屋根 雪下ろし 実験 2016年1月26日 snow removal YUKI OROSHI 株式会社 東原工業所(豪雪地域 寒波 記録的 大雪)
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- čas přidán 24. 02. 2016
- 雪 雪下ろし装置 雪降ろし装置
snow removal YUKI OROSHI
豪雪地域 寒波 記録的 大雪
【雪下し 装置】
特許取得致しました。
2017年10月 特許第6224158号
岐阜県飛騨市河合町角川にて、2016年1月26日に雪下ろし実験
株式会社 東原工業所
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/ eastfieldracing - Věda a technologie
空気か何か使ってるのか。都市部ではやたらに落雪できないとも聞くし、雪国は大変なハンデだな。ちょこっと住んだことありますが。
Wow amazing snow it's really cold
Very clever
航空機のゴムの除氷ブーツみたいな物にして、温風を入れるとかすると良いかも。
装置の重さはどのくらいで、屋根勾配はどのくらいの冗長の幅があるのかな?
どんな雪質でもOKなのかな?厚さはどこまでなら行けるのかな?
コメントありがとうございます。
航空機のゴムの除氷ブーツを検索してみて、動画を発見しました。
参考になりました。
現行の装置も、エアーを送り出す装置直後は、40~50℃位の温度のエアーを
出しているのですが、配管を伝わって屋根まで行く間に温度が冷やされてし
まっており、温風効果を利用する場合は何か他の方法で検討が必要です。
但し、コストを考えると、熱源+配管の保温等で加算でします為、改善課題の
一つとして検討させて頂きたいと思います。
装置重量は、動画の屋根の物ですと、約50Kg(片屋根で)です。
現在、他の場所で実証実験中の物ですと、同じ屋根とした場合、約100kg
(片屋根で)です。*シート破れ防止の改良版
動画の家の屋根は、5m×10m(片屋根)で、3寸勾配だったと思います。
まだ、実証実験の回数が少ないですが、岐阜県飛騨市、新潟県妙高市では、
雪質に関係無く、落雪が出来ております。
厚さですが、重量にしますと、1m×1m=1㎡で3トンまで持ち上げる能力
がございます。
空気圧ですね、コンプレッサーがあれば良いのかしら。
コメントありがとうございます。
コンプレッサーで膨らませる事は可能です。
但し、エアーバックの耐圧以上に空気を入れると破裂します。
タイマーで時間設定して停止する制御が必要です。
落雪にエアーを抜く為に、コンプレッサーのみでは、自然に
抜けるまで待たないといけない為、真空ポンプを使用して
おります。