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前回わたしが提示した「残念ですが、あなたの判断は間違っている」の意見に納得されていないようですね。ではではもう一言追加してみましょう。修士論文は修士課程2年間で書いて提出するのがルールです。それをなんだかんだいって3年間に引き延ばすのはルール違反で認定し難いと思います。次に修士論文などというものは学生のレポートに毛が生えたくらいのレベルのもので、そのために一年間無駄に過ごすのは全く勧められないと考えるからです。将来振り返ってみたとき、きっと後悔することになると申し上げているのです。さらにいえば、提出して過程終了せずに一年伸ばすなどという行為は、小学生から中学生に、中学から高校に、高校から大学に進学するとき、今の状況に納得がいかないからもう一年卒業を伸ばして留年するなどという人がいますか?今の時点で時間終了なのに延長を考える人などいませんよ。次の段階に進み、そこで最善を尽くそうと考えるのが当たり前です。アリョーナさんは正しい結論を導く思考法をまだ身につけていないようだ。様子をみていると、それを身につけるには東大では無理のようですね。科学的思考法を身につけている教授や卒業生がいないからです。東大出身で、世の中で悪いことばかりしている人たちはたくさんいるけど、立派だといえるような方々はいないでしょう。ノーベル科学賞の受賞者がいないのも一因です。さらにいえば、このコメント欄の投稿もあなたのファンばかりで、あなたにヨイショし、関心を惹こうとする意見ばかりで、有益なものは一つもない。だからもっと人の意見やアドバイス(正しいもの)をお聞きなさいといっています。人の言うことが聞けるようになるには、正しい結論を自分で導き出す論法を身につけねばなりません。正しい結論を導く思考法が身につけば、今回のような「苦渋の決意」はしなくなるでしょう。あなたにわたしがいっていることがわかるでしょうかね? 高橋繁樹
あと山形県の人は非常に穏やかな印象を受けます。凶悪な事件は山形ではあんまり聞かないと思います。歴史を辿ると江戸時代から山形辺りは豊かだっったみたいですよ。その辺を調べると何か発見があるかも知れませんね。
少し前まで大学院の教員をしていて、また、随分前には安涼奈と同じく東京大学を卒業し同大学院を修了し学位(修士及び博士)を取った同窓の先輩の経験から言えば、修論が一応書けているならまずは指導教員に見せて意見を求めたらいい。公共政策大学院の修士論文として受け入れられる内容なら今期に提出した後に、内容を充実させてその分野の専門誌に投稿して業績として残せばいいし,更には博士論文に繋げて完成させるという道も有る。修論は集大成というより未熟な処女作として考えたらいい。東京大学の院生の修士論文でも稚拙な物が多いし、そんなに期待されてもいないから、完璧を求めなくていい。とにかく今出来る範囲で第一作を出しておくのがいいと思う。
私は、今「戦争は女の顔をしていない」を読んでいます。人間はこんなに精神的に暖かいのに、どうして生死にはあそこまで冷たくなれるのか、もしくは何のために戦いたいのかわからなくなってきました。日本も戦争には関わってほしくはないですが、相手があると「相互理解不足」や「対話」がないと行き詰まってしまうものなんだろうと思います。ただ、それとは別に、個々人の生き方は平和的にも開拓していける領域なんだろうと思います。電子情報化の進んだ今ですら、数千年間続くことを変えることは難しい。でも、あなたが努力することは、あなただけではなく、知らない誰かのために、未来につながるものでもあるんです。生きるための努力は、きっと人生の財産になりますよ。🌈🌈
自分の論文に納得いかないから提出しないと判断された安涼奈の決断に、他人がとやかく言う資格は無いと思います。適当に書き済まそうと思えば出来るかも知れないが、それを良しとせずとした事は致し方が無いかも知れません。色々研究している中で副産物も収穫出来たことと思いますので、引き続き研究を続けて納得の出来るものにして言って下さい。奥の深い問題だと思いますが、安涼奈ならば成し遂げられると信じています。
偉い!立派な決断です。あなたは学問的に誠実です。
久しぶりに動画観ました!僕も地元離れましたが、山形出身なので嬉しいです。地元なので、いい部分も逆に悪い部分も知ってますが…。
東北に住む者として、興味深い研究です。いつか論文の形で世に問うとともに、その成果が東北のために役立つことを祈ります。
論文を提出するという下位の欲望より、満足のいく論文を完成させるという上位の欲望に従うのは当然の事です。ただ論文を出して修士卒業したという事を上位にする人も少なくない中で、素晴らしい決断だと思います。安涼奈さんの今後の奮闘を楽しみにしながら、応援いたします。
こんな才女が日本にいてくれるだけで嬉しい!
本当に日本語での思考力、凄いなあ。
自分で満足出来る修士論文が出来ていないって自分で言える時点で結構凄いと思う。どんどん掘り下げて満足出来る論文を書いてください。
データから導き出された推論を現場の人達がどう捉えているかを調べないと、本当の結論を導き出せませんから、阿涼奈さんの判断は正しいと思います。私の指導教官は魅力的な本を一冊書くつもりで纏め上げろと言っていましたから、魅力的な論文に仕上げてください。
コロナ以前はテレビや飲み屋を通して婚活パーティの開催費は県ごと負担してたと思いますよ。少子化を防ぐため国も関わらないと経済に悪影響が及ぶからね。居酒屋、外国人パブはその国の女性と出会うためでちょっとした特殊な出会いかも知りませんが最終的に少子化を防ぐ狙いで国も奨励。楽しく出会ってゴールインは最初文句言う人少ないと思いますよ😅
山形県庁にヒアリングするならば、手初めに千代田区にある山形県の東京事務所へ伺ったらいかがでしょう。そこなら山形県庁の当該部署と繋いでくれて、TV会議システムでお話を伺えるかもしれませんよ。他に山形市の東京事務所と言うのもあります。
Dr Commenterさんのコメントに賛同いたします^^
日本の田舎が何故元気がないのか、それを改善するにはどうしたら良いのかという、いわゆる過疎化、地域おこしの問題は今、日本全国に見られるとても重要な問題です。安涼奈さんが、全国各地に出向いて山に登ったり交流した経験に基づいて地域お越しを修士論文のテーマに選ばれたのは自然な成り行きだったのであろうなと想像されますが、私がこれからやろうとしていることに大いに関係しているテーマですね。まだ未発展のロシアの田舎町で生まれ育った安涼奈さんによる分析と提言には、日本人にとっては当たり前すぎて見過ごしがちな視点や新たな切り口があるのではと期待されて、とても関心があります。👍😄❤️私は父親が心臓バイパス手術を受けて1年後に倒れ母親の懇願に応えて、18年前の50歳の時に、(今はすでに亡くなった)両親との関係を修復しながら家業の零細小売店を何とかしなければならないなという思いを持って、Uターンしてきたものです。私に残された人生の目標は、両親から引き継いだ店を整理して新たな経営基盤を再興、拠点にして「ふるさと造り」に取り組んでいくことです。私の海外経験はタイへの研修旅行(50日間)、フィリピンでの活動•仕事経験(3年間 )しかありませんが、この経験を生かして海外との繋がりを持たせながら地域おこしに取り組み新たな経営基盤やネットワークを切り開いていくのが、私に相応しいやり方かなと考えています。😄❤️
ご自身の決断を尊重します。
妥協をしない姿勢は素晴らしいですねそういった考え方こそ、本当に学生が身につけるべきものだと思います
少子高齢化の日本🇯🇵は海外の若者の力が必要なので、期待しています‼️日本は古来より渡来人を受け入れ、発展してきたので、日本語を学び、日本に溶け込んでくれる外国人はウェルカムです😊
なるほど。本当は、私も、とてもまじめです。おなじですね。東北のはなし、おもしろいですね。
え〜もったいなあいなあ。研究する先輩として言わせていただくと、完璧を求めるのもわかるけど、けりをつけるのも重要だと思いますよ。心情はわかりますが。とりあえず修士論文を出して、博士課程に進んだらいかがですか?
再度、しつこくて恐縮ですが、もし今から出して間に合うなら出すべきだと思います。自分のなかで60点でもださないと0点ですから。60点でも0よりマシなのです。もし納得するものを出したいなら引き続き研究執筆を続けるべきです。指導教授も同じことを言うと思います。
データの裏付けがある論文は説得力がある。況してや自ら調べたデータを使って統計データと比較出来るならより良い論文になると思う。今後、足を運んで聞き取り、生データの発掘をして、納得のいく論文の完成を心待ちにします。
論文執筆や政策立案をするうえで、現地踏査と豊富なヒアリング(インタビュー)調査は必須です。論文提出を中止するのは賢明な判断だと思います。観光政策は地域の自然環境、歴史的背景、生活文化、産業・経済、交通など多方面からアプローチする分野です。最も大切なのは地域住民の思いや暮らしの実態を知ること、そして、暮らしやすく豊かな地域環境づくりに資する政策を推進することではないでしょうか。
真面目な安涼奈さんらしい決断です。せっかく頑張ったのに残念ですが、納得のいく形で役に立つ日が来ると願ってます。安涼奈さんの心が穏やかになるよう、早くこの戦争が終わる事を願ってます。
準備期間が不足した上の、必須でもない修士論文でしょ? 論文を書き上げることが最終目標ではなく、卒業してその研究の道を生かせる仕事に就き、実社会でそのテーマを継続する方法もあるでしょう。この経験を今後どのように活かすか、ですよ。
安涼奈の決断に賛同します。自分の納得しきれなかった論文を迷いながら提出するのではなく提出しないこととしたのは素晴らしいです。これって本当にすごく勇気のいることだと思います。でもやむを得ない事情があってこの決断をしたにせよ、努力して研究に研究を重ねたものは絶対に後々成果をもたらすことと信じています。結果は裏切らないですよ❗
その判断は間違っているように思います。次回再度完成したときも、「満足できるものではない」と提出できない思いをすることになるでしょう。人の欲望なんてそういうものですよ。今ある時点があなたのレベルです。自分はもっとレベルが高いのに、この程度では満足できない、と考えるのは普通によくある現象です。将来振り返って今回のことを考え直したとき、提出を踏みとどまったという判断が正しかったとは決して思わないでしょう。今の時点に踏みとどまるべきではなく、さらにステップアップして次のレベルに挑戦するべきだったと思います。次の一年を今のレベルに踏みとどまるのではなく、さらに一歩進んだ次のレベルの一年にするべきだったと思います。指導の教授に「先生、これくらいのものしか書けませんでしたが、来年度は次の段階のもっと高いレベルを目指します」といって提出すべきでした。進歩を望む人は決してしない判断ミスです。あなたは来年度の修論提出時にも、「わたしの目指すところはこんなものではないわ、もう一年頑張ろう」と今回と同じ判断をするでしょう。もっと他人の話を聞くべきだと思います。良いアドバイを全て聞き逃してしまったのでは? 高橋繁樹
自分も社会人でMBAを取る時、修士論文が何ども担当教授から戻されて、提出を諦めたら担当教授が毎日会社終了後夜8時に待ち合わせて、夜中2〜3時ごろまで付き合ってくれ、それを1週間やってくれて、論文を締め切り2日前に出すことができました。担当教授には、足を向けて寝れない。
自分で納得出来ないものを出して後悔するより、またの機会に挑むのは良いと思います。今年は、余りに特殊な状況でしたので、やれるだけやってダメだったのは仕方がないと思います。我々に申し訳ない、などと思う必要はありません。そんなことをされる事を誰も望んでいないと思います。地に足をつけて、着実に進む事が一番大切です。平和が訪れないと、解決しないかも知れませんが、少しでも心が落ち着く事をお祈りします。
ご自分の納得重視での苦渋のご決断支持します。私も修士論文の経験がありますが、安涼奈さんのようなご苦労は全く無く、奨学金も頂いていたので楽していました。それでも論文には結構苦労しましたが、それに比べてCZcamsや登山などのご活動と同時に学業までなされている安涼奈さんには大感心です。今後も私の故郷の話題や映像を発信してください!!昨日から雪のバイエルンにて。
安涼奈さん、大学院卒業したら秋田県庁観光課に就職したらいかがですか? 3県の中でも観光客誘致に苦戦してそうなこと、安涼奈さんが好きな秋田犬がいること、活躍の場がありそうです。秋田県の魅力を世界にアピールしてください。
参考になるかどうか分かりませんが、東北地方は日本で一番お葬式にお金をかけるらしいです。それから、文化人類学を研究している人に聞いたのですが、宮城山形以南と岩手秋田以北は文化的に違いがあるらしいです。岩手以北とかはナマハゲとか青森ねぶたまつりの出し物はちょっと怖い感じのものですよね。子供の頃にナマハゲに驚かされたら絶対トラウマになってると思うんですよ。あと、雪国は住むの大変そう。僕には絶対住めなさそう。こういう文化が、人の心や、自然災害にも影響与えるようなスピリチュアルなパワーが働いていないかと感じています。
落ち着いた状態で腰を据えて論文に専念できるようになってからでも良いですよね。
私は観光でMICEの誘致の仕事をしています。アリョーナさんはそっちの仕事も向いていそうな気がします。
地方の活性化。日本の重大課題です。少子高齢化とも関連します。アリョーナさんがいいアイディア出せたら、日本の歴史に残ります。
苦労しての論文でも結果的に納得が出来ない~出すことを否になされた。安涼奈さんの誠実さがこもる今夜の動画に思えました。ご自身の出来うる限りの納得さを重んじる~貴女様の総ての人生観にも想えます。改めてお身体を大切にされて頑張って下さいませ。
一口に東北と言ってもかなり広大ですからね。市町村数もかなり多いですし何かやろうとしても纏めるのが難しいのかな?もう少しテーマを絞った方が良さそうですね。
貴女の判断であれば尊重します。お疲れ様でした😊研究がいつの日か、日の目を見るといいですね。
結論の集大成が論文です。不完全燃焼ならば、スッキリするまで煮詰めるのがベストです。自分の気持に忠実にね👍
安涼奈さんにとっては悔しい撤退だと思いますが、あなたの性格からして自分が納得できないものを提出してしまうほうがあとからとても苦しむことになるかもしれませんね。かきあげた論文のエッセンスはちゃんと安涼奈さんの中に生かされていくと思います。テレビでもいってましたよ。「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」(イタリアサッカ界の至宝ロベルト・バッジョ談)いつも安涼奈さんの勇気とチャレンジ精神に驚かされていますよ。🙏😭🙇♀🐵
本当に凄いです。自分の納得できる修士論文を作成するなんて頭が下がります貴方みたいな方が世の中を変えて行くと思ってます。燃え上がる様なエネルギーで色々チャレンジして頑張って下さい。いつも元気を貰ってます。ありがとう😊
素晴らしい頭脳で、東北の観光政策の事を考えて下さり本当にありがとうございます 無事 卒業できること祈ります
本格的な研究は博士課程でやればいいことで、修士課程でやり切れないテーマは時間も短く、今後の参考にしておけばいいでしょう。学会発表程度はできる仕上がりが次へのきっかけになります。200人ほど修士課程の学生を卒業させましたが、テーマによっては博士課程へと発展させないと仕上がらないものもあります。指導教員の意向もあるのかもしれませんが、どうまとめて行くのか、指導の先生と相談すべきです。あるいは専門の違う指導教員と相談するのもいいでしょう。他大学でも大丈夫ですよ。
自分で納得のいっていない研究結果は出せませんよね。😊😊
アリョーナさんの決断、勇気があると思います。ところで、ロシアを一人旅した私ですが、ロシア人と東北の人って雰囲気が似ていると思いました。無愛想、無口に感じるけれど、人柄はあったかい。そんな感じ。私はロシアで良い思いしかしていません。今、私に親切にしてくれた人たちはどうしてるだろう?と考えてしまいます。
私だったら、公務員試験を受けて地方の発展の仕事をやってみたいです。
東北ではないですけど、豪雪地帯って大変なんですよね……。大概そういう地域ってお金も人も無いので、尚更に。
田舎に住んでますが、不便で他人の少なく治安が良いところが生活空間としての魅力です、子供の成長環境としても良く思います。観光客を歓迎するのは、観光業関連で食べている人らと税収を気にする地方自治体だけでしょう。地方の人口を増やすためには職場が必要なだけだと思います。住民が地域を美しく保っているのは地域共同体のため、観光客となる人々も先ず手前の住地域を美しくしましょう。
世界では過疎化した地域が復興した例ってあるのでしょうか?日本は昔から地方の過疎化が問題になってますが、人口減少にもかかわらず結構がんばってる方かなと思いますが、どうなんでしょう?私の東北の田舎も結構便利になって移住しようと思えばそれほど不便無く生活はできるのですが、東京からわざわざ離れる理由がないと移住はしないかなあという感じです。電気代が高騰してエアコンが使えず、夏を過ごせなくなったら東北に逃亡します(笑)
人間はいくら努力してもどうしうもないことがある。ということを理解し、決断することがとても大事である。でないと、努力することはいいことだと突き進み、別な問題に突き当たるってことはよくある。その意味では山登りがひとつの示唆を与えてくれたのではないかな。今回の判断は良しとし、これからのことをもっと深く考えることになるはず。それを怠れば、当然、この判断が無意味になることだってあるからね。
やっぱり安涼奈さんですね❣️普通なら何とか通ればそれでOK と考える所なのに、自分で納得行く論文が書けていないと判断して修士論文の提出を諦めるなんて、私だったら喜んで出していたと思います。やる事に対して納得行くまで突き詰める事ができ、そこまで出来なければ、やり直す事が出来る人はほんの一部の人しかいないと思います❣️••••その中の一人が安涼奈さんですね❤尊敬します‼️これからも応援し行きますので、安涼奈さんなりにやりたい事を実行して下さい❣️😊
人生は長いので、今後どのように活きてくるのか楽しみかもしれませんね。^^;
今回の東北の話は興味深くて自分も色々調べてみようと思いました目指していたものを一旦断念する事は、正しいと思いますきっと今ではない、急がば回れです前に進むだけが全てではないと私の人生の経験上、逃げるも作戦の内です特に自然に対しては😃
一時的な撤退、中止は残念ですけどそれが現時点でのベストな選択と考えるならありでしょうね。あとはそのテーマに関わり続けていれば新たな展望が開ける時が来るかもしれません。地方の活性化は歴史的経緯や今の日本の行政の中央一極集中とも関わりますから、奥の深い問題ではありますよね。
地方の問題を真剣に考えて下さるから、いい加減にしたくないとの判断だと思われます。よい論文にしてください。
山形は自然の美、名物、温泉、名所が多すぎて昔から良く行っています。特に秋の紅葉は抜群ですから、また鄙びた田舎が日本人好みでしょう。出来れば昔のままの山形であって欲しいものです。
大きなテーマに取り組まれましたね。知れば知る程、知らない事が増え行ったのではないでしょうか。歳を取った時(札幌や鹿児島への旅行が今の関東圏の旅行の様に手軽になっているかも知れません)、力を尽くして纏[まと]めた修士論文を読み返せば、若い日の充実した生活や社会の変化などに気づくのではないでしょうか。自分に負けたくないから(と私は思います)提出しなかった修士論文ですが、人生の宝物の1つになると思います。
とにかく凄い❗安涼奈の取り組む姿勢の厳格さ、真面目な性格がよく伝わってきます。一言で表すと安涼奈は素晴らしい才女ですね。日本にずっと住んで日本に住む人達のために力になってくださいね!ホントに宝です!
この世には、調べれば調べるほど難しさに気づくことってありますよね。なるほど、アリョーナさんの決断、尊重したいです☺️でも今後の素晴らしい糧になりましたね❗️
日本人でも何万字もの論文って大変ですよ。私も実は論文無しで大学卒業しました。なかなか母国語で無い日本語で、難しいかと思いますが、チャレンジしている姿勢が素晴らしいと思います👍もうある意味日本人より日本語が流暢だし・・これからその努力は形を変えて活かされると思います👍👍👍笑顔いっぱい動画、期待してますよ〜👍👍👍
私の場合は理工系で👍️「建材製品の生産機械の設計」でしたが納期が有り😅仕舞いにやっつけ提出に成りました⁉️安涼奈さんの考え方凄いね😃詳しく解りませんが、テーマの大きさから大学に残って継続😐探究研究するテーマ内容じゃないですか🌅もう日本にじっくり腰を据えて✨登山山登りと並行して公開して下さい🙇⤵️
修士論文整理がつかなかったから出さなかったのですか😮僕だったら未完成でもある程度は展望を見せて終わらせます🙁まあ必須でないのならアリョーナさんの意思を尊重しますけど❤️
良いね👍ご自分が、納得してこそ言葉にして出てくるものかと思います。天命を待ちましょう。試練を克服することで、故に 我あり、かと思います。日々、鍛錬ですか。シッタルタの境地ですか?努力すること希望しております。
🔴安涼奈さん、確かに〈中途半端〉な論文を卒論にするなら、人生、後々まで悔いが残りますよね。やはり、自分の中で【結論】の出た、安涼奈さんの生身の1部として、誇れるコブ(瘤)が望ましいでしょう。(コブとは、運動選手や格闘技の鍛錬で出来る、足や手のタコのようなもの…ガンバった証。私はこれを、コブ付きの精神と愛称しています)これは安涼奈さんの人生の中で、節目節目の〈総括〉でもあります。私もフェイスブックで、時折、我が人生の節々を語ります。これは死ぬまで、大切にしたい〈人生実験のレポート〉だと思っています。〈学習〉は自分の考えを構築する、大事な作業です。将来の課題として、残すことは生きる理由の1つとなります。安涼奈さんの決断を、断固支持します。これからも、色んな課題突破を応援します。ガンバってね❣
中心が東京なので自然に地方は田舎に成りますよね日本だけじゃないでしょうフランスでもロシアでも自分の国が日本の様にならないように研究した方が良かったかも、その土地に行って住んで研究すれば名前がその地に残ったりするよね身の程を知るのも大事ですよ
仕方ないことでは、論文という形ではなく自分の経験とか調べて一冊の本として出すのも面白いですね
相当悩まれたのが伝わってきます。決断に至るまでの説明も、論理的だと思いました。人として誠実でありたい、という事かと思います。
論文は、いつでも書けます。東北地方には、発展の余地が大きくあります。雪の問題は、科学技術の問題でもあります。
博士号習得希望だっのでしょうか何れにしても⁉️論文なら後でも出す事はできるのでは❓
ユーチューブだけの印象ですが、酒田市長が酒田市在の日仏カップのボンソワールTVのパリの駅弁動画を知って、一週間で北前船酒田市観光大使に任命するフットワークの良さ、りんたこみっぴの釣りチャネルで紹介してた、庄内空港を利用したなら、酒田港にあるレンタル釣具が無料で借りられるという他に聞かないスキームを作れる柔軟性がヒントになるような気がします。まあ、山形全体の話ではないですが、参考になればと思ってコメントします😀😀😀
町おこしって簡単じゃないんだよね。茨城に住んでいるとひしひしと感じるよ。 山形が近年、青森・秋田・山形の中で一番人気になったのは、僕の動画のおかげ?WWW、それともアマンディーヌ効果かな。日本人にとって一番の行こうという衝動のポイントは食い物、二番目は温泉、アニメ・ドラマの聖地などの文物、景色、スキー・登山などのアクティビティの順じゃない?調べてみてどうだった? 山形が人気なのは果物の生産が盛んでブランド化に成功していることや麺類の消費が多くてうまい店が多い。ラーメンや蕎麦は茨城もすごいんだけど(知らねーだろー)それを跳ね除けるような旨くて特徴のあるものが多い。そして、温泉も有名な銀山温泉があり、ここはアニメの聖地でもある。山形蔵王温泉もスキー場があって樹氷も見られるしね。しかも、東京から3県の中で一番近い。米沢や鶴岡など江戸時代のものや出羽三山神社、山寺など歴史的なものもすくなくない。肉は米沢牛や酒田の平田牧場の豚肉がある。それから鶴岡のスイデンテラスのようなハイカラなものが山形にはあちこちにある。あーそれから、一般的にあまり知られていないけれど山形は漬物が抜群に旨い。そもそも秋田・山形は出羽国でその国府は一時期秋田柵に移ったことがあるが実質ずっと現在の酒田にあって、仙台や福島からのアクセスが良くなってから山形市の方へ移った。だからもともと文化的には山形は優位性持ってるんじゃないかな。 もう一つは人柄、秋田が秋田犬や稲庭うどん、きりたんぽがあっても、青森にりんごや観光客ぼったくりの魚介類があっても両方に良質な温泉や自然があっても山形よりも性格が暗いというかとっつきが悪い。これは、付き合えば付き合うほどわかる。根はいい人なのだが。 最後に東北の一番よくないところは犬のマナーがなっていない人が多いのか、ほとんど施設(なんと道の駅も)などで犬禁なのは行ってみてびっくりすること。これは、犬連れの旅行者にとっては大変残念なところ。たしかにエキノコックスのような病原体が北海道から徐々に入ってきていることもあるがこれは何とかしないといけないと思う。 最後に安涼奈さんに言いたいのは「もっと旨いものを喰え」だ。これはけっして名物を食べろということではない。その地域の「旨いもの」(例として弘前のアイスキャンディー)を探して紹介していくのも地域活性化の一つだと僕は思う。ちなみに「北のアリョーナ」はそれを実践してしていると思う。長文失礼した。
Вообще нормально что у вас нет спокойной сердце. Будет хорошо,не переживайте.
このチャンネルの視聴者にはイエスマンは少ないと思います。間違っていたら正しますし違う意見もぶつけるでしょう。ですが今回あなたが導き出した結論は支持されると思います。その結論に至るまできっと悩んで熟考したのだと思うからです。これからもご活動を応援させて下さい。
モチベーションが上がらなく、満足できる論文をあえて出さないという判断は苦渋の選択だと思います。でも、安涼奈さんは学生だから許されるけど、学者になるとそうも言ってられず、自分を鼓舞して、あるいは追い込んでホテルに泊りがけでも完成させるものです。安涼奈さんにとってはそれほど今回の戦争はショックなことだったのかが逆に理解できました。
人生は長い。いつかその経験が役立つ時が来ますよ。雪国の人達の苦労について江戸後期に書かれた「北越雪譜」と言う本が有ります。お読みになりましたか?
博士論文の一部にする?...私は山形県には3回くらい旅行に行きましたが、秋田、青森には行ったことがありません。理由は毎年お盆に、先祖の墓参りのために新潟に行くついでに家族旅行に行くのに北に向かう場合は山形新幹線ではなく羽越本線の酒田行き快速電車で鶴岡や酒田に行くからです。
自分の業績として論文の出来が不満足なのかもしれませんね。学問への誠実な姿勢は立派だと思いますが、普通の人は論文作成にそんなに時間と労力を掛ける事ができないので、指導教官と相談して提出を決めると思います。将来の学究生活のために最初の論文にはもう少し時間を掛けたいと言うのであれば、それも良いのかもしれませんが、何が起こるか分からない世の中ですし、次の仕事が待っているのであれば、出せる時に出す、というのも悪くないと思います。他国にはロシアの芸術もスポーツもすべてカットする、と宣言している政府もあったりして、おかしくなった世の中ですから。日本は違うと言いたいですが、東大が政治に左右されないうちに取るべきものは取る方がいいかも。
道は一つじゃないですからね。納得のいく結論を導き出す為にも寄り道、回り道が必要な時もあります。ゆっくり、のんびり構えていきましょう。
観光アピールをすればいいという話ではないですものね 人口減少からの働き手不足等 広く根深い問題が多くあります 正解は無いかもですがアリョーナさんなりの答がでることを期待しています 日本人の私が地方活性化について苦闘しているアリョーナさんをよそに他人事のような話をして心苦しいかぎりですが
修士論文を提出しない事以外は、何が言いたいのかよくわかりません。
しょうがない事だと思います。健康に気をつけて自分のペースで納得した上で頑張って欲しいです。
論文出す出さないはご本人の自由ですから。誰にも迷惑かけないので大丈夫です。ゆっくりと睡眠とってご自愛ください。早くウクライナに平和が戻るといいですね。
えー! うーん、でも分かる気もするね。ありょちゃんの性格だと、そうなりそうな気もする。自分が納得出来ない状態で提出して、仮に通ってもずっとそれを引きずるだろうからね。僕も経験ありますよ、卒業時に1教科だけ引っかかって、友人が「手伝ってくれる」と言ったんだけど、自分の性格だと絶対「他人の地から借りてやったら、一生引きずる」と思ったので断りました。結果は1年留年しましたが、自分では後悔してません。逆に他人の力借りたとしたら、今でも後悔してるだろうと思います。ありょちゃんのストイックさが、伝わってきました。
安涼奈さんは自分に厳しいですね😆まあ安涼奈さん自身が納得いかないのならそれはそれで良いのではないでしょうか😊でも今まで一生懸命頑張って来た論文がと考えると、ちょと悲しいですね😰山形の観光が三県の中で一位になっているのは良かったです😊👍山形も色々と頑張って居る証拠ですね😊👋それを知れて良かったです😊👍👋
最終的な判断はご自身が下されるものだと思います。その判断に対しては部外者として何も言う事はありません。ただ自分の経験上何回か言っていた“心の安定”を欠いては、まとまるものもまとまらないと思います。
青森で罹災した1人です。論文の足しになればと思い少しだけ記させて下さい。3.11以降ずっと揺れが続いていました。1ヶ月近く毎日震度4、5クラスの揺れは続いていました。停電は2日後に電気が復旧しましたが、CZcamsで津波被害を見て仰天。何か出来ないかと余震が続く中、日本赤十字センターで献血出来ることを知り歩いて向かいました。交通網は麻痺していましたから。店舗も開かず車もガソリンが無いため動けず。けれども今更ですが整然としていました。必要物質は宮城岩手を優先するよう言っていましたし、後ほど知るのですが、電気がない中手作業で荷物を仕分けて荷物を運んでいたそうです。長くなりそうなので短く纏めたいと思います。東北3県は新幹線が開通して以降関東に仕事に行く人が増えました。何しろ3時間ですからね関東まで。仕事を求めて首都圏に行く傾向は昔から変わっていないんです。人口比率が違いますし。結論として道路交通網の発達は首都圏への移動手段であり、買い物も関東関西でするというのが日本の特徴なんです。聞きたいことがあればお答えしますけれども(^^;長文になりましたが参考になれば幸いと思い記しました。以上 たからん
ぜひ続けて、どこかで発表してほしいですね。
査読レベルにないなら賢明なご選択かと‥‥
いいんじゃないかな。卒業できるなら全然OKayだと思います。東北に興味を持たれたのも流石だと思います。私的には一万年続いた縄文由来の三内丸山遺跡とか、豊かな平泉時代などに興味があり、目指したのは西行も芭蕉も東北でしたし、彼らが感じた、それなりの深いものがあったはずです。また、家康が米の献上、いわゆる年貢・石高で地勢を評価した(無理な米作で他の収穫や海上交易にも重なる漁獲など収入の道を極端に制限したり閉ざした)り、源頼朝が東北の特に京の朝廷を凌ぐ勢いだった平泉の金の奪取や貿易(蝦夷や大陸との貿易、つまりシルクロードと海上交易でつなげていたらしいこと)に制限をかけるなどで衰退し、東北のイメージは、今や過疎、貧しいなどになってしまいましたが、それ以前は、藤原一族の一派が後に牛耳ったとはいえ、彼ら東北勢は、いわゆる関西に拠点をおいたヤマトの朝廷が恐れるほどの権勢を誇り、栄えていたらしいです。だから、義経が平泉を頼って逃れたとき、頼朝の目には完全に敵対勢力になると映ったのかもしれませんね。後に日本の歴史をつくる幕府系の力が、いろんな意味での真の東北の豊かさを歴史の闇に追いやった。その点もきっと本来の東北を復活させる鍵になるでしょうし。大陸との交易が見えて来たとき、きっとその視点から、大陸自体の在るべき姿も見えて来るのかもしれませんね。
今後いろんな所へ行ったときに、見方とらえ方感じ方が以前とは確実に違ってくるでしょうね。それを糧にまたタイミングがきたら向き合えばよいのではないかと。
成長する為に、提出しない勇気も必要!
東北は雪、雪、雪で山形も除雪費バカにならないですよね。大間の天妃様行列(台湾)は夏だし、冬は、雪ですね。寒いけどがんばってくださいね。
安泰寺のドイツ人のお坊さんのネルケ無法に相談したら良いと思います。
おお、、今の想いに沿われる決断をされた安涼奈ちゃま♬少しでもストレスフリーなある意味シンプルな選択を選ぶ生き方は可能なモノで、結構重要な指針になる様にも想います。安涼奈さんは特に東北地方の活性化に指向を向けられて居られ、安涼奈ちゃまのライフワーク的楽しみなの一つなのでしょうね。やっぱりアニメのキャラクター的志士ですね♨青森の雪の件は、広範囲ですから、なかなか一筋縄では行かないのでしょうか。雪に関しては自分もかなり前から気が向く度に(年に一回程度に) 屋根の極超シンプルな自動?自然?除雪機構を思案中なのですが、思案をしては刷り直しを繰り返しては却下をしては~でして未だに候補すら全く定まりません笑。下ろした下のコトは取り敢えずさておき、屋根の上の雪を下ろせればOKなシンプルな案件なのですが、でもかなり手強い案件です。でも、浮かんで来るというコトは、何らかの配剤が既に在る様にも思っていて、その内に閃くだろうと想って楽しんでいます。
貴女のこの機会に便乗出来て、新たな雪下ろし機構がたった今浮かんで来ました。が、シンプル過ぎて、何故に実用化されていないのか?おそらくは世界中で何千人と試したコトがアルだろ発想案件です。上手く行かないから、なのかも知れません。でも雪国に行って実験をしてみる価値はありそうです。
意識が非常に高いと思いました。無理しないでね。
そうなんですか !!! 可成り苦しまれた事でしょうね!理工系の私には、数字で割り切れない「人の気持ち」が含まれる理論は、どうも苦手で理解し難いんです。でも、折角 取り組まれた研究ですから、これからも頑張って続けて下さい・・・♪
こんばんは。お疲れ様です。ぼく、北海道に住んでいます。雪、本当に冬の生活の問題点の一つですよね。
ひとつ気になるのは、東北の観光政策に関する修士論文は卒業に必須でないことで、先に卒業したら普通なら意欲が薄れる心配があります。安涼奈は卒業に関係なく、卒業後の目的・目標が、東北県の観光政策のために周辺の十分な情報収集をして納得できる整理と県にプレゼンをしたいのですね。課題は来年も必ず生じる他の多くの出来事に遭遇しても観光政策を優先度を高くして、まとめることが出来るように。そして県の人にも日本のために東北のために適切な観光政策をプレゼン出来るように祈ります。74歳爺。
結論がしっかり出るとしたら自治体は取り組んでいると思う。難しい問題だから結論が出ないと思う。 うちは田舎だけど観光業より企業を誘致したり生活基盤をもつ地区の方が人は集まりやすい、婚活に力を入れてるのはその1つだと思う。
前回わたしが提示した「残念ですが、あなたの判断は間違っている」の意見に納得されていないようですね。ではではもう一言追加してみましょう。修士論文は修士課程2年間で書いて提出するのがルールです。それをなんだかんだいって3年間に引き延ばすのはルール違反で認定し難いと思います。
次に修士論文などというものは学生のレポートに毛が生えたくらいのレベルのもので、そのために一年間無駄に過ごすのは全く勧められないと考えるからです。将来振り返ってみたとき、きっと後悔することになると申し上げているのです。さらにいえば、提出して過程終了せずに一年伸ばすなどという行為は、小学生から中学生に、中学から高校に、高校から大学に進学するとき、今の状況に納得がいかないからもう一年卒業を伸ばして留年するなどという人がいますか?今の時点で時間終了なのに延長を考える人などいませんよ。次の段階に進み、そこで最善を尽くそうと考えるのが当たり前です。
アリョーナさんは正しい結論を導く思考法をまだ身につけていないようだ。様子をみていると、それを身につけるには東大では無理のようですね。科学的思考法を身につけている教授や卒業生がいないからです。東大出身で、世の中で悪いことばかりしている人たちはたくさんいるけど、立派だといえるような方々はいないでしょう。ノーベル科学賞の受賞者がいないのも一因です。
さらにいえば、このコメント欄の投稿もあなたのファンばかりで、あなたにヨイショし、関心を惹こうとする意見ばかりで、有益なものは一つもない。
だからもっと人の意見やアドバイス(正しいもの)をお聞きなさいといっています。人の言うことが聞けるようになるには、正しい結論を自分で導き出す論法を身につけねばなりません。正しい結論を導く思考法が身につけば、今回のような「苦渋の決意」はしなくなるでしょう。あなたにわたしがいっていることがわかるでしょうかね? 高橋繁樹
あと山形県の人は非常に穏やかな印象を受けます。凶悪な事件は山形ではあんまり聞かないと思います。歴史を辿ると江戸時代から山形辺りは豊かだっったみたいですよ。その辺を調べると何か発見があるかも知れませんね。
少し前まで大学院の教員をしていて、また、随分前には安涼奈と同じく東京大学を卒業し同大学院を修了し学位(修士及び博士)を取った同窓の先輩の経験から言えば、修論が一応書けているならまずは指導教員に見せて意見を求めたらいい。
公共政策大学院の修士論文として受け入れられる内容なら今期に提出した後に、内容を充実させてその分野の専門誌に投稿して業績として残せばいいし,更には博士論文に繋げて完成させるという道も有る。
修論は集大成というより未熟な処女作として考えたらいい。
東京大学の院生の修士論文でも稚拙な物が多いし、そんなに期待されてもいないから、完璧を求めなくていい。
とにかく今出来る範囲で第一作を出しておくのがいいと思う。
私は、今「戦争は女の顔をしていない」を読んでいます。人間はこんなに精神的に暖かいのに、どうして生死にはあそこまで冷たくなれるのか、もしくは何のために戦いたいのかわからなくなってきました。日本も戦争には関わってほしくはないですが、相手があると「相互理解不足」や「対話」がないと行き詰まってしまうものなんだろうと思います。ただ、それとは別に、個々人の生き方は平和的にも開拓していける領域なんだろうと思います。
電子情報化の進んだ今ですら、数千年間続くことを変えることは難しい。
でも、あなたが努力することは、あなただけではなく、知らない誰かのために、未来につながるものでもあるんです。生きるための努力は、きっと人生の財産になりますよ。
🌈🌈
自分の論文に納得いかないから提出しないと判断された安涼奈の決断に、他人がとやかく言う資格は無いと思います。適当に書き済まそうと思えば出来るかも知れないが、それを良しとせずとした事は致し方が無いかも知れません。色々研究している中で副産物も収穫出来たことと思いますので、引き続き研究を続けて納得の出来るものにして言って下さい。奥の深い問題だと思いますが、安涼奈ならば成し遂げられると信じています。
偉い!立派な決断です。あなたは学問的に誠実です。
久しぶりに動画観ました!僕も地元離れましたが、山形出身なので嬉しいです。
地元なので、いい部分も逆に悪い部分も知ってますが…。
東北に住む者として、興味深い研究です。いつか論文の形で世に問うとともに、その成果が東北のために役立つことを祈ります。
論文を提出するという下位の欲望より、満足のいく論文を完成させるという上位の欲望に従うのは当然の事です。
ただ論文を出して修士卒業したという事を上位にする人も少なくない中で、素晴らしい決断だと思います。
安涼奈さんの今後の奮闘を楽しみにしながら、応援いたします。
こんな才女が日本にいてくれるだけで嬉しい!
本当に日本語での思考力、凄いなあ。
自分で満足出来る修士論文が出来ていないって自分で言える時点で結構凄いと思う。どんどん掘り下げて満足出来る論文を書いてください。
データから導き出された推論を現場の人達がどう捉えているかを調べないと、本当の結論を導き出せませんから、阿涼奈さんの判断は正しいと思います。私の指導教官は魅力的な本を一冊書くつもりで纏め上げろと言っていましたから、魅力的な論文に仕上げてください。
コロナ以前はテレビや飲み屋を通して婚活パーティの開催費は県ごと負担してたと思いますよ。少子化を防ぐため国も関わらないと経済に悪影響が及ぶからね。居酒屋、外国人パブはその国の女性と出会うためでちょっとした特殊な出会いかも知りませんが最終的に少子化を防ぐ狙いで国も奨励。楽しく出会ってゴールインは最初文句言う人少ないと思いますよ😅
山形県庁にヒアリングするならば、手初めに千代田区にある山形県の東京事務所へ伺ったらいかがでしょう。そこなら山形県庁の当該部署と繋いでくれて、
TV会議システムでお話を伺えるかもしれませんよ。他に山形市の東京事務所と言うのもあります。
Dr Commenterさんのコメントに賛同いたします^^
日本の田舎が何故元気がないのか、それを改善するにはどうしたら良いのかという、いわゆる過疎化、地域おこしの問題は今、日本全国に見られるとても重要な問題です。
安涼奈さんが、全国各地に出向いて山に登ったり交流した経験に基づいて地域お越しを修士論文のテーマに選ばれたのは自然な成り行きだったのであろうなと想像されますが、私がこれからやろうとしていることに大いに関係しているテーマですね。
まだ未発展のロシアの田舎町で生まれ育った安涼奈さんによる分析と提言には、日本人にとっては当たり前すぎて見過ごしがちな視点や新たな切り口があるのではと期待されて、とても関心があります。👍😄❤️
私は父親が心臓バイパス手術を受けて1年後に倒れ母親の懇願に応えて、18年前の50歳の時に、(今はすでに亡くなった)両親との関係を修復しながら家業の零細小売店を何とかしなければならないなという思いを持って、Uターンしてきたものです。
私に残された人生の目標は、両親から引き継いだ店を整理して新たな経営基盤を再興、拠点にして「ふるさと造り」に取り組んでいくことです。
私の海外経験はタイへの研修旅行(50日間)、フィリピンでの活動•仕事経験(3年間 )しかありませんが、この経験を生かして海外との繋がりを持たせながら地域おこしに取り組み新たな経営基盤やネットワークを切り開いていくのが、私に相応しいやり方かなと考えています。
😄❤️
ご自身の決断を尊重します。
妥協をしない姿勢は素晴らしいですね
そういった考え方こそ、本当に学生が身につけるべきものだと思います
少子高齢化の日本🇯🇵は海外の若者の力が必要なので、期待しています‼️
日本は古来より渡来人を受け入れ、発展してきたので、日本語を学び、日本に溶け込んでくれる外国人はウェルカムです😊
なるほど。本当は、私も、とてもまじめです。おなじですね。東北のはなし、おもしろいですね。
え〜もったいなあいなあ。研究する先輩として言わせていただくと、完璧を求めるのもわかるけど、けりをつけるのも重要だと思いますよ。心情はわかりますが。とりあえず修士論文を出して、博士課程に進んだらいかがですか?
再度、しつこくて恐縮ですが、もし今から出して間に合うなら出すべきだと思います。自分のなかで60点でもださないと0点ですから。60点でも0よりマシなのです。もし納得するものを出したいなら引き続き研究執筆を続けるべきです。指導教授も同じことを言うと思います。
データの裏付けがある論文は説得力がある。況してや自ら調べたデータを使って統計データと比較出来るならより良い論文になると思う。今後、足を運んで聞き取り、生データの発掘をして、納得のいく論文の完成を心待ちにします。
論文執筆や政策立案をするうえで、現地踏査と豊富なヒアリング(インタビュー)調査は必須です。論文提出を中止するのは賢明な判断だと思います。
観光政策は地域の自然環境、歴史的背景、生活文化、産業・経済、交通など多方面からアプローチする分野です。最も大切なのは地域住民の思いや暮らしの実態を知ること、そして、暮らしやすく豊かな地域環境づくりに資する政策を推進することではないでしょうか。
真面目な安涼奈さんらしい決断です。
せっかく頑張ったのに残念ですが、納得のいく形で役に立つ日が来ると願ってます。
安涼奈さんの心が穏やかになるよう、早くこの戦争が終わる事を願ってます。
準備期間が不足した上の、必須でもない修士論文でしょ? 論文を書き上げることが最終目標ではなく、卒業してその研究の道を生かせる仕事に就き、実社会でそのテーマを継続する方法もあるでしょう。この経験を今後どのように活かすか、ですよ。
安涼奈の決断に賛同します。
自分の納得しきれなかった論文を迷いながら提出するのではなく提出しないこととしたのは素晴らしいです。
これって本当にすごく勇気のいることだと思います。
でもやむを得ない事情があってこの決断をしたにせよ、努力して研究に研究を重ねたものは絶対に後々成果をもたらすことと信じています。
結果は裏切らないですよ❗
その判断は間違っているように思います。次回再度完成したときも、「満足できるものではない」と提出できない思いをすることになるでしょう。人の欲望なんてそういうものですよ。今ある時点があなたのレベルです。自分はもっとレベルが高いのに、この程度では満足できない、と考えるのは普通によくある現象です。将来振り返って今回のことを考え直したとき、提出を踏みとどまったという判断が正しかったとは決して思わないでしょう。今の時点に踏みとどまるべきではなく、さらにステップアップして次のレベルに挑戦するべきだったと思います。次の一年を今のレベルに踏みとどまるのではなく、さらに一歩進んだ次のレベルの一年にするべきだったと思います。指導の教授に「先生、これくらいのものしか書けませんでしたが、来年度は次の段階のもっと高いレベルを目指します」といって提出すべきでした。進歩を望む人は決してしない判断ミスです。あなたは来年度の修論提出時にも、「わたしの目指すところはこんなものではないわ、もう一年頑張ろう」と今回と同じ判断をするでしょう。もっと他人の話を聞くべきだと思います。良いアドバイを全て聞き逃してしまったのでは? 高橋繁樹
自分も社会人でMBAを取る時、修士論文が何ども担当教授から戻されて、提出を諦めたら担当教授が毎日会社終了後夜8時に待ち合わせて、夜中2〜3時ごろまで付き合ってくれ、それを1週間やってくれて、論文を締め切り2日前に出すことができました。
担当教授には、足を向けて寝れない。
自分で納得出来ないものを出して後悔するより、またの機会に挑むのは良いと思います。
今年は、余りに特殊な状況でしたので、やれるだけやってダメだったのは仕方がないと思います。
我々に申し訳ない、などと思う必要はありません。そんなことをされる事を誰も望んでいないと思います。
地に足をつけて、着実に進む事が一番大切です。
平和が訪れないと、解決しないかも知れませんが、少しでも心が落ち着く事をお祈りします。
ご自分の納得重視での苦渋のご決断支持します。
私も修士論文の経験がありますが、安涼奈さんのようなご苦労は全く無く、奨学金も頂いていたので楽していました。
それでも論文には結構苦労しましたが、それに比べてCZcamsや登山などのご活動と同時に学業までなされている安涼奈さんには大感心です。
今後も私の故郷の話題や映像を発信してください!!昨日から雪のバイエルンにて。
安涼奈さん、大学院卒業したら秋田県庁観光課に就職したらいかがですか? 3県の中でも観光客誘致に苦戦してそうなこと、安涼奈さんが好きな秋田犬がいること、活躍の場がありそうです。秋田県の魅力を世界にアピールしてください。
参考になるかどうか分かりませんが、東北地方は日本で一番お葬式にお金をかけるらしいです。
それから、文化人類学を研究している人に聞いたのですが、宮城山形以南と岩手秋田以北は文化的に違いがあるらしいです。岩手以北とかはナマハゲとか青森ねぶたまつりの出し物はちょっと怖い感じのものですよね。子供の頃にナマハゲに驚かされたら絶対トラウマになってると思うんですよ。あと、雪国は住むの大変そう。僕には絶対住めなさそう。こういう文化が、人の心や、自然災害にも影響与えるようなスピリチュアルなパワーが働いていないかと感じています。
落ち着いた状態で腰を据えて論文に専念できるようになってからでも良いですよね。
私は観光でMICEの誘致の仕事をしています。
アリョーナさんはそっちの仕事も向いていそうな気がします。
地方の活性化。
日本の重大課題です。
少子高齢化とも関連します。
アリョーナさんがいいアイディア出せたら、日本の歴史に残ります。
苦労しての論文でも結果的に納得が出来ない~出すことを否になされた。
安涼奈さんの誠実さがこもる今夜の動画に思えました。ご自身の出来うる限りの納得さを重んじる~貴女様の総ての人生観にも想えます。改めてお身体を大切にされて頑張って下さいませ。
一口に東北と言ってもかなり広大ですからね。市町村数もかなり多いですし何かやろうとしても纏めるのが難しいのかな?もう少しテーマを絞った方が良さそうですね。
貴女の判断であれば尊重します。お疲れ様でした😊
研究がいつの日か、日の目を見るといいですね。
結論の集大成が論文です。
不完全燃焼ならば、スッキリするまで煮詰めるのがベストです。
自分の気持に忠実にね👍
安涼奈さんにとっては悔しい撤退だと思いますが、あなたの性格からして自分が納得できないものを提出してしまうほうがあとからとても苦しむことになるかもしれませんね。かきあげた論文のエッセンスはちゃんと安涼奈さんの中に生かされていくと思います。テレビでもいってましたよ。「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」(イタリアサッカ界の至宝ロベルト・バッジョ談)いつも安涼奈さんの勇気とチャレンジ精神に驚かされていますよ。🙏😭🙇♀🐵
本当に凄いです。自分の納得できる修士論文を作成するなんて頭が下がります貴方みたいな方が世の中を変えて行くと思ってます。燃え上がる様なエネルギーで色々チャレンジして頑張って下さい。いつも元気を貰ってます。ありがとう😊
素晴らしい頭脳で、東北の観光政策の事を考えて下さり本当にありがとうございます 無事 卒業できること祈ります
本格的な研究は博士課程でやればいいことで、修士課程でやり切れないテーマは時間も短く、今後の参考にしておけばいいでしょう。学会発表程度はできる仕上がりが次へのきっかけになります。200人ほど修士課程の学生を卒業させましたが、テーマによっては博士課程へと発展させないと仕上がらないものもあります。指導教員の意向もあるのかもしれませんが、どうまとめて行くのか、指導の先生と相談すべきです。あるいは専門の違う指導教員と相談するのもいいでしょう。他大学でも大丈夫ですよ。
自分で納得のいっていない研究結果は出せませんよね。😊😊
アリョーナさんの決断、勇気があると思います。
ところで、ロシアを一人旅した私ですが、ロシア人と東北の人って雰囲気が似ていると思いました。
無愛想、無口に感じるけれど、人柄はあったかい。そんな感じ。私はロシアで良い思いしかしていません。今、私に親切にしてくれた人たちはどうしてるだろう?と考えてしまいます。
私だったら、公務員試験を受けて地方の発展の仕事をやってみたいです。
東北ではないですけど、豪雪地帯って大変なんですよね……。
大概そういう地域ってお金も人も無いので、尚更に。
田舎に住んでますが、不便で他人の少なく治安が良いところが生活空間としての魅力です、子供の成長環境としても良く思います。観光客を歓迎するのは、観光業関連で食べている人らと税収を気にする地方自治体だけでしょう。地方の人口を増やすためには職場が必要なだけだと思います。住民が地域を美しく保っているのは地域共同体のため、観光客となる人々も先ず手前の住地域を美しくしましょう。
世界では過疎化した地域が復興した例ってあるのでしょうか?日本は昔から地方の過疎化が問題になってますが、人口減少にもかかわらず結構がんばってる方かなと思いますが、どうなんでしょう?私の東北の田舎も結構便利になって移住しようと思えばそれほど不便無く生活はできるのですが、東京からわざわざ離れる理由がないと移住はしないかなあという感じです。電気代が高騰してエアコンが使えず、夏を過ごせなくなったら東北に逃亡します(笑)
人間はいくら努力してもどうしうもないことがある。ということを理解し、決断することがとても大事である。でないと、努力することはいいことだと突き進み、別な問題に突き当たるってことはよくある。その意味では山登りがひとつの示唆を与えてくれたのではないかな。今回の判断は良しとし、これからのことをもっと深く考えることになるはず。それを怠れば、当然、この判断が無意味になることだってあるからね。
やっぱり安涼奈さんですね❣️
普通なら何とか通ればそれでOK と考える所なのに、自分で納得行く論文が書けていないと判断して修士論文の提出を諦めるなんて、私だったら喜んで出していたと思います。
やる事に対して納得行くまで突き詰める事ができ、そこまで出来なければ、やり直す事が出来る人はほんの一部の人しかいないと思います❣️••••その中の一人が安涼奈さんですね❤
尊敬します‼️
これからも応援し行きますので、安涼奈さんなりにやりたい事を実行して下さい❣️😊
人生は長いので、今後どのように活きてくるのか楽しみかもしれませんね。^^;
今回の東北の話は興味深くて自分も色々調べてみようと思いました
目指していたものを一旦断念する事は、正しいと思います
きっと今ではない、急がば回れです
前に進むだけが全てではないと私の人生の経験上、逃げるも作戦の内です
特に自然に対しては😃
一時的な撤退、中止は残念ですけどそれが現時点でのベストな選択と考えるならありでしょうね。
あとはそのテーマに関わり続けていれば新たな展望が開ける時が来るかもしれません。
地方の活性化は歴史的経緯や今の日本の行政の中央一極集中とも関わりますから、奥の深い問題ではありますよね。
地方の問題を真剣に考えて下さるから、いい加減にしたくないとの判断だと思われます。よい論文にしてください。
山形は自然の美、名物、温泉、名所が多すぎて昔から良く行っています。特に秋の紅葉は抜群ですから、また鄙びた田舎が日本人好みでしょう。出来れば昔のままの山形であって欲しいものです。
大きなテーマに取り組まれましたね。知れば知る程、知らない事が増え行ったのではないでしょうか。歳を取った時(札幌や鹿児島への旅行が今の関東圏の旅行の様に手軽になっているかも知れません)、力を尽くして纏[まと]めた修士論文を読み返せば、若い日の充実した生活や社会の変化などに気づくのではないでしょうか。
自分に負けたくないから(と私は思います)提出しなかった修士論文ですが、人生の宝物の1つになると思います。
とにかく凄い❗安涼奈の取り組む姿勢の厳格さ、真面目な性格がよく伝わってきます。一言で表すと安涼奈は素晴らしい才女ですね。日本にずっと住んで日本に住む人達のために力になってくださいね!ホントに宝です!
この世には、調べれば調べるほど難しさに気づくことってありますよね。
なるほど、アリョーナさんの決断、尊重したいです☺️
でも今後の素晴らしい糧になりましたね❗️
日本人でも何万字もの論文って大変ですよ。私も実は論文無しで大学卒業しました。なかなか母国語で無い日本語で、難しいかと思いますが、チャレンジしている姿勢が素晴らしいと思います👍もうある意味日本人より日本語が流暢だし・・これからその努力は形を変えて活かされると思います👍👍👍笑顔いっぱい動画、期待してますよ〜👍👍👍
私の場合は理工系で👍️「建材製品の生産機械の設計」でしたが納期が有り😅仕舞いにやっつけ提出に成りました⁉️安涼奈さんの考え方凄いね😃詳しく解りませんが、テーマの大きさから大学に残って継続😐探究研究するテーマ内容じゃないですか🌅もう日本にじっくり腰を据えて✨登山山登りと並行して公開して下さい🙇⤵️
修士論文整理がつかなかったから出さなかったのですか😮僕だったら未完成でもある程度は展望を見せて終わらせます🙁まあ必須でないのならアリョーナさんの意思を尊重しますけど❤️
良いね👍ご自分が、納得してこそ言葉にして出てくるものかと思います。天命を待ちましょう。試練を克服することで、故に 我あり、かと思います。日々、鍛錬ですか。シッタルタの境地ですか?努力すること希望しております。
🔴安涼奈さん、確かに〈中途半端〉な論文を卒論にするなら、人生、後々まで悔いが残りますよね。
やはり、自分の中で【結論】の出た、安涼奈さんの生身の1部として、誇れるコブ(瘤)が望ましいでしょう。(コブとは、運動選手や格闘技の鍛錬で出来る、足や手のタコのようなもの…ガンバった証。私はこれを、コブ付きの精神と愛称しています)
これは安涼奈さんの人生の中で、節目節目の〈総括〉でもあります。私もフェイスブックで、時折、我が人生の節々を語ります。これは死ぬまで、大切にしたい〈人生実験のレポート〉だと思っています。〈学習〉は自分の考えを構築する、大事な作業です。将来の課題として、残すことは生きる理由の1つとなります。
安涼奈さんの決断を、断固支持します。これからも、色んな課題突破を応援します。ガンバってね❣
中心が東京なので自然に地方は田舎に成りますよね日本だけじゃないでしょうフランスでもロシアでも自分の国が日本の様にならないように研究した方が良かったかも、その土地に行って住んで研究すれば名前がその地に残ったりするよね身の程を知るのも大事ですよ
仕方ないことでは、論文という形ではなく自分の経験とか調べて一冊の本として出すのも面白いですね
相当悩まれたのが伝わってきます。決断に至るまでの説明も、論理的だと思いました。人として誠実でありたい、という事かと思います。
論文は、いつでも書けます。東北地方には、発展の余地が大きくあります。雪の問題は、科学技術の問題でもあります。
博士号習得希望だっのでしょうか何れにしても⁉️論文なら後でも出す事はできるのでは❓
ユーチューブだけの印象ですが、酒田市長が酒田市在の日仏カップのボンソワールTVのパリの駅弁動画を知って、一週間で北前船酒田市観光大使に任命するフットワークの良さ、りんたこみっぴの釣りチャネルで紹介してた、庄内空港を利用したなら、酒田港にあるレンタル釣具が無料で借りられるという他に聞かないスキームを作れる柔軟性がヒントになるような気がします。まあ、山形全体の話ではないですが、参考になればと思ってコメントします😀😀😀
町おこしって簡単じゃないんだよね。茨城に住んでいるとひしひしと感じるよ。
山形が近年、青森・秋田・山形の中で一番人気になったのは、僕の動画のおかげ?WWW、それともアマンディーヌ効果かな。日本人にとって一番の行こうという衝動のポイントは食い物、二番目は温泉、アニメ・ドラマの聖地などの文物、景色、スキー・登山などのアクティビティの順じゃない?調べてみてどうだった?
山形が人気なのは果物の生産が盛んでブランド化に成功していることや麺類の消費が多くてうまい店が多い。ラーメンや蕎麦は茨城もすごいんだけど(知らねーだろー)それを跳ね除けるような旨くて特徴のあるものが多い。そして、温泉も有名な銀山温泉があり、ここはアニメの聖地でもある。山形蔵王温泉もスキー場があって樹氷も見られるしね。しかも、東京から3県の中で一番近い。米沢や鶴岡など江戸時代のものや出羽三山神社、山寺など歴史的なものもすくなくない。肉は米沢牛や酒田の平田牧場の豚肉がある。それから鶴岡のスイデンテラスのようなハイカラなものが山形にはあちこちにある。あーそれから、一般的にあまり知られていないけれど山形は漬物が抜群に旨い。そもそも秋田・山形は出羽国でその国府は一時期秋田柵に移ったことがあるが実質ずっと現在の酒田にあって、仙台や福島からのアクセスが良くなってから山形市の方へ移った。だからもともと文化的には山形は優位性持ってるんじゃないかな。
もう一つは人柄、秋田が秋田犬や稲庭うどん、きりたんぽがあっても、青森にりんごや観光客ぼったくりの魚介類があっても両方に良質な温泉や自然があっても山形よりも性格が暗いというかとっつきが悪い。これは、付き合えば付き合うほどわかる。根はいい人なのだが。
最後に東北の一番よくないところは犬のマナーがなっていない人が多いのか、ほとんど施設(なんと道の駅も)などで犬禁なのは行ってみてびっくりすること。これは、犬連れの旅行者にとっては大変残念なところ。たしかにエキノコックスのような病原体が北海道から徐々に入ってきていることもあるがこれは何とかしないといけないと思う。
最後に安涼奈さんに言いたいのは「もっと旨いものを喰え」だ。これはけっして名物を食べろということではない。その地域の「旨いもの」(例として弘前のアイスキャンディー)を探して紹介していくのも地域活性化の一つだと僕は思う。ちなみに「北のアリョーナ」はそれを実践してしていると思う。
長文失礼した。
Вообще нормально что у вас нет спокойной сердце. Будет хорошо,не переживайте.
このチャンネルの視聴者にはイエスマンは少ないと思います。間違っていたら正しますし違う意見もぶつけるでしょう。ですが今回あなたが導き出した結論は支持されると思います。その結論に至るまできっと悩んで熟考したのだと思うからです。これからもご活動を応援させて下さい。
モチベーションが上がらなく、満足できる論文をあえて出さないという判断は苦渋の選択だと思います。
でも、安涼奈さんは学生だから許されるけど、学者になるとそうも言ってられず、自分を鼓舞して、あるいは追い込んでホテルに泊りがけでも完成させるものです。
安涼奈さんにとってはそれほど今回の戦争はショックなことだったのかが逆に理解できました。
人生は長い。いつかその経験が役立つ時が来ますよ。
雪国の人達の苦労について江戸後期に書かれた「北越雪譜」と言う本が有ります。お読みになりましたか?
博士論文の一部にする?...私は山形県には3回くらい旅行に行きましたが、秋田、青森には行ったことがありません。理由は毎年お盆に、先祖の墓参りのために新潟に行く
ついでに家族旅行に行くのに北に向かう場合は山形新幹線ではなく羽越本線の酒田行き快速電車で鶴岡や酒田に行くからです。
自分の業績として論文の出来が不満足なのかもしれませんね。学問への誠実な姿勢は立派だと思いますが、普通の人は論文作成にそんなに時間と労力を掛ける事ができないので、指導教官と相談して提出を決めると思います。将来の学究生活のために最初の論文にはもう少し時間を掛けたいと言うのであれば、それも良いのかもしれませんが、何が起こるか分からない世の中ですし、次の仕事が待っているのであれば、出せる時に出す、というのも悪くないと思います。他国にはロシアの芸術もスポーツもすべてカットする、と宣言している政府もあったりして、おかしくなった世の中ですから。日本は違うと言いたいですが、東大が政治に左右されないうちに取るべきものは取る方がいいかも。
道は一つじゃないですからね。
納得のいく結論を導き出す為にも寄り道、回り道が必要な時もあります。
ゆっくり、のんびり構えていきましょう。
観光アピールをすればいいという話ではないですものね 人口減少からの働き手不足等 広く根深い問題が多くあります 正解は無いかもですがアリョーナさんなりの答がでることを期待しています 日本人の私が地方活性化について苦闘しているアリョーナさんをよそに他人事のような話をして心苦しいかぎりですが
修士論文を提出しない事以外は、何が言いたいのかよくわかりません。
しょうがない事だと思います。健康に気をつけて自分のペースで納得した上で頑張って欲しいです。
論文出す出さないはご本人の自由ですから。誰にも迷惑かけないので大丈夫です。ゆっくりと睡眠とってご自愛ください。早くウクライナに平和が戻るといいですね。
えー! うーん、でも分かる気もするね。ありょちゃんの性格だと、そうなりそうな気もする。自分が納得出来ない状態で提出して、仮に通ってもずっとそれを引きずるだろうからね。
僕も経験ありますよ、卒業時に1教科だけ引っかかって、友人が「手伝ってくれる」と言ったんだけど、自分の性格だと絶対「他人の地から借りてやったら、一生引きずる」と思ったので断りました。
結果は1年留年しましたが、自分では後悔してません。逆に他人の力借りたとしたら、今でも後悔してるだろうと思います。
ありょちゃんのストイックさが、伝わってきました。
安涼奈さんは自分に厳しいですね😆まあ安涼奈さん自身が納得いかないのならそれはそれで良いのではないでしょうか😊でも今まで一生懸命頑張って来た論文がと考えると、ちょと悲しいですね😰山形の観光が三県の中で一位になっているのは良かったです😊👍山形も色々と頑張って居る証拠ですね😊👋それを知れて良かったです😊👍👋
最終的な判断はご自身が下されるものだと思います。その判断に対しては部外者として何も言う事はありません。ただ自分の経験上何回か言っていた“心の安定”を欠いては、まとまるものもまとまらないと思います。
青森で罹災した1人です。論文の足しになればと思い少しだけ記させて下さい。3.11以降ずっと揺れが続いていました。1ヶ月近く毎日震度4、5クラスの揺れは続いていました。停電は2日後に電気が復旧しましたが、CZcamsで津波被害を見て仰天。何か出来ないかと余震が続く中、日本赤十字センターで献血出来ることを知り歩いて向かいました。交通網は麻痺していましたから。店舗も開かず車もガソリンが無いため動けず。けれども今更ですが整然としていました。必要物質は宮城岩手を優先するよう言っていましたし、後ほど知るのですが、電気がない中手作業で荷物を仕分けて荷物を運んでいたそうです。長くなりそうなので短く纏めたいと思います。東北3県は新幹線が開通して以降関東に仕事に行く人が増えました。何しろ3時間ですからね関東まで。仕事を求めて首都圏に行く傾向は昔から変わっていないんです。人口比率が違いますし。
結論として道路交通網の発達は首都圏への移動手段であり、買い物も関東関西でするというのが日本の特徴なんです。
聞きたいことがあればお答えしますけれども(^^;
長文になりましたが参考になれば幸いと思い記しました。
以上 たからん
ぜひ続けて、どこかで発表してほしいですね。
査読レベルにないなら賢明なご選択かと‥‥
いいんじゃないかな。卒業できるなら全然OKayだと思います。東北に興味を持たれたのも流石だと思います。
私的には一万年続いた縄文由来の三内丸山遺跡とか、豊かな平泉時代などに興味があり、目指したのは西行も芭蕉も東北でしたし、彼らが感じた、それなりの深いものがあったはずです。
また、家康が米の献上、いわゆる年貢・石高で地勢を評価した(無理な米作で他の収穫や海上交易にも重なる漁獲など収入の道を極端に制限したり閉ざした)り、源頼朝が東北の特に京の朝廷を凌ぐ勢いだった平泉の金の奪取や貿易(蝦夷や大陸との貿易、つまりシルクロードと海上交易でつなげていたらしいこと)に制限をかけるなどで衰退し、東北のイメージは、今や過疎、貧しいなどになってしまいましたが、
それ以前は、藤原一族の一派が後に牛耳ったとはいえ、彼ら東北勢は、いわゆる関西に拠点をおいたヤマトの朝廷が恐れるほどの権勢を誇り、栄えていたらしいです。
だから、義経が平泉を頼って逃れたとき、頼朝の目には完全に敵対勢力になると映ったのかもしれませんね。
後に日本の歴史をつくる幕府系の力が、いろんな意味での真の東北の豊かさを歴史の闇に追いやった。その点もきっと本来の東北を復活させる鍵になるでしょうし。
大陸との交易が見えて来たとき、きっとその視点から、大陸自体の在るべき姿も見えて来るのかもしれませんね。
今後いろんな所へ行ったときに、見方とらえ方感じ方が以前とは確実に違ってくるでしょうね。それを糧にまたタイミングがきたら向き合えばよいのではないかと。
成長する為に、提出しない勇気も必要!
東北は雪、雪、雪で山形も除雪費バカにならないですよね。大間の天妃様行列(台湾)は夏だし、冬は、雪ですね。寒いけどがんばってくださいね。
安泰寺のドイツ人のお坊さんのネルケ無法に相談したら良いと思います。
おお、、今の想いに沿われる決断をされた安涼奈ちゃま♬少しでもストレスフリーなある意味シンプルな選択を選ぶ生き方は可能なモノで、結構重要な指針になる様にも想います。
安涼奈さんは特に東北地方の活性化に指向を向けられて居られ、安涼奈ちゃまのライフワーク的楽しみなの一つなのでしょうね。やっぱりアニメのキャラクター的志士ですね♨
青森の雪の件は、広範囲ですから、なかなか一筋縄では行かないのでしょうか。雪に関しては自分もかなり前から気が向く度に(年に一回程度に) 屋根の極超シンプルな自動?自然?除雪機構を思案中なのですが、思案をしては刷り直しを繰り返しては却下をしては~でして未だに候補すら全く定まりません笑。下ろした下のコトは取り敢えずさておき、屋根の上の雪を下ろせればOKなシンプルな案件なのですが、でもかなり手強い案件です。
でも、浮かんで来るというコトは、何らかの配剤が既に在る様にも思っていて、その内に閃くだろうと想って楽しんでいます。
貴女のこの機会に便乗出来て、新たな雪下ろし機構がたった今浮かんで来ました。
が、シンプル過ぎて、何故に実用化されていないのか?
おそらくは世界中で何千人と試したコトがアルだろ発想案件です。上手く行かないから、なのかも知れません。
でも雪国に行って実験をしてみる価値はありそうです。
意識が非常に高いと思いました。無理しないでね。
そうなんですか !!! 可成り苦しまれた事でしょうね!
理工系の私には、数字で割り切れない「人の気持ち」が含まれる理論は、どうも苦手で理解し難いんです。
でも、折角 取り組まれた研究ですから、これからも頑張って続けて下さい・・・♪
こんばんは。お疲れ様です。ぼく、北海道に住んでいます。雪、本当に冬の生活の問題点の一つですよね。
ひとつ気になるのは、東北の観光政策に関する修士論文は卒業に必須でないことで、先に卒業したら普通なら意欲が薄れる心配があります。安涼奈は卒業に関係なく、卒業後の目的・目標が、東北県の観光政策のために周辺の十分な情報収集をして納得できる整理と県にプレゼンをしたいのですね。課題は来年も必ず生じる他の多くの出来事に遭遇しても観光政策を優先度を高くして、まとめることが出来るように。そして県の人にも日本のために東北のために適切な観光政策をプレゼン出来るように祈ります。74歳爺。
結論がしっかり出るとしたら自治体は取り組んでいると思う。難しい問題だから結論が出ないと思う。 うちは田舎だけど観光業より企業を誘致したり生活基盤をもつ地区の方が人は集まりやすい、婚活に力を入れてるのはその1つだと思う。