[@h.beteco]

チューニングに悩んでしまうのは、誰もが通る道ですよね。
こうやってはっきり合うものじゃないと言われると、合わなくても仕方ないのかと、自分を納得させることができるので、とても良い発信だど思います。

[@masateruueno17]

やはり松井店長は言葉に説得力があったりで
面白くてカッコいいですねぇ

[@user-gk9qu4yh6v]

ためになりました。いやぁ配信からのこの落差…最高じゃ!!

[@y2_yoppie]

こう言うためになる話しありがたいです🤗

[@user-fj1pq4ch6p]

めっちゃ深い話してて素晴らしい内容でした

[@user-iz9ww5oj5b]

TC楽器の動画を観ると、いつも店長と従業員との関係がすごく良くて、うらやましいです。

[@taket9728]

楽器の奥深さですね。ロックや歪みが合うのもギターというチューニングの不安定な楽器の特性なんでしょうね。面白かったです。

[@zontapzontap383]

勉強になりました。。。ありがとうございます。。。

[@206noenoe]

楽器としてのカッコ良さ！素晴らしい❗️

[@yoshiaki4130]

非常に楽しく見させていただきました！ピアノ～ギター～バイオリンの流れは笑いました。
自分が音を楽しめているか？が重要ですね。

[@user-co5of3il4r]

TC楽器❗行きたい

[@hiroyock1381]

面白い！

[@pacificd01]

そんなこと言ったら、バイオリンなんかどうすんだよって思ってたら、きっちり語ってくれたw

[@toruuno]

管楽器でも同じ問題はありますね。唯一その問題が出にくいのがトロンボーン。まぁ耳(音感)の問題はありますけど結局は。

[@Tatz-cl3lh]

バジーフェイトンシステムとか数セントでずらすジェイムステイラーさんとか、ある程度の聴かせるスキルを持った人が自分で気持ちいいテンションで聴衆に聴かせるところでチューニングするって事で、いいんじゃないでしょうか。

[@darake0518]

ギターのチューニングは常に狂ってるって考えている
その中で自分の気にいる音を作る
それを繰り返す
そこに行き着きました

[@sasayan52]

そうですよね。ギターって不完全な楽器ですよね。弾く曲のキーに合わせて微妙にチューニング変える事が有りました。最近は面倒くさいのでやってませんが(笑)

[@user-vi7lp1dc2z]

弾いた時のコームの様な揺めきがあるからしょうがないかも。
弾く奏法よりも弓での奏法の方が安定しますね。

[@khanjizi9477]

元々、平均律である事自体が完璧を求める事が出来ません、例えば民族楽器シタールなどの様にフレットが移動出来る楽器ならば純正率は可能ですが、
極端な話、純正率では C から1オクターブ上の C"のピッチは同じではありません＝転調は出来ない !! など都合が良いのは平均律しかありません。

[@lunasea2760]

へー！晴天の霹靂だった！
いつもなんか音がズレてる気がしてたのは正しかったわけかぁ。
完璧合うものだと思ってたから驚き！

[@kokusanguitarmania]

な、、、なるほどなぁ

[@PJohn-gc8xv]

取り敢えずオクターブチューニングを合わせて、チューニングがチューナーで合っていれば、それで十分だと思います。それ以上の精度を求めても、人間の感覚とドンドン離れていくような気がします。元々人間の感覚ってズレているのに、楽器だけ音階が正確無比だったら、違和感出まくりだと思うのですが。

[@oila7787]

少し関係ない話だけど、むかし何かの雑誌でリペアマンが、ネックの反りの調整なんて素人が完璧にやるのは無理って語ってたな。どれだけ拘ってやってる人のギターを触っても、大抵反ってるらしい。
弦長もそうだけど、そもそもその日その場所での環境で状態が左右されてしまう木材の上で弦を張っている以上、完璧なチューニングを目指すなんて無謀だわな。

[@user-wm5eq1ir7p]

実際現場のチューニング厨さん
あんまり
上手い人いない説

[@user-bc6vs5gd3x]

チューニングが崩れているカッコ良さみたいなのは感じますね～

[@sw-nh3uv]

チョーキングも心地よいしね

[@boochanf2]

それがギターの面白さ

[@mm-xu4it]

コピーしたらブルースギタリストのチューニング440基準じゃなかったりすることに気づいて別に良いやってなった。他の楽器とのアンサンブルがおかしくならない範囲なら
オクターブは合わせないとダメだけど

[@chanbocco6695]

なるほど、ジミヘンの性格にギターがあってたわけだ

[@shinnishino124]

西部開拓時代、欧州からの移民たちは馬車に揺られ遥かフロンティアを目指した。
彼らと共に旅をしてきたアップライトピアノは新天地でフォークソング（故郷の民謡）を奏でることになるのだが、長旅で調律が狂ってしまっていた。だがここに調律師はいない。ならば狂ったチューニングで楽しもう。いつしかそれをホンキートンク（調子外れ）ミュージックと呼ぶようになった。

[@jundia777]

昔ヴァンヘイレンのライブビデオで演奏途中で弦切れてめちゃ音狂ってるのにそのまま弾いてるのある意味さすがと思った。
聞いてるこっちは音狂ってると気持ち悪いですけどw

[@kumax3210]

フレットレスギターを試してみてくださいな

[@user-ct2cb8ot7g]

Rock Innは店員がチューニングに神経質なので嫌なんだよな～

[@nobup7]

チューニングって、人によって感じ方がずいぶん違いますよね。
僕はチューニングのずれが嫌いなほうで、最近もCZcamsでGibson J-45の紹介をされている方の動画を見たら、チューニングがずれて気持ち悪い音にしか聞こえませんでした。
平均律の和音がそもそも完全じゃないとか、普通のギターの音は平均律にも合わないという言葉に騙されて、フレット、ナット、ブリッジが十分に調整されていなかったり、そもそもきちんとチューニングが合っていない状態で弾いていて、損をしていることも多いのではないかと思っています。
エレキギターで音を歪ませている時は、多少音程がずれていたほうが格好いいことがあるのは確かだと思います。クリーンな音で複雑なコードを弾く時は音程のずれはできれば少ないほうがいいと思います。