①伝説の釣師チャーマスこと北村秀行氏の温故知新vol.1【壊れゆく地球のオフショア攻略】[字幕]
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- čas přidán 11. 09. 2024
- tailwalk(テイルウォーク)のスペシャルアドバイザーであり、JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)のアンバサダーも務める、生ける伝説、チャーマスこと北村秀行(きたむらひでゆき)氏が初登場。
湖でフライフィッシングをする人も珍しかった時代、当時、唯一ブラウントラウトがいた中禅寺湖でフライフィッシングを楽しんだ日々は、やがて「チャーマス」の由来となり、そしてその名を世に広めるきっかけにもなった、ある人との出会い。
そんなチャーマス北村氏が、とある伊豆の漁師船で出会った「バケ」に興味を持ったところから、釣業界で「ソルトルアーフィッシングの先駆者」「オフショアのレジェンド」と呼ばれるに至る、膨大な釣り研究は始まりました。
カッタクリに学んだ「止め」は、魚種による捕食の特徴、潮の色と魚の視力との関係性など、様々な釣りの「コタエ」へと繋がりますが、年々変化する地球環境は、合致するはずのない海洋生物同志を引き合わせ、釣れるはずの仕掛けが通用しなくなる。
30年を超える、ある条件下でのカツオ攻略法。
塩分濃度によって水を飲む魚。
バラムンディで判明した汽水域の魚のナゾ。
イワナ、ブラウントラウト、ヤマメ、フナ、鯉、シーバス、ヒラマサ、ロウニンアジ(GT)、マグロ、カツオ、真鯛、ブリ、ハゼ、クロダイ、パラムンディ、サーモン、ニシン。。。
魚意繋ぎ史上最多の魚種が飛び交う、とんでもない1話が誕生しました。
エサ釣り、ルアー釣り、なんでも来い。
フライフィッシング、オフショアジギング、ジグマダイ、オフショアプラッキング。。。
全ては伝説への伏線!
釣れるまでやめねぇ!の精神で数多の魚たちを釣り上げてきた、まさに伝説の釣師が語る温故知新。
釣りを知るなら魚を知る、魚を知るなら海を知る、海を知るなら地球を知る、そして直面する昨今の環境問題にも警鐘を鳴らす、業界の生き地引をお迎えした魚意繋ぎ。
この21分間を決して見逃すな!
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#チャーマス
勉強になりますね‼️
もっと聞きたいです♪
北村さんや則さん、吉田さんのルアー指南書で育ったから、懐かしいのと同時に、神々しいほどの有り難みを感じる。
はじめまして、楽しく拝見させて頂きました、流石のレジェンド北村さんですね。
オーラのある数少ない伝説の人です。
当時は横文字雑誌に引っ張りダコな北村氏だったがグラサン外して細くなり加齢した今、だいぶ取っつきやすくなった印象。
伝えられ方も大事だな。