男性アニソンシンガーが少なくなっている理由【オーイシマサヨシのMBSヤングタウン/切り抜き】
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- čas přidán 6. 07. 2024
- 「オーイシマサヨシのMBSヤングタウン」第37回 2022/6/14
◆元動画:Vol.37 アニソンシンガーがいなくなる?!( • Vol.37 アニソンシンガーがいなくなる?... )
00:00 SPY×FAMILYの主題歌
00:22 最近のタイアップアーティスト
00:44 アーティストタイアップ
01:24 アーティストタイアップとアニソンの差
02:10 さんま御殿での発言でネットがザワつく
03:21 男性アニソンシンガーが減った理由
04:44 アニソンシンガーになるには
このチャンネルはガジェット通信様から許可を得て運営しております。
#mbsラジオ #ラジオ #オーイシマサヨシ #オーイシヤンタン
オーイシマサヨシのMBSヤングタウン
◆公式サイト mbs1179.com/yk/
◆公式twitter @oishi_yantan
画像は公式Twitterより引用させていただいております - Zábava
いや本当にSPY×FAMILYはガチで
作品の要素を取り込んでキチンと
決めてきてるから
オーイシさんのいうことはもっともだね
水星の魔女も凄いアニソンだし
みなさん書いているように
我々受け手側は嬉しいんだが
出し手側は競争が激化するから
できれば来ないで欲しい
ってのは本音が出てて好感持てます
銀魂の「どこからこんないいアーティスト、バンドを探してくるの感」は異常
正直、作中の描写的にもチェンソーマンはこの世界線の売れ線乱射路線よりも銀魂みたいなどこからこんないいアーティスト発掘したの?を乱射してほしかった
@@user-oe1ev1mo1o アニメも二郎系ラーメンを期待したら一蘭のラーメンが出てきたみたいな、小綺麗というか力入ってるのはわかるけどなんかちょっと違う感がある
初期ワンピースもすごかった。ほんとどこから探してきたんだあの名曲たち……
銀魂はSME内部の人ばかりだけど、たぶん社内で何度もコンペやって徹底的に曲を厳選してきてる。その後、主題歌を担当したバンドやアーティストから専業作曲家が何人も生まれてるし。
@@user-ej3it9tq2m わかる 年齢制限かかるかもしれないけど血しぶきとかもっとグッチャグチャにして欲しかった
アニソンシンガー(笑)が差別的の扱いを受けていた時代を知っている自分からすれば、
むしろ一般のアーティストが、ただのタイアップではなく、しっかりアニソン作ってくれることにより、アニソンシンガーとの境界がない今のほうが良いと思える
純粋なアニソンシンガーがいなくなることに一抹の寂しさを感じますけどね……
アニサマとかね
オーイシさん自身がアニソン畑出身ではない、バンドマンからの転身組ですからね
サウスケでの活動がメインだった頃は、まだアニソンシンガー(笑)って扱いされる時代だったかな
純粋の男性アニソンシンガーって遡るとほぼいないんだよね、水木一郎や影山ヒロノブさんも元々が存ぜん違う
JAMだって全員アニソン専門じゃない人だからね
そういう点で行くとアニソンシンガーってやって開ける今が間口というか門戸が開いてるんだよ
それに古いところで言えば聖飢魔IIのデーモン閣下とかははサブカルにかなり造詣が深くて、HM/HR界隈がアニソン向けなのも理解をしてるそうも多かった
だからこそアニソン≒メロコアなんて皮肉もあった
ラルクやGLAYもガノタやアニオタ気質メンバーがいたわけだし、ABCのyasuもゴリゴリのオタク時代があった
90年代以降がオタクの多様性に向かう黎明期で、00年以降は社会も一定数の市民権を受けたから大体的にやってる
それまでの80代とかはそれこそ藁にもすがる崖っぷちがアニソンを歌うなんて言われてる
それにCDセールス数を考えるとアニメって必ず固定数売れてるからタイアップシンガーがごっそり増えたってのが言われてて、浜崎あゆみですらゲームタイアップとかやるくらいだしね
大人の思惑も大きく関わるから仕方ないし、ガッツリと最初からアニメ専門でやれるのって多分ニコニコ以降とかの割と近々の世代だよ
かくいうしゃべくりメガネも移住してきた組なんだからさ
@@TKZ432というかオーイシ自体そうじゃんかと思っちゃうわ
@@seitokainow5:09 ちゃんと動画見ろよ
アニソンこそ作品に対しての理解度と世界観のマッチが大切だから
めっちゃ大変なんよな
ミックスナッツの解説聞いたけど感動した
JAM Projectみたいな力でねじ伏せる新しいアニソンアーティストが出てきて欲しいとずっと思ってる
男版Adoが出てくればいけるかも
@@meet9651ハードル高ぇ😂w
男性アニソンシンガーがそもそもオーイシくらいしか思い浮かばなんだ
自分も専業男性はJAM周りしか浮かばん
ロデオとオルドコは声優アーだし
@@itisasaki9251
串田あきら、宮内ヒロユキ
音楽も映画も演劇もゲームも、アニメという国内最強エンタメの力を借りるのが商業的成功の為の最短ルートとして確立されつつある気がする
米津玄師?チェンソーマン?うっ頭が、、、(´Д⊂ヽ
一般アーティストもいい曲だけど正直どこでも聴けるからいいかなー
電波曲とかはアニソンぐらいしか聞けないのに最近少ないからもっと伸びて欲しい
それよ。て言うかアニメ自体が大衆化しちゃってるから難しいかもね。
もってけセーラーふくばりのホントにアニメ好きくそキモオタクにしか刺さらん曲聞きてえな
いまんとこおにまいが希望の星
やしきんに感謝
トレセン音頭はいいぞ
消費者的にはアニメに合ってたら正直なんでもいいけどね
アニメが終わって何ヶ月かたった後に曲聞けばアニメの内容思い出せるのがベスト
@@user-zj4qr5fm6s
よっぽどこだわりある人じゃなきゃ実際良ければどんな感じでも許せるでしょ
子供ときとかその歌を歌う人や内容にこだわりもってる子なんてほぼいないわけだし
@@user-zj4qr5fm6s そもそも消費者目線のコメなんか自分勝手な意見しかないやろ、観させてもらってる側なんだから
@@user-zj4qr5fm6s 自分勝手な意見が出ないほうがおかしいだろ、消費型なんだから
じゃあお前はどのイチなんだ?作る側なの?って言われるぞ
声優なりたい!歌手なりたい!とか職業で選んでた周りは総じて失敗したイメージ
自分は何が得意かできるかをやり続けて職業があとから付いてきたって人は成功してる人多い(アラフォー)
どの業界もプロの人はそのイメージ
歌上手いから歌手になりたいはイコールしないし
下手でも歌手になれる
@@user-ly8ol6uh9m クラシックの音楽家は下手だとなれない。オペラ歌手の場合は声が大きいだけで下手な人もいるけど。
配信とかもニコニコで古くから好きでやってた人が、今それで偶然飯食えるようになった感じだもんな
これで食っていけるなんて当日思ってなかった。←これマジで強い人の特徴
「令和のささきいさお」的な触れ込みで、かなり前時代的なテイストの曲を歌う低音アニソンシンガー、一人くらい出てきてほしい
現代はプロアマ問わず低音が強くなる確率自体低いので叶わぬ夢な気がします
@@user-qs4zq4ox3w 今の男性歌手って、みんなハイトーンマンばかりだもんね〜
@@kz-dy4jd 低音は才能なので……
それと身長ね
@@user-qs4zq4ox3w 30年に一人くらいは出てほしさある
そんな状況でもオーイシほど作品に対してのリスペクトを曲からありえんほど伝えてくる人間はいないからオーイシは唯一無二で一つの希望だと思ってる。
呼び捨てで上から目線
誰だお前www
@@user-ze2ej2km2b
「このような状況に際しましてもオーイシ様の作品に対するリスペクトは曲からも十二分に聞くものに対して伝わっております。
アニソン業界強いては男性アニソンシンガー界でオーイシ様は唯一無二の存在であり業界の一つの希望だと私は感じております。」
こちらの方でよろしかったでしょうか?
@@user-gm0th7md4x偉い
米津かオーイシかみたいなとこあるよね
アーティストがタイアップ取れるほどの番組が無くなっていて、時間こそ朝や深夜ではあるがいまだつづいているアニメや特撮の枠に入り込んできている感はある
これに尽きると思う
そもそもアーティスト宣伝媒体であるラジオとテレビ自体が今廃れつつあるってのが最大の理由
@@user-fg5eo4of6p ラジオは伸びてるってデータ見た気がするけど
自社のアーティストを海外市場で売り込む時にアニメの方が効果があることがわかって、ドラマ主題歌書かせるより、アニメ主題歌を頼む方が売れさせれるんだよな
Eveが日本で1番海外で再生された日本アーティストで廻廻奇譚とかマジでエグいもんな
@@user-nz4nz1ez5h 日本のアニメってだけで海外では売れるもんな
日本のアニメ業界がそれで天狗になってかの「アタリショック」まがいの事件を起こさなければいいが…
@@jea401 ラジオはコロナ禍で一気に伸びたからね
その前だと個人ネットラジオとかオタク層向けとか、ネガティプな趣味とされてた時代もある
人気アーティストの個性を出す番組も出てきたことによりファン層との距離を詰めれるようになったり、宣伝以外の近い方も増えたことが大きいと思う
なによりスマホアプリでいつでも好きな回を聴けるのがデカい進化だよ
オオイシさんが言ってるのってアーティストがアニメのOPEDの席を奪ってくるのが鬱陶しいってことじゃないってことだよね
昔はアニメの世界観とか無視して自分の曲を出す人が多かったけど今の人たちは作品を観てちゃんとアニソンとして作ってくるからより脅威という意味なんだと思う
今後は自分で作詞作曲できたり作詞提供できるレベルの人じゃないと生き残り厳しいだろうね
単純に『強力な商売敵が現れた』という大石さんの危機意識は分かりますね、挙げられてる曲は90年代のタイアップソングよりも明らかに「アニソン」してますから。
その一方で消費者の自分としてはスパイファミリーみたいな質の高い曲が来てくれるのはありがたいなあと感じてます(でも大石さんの数々の曲も好き)
学生時代に「オタク文化が普通にまわりにあった世代」が、アーティストとしてアニソンを手掛けるようになって来たという状況なのかな、と。多分、それより前のアーティストさんは、「自分の思いを語る曲」ではなく「他者(キャラや作品)を語る曲」を書かされる事に、モヤッとする人が相対的に多かったはずで、それに対しても(特に初音ミクを経験した世代以降)は気にならない人が増えたのだろう。
あんまり流行りのJPOP聞かない身からすると髭男や米津、YOASOBIなんかがアニメ主題歌担当しても毎回いい曲作ってくれるのみると
やっぱり世間で売れてるアーティストってちゃんと実力あってのものなんだなってのは気づけた
YOASOBIは半ばアニソン歌手って言っても差し支えないと思う。現時点最強の両刀歌手ってイメージ
@@Shuuuuuuuumai 短い小説を音楽にするのなんかほぼアニソンとやってること一緒だもんな
@@nedinrcuncrbyrcbyxeniqzvo んね
@@Shuuuuuuuumai YOASOBIは作曲してるayaseが有能すぎる
@@user-rs3iw2pg6iマジでAyaseが作曲者として強すぎる唯一無二よ、誰がペアでも成功してたわ
サンホラの進撃主題歌みたいなコッテコテのやつすき
女性だけど、KOKIAさんが担当するときの職人っぷりがすごい。そうじゃないオリジナル曲は芸術として作ってるんだとか。
それだけアニメの影響力が強くなったということだね。
アニメ以外のメディアの影響力が弱くなってきてるってだけかと
@@user-fg5eo4of6pだけって…昨今の国内外のアニメ市場を見てその感想はない
@@user-dz3cp6li3m 「他よりマシだと思うから」は現代人の行動の一種の定義だよ
「他が売れないからウチもアニメに参入しよう」って考えてアニメ業界が活気づいてるように見えるってだけ
アニメが対象になったのはぶっちゃけ結果論でただの偶然に過ぎないんだよ
少なくともヒゲダン、King Gnu、米津、YOASOBI辺りがアニソン歌うようになってアニメの市民権がさらに上がった感じはするから感謝しかないけどな
オーイシさんの経歴聞く感じアニソン歌手はなるものじゃなくていつの間にかなっていくものかなって
究極的に模索してたどり着く場所な気はします
北島三郎も歌謡曲をやってた時代を経て今の演歌に落ち着いてますし
正直有名な人や流行りのシンガーがアニメの曲を作ってくれるの助かる
テレビみないし、SNSもCZcamsくらいしか登録していないアニメオタクからすると世間の流行に乗れて、友達とかとカラオケに行く時も困らなくて良い
チェンソーマンだけでどれ程レパートリーが増えたことか...感謝
わかる
弊害というか寂しいのは、アニサマに出演する可能性がほぼ皆無のJ-Popアーティストによるのアニソンが増えることでアニサマが衰退するのは悲しい。
今のアニサマ、声優ばかり。
確かにLiSAさん・Aimerさん・藍井エイルさんポジションの男性アーティストパッと思い浮かばない…
え?それ全部アニソンシンガーか?微妙じゃない?
@@yoxtupe4 fateやsaoのイメージあります
@@yoxtupe4実際5.6年前ならこのメンツ安定だし今も印象深いね
@@yoxtupe4 LiSAはあんだけアニソン歌っといてアニソンシンガーじゃないってのはなくない?Aimerはちょっと微妙な感じするけど
miletとかは一瞬アニソン多めだったけど、瞬く間に国民的になっちゃったしね
まあ声質的にドラマとかのが映えるから順当と言えるやもしれんが
昔のコナンのアニメとかの女性歌手の歌が力強くて好きなんだけど最近減ってきて悲しいんよな
コナンはビーイング系が占めていたので、あれもアーティストタイアップですね
近年はビーイング系以外からも採用しているけど
これからもオーイシさんにはたくさんアニソンを歌って欲しい
R-指定の「よふかしのうた」に感銘を受けて作られた「よふかしのうた」は素晴らしいと思います。
昔は、アニメはどちらかといえば男性のオタク向けの趣味として見られがちでしたが、今ではドラマとか映画のような一般的なジャンルになって、ターゲット層も大幅に増えた思います。その中で、昔ながらのアニソン的な曲は少なくなり、一般向けにシフトしていったと感じています。
昔から視聴率の高いアニメといえば、サザエさんとドラえもん。あとはアンパンマン、クレヨンしんちゃん、ちびまる子ちゃん、名探偵コナン。
@@awizcd6472 一休さんが抜けてるのでやり直し
やっぱ男性シンガー少なくなってるよなぁ
これ言ったらお前がそういうアニメしか視てないだけとか言われたけど
オーイシが現れたとき嬉しかった
これは実際に現場で体験してるから、視聴者側以上に感じてる空気なんだろうね
実際ヒゲダンとかKing Gnuとかの主題歌ガチで作品に寄り添って良い曲作るんだよなぁ。
と言ってもアニソン代表曲入りするわけでもないしなぁ…
@@sai-fa6144 そらそうやろw
常田さんが主題歌作る時に心がけてること「作品の奴隷」だからな
@@user-vr3td8cc1n オーイシはそういう人がアニソン界に出て来て欲しいんだと思うんよ
@@sai-fa6144 それなら初めからアニソン作るしかない、髭男とかking gnuの有名どころはもう無理でしょ
日常アニメとかゆるゆるラブコメとかで明るいポップな楽しい曲を歌ってるアニソン歌手の曲が結局1番好き
アニソンはいろんな形で生き残っているんだなあ、、、
アニメの主題歌は世界中で聞かれるから、JPOPアーティストもアニソン出したいんでしょうね。
まさにそれ。海外への訴求性が桁違いだから。時代は変わるよね
思ってたこと言語化されてる…
ZARDとかコナンとかドラゴンボール関係無いけどかっこよかったなと
アニメがヲタクのものから大衆化したのと逆に
オールドメディア衰退によるJーPOPの市場縮小で
普通に売るより有名アニメタイアップの方が売れやすかったりするからなぁ
最近だとYOASOBIのガンダムの曲なんて
完全にガンダムの為のアニソンだったのはすげぇびっくりした
アニメがそれだけ市民権を得た、お金になるコンテンツと認識されているということだろうね
ファン目線にはなってしまうけど、オーイシさんの主張とアドバイスは完全に同感
ちゃんと書き下ろしされたら元々やっていたアニソンシンガーからしたら怖い話だろうな
ささきいさおとか堀江美都子とか好きだったからそういうアニメと言えばって歌手いて欲しいわ
だからオーイシのUNIONとかはサイコー
原作ファンとしては、「アーティストありきのアニメ」じゃなくて「アニメのための曲」であってほしいもんな。
若手俳優で映画を作りたいがために、無理矢理に漫画原作を実写映画化されたのと同じ不満を感じる。
アーティストはちゃんとアニメのための曲作ってるんだろ。
お前それアーティストにマジで失礼だからな
昔の歌手はアニソンやりたがらなかったが、今はみんな本気でアニソンやりたがってるからな
アニソンやりたがらなかったって、たとえば誰?
@@awizcd6472
やしきたかじんとかガンダムで歌ったことをものすごく後悔してた
キャッツ・アイの主題歌を歌ったアイドル?も、当時は「なんで、アニメ…」って感想してましたね。
なるほど。やしきたかじんと杏里がいた。アニメに限らずタイアップ曲は売れるから、たいていの昔の歌手はアニソンやりたがっていた。
アニソンは(;^ω^)ジャリ番扱いだから
経歴に傷付いちゃうって時代でしたからね
腑に落ちないのかもしれないけど時代に合わ せるしかないんやろうかねぇ
いちアーティスト側からすれば数ある自分が作った曲のひとつにアニソンという挑戦があるわけで
別に席を奪ったような感覚はないだろうし、ただそれで結果的に才能が埋もれるような時代にはなってほしくないとも思う
逆に男性アニソンシンガーがオーイシ以外にぱっと思いつかない
影山ヒロノブ
鈴木雅之もアニソンシンガーかな?
@@kobasi9177 あれは別枠やろ
影山さんとかあの辺は大御所って感じ。
若い人だと確かに思い浮かばない。
男性声優さんくらい?
ヒャダインとか?
最近は有名どころのアーティストが大体の人気アニメの主題歌歌ってる傾向が昔よりも強い気がする。
逆風の中最前線を走る男オーイシ
最近のヒットは米津とかyoasobiみたいにボカロ系のサブカルをバックボーンに持つアーティストも多いから単純にタイアップ先の作品への解像度が高いのかな。
もっと言えばボカロ勢ってポンポン簡単に曲を作ってキャッチーに仕上げるからね、下手したら有名アーティストだとかかる金額も上がるし
でもキャッチーすぎてのぺっとしすぎてるフシがあるんよなぁ
もっとゴリゴリにアニソン!ってなる電波なモモーイや畑亜貴感も欲しくなるから…そこは棲み分けて行ってほしい
電波!があうアニメ自体すくないしなもう
昔はアニメ自体がオタク趣味で全部電波だったけど今は普通にみんな見てるし。
king gnu常田さんの主題歌を書く時に心がけてることは?みたいな質問に「作品の奴隷になる」って答えたのまじ好き。
作品に忠実な曲を多く作りながらしっかりking gnuファンからも変わらない支持えてるのほんまにエグイと思う
アニメのお陰でいろんなバンドがいることを知れて楽しい、と最近アニメを見始めて思った。アニソンTop100とかで曲だけ探して、実際には観てないアニメの方が圧倒的に多いけど😅
90年代はアーティストがアニメに詳しいとマイナスイメージだった時代(一部有名アニメは除く)なので
”アニメと関係なく作った曲だけどタイアップに使うよ”という体裁でやってた感じですね
アーティスト本人がというより買い手の問題で、それを受けたプロデューサーがそういう制御をしていました
例えばアーティスト本人にはアニメのタイトルや内容を伝えずに曲を作らせ、解像度0の曲にするなど
90年代のアニソンに「あれ、これアニメの内容と全然関係なくね?」と思うことが多かったが、そういうことか。
「いや大石さんもサウスケからやんけ」って思っていたら、最後にちゃんと触れてて草
置きに行くより、ちょっと挑戦的なチョイスの方が好き
わかるわー。最近はそういうの見れないよね。0から作り出してほしい。
この話は広まって欲しいな
なんか、どんなアーティストもアニメ好きな世代だから誰に頼んでもいいアニソン作ってくれるみたいな時代よな
ビスクドールのやつも作曲家が原作の大ファンとかあったし
原作のファンのアーティスト探したら2組は普通に見つかりそう。
それなんよ
結局それを口外しても通じる社会になった
それこそ90年代ってアニメ大好きです!セラムン大好き!なんて男性が言ったらキモいオタクってイメージがついてしまうから言えなかったし
デーモン閣下みたいになんでもっと歌わせてくれないんだ…って言えるのも近年だからこそで、下手したらRAZYみたいに解散もあり得た
今だからこそアニソンシンガーなんて言えるわけで、こういう社会的地位を得たからこそ探しやすくもなってるんよ
アニメの内容に合わせて作れる時代だからこそ新人も増えてほしいね
@@jea401 どんなにマイナー作品でもアニメ化される作品だから必ずファンいるもんね
バンドする人っと結局のところオタク気質あるから
作詞あたりにhotaru氏が入ってた時の安心感たるや
まぁYOASOBIなんかは生まれもそうだけどアニソンと相性のいい曲の作りかただから難しいやね
ぶっちゃけドラマやアニメの主題歌にでもならないと固定ファン以外に売れないからねぇ…
昔はドラマがその機能を担ってたけど、TV局が衰退して人気作品を作れなくなったから、今はアニメ頼みになってるだけでしょ
時代と共に音楽そのものが変化していってアニソンらしいアニソン自体が
もう作りづらい感じになってる
アニソンといってもいろいろある。歌謡曲、ロック、ジャズ、演歌、などなど。アニソンらしいアニソンって何?
@@awizcd6472 上でも言われてる、作品タイトルを歌詞に使ってるとか、必殺技名叫んでるとか、多分その辺
ただその手の曲ってそれこそアニメがテレビマンガとか言われてバカにされてた時期だからなぁ・・・
一般受けや非子供視聴者向けに作る事が多い今はあんま受け入れられにくいだろうな
@@awizcd6472 例えば昔で言ったら勇者王ガオガイガーの「勇者王誕生!!」とか最近だと下セカの「B地区戦隊SOX」てあるとか魔王城でおやすみの「快眠!安眠!スヤリスト生活」とかかな
わかります! ちょっと昔にささきいさおさんがアニソンの歌詞に必殺技やタイトル名や主役の名前が入らなくなってしまった とおっしゃっていたのを思い出しました アーティストのアニソンも良いのですがアニソンシンガーか歌うのが似合うアニメ作品(勇者シリーズとか)も増やして欲しいです(泣) 今や特撮ソングもアーティストになっているから本当に危機ですよ
特撮ソングに限って言えばその現象は仮面ライダーだけですよ
@@user-ly7ed8kj3k 返信ありがとうございます ドンブラザーズは森崎ウィンだし ゼンカイジャーはつるの剛士 ですし 戦隊もアーティストになりつつありませんか?
@@user-zr5zo7ni2y
私は森田真由美さんが
アーティストが歌う=歌詞にタイトルや必殺技が入らない
と言ってると思いまして、その現象は仮面ライダーだけ(作品に関連する歌詞しかない)で他のシリーズ作品はアーティストが歌ってもタイトル名やフォーム名を入れており、OP以外では専門のシンガーを起用しているのでまだ大丈夫と言いたかったのです。
言葉足らずでした。
こちらこそ言葉足らずですみません
つるの剛士さんは特撮出身の俳優さんだから、一般のアーチストとは言えないのでは?
そもそも歌手としてはバッとしないし、個人的にお上手とは正直思えないし。
もー多くの方々が書かれているように、
アニソン以外の音楽分野があまり儲からなくなって、相対的にアニソン分野が魅力的になった。
お客も歌手も売り出す人も小さい頃からマンガやアニメに親しんでて、抵抗感がないし作品にあった曲が作られるようになった。
という二点が大きな要因かなと思います。
「そもそもオーイシさんも〜」という以前に水木一郎さんも ささきいさお さんも元はアニソン以外の歌手。
「アニソンしか歌わない」という歌手がいたらそうしたらいいと思いますが、普通は機会があればいろいろな分野で活動したらいいと思います。
デビューがなんであれ。
いちアニメファンとしては素敵なアニメ作品が見られれば幸せだし、そこに素敵なアニソンが使われていたらもっと幸せ。
オーイシさんの曲は大好き。
一方でたまたま見た作品でスゴく刺さる曲に出会い、知らなかったアーティストさんに出会うのも幸せ。
ご自身で特に〈アニソンアーティスト〉と思っておられない方々も、アニソンを歌うことやご自身の曲がアニメに使われることを特に特別なことと考えていないのでは?
そのくらい アニソン が普通になってきていると思います。
個人的には主役や必殺技の名前を歌われるのは苦手なので、最近の「作品世界を踏まえつつ一般の曲としても成り立っている」感じはうれしいです。
70年代80年代をリアルに聴いていても。
まぁオーイシさんも
「どれが正しい」とか「どれが悪い」とかではなく、
現状を見て気がつくことを挙げてみた。
成り行きを注視している。
て感じなのではないでしょうか。
ただいわゆる「男性アニソンシンガー」がほとんどいない。という事態はたしかに気になります。
多様性って点でもよくない。
上に書いた意見からも、別に出身も何も関係なくもっといろんな歌手さんに(解像度の高い)アニソンを歌ってほしい。と私は思っています。
仮に曲数は少なくても、その歌の〈アニソン度〉が高けれぱその人はアニソンシンガーだと言っていい、とすら思いますし。
わー長くなっちゃったな。
オカマのアニソンシンガーがまったくいないのは多様性って点でよくない。(ゲイやバイセクシャルならいるのかもしれないが)
@@awizcd6472 さん
LGBTqにまでは視点が及びませんでした。
大事な点ですね。
ご本人の性自認が尊重されるべきでしょう。
もし自分が生まれつきそうだったらと想像したら。
ところで オカマ というのはこの場合生まれつきなのでしょうか?
それともあくまでご本人の嗜好?
@@awizcd6472 女王蜂はそんな感じのアーティストな気がするんだけどどうなんだろう
結局いい曲さえ作れば性関係なく評価されるものなんだから、おかまが居ないから良くないってのは違うと思うな〜
女性声優が多いのはライブ収益が欲しいからです
結果平等なんていらんから声優が稼げる手段が必要
@@enigmaru さん
おっしゃる通りですよね。
歌手になりたい人が頑張ってなれて、アニソン歌いたい人が歌えるのが素敵なことだと思うんで、性自認やら性別やらどういう人が多いとか少ないとかはそれほど重要じゃないかな。
オーイシさんが動画の中で男性アニソン歌手がほとんどいないと、ちょっとネガティブなニュアンスで言ってましたが、〈いわゆる一般の歌手・アーティスト〉というくくりだけどよくアニソンを歌う人は結構いるし、アニソンを歌う男性声優もいます。
それと女性アニソン歌手でもとてもパワフルに歌う人が多いので、聴く側からしたらSFやアクションものでも"女性だから合わない”ということもないんですよね。
言ってることなんとなくわかるわ
「そばかす」とか「世界が終わるまで」とかはアニメに寄り添ってない曲ってイメージあるけど「ミックスナッツ」や「裸の勇者」とか聞いてみると作品のキャラに寄り添ってる曲だったりするもんな。特に「裸の勇者」はわかりやすくボッチというキャラのこと書いてるもんね
だから、アニソンアーティストを起用する理由がなくなりかけてるんだろうな
whoya-Extendedもっと売れて欲しい
アニメのコンテンツ力が大きくなって、アニメのOPとEDがドラマの主題歌と同等以上の影響力を持っているのが昨今
大衆化されてる少年誌系アニメとラノベ系アニメとか集英社、小学館、講談社以外で連載されてる漫画原作のアニメでまた違うからなぁ
棲み分けしてもええんやないかとは思う
それは確かにそう。アニヲタしか見ないアニメには有名アーティストは起用されないしな。
今時のアーティストはアニソンで覚えた。米津何某もアニソンで知った。オーイシさんもっともっと素敵な歌声聞かせて!
アニソンシンガーになろうとするのではなく、広く考えて「音楽業界で活躍しようとする」か。
奈々様も元は演歌歌手志望だったしね。
この辺りのことは浦沢直樹先生の20世紀少年にも描かれてる。
アニソンシンガーじゃないかもしれないけど和田光司さんのbutter-flyやJAM ProjectのGong、未来への咆哮のような熱い曲がもっと増えて欲しいな〜
アニメの位置が一般に普及したと言えるけど、だからこそコア感、特化した人の席なくなっていくんやろうな
わかる…90年代から00年代くらいの有名アーティストタイアップって
「アーティストの曲を借りている」というイメージなんだけど
最近のアーティストタイアップは「アニソンの為にアーティストを借りている」というか
未だにこの人「Sound Scheduleの人」ってイメージあるわ
00年代に関西ローカルの音楽番組でめっちゃ推されてたもん
自分も学生時代ラジオや深夜の音楽番組でSound Schedule聞いてたからオーイシさんと言うよりサウスケの大石昌良がアニソン歌ってる感ありますね本人は嫌かもしれないけど
@@plovtaya1989 当時流れてましたよねぇ。今の姿見るとイメージ変わりすぎて「何その髪型とメガネ!?」ってなります笑
純粋な男性アニソンシンガーときいてうちが思い出したのは、オーイシさん、影山さん、遠藤さん、きただにさん、福山さん、水木さん、ささきさん、串田さんだな
ふっる!!
40代が新規なのがおかしいよ
声優にオープニング歌わせるのはきららとか萌え系で一時期多かったけど減ったんじゃないかな?
オタクが一般化してきて、おしゃれなオープニングが増えたと思う
こういう視点はなかったな 面白い
Sound Scheduleフロントマンって出自だからこそ純アニソンシンガーの難しさを俯瞰で見れてるとこあるよなあ
いやほんとにその通りで、いまはアニソンアーティストとして一般アーティストを招集してるってことをアニメファンも理解しないといけない。それは一般アーティストだからって毛嫌いして叩いてる人達だけでなく、逆に歌詞の解像度から過剰にアニメ愛が深い「オタク側」の人だと決めつけてチョロく何でも受け入れてしまう人達もそう。勿論原作ファンが起用されやすいとは思うが、プロデューサーや原作サイドも関わってちゃんと作品に寄せるようにオーダー出したり手直しを求めたりしてるんだから。
声優アーティストについては歌唱力は本職の歌手より見劣りすることが多いけどそこまで歌唱力は求められないし、アニメファンにとって馴染みがあることが多いし、ちゃんと作品やキャラの気持ちが分かってる人が歌ってるという安心感があるし、声優ならではの表現がその作品に合ってる場合も多い。
そんな一般アーティストも声優アーティストも太い需要がある中でアニソン本職のシンガーというのは、一般アーティストと声優アーティストのいいとこ取りというよりはどっちつかずで、出る幕が少ないのは自然なことかもしれない。オーイシが割と仕事が貰えてるのは馴染みがあるという要素がおそらく大きくて、女性のアニソンシンガーがまだ生き残れてるのもおそらく同じ理由に過ぎなくて、新人が地位を確立するのはたとえ女性であれ厳しい状況だと思う。
ぶっちゃけ曲の質は上がってるので消費者的には嬉しい変化。
アニソン”しか”やらない人も別にいていいけど質が伴ってないと淘汰されるってだけだよね。
昔はオーイシさんの言ってる”ちゃんと作品に即した曲”はアニソンアーティストしか作っていなかったので
多少質が悪かろうが最低限需要があったというだけ。
まあ生き残りのハードルは上がっちゃったって事だよね。
曲の質ねぇ?
自分は懐古厨と思われるかもしれないけど2008年から2015年くらいのアニソンがTHEアニソンらしさがあって好きだけどね。
曲の質の意味が分からないけど、未来少年コナン (1978年)や赤毛のアン (1979年) はクラシックの作曲家が書いているせいか音楽的に質が高い。
曲の質の意味が分からないけど、豪華という意味なら日本初のフルオーケストラの伴奏によるアニソン「ジャングル大帝のテーマ」 (1965年) だろう。
西野忠彦「ジャングル大帝のテーマ」czcams.com/video/i0d2Yk6mT18/video.html
(ただし当時ではなく2009年の歌番組)
@@user-cj4xp6ft9w そのTHEアニソンが今は売れないってことじゃね?
万人受けする声、曲ってそりゃjpopシンガーに軍配が上がるやろ。
@@user-ft8zc7om5p そもそも売り上げの話なんて一言も言ってないのだけど?音楽家でもないのに曲の質が今のがいいって言い切ってるコメ主に対してそれはどうなのってところと、アニソンらしいアニソンが好きだとしか言ってない。
メディア露出の多いjpopシンガーが主題歌歌えばそりゃ売れるだろうけどね。営利を求めてjpopシンガー起用する気持ちもわからなくないけど最初から売れてるアーティスト使うんじゃなくて自らが発掘するみたいな気概をもってほしいと思ってしまうんだよ。
主人公の名前を連呼するアニソンが恋しい
オタク文化が広まって誰もが漫画(原作)を読むのが当たり前の時代になったから わざわざアニメに理解のあるアニソンシンガーに頼らなくてもその原作を好きでいてくれている歌手さんが何人かいるみたいな状況にもなってそう
色んなアーティストさん達がアニソン作ってくれるのは嬉しいけど、歌詞や曲調聞いて「これ、解釈違いだー」「今期の放送話考えたら、こうはならんやろー」って思ってしまう時はガッカリしちゃう…。
せめて、作品理解した上で作って欲しいなぁ…!
良くも悪くも有名なアーティストがアニソン歌っちゃうとアーティストのイメージが先行しちゃうから「なんかよく分からんけど凄い方たち」に歌ってもらいたい
「差」というよりは
「違い」なのかも
タイアップの場合、作品とイメージとマッチすると印象に残る感じもします。
先日亡くなられた
水木一郎さんも歌手からアニメや特撮に転向したクチでエンターテイメントととしてプロ意識だったので、個性を貫いた方が生き残るのかも
音楽情報番組がなくアーティストを知る機会がアニメに頼ってるのもあるかと
売る側も買う側もね
マッシュルーとかまさにそれ
アニソンシンガーというジャンルがあるのすら2000年代から知らなかった
下手なゴールデンタイムのTVドラマよりも深夜アニメの方が予算あるってことも増え始めたからね
そらトップレベルのアーティスト起用するわ
実写が全然とれない興行収入100億も、アニメが毎年とってる近年ヤバいし
アニソンシンガーとしてデビューしている人より、通常のアーティストとしてデビューしてたまたま縁があって仕事をしたら親和性が高くてアニソン畑に移った人の方が多い気がするので、普通にデビューしてアニソンやりたいと言ってる方がなれるんじゃないかな。
良くも悪くもマニアックな文化じゃなくなったんやな
ド深夜の言っちゃ悪いけどマイナーアニメとかならまだ声がかかるかもしれんけど、それこそspyfamilyとかチェンソーマンとかそういうビッグタイトルは米津やらヒゲダンとかの人気アーティストに席食われてアニソンシンガーが名前を売る場所がなくなってるよね
個人的にはアニソン歌手の仕事がなくなったわけじゃなくて、昔よりアニメを見る人が増えて裾野が広がった結果、一般のアーティストさんも漫画を読むしアニメも見るので作品の理解度が高いまま一般のアーティストさんでもアニソンを作れちゃう時代なんだと思う
アニソングランプリとかアニソン歌手を育成するグランプリも減っちゃったしね
良いか悪いかは正直なんとも言えないですけど、エイベックスが90年後半から00年代初頭にかけてアニメタイアップで新人を売るのを失敗したのに対してSony Musicグループがアニプレ立ち上げでエイベックスが失敗したこと成功しちゃったのもデカイですよね。
jpopで成功できなかった人達の行き着く先だったけど、今はjpopで成功してる人達が歌うようになってきたからそりゃ枠取られちゃうよね
売上もいいやろし
男性アニソンシンガーが少ない理由
オーイシマサヨシが活躍しすぎてるから😏
本当にやばいですね。わかりやすかった
テイルズオブアビスのカルマを初めて聴いた時に、作品との同調性の高さに驚きましたね。
仕事の少ない男性の方はプロデューサーに転向したほうがまだ仕事増えそうですねー。
カルマはフルだと盛大なネタバレ曲だって言われたくらいアビスまんまだったしね
藤原氏は譜歌なんかも手掛けてるからがっつり関わってる
逆にラルクのDAYBREAK'S BELLみたいに曲が作品描写に影響与えるケースもある
アビスのカルマはありえんくらい合ってたよなぁ
ネタバレ曲とは言われてるけどゲームクリアしないとネタバレってわからんしやっぱりすごいわBUMP
BUMPは元々そういう節あるから仕方ないね
アルエなんかガッツリ綾波レイ愛が溢れてるし、作品に対してのリスペクト強ずぎる問題
BUMPは昔からアニソンを歌ってきてるし、新しいアニメのアニソンがBUMPだと、またいい曲作るっていうのがわかってるから嫌悪感が全くない。
アニソンに限らず最近は長年続くって感じの作品無くなってきてる感じがするというかずっとポケモンとかワンピースにしがみつきすぎて新しいものを作るってのがなくなってる気がする。
最近のアニサマやアニマックスなどを見てると、やっぱ男性アニソンシンガーはいづらいだろうな。
少なくなってるも何も、男性アニソンシンガーを名乗ってるのがオーイシマサヨシさんしかいない説
お笑いに於ける「バラエティ番組にちゃんと喋れる俳優、歌手が増えてきた」も似てる様な気がする・・・
ファンや推しがアニメ曲担当になればそのアニメに濃い曲ができあがる🎉
声優さんがバンドやユニット作り本人達が歌う世代…
アニソン歌手だけって少ない気がします😢オーイシさんが増やそう
カサブタ、Butter-Fly、心絵、ウィーアー!みたいな一生歌われ続けるアニソンはもう出てこないのだろうか
アニソンとして歌われ続ける曲は出てこないかもね
ウィーアーってそんな歌われてる?ってなるんだが…
結局流行り廃りの問題だから永遠に歌われる曲なんてない、それは古今東西変わらない普遍的な課題だろうに…
ロードオブメジャーはアニソンアーティストではなかったけどね
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あるじゃん。残酷な天使のテーゼとか
女だけどw
昔の男性ミュージシャンはアニメは子供が見るものかオタクが見るものでダサいというイメージがあったせいかあまりアニソン業界に参加しなかったためアニソン専門の男性アーティストが活躍できたけど、今はもう誰でもアニメ見るような時代だから一般の男性アーティストが多く参入してきてアニソン専門の男性アーティストが必要無くなっただけなのかもしれない
女性でアニソン専門アーティストがまだ現在なのは男性に比べてバンドマンやシンガーソングライターが少ないからだと思う