【ゼノブレイドDE】ストーリー 第12章 落ちた腕~リキとダンバン【ゼノブレイド ディフィニティブエディション/Switch】

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  • čas přidán 26. 08. 2024
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    2020年5月29日(金)発売
    ©2010-2020 Nintendo / MONOLITHSOFT
    #Xenoblade #ゼノブレイドDE

Komentáře • 24

  • @user-dw3fg6tc9v
    @user-dw3fg6tc9v Před 4 lety +49

    31:06
    ここからリキの印象がガラリと変わる。

  • @user-lt8qf6yv4d
    @user-lt8qf6yv4d Před 4 lety +49

    ダンバンさんリキメリアの3人組好きすぎてずっとこれで攻略してる。

  • @YY-ku6bh
    @YY-ku6bh Před 2 lety +42

    28:56〜−35:01
    リキのカッコいいシーン
    借金漬けで村から勇者という名のマグロ漁船並みの扱いされてるけど世帯持ちなだけあって面倒見いい

  • @ku_ru_ru
    @ku_ru_ru Před 3 lety +32

    ここほんとに感動してボロボロ泣いた

    • @user-mo3ed3gs5e
      @user-mo3ed3gs5e Před rokem

      感動的要素が多い映画。あ、RPGだった。

  • @user-xn7jx6ld9j
    @user-xn7jx6ld9j Před rokem +9

    リキは立派なお父さんなんだなだから絶対子供に好かれてるも

  • @user-gn6yd8fo3x
    @user-gn6yd8fo3x Před 4 lety +37

    リキの表情がちゃんと変わってて可愛い

  • @user-mo3ed3gs5e
    @user-mo3ed3gs5e Před rokem +4

    ここで謎の年長者組が結成されてたの不覚にもわらってしまった

  • @user-pl1ce9gb3d
    @user-pl1ce9gb3d Před 2 lety +12

    ここボロボロに泣いたのでクリア記念で来ました

  • @user-lw9pr4sm6v
    @user-lw9pr4sm6v Před 10 měsíci +3

    この3人組でダンバンが一番若いのバグでしょww

  • @user-wg9td7ly7g
    @user-wg9td7ly7g Před 3 lety +19

    あんまりRPG系好きじゃないけどゼノブレイドは大好き

  • @kingcalm7161
    @kingcalm7161 Před 4 lety +25

    シュルクとフィオルンのくだり何回見てもキュンキュンする。゚(゚´ω`゚)゚。

  • @user-xs5vy1js7i
    @user-xs5vy1js7i Před 3 lety +7

    キュンキュンするんじゃ〜

  • @user-kz7wv2yd9k
    @user-kz7wv2yd9k Před 4 lety +11

    おっさん🥺

  • @user-wc1ts2vu7x
    @user-wc1ts2vu7x Před 2 lety +2

    11:33巴マミ「少年・・・」
    俺「マミさん!?どうした?」
    巴マミ「ごめんなさい。少し身体のバランスがおかしいの。ちょっと休めば良くなるから。ごめんなさい。」
    俺「いいんだよ。わかった!少しここで休もう。12:07鹿目さん達はあの後・・・どうなったのかな・・・?要塞があんなことになるなんて・・・12:30この剣の光がかなり不安定だ・・・やっぱり・・・あの機神兵のせいなのか・・・それでも・・・僕がマミさんを護らないと・・・」
    12:42巴マミ「少年?眠らないの?」
    俺「あぁ!ごめん!起こしてしまった?」
    巴マミ「ううん。大丈夫よ。たっぷり休ませてもらっちゃったわ。」
    俺「何か食べる?お腹が空いただろ?」
    巴マミ「それより、紅茶欲しいわ。」
    俺「ああ!そうか!食欲がなくても食べたほうがいいけど早く体力つけなきゃね。」
    巴マミ「ううん。平気よ。こんな身体だけど、便利なの。お腹すかないの。紅茶だけ飲んでればずっと動けるの。嫌なこともあったけど・・・ちょっとだけ得した気分だわ。13:45ねぇ。少年?置いてっても・・・良いよ。」
    俺「何でだよ?」
    巴マミ「だって・・・私こんなだしもう機械の身体だからこっちの世界だって上手くやっていけるわ。」
    俺「そんな事出来ないだろ!?」
    巴マミ「あなたと鹿目さん達の知ってる私はあの時死んだの・・・そう思えば・・・」
    俺「そんなこと思えない!!だって!!マミさんはここにいるんだぞ!あの時・・・見滝原でマミさんが死んだと思った時・・・悲しかった・・・悔しかった。自分にもっと力があれば・・・そう思ってる・・・」
    巴マミ「少年・・・」
    俺「もう・・・後悔はしたくない・・・僕は黄みを護るんだ。それに・・・君の中で眠ってる人のこと放っておけないでしょ?」
    巴マミ「うん。そうよね・・・」
    14:55俺 巴マミ「!?」
    14:59俺「機神兵!?くっ・・・!!こんな時に・・・!!」
    巴マミ「少年!私も一緒に!うううっ!!」
    俺「マミさん!!くそっ・・・こんな時・・・この剣が万全なら!15:22こんな所で・・・ここでやられてたまるかっ!!今度こそ・・・!!マミさんを護るんだぁっ!!これは・・・!剣の光が!行けるぞ!!」

  • @user-wc1ts2vu7x
    @user-wc1ts2vu7x Před 2 lety +2

    3:22俺「え・・・?俺が紅茶飲むか・・・3:32こうなったら・・・3:43マミさん・・・気が付いたか・・・?え、えっと・・・その・・・僕は・・・長・・・?」
    巴マミ「フッフフフッ・・・こんな所に・・・最初のキスね・・・」
    俺「覚えてくれたのか・・・!?マミさん・・・!?」
    巴マミ「うん。もちろんよ。少年。」
    俺「よかったぁ・・・!!」
    4:27巴マミ「私はね・・・あなたのことも・・・鹿目さん達のことも忘れてなんかいなかったの。」
    俺「え?じゃあ?」
    巴マミ「鹿目さん達に声かけたいけど出来なかったの。私じゃなくなってたの・・・」
    俺「どういうことだ?」
    巴マミ「あの時をね・・・私・・・確かに一度死んだことが思ったの・・・だって・・・機械の鉄の爪や牙に引き裂かれたけど・・・途中から何も覚えてなくて・・・音も光も痛みもなくなって・・・次に気がついて・・・私の身体がこんな姿にされてたわ・・・ううん。それだけじゃないの。私の中に知らない誰かがいたのよ。」
    俺「もう一人の君って・・・じゃあ今まであの機神兵を操っていたのは・・・」
    巴マミ「うん。知らない誰かさんよ・・・でもね?ずっと私も見たり聞いたりしてたの。この体をとうしてね。だけど自分で思ったように身体を動かして喋ったりすることは出来なかったの。」
    俺「そうだったのか。だから鹿目さん達の事を知らないみたいに・・・」
    巴マミ「うん。心では必死に呼びかけてたんだけど・・・伝わらないよねそんなの・・・」
    俺「そんなことはないだろ?信じてたよ。」
    巴マミ「いいの。無理しなくても。逆で私だってわからないの。」
    俺「だけど、君の中に入ってたのっていったい誰?」
    巴マミ「わからないの・・・人と話してる声は聞こえたけど・・・考えてることは分からない・・・でも・・・何かやらなきゃならないことがあって必死に頑張ったの。それだけは伝わったの。」
    俺「今はどうなってる?」
    巴マミ「眠ってるのかそうでなかったらさっきまでの私みたいに話すことも出来ずに困っているのかしら。」
    俺「困って当然だよな。そんな奴。マミさんの身体を乗っ取って好き勝手なことしてたなんて・・・」
    巴マミ「うん・・・そうだけど・・・」
    俺「このまま消えてくれればいいけど。」
    巴マミ「ちょっと少年・・・あんまりその人のこと責めないでね?」
    俺「どうして?」
    巴マミ「あの人・・・私の身体を使って何かをしようとしてたの・・・きっと大切なことよ。何だかは分からないけど・・・私・・・力を貸してあげたいの。」
    俺「なんでそんなことを?」
    巴マミ「自分の身体を使われてたと言ってもそんなに嫌じゃなかったよね?あの人。すごく優しくて私の身体に気を使ってくれてるのよ。伝わってきたの。」
    俺「そうなんだ・・・」
    巴マミ「そうよ。それにあの人・・・一生懸命に鹿目さん達を護ろうとしてくれたの。」
    俺「そうか!あの時・・・」
    巴マミ「あの人は、私がしたかったことを代わりにやってもらったわ。だから・・・私も出来るなら・・・手助けしたいの。」
    俺「そっか。その人がしたかったことを何なのかわかるといいね。」
    巴マミ「うん。ありがとう。少年。」
    俺「お帰り。マミさん。」
    巴マミ「ただいま!9:18これからどうするの?少年。」
    俺「君の友達を捜さなくちゃ。きっと生きてるかもしれない。マミさんが帰ってきたの事を知ったら・・・鹿目さん達がびっくりして大泣きしちゃうんだ。」
    巴マミ「鹿目さん・・・美樹さん・・・暁美さん・・・佐倉さん・・・なぎさちゃん・・・」
    俺「俺が・・・ドラゴン皇帝が大ファンだったんだ。ドラゴンは結構優しく偉かったよ。」
    巴マミ「あなたも・・・色々好きだったのね?」
    俺「うん。でも君の友達もね!さあ!出発しようか!」

  • @user-wc1ts2vu7x
    @user-wc1ts2vu7x Před 2 lety

    1:43俺「マミさん!1:59マミさん・・・!?息は・・・ある・・・!2:27マミさん・・・?」
    2:31巴マミ「ううん・・・」
    2:35俺「マミさん!?マミさん!!2:43確か・・・マミさんの好きな飲み物は・・・紅茶だ・・・!紅茶を飲まないと・・・!」

  • @user-wc1ts2vu7x
    @user-wc1ts2vu7x Před 2 lety

    23:10ドラゴンエンペラーズ皇帝一同「よく生き延びたな!アイツも結構しぶとい奴らだ。」
    俺「ドラゴン。よくぞご無事で。」
    巴マミ「あなたは・・・あなたが大ファンのドラゴンなのね?」
    ドラゴンエンペラーズ皇帝一同「ん?君は・・・はっ!そうか!少年!あの少女。思い出したのか!」
    俺「ああ!色々あってな!」
    皇帝一同「そうか!よくやった!少年!」
    皇帝一同「早く君の友達に会いたいんだろ?」
    俺「うん!もちろん大げさで泣くけど。」
    巴マミ「フッフフフッ。少年やあなた達が見てる前じゃ泣かないと思わないわ。」
    俺「え!?泣く!?」
    皇帝一同「見てないところで?」
    巴マミ「そうなの。昔っからそうなのよ。涙もろいくせに見られるのは大嫌いなの。」
    俺「そうだったんだ・・・知らなかったな・・・」
    皇帝一同「想像付かなかったな・・・」
    皇帝ディオラムス「無理するなよ?」
    巴マミ「大丈夫よ。鹿目さん達に早く会いたいの。行きましょ?少年。」
    皇帝ガングリオン「歩けなくなったら、俺の翼に乗っていくぜ。」
    巴マミ「重くなったの。私。」
    皇帝ガングリオン「翼に軽くなったぜ。俺。」
    巴マミ「ホントだわ!あなた達・・・あれから少年に護ってたんだね。」
    皇帝グラディオス「どっちかっつうけど・・・我の方が他のドラゴンに護られたって感じさ・・・」
    俺「そんなことはないでしょ?」
    聖龍皇帝メギドラ「いいんだよ。」
    地龍皇帝ソドム「それは何?」
    神龍皇帝かむくら「さっきやってたのさ。少年がいくら強くなったって後ろに目玉が付いてるわけじゃない。だったら・・・俺が背中を守る。」
    俺「かむくら・・・」
    巴マミ「何だがあなた達。賢いのね。」
    竜騎士皇帝バルス「だろ?」
    巴マミ「頼もしくなったわね。褒めてるわ。」
    皇帝一同「我々達は強いからな。」
    巴マミ「後ろに取らないの。」
    竜機械皇帝ライデン「やっぱり君は頼もしい先輩な少女だな。」
    巴マミ「フフフッ!さ、行きましょ?鹿目さん達が泣くとこ。見たいんでしょ?」
    俺「ああ!そうだな!」

  • @user-wc1ts2vu7x
    @user-wc1ts2vu7x Před 2 lety

    21:59ドカーーーーーン!!
    皇帝メギドラ 皇帝ソドム 皇帝バルス 皇帝かむくら「今の音は!?」
    皇帝ライデン 皇帝ディオラムス 皇帝ガングリオン 皇帝グラディオス「誰かが戦ってる!?この先に!?」
    22:08俺「くっ・・・!」
    ドラゴンエンペラーズ皇帝一同「少年!」
    俺「!?ドラゴン!?」
    皇帝一同「手伝ってやるぜ!一気に片付けてやろう!」
    俺「ああ!」

  • @user-wc1ts2vu7x
    @user-wc1ts2vu7x Před 2 lety

    35:34鹿目まどか「こんな所に村があったの・・・?」
    美樹さやか「ホントだ・・・」
    佐倉杏子「誰かが住みついてんじゃねぇか?」
    暁美ほむら「ホントに・・・誰かいるのでしょうか・・・?」
    百江なぎさ「わからないなのです・・・」
    俺「鹿目さん!美樹さん!佐倉さん!暁美さん!なぎさ!」
    5人「!?少年!」
    俺「おーい!」
    鹿目まどか「良かったぁ・・・無事でよかった・・・」
    美樹さやか「無事で良かったです!」
    佐倉杏子「無事で良かったな。」
    暁美ほむら「もう大丈夫ですか・・・?なんともありませんか・・・?」
    百江なぎさ「無事で良かったなのです!」
    俺「ああ。ありがとう。俺は大丈夫だって言ったろ?あ!そうだ!鹿目さん。美樹さん。佐倉さん。暁美さん。なぎさ。俺・・・帰ってきた魔法少女が加わったんだ。」
    鹿目まどか「えっ?」
    美樹さやか「誰なの?」
    佐倉杏子「誰の事だ?」
    暁美ほむら「誰・・・ですか・・・?」
    百江なぎさ「誰なのです?」
    俺「紹介しよう・・・あなた達の・・・友達の先輩の・・・マミさんだ!」
    鹿目まどか「・・・!!」
    美樹さやか「・・・!?」
    佐倉杏子「・・・!!?」
    暁美ほむら「・・・!?!?」
    百江なぎさ「・・・!?!?!?」
    鹿目まどか 美樹さやか 暁美ほむら 百江なぎさ「・・・・・・・・・・・・(泣いてる声)」
    巴マミ「みんな・・・」
    鹿目まどか「マミさん・・・!!!」
    美樹さやか「マミ・・・さん・・・!!」
    暁美ほむら「巴・・・さん・・・!!!!」
    百江なぎさ「マミ・・・!!!!」
    佐倉杏子「マミ・・・!」
    鹿目まどか「マミさん・・・!!!私の事を・・・思い出して・・・くれた・・・!!??」
    美樹さやか「マミさん・・・!!わかってくれたの・・・!?」
    暁美ほむら「巴・・・さん・・・!!!わかって・・・もらえたのですか・・・!?」
    百江なぎさ「マミ・・・!思い出してくれたのですね・・・!?」
    佐倉杏子「マミ・・・。わかってくれたのか・・・!」
    巴マミ「うん。鹿目さん・・・美樹さん・・・佐倉さん・・・暁美さん・・・なぎさちゃん・・・私・・・あなた達にご迷惑かけて・・・傷つけて・・・ごめんなさい・・・。もう一度・・・私と一緒に戦ってもらえる・・・?」
    鹿目まどか「いいの・・・!マミさんが生きていてくれただけ・・・!!」
    美樹さやか「いいんです・・・!マミさんが・・・わかってくれて・・・!」
    暁美ほむら「いいんです・・・!!!巴さんが・・・ここでやられたくはありません・・・!!」
    佐倉杏子「いいよ・・・アンタが生きていてくれたからな・・・」
    百江なぎさ「いいのです・・・!!マミが大切な先輩なのです・・・!!」
    巴マミ「みんな・・・!」
    36:26ドラゴン皇帝一同「あれが・・・君たちの友達の大切な頼もしい先輩なんだな?」
    俺「ああ。そうだ。」
    ドラゴン皇帝一同「良かったな。君の友達よ大切な先輩を会えてくれて。」

  • @user-wc1ts2vu7x
    @user-wc1ts2vu7x Před 2 lety

    16:16俺「はぁ・・・はぁ・・・モナド・・・なんとか出せた・・・!けど・・・!こんなに疲れるなんて・・・やっぱりあの機神兵の影響なのか・・・?16:38!?なんだ!?この音は!?16:47クソっ!!囲まれたっ!!」