相手を決めるところが好きでしたな。
フローラとアンディのキャラの掘り下げも良いんだよね
最後に読んでからだいぶ経ってるけど、ガンドフだけは忘れられない。
あかちゃ・・・。
映画が本当にこのストーリーで本当にリュカだったら、どれほど素晴らしい作品になっていたことか。
久美版は、腐った死体が(キャラとして)腐らない。
実は、これだけでも子ども心には衝撃だった。
特に4コマ漫画劇場でネタキャラとしての定着が間違いない時代背景もあいまって。
ガンドフの最後すごかったな 当時読んでて唖然とした
事切れたガンドフを泣きながら抱きしめるリュカのイラストが妙に印象が残ってます😢
懐かしいなあ…
また読みたくなっちゃったよ
自分は子供の頃ガンドフがお腹の毛皮に子供達を隠して絶対に守り切ったと思ってた
大きくなった頃に臓腑を抉り出したということに気づいた
皆さんの心に散っていった仲間モンスターたちが
生きている気がしますね。しかし僕が一番覚えているのは、
第3巻の・・・ポワンの力で過去のサンタローズに
さかのぼった時のイベント。
そこで出会った少年こそが・・・・。
二人の心情が細かく描かれていて、今でも
忘れられません。
めちゃくちゃ良いシーンで大好きなところですねぇ
使命を果たして戻ってきた際のポワン様の気遣いが泣けるんだよな。
@@user-md6tw5hb6d さま。そうですね。
双子の子供たちを別の場所で遊ばせた。
過去を変えられなかった悲しみでリュカが
泣いてしまうのを見せないために。
ドラクエ5は映画化ではなく小説版をアニメ化してほしい。💫💫💫
ほんとそれ👍
マジでみてぇな
リアルドラクエさんへ
クラファン援護しますからご検討を
これさ、マジでアニメになったら涙無しじゃ見られないわな( 。゚Д゚。)
そういえばdq5は映画化してないですね。
主人公がVRでdq5を遊ぶ映画ならありましたけど
ガンドフ、一番大好き……😢
面白いところに目をつけましたね。
かなり昔ですが自分が小学生の頃 小説版にハマってた姉がスミスが
かっこいいの! とか力説してたのを思いだしました
これ見てたら久々に小説版読みたくなってきたのですよ…
この動画 昔小説版を読んだことある人達が集まってきてる気がして
とってもエモいですね
ドラクエの小説、はじめて読んだのが、このドラクエⅤ。これが劇場版になれば良かったのになと今も思う。
僕は少年期のビアンカと密着したリュカがドキドキしてた描写が妙に生々しくて記憶に残ってる
小説版を映画にしたなら見に行ったのになぁ
何で採用しなかったんだろ
@@user-kf3sq5qo2d
小説版はピエールの物語になってしまうからではないかと
いやまあ、1~2時間くらいだと上手くまとめられないでしょうしね
@@user-vg9ls7bp3p それを上手くやるのがプロでしょうが‼️って言いたい
21:15 ロッキー…って悲しんでる時に後ろの画面でサンチョがメガンテさせられてるの 草
小説版は4と5が神作品でした。
特に4のモンバーバラ姉妹がキングレオを脱出するシーンと、5のグランバニア攻防戦&デモンズタワー決戦は。
金貨が三枚。ですね
王様…😢
ドラクエⅣの4章で、キングレオ城に水路から潜入する際に、泳げないミネアをオーリンが失神させて、紐で繋いで強引に進んでいたのを思い出した。
動画見ながら涙出そうになった
ピエールのバックストーリーが物凄く面白かった記憶がある。
なんで騎士がスライムに乗っているのか謎が解けた。
イブールとも因縁の関係にありましたね、
確か力を望んだことで騎士の芽が生えて、芽が成長しきるまで激痛に勝てれば主導権がスライムに行くんだよね、負けたら主導権が騎士に行ってスライムは抜け殻になってしまう模様、ハイリスクなこと考えたらピエールが主導権を取れたのはマーサへの思いもあったと思う、主人公の仲間になったのはマーサの面影があったからだし
@@user-pf6cy9fj3p 思い出しました、芽を生やした後死にかけて倒れていた所をソルジャーブルのブルーノに助けられ剣士として育てられていましたね。ありがとうございます。
ガンドフ、モンスターの中で最推しなのに壮絶な死に方されてどんな顔したら良いのかわからなくなった。
小説版Ⅵの仲間モンスターはアモスと一緒にロンガデセオで別れるんだよね。
最初に仲間になったのがモコモンで名付けたのがターニアだったのとツンツンが関西弁を喋ってたのは覚えてる。
それは心臓・・・スミスの心臓・・・
ゲーム画面でも小説のシーンを再現しているのが素晴らしい。
wikiなどを見ててストーリーや展開等は知ってしまっていますが、いつか小説も読みたいと思っています。
読んどき
観てる間涙出っぱなしだった;;素晴らしい特集動画ですね。私は小説未読でCDシアターを聴いただけだったけど、購入して読んでみよう。
やっぱり5を学生時代のリアルタイムで遊べた幸せに感謝しなきゃ。
懐かしく泣けるネタ取り上げていただけるのありがたい
いつかアベル伝説も日の目が当たれば…
この動画だけで思い出し泣きする。
どこぞの合成呪文賢者も、「こいつらも弔ってやってくれ」と言うでしょうね
あ、「ドラゴンクエスト ロトの紋章」に
出てきたポロン。
小説版を覚えているだけに映画版の出来の悪さが残念
人の心に何かを残すことができる素材なのになぜあんな…
子供の時に読んだから詳しくは覚えてないけど、当時ドハマりしたくらい好きなお話でした
『そうか・・・ビアンカに嬉しい事が起きているのか・・・』
『俺も・・・嬉しい・・・』
みんな感動的な死に様だ
最高に盛り上がった死に様を魅せた直後にザオリクをかけてふいんきを台無しにする精霊に俺はなりたい
この小説、めっちゃ好きだったわ
小説のストーリーを思い出してしまい少し涙がでた😂
当時作られたドラマCDでは、スラリン役はマーサ役と同じ佐久間レイさんだったな。
ドラマCDでは、子供を守るために犠牲になるのはスラリンの役目だったな。
赤ちゃんしか守れなかったと言ってたけど、子供達は命の恩人だと思ってくれてたから良かったと思うな
声優の佐久間レイさんの演技、すごかった
ピエールの仲間になる時のエピソードは好きです❗️
30年近く前の小説やのに…😭…改めて仲間の散り際をダイジェストでやられると涙腺崩壊します😭😭😭
これがあるからドラクエってサブキャラに感情移入しやすいんですかね❗️
小説版6の仲間モンスターとの別れがあっさりというか円満だったのは、そういう訳だったのかと思った。
小説版5は今でも読んでるくらい大好きなんですよねぇ・・・・・・
そして小説版の方が先だったので、後にゲームをして「ピエール喋らないの!!!???」「スラリンもしゃべらないの!?」「スミス・・・なんか違う!」ってなったという(-_-;)
作者の久美先生がピエールに入れ込みすぎた?せいで2ちゃんの某キャラスレでは「高倉」て異名が付いてたなw>ピエール。ソレが堀井さんには気に入らなかったのか、リメイク版では単なる戦闘狂みたいになってたな。
小学生の時にブックオフで発掘して愛読してました。最高の思い出でした。
文章を読むと脳裏で映像化されるタイプの人間なので、この動画で当時脳内で思い描いていた情景が脳裏に甦りました。
小説は学生時代にめっちゃ読み込んだはずなのにデモンズタワーあたりの内容あまり覚えてないな、、、辛すぎてその部分あまり読めなかったのかな自分
ドラクエの小説は大好きで1から6まで持ってました。5で一番好きなシーンはリュカとサンチョの再会です。涙を流しながら読んでました。