さいとう対談:性倒錯(パラフィリア)7「性被害者から加害者への道」ー性被害体験は性加害の要因か?

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 当事者を招いて、その核心を探る「さいとう対談」精神科医として半世紀に及ぶ臨床経験に裏付けられた知見によって問題の本質を掘り下げます。
    痴漢加害者の性被害体験(教師からの手淫、肛門性交)との関係を考察する。
    性倒錯(パラフィリア)シリーズ
    1「痴漢が治療を始めるとき」-自分では止められない(6/15公開)
    2「パラフィリアの分類」-のぞき、痴漢、フェチ、ペド、SM等々(6/22公開)
    3「性における人間とサルの違い」ー人間の性はコミュニケーションとして進化した?(6/29公開)
    4「窃触障害とは何か」ー痴漢は何を求めているのか(7/6公開)
    5「なぜ痴漢をやめられたのか」ー偽の陶酔から真の陶酔へ(7/13公開)
    6「オキシトシンとMDMA」(補足:研究知見の紹介など)(7/20公開)
    7「性被害者から加害者への道」ー性被害体験は性加害の要因か?(この動画)
    斎藤学
    1941年生まれ。慶應義塾大学医学部卒。精神科医。家族機能研究所代表。アディクション研究の第一人者であり、その背景にある家族病理やPTSDの治療に取り組む。共依存やアダルトチルドレンの概念を日本に紹介し広めたことでも知られる。医療法人社団學風会さいとうクリニックを2022年に閉院し、現在は非医療の心理カウンセリングや集団療法などを行っている。
    関連ホームページリンク
    pias-azabu.jp/
    (齊藤學のワークショップなどが行われています)
    団九郎
    長期にわたる性犯罪加害(痴漢)の経験を持つ当事者。斎藤学の下で支援を受け、直近15年間は再犯していない。現在は、性犯罪加害当事者の再犯防止を軸に、性犯罪・性暴力の社会問題の解決に取り組み、性的問題行動を専門とした心理カウンセラーとして活動を行っている。
    精神保健福祉士。リカバリングアドバイザー養成講座終了。
    www.dankuro.com/
    使用した音素材:OtoLogic(otologic.jp)
    効果音:魔王魂
    動画制作:インベカヲリ★
    #のぞき #盗撮 #露出 #痴漢 #マゾ #サド #小児性愛 #ペドフィリア #フェティシズム #異性装 #女装 #児童虐待

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