【芸能】玉元晃がフィンガー5時代の芸能界の闇を告白...お金の犠牲となった兄弟達に涙腺崩壊!『学園天国』で有名な歌手のホルモン注射や誘拐未遂の真相...現在の姿に驚愕!【昭和】

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  • čas přidán 2. 07. 2024
  • グラスの向こう側で聞こえてきた芸能界の裏話...
    あの女優は●●...あの歌手は●●...あの番組のあの人は●●...
    みなさんの知らない芸能界をお話ししましょう!
    今回お話する人物は玉元晃さん!
    🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸
    1970年、ベイビーブラザースでキングレコードからデビュー。
    その後、フィリップス・レコード(日本フォノグラム)に移籍し、
    1973年、晃が当時12歳の時、フィンガー5のメインボーカルとなり、
    「個人授業」が100万枚を超える大ヒットを達成し、
    その後、「恋のダイヤル6700」(158万枚)、「学園天国」(105万枚)と
    次々にミリオンセラーとなる。
    現在は晃としてテレビ、ラジオ出演やライヴハウス等で音楽活動の他、
    同窓会コンサートや「夢スター歌謡祭 春組対秋組歌合戦」に出演し、
    全国各地を回っているほか、
    江木俊夫(フォーリーブス )、あいざき進也、
    加藤高道(狩人)と共にユニット(TASTE4)を結成し、
    年に数回、ライブを行っている。

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