【未来表現】"will"と"be going to"のニュアンスの違いについて解説【英文法/時制】

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  • čas přidán 7. 09. 2024

Komentáře • 89

  • @user-mk3uh6ek4v
    @user-mk3uh6ek4v Před 6 měsíci +7

    家庭教師として、塾講師として、学校の英語には納得出来ない点が多いため、指導したくありませんでした。また、そのまま指導すると、生徒さまに暗記を強いる事になるので、英語の指導をしたくない気持ちもありました。
    今は、ロイさんの動画の内容に納得出来るので、その通りに英語を指導しています。その結果、生徒さまの食い付き方が尋常ではなくなり、保護者さまからは英語嫌いが治ったと感謝されるようになりました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 6 měsíci

      コメントありがとうございます。そんな風に活用していただいているなんて嬉しい限りです!

  • @ksc4850
    @ksc4850 Před 9 měsíci +4

    ありがとうございました。
    「時制=事実」「未来形でなく未来表現」「be going to 動き出している感じ」など今まで知らなかったことを学べて感謝します。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @WARASUBOFACTORY
    @WARASUBOFACTORY Před 9 měsíci +4

    英語には未来形が無い!…言われてみればその通りですね。過去形や現在形があるから当然、未来形もあるものだとばかり。コレは目からウロコの解説でした。確か中国語には時制自体が存在して無くて、日付や時間を表す修飾語を付与して過去や未来の話を表すと聞いた事があります。恐らく世界の言語を見てみれば、未来と過去以外の、その言語にだけ存在する時間軸を表す表現があるのでしょうね。言語文化って奥が深いです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。ホント奥が深いですし、言葉ってよくできていますよね

  • @hayashihitomi479
    @hayashihitomi479 Před 9 měsíci +3

    サクサク解説がホントに心地良いです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。

  • @user-jq4ij6li7s
    @user-jq4ij6li7s Před 9 měsíci +3

    Yes, I`ll buy it. Yes,I`m gonna buy it.
    違いが理解できた。使ってみたい。中学時代のおとなしい英語がぴょんぴょん跳ね上がってきた感じ。有難うございます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。英語に命が吹き込まれたようで嬉しいです!

    • @user-jq4ij6li7s
      @user-jq4ij6li7s Před 9 měsíci +2

      @@englishdoctor_roy
      先生の日本語の説明が絶妙なおかげです。

  • @takashirakawa
    @takashirakawa Před 4 měsíci +1

    ビジネス英語で、人から推薦され決まるような役職などに立候補するときは意思の強さを強調してwillを使うとか、自分の努力が主なる場合は、既に準備していることを強調してbe going toを使うとか習ったのを思い出しました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 4 měsíci

      コメントありがとうございます。なるほどです^^

  • @shinnjukuk1939
    @shinnjukuk1939 Před 9 měsíci +3

    未来形がなかったとは…学生の頃に習った未来形の概念が崩れますね。ロイさんを義務教育化してくれたらいいのになって思った次第です。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。義務化しちゃうとそれでつまずく人が出ちゃうかと思うので、難しいですね^^

  • @Litonotus
    @Litonotus Před 9 měsíci +3

    be going to は近接未来で、近いうちに起きる/やることを言うときに使うと習いました。
    でも、どこでwillと区切るか よく分からなかったので、基本的にwillを使ってました。
    ニュアンスの違いがよく分かったので、使い分けて行こうと思いました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @kakkochannel584
    @kakkochannel584 Před 9 měsíci +2

    I will do it. と言われたらその人はやる意思があるのでやります。
    I am gonna do it. ということは やる気がある・やるつもりだということを伝えてるという感じですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。なるほどです。

  • @user-ko3mt9dz7d
    @user-ko3mt9dz7d Před 9 měsíci +2

    時制の違いや未来形と考えないニュアンスの違い とても興味を持って拝見しました。
    実際に使うとなるととっさには、出てきそうもありません😅😅😅
    もっとしっかり味わって英語にふれあってこーーとっ

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。ぜひ味わってみてください

  • @user-fm7is7lu1m
    @user-fm7is7lu1m Před 9 měsíci +2

    Let it go で、エルザがhere i stand and here i'll stayと歌ってから氷の城を建て始めるのも、この動画を見ると味わい深くなりますね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。なるほど!

  • @naokinikaidou9749
    @naokinikaidou9749 Před 9 měsíci +3

    翻訳ソフトに聞いてみたところ、以下のお答えがありました。
    アポロ11号が今まさに月に着陸しようとしている。→Apollo 11 is about to land on the moon.
    こういう用法があるんですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。be about to も便利な表現ですね。

  • @user-qruttykk6i
    @user-qruttykk6i Před 9 měsíci +2

    未来形は無い、に納得しました
    過去形は動詞の活用があるのに、対となる未来表現は事実じゃないから助動詞を使う、なるほどという感じです

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

    • @traveler_japan
      @traveler_japan Před 9 měsíci +1

      助動詞には、話し手の意思が含まれます。
      will するつもり(お思う)
      can できる(と思う)
      may かもしれない(と思う)
      must しなけれなならない(と思う)違いない(と思う)
      など…
      実は、大学の第二外国語で履修したドイツ語では、「話法の助動詞」と呼び、話し手の意思が含まれる。だから、接続法(英語でいう仮定法)と相性が良いと習いました。英文科や英語科の大学院に行った方には、法助動詞という呼称があり、話し手の気持ちが含まれると仰っていましたから、裏付けできました。

  • @user-if8mr6wg4k
    @user-if8mr6wg4k Před 9 měsíci +2

    ありがとうございました。英語初心者の私にも理解しやすいお話でした。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!

  • @gridlight319
    @gridlight319 Před 9 měsíci +2

    ありがとうございます!コア・イメージの違いがわかりました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @kanametatsuya
    @kanametatsuya Před 9 měsíci +3

    1:36 時制が事実を表すのって英語においてだけか〜
    未来時制がある言語を使う人たちは未来を事実だと捉えているのか、おもしろいって思ったのに…

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。おもしろい視点ですね

  • @user-qo1re6hc3h
    @user-qo1re6hc3h Před 9 měsíci +4

    天才ドク、頼りにしてます
    死語の世界扱いで放置されてきたshallもやってください。イメージは見えない力(つまりGod hand?)に運命付けられた未来みたいなイメージですが、、、
    be going to → be gonnaになるのはよく伺いますが、最近米国の動画観ていて、I’m gonna be playing the next music “The chicken” from Jaco Pastorius in 1981〜、、、なんて言ってましたが、聞き違いでしょうか?1周回って複雑になってしまったようなwww

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。嬉しいですが僕は天才でもなんでもないですからね^^
      shallに関して、どんな疑問がおありですか? ぜひ具体的に教えていただけますと嬉しいです。
      I'm gonna be playing はイキイキとした感じとかニュアンスが加わっているんでしょうかね…?

    • @user-qo1re6hc3h
      @user-qo1re6hc3h Před 9 měsíci +1

      @@englishdoctor_roy shallのこと。I shall work more hard.←これは今でもwillと同義で使えますか?He shall work late instead of you.←こんな言い方は死語ですよね。使いますか?ある人が、会社の女子と週末にデート約束をしていて、確認のためYou shall go out with me this weekend, OK?とやったら怒られたそうです。無意志未来のくせに、実は命令口調らしいみたいですね。その辺の shallの正体が知りたいのです。因みにドイツ語のwollenは「するつもり」、sollenは「しなければならない」なので、willと shallもそんな雰囲気かなと?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      ご説明ありがとうございます。
      デートの確認にそれはヤバいですね(笑)

  • @Yoshi489
    @Yoshi489 Před 9 měsíci +4

    イギリスの ある英語の先生が will は 未来の計画 ( future plan ) には使えないと解説されていました。
    I will hang out at Disneyland next Sunday.
    そうだ! 次の日曜日に ディズニーランドで 遊ぼう。
    今 思いついたばかりで、この時点では 未来の計画とは いえない。
    翌日、チケットを買ったり ホテルを予約したりしました。
    I'm going to hang out at Disneyland next Sunday.
    私は 次の日曜日に ディズニーランドで 遊ぶために 只今 準備をしています。
    数日して 具体的な 未来の計画に なりました。
    It will rain next Sunday.
    次の日曜日は 雨が降るだろう。
    未来の計画ではなく 未来の予測を表しています。
    このような違いかと思っています。
    I already got the ticket.
    If it rains next Sunday , I'll go to Disneyland.

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。確かに「計画」はそうですよね。

    • @Yoshi489
      @Yoshi489 Před 9 měsíci +2

      ​@@englishdoctor_roy
      視聴者の方に 間違いを指摘して いただきました。
      If it rains next Sunday , I'll go to Disneyland.
      次の日曜日に雨が降ったら、私は ディズニーランドへ行く。
      雨が降らなかったら、行かないと 解釈できます。
      Even if it rains next Sunday , I'll definitely go to Disneyland.
      次の日曜日に たとえ 雨が降ったとしても、私は 必ず ディズニーランドへ行く。
      このような適切な例文を いただき 勉強に なりました。
      ありがとうございました。

  • @kantosaisoku
    @kantosaisoku Před 9 měsíci +3

    おっ。すると、次回は現在進行形でしょうか。ぜひ「雨が降りそう」でwillとbe gonnaとbe doingのニュアンスの違いを知りたいです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。正直、細かすぎる違いかなと…^^

  • @reijin1005
    @reijin1005 Před 9 měsíci +4

    " be gonna " has stronger image than " will "☝ . Also other , " guess " has cloudier image than " think " . I usually often , as cloudy , use " guess " than " think " . 😎

    • @aoki_ch
      @aoki_ch Před 9 měsíci +2

      Which sentence would you use usually?
      a. I’m about to go to the supermarket.
      b. I’m gonna go to the supermarket.

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      いつもコメントありがとうございます!

    • @sumirecolor
      @sumirecolor Před 9 měsíci +1

      Oh! " be gonna " and " will ". I half believed it is the opposite, actually without any certain basis. I really appreciate you for teaching.

    • @reijin1005
      @reijin1005 Před 9 měsíci +2

      @@aoki_ch I use B . Use no " be about to " . I usually use no " be gonna " . Often use " will " . …" I'll go there " " I'll be able to do it " and more .

    • @aoki_ch
      @aoki_ch Před 9 měsíci +2

      @@reijin1005 thank you for teaching always:)

  • @user-tq6wb1er8f
    @user-tq6wb1er8f Před 9 měsíci +2

    うわー、絶対に理解しておく概念ですね。そして、説明を受ければ簡単。
    ありがとうございます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

  • @mactamaki6535
    @mactamaki6535 Před 7 měsíci +1

    intend to do, be about to do...言葉が違えばイメージも異なりますね!その辺を味わいたいのですが、ご指導をお願い致します。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 7 měsíci

      コメントありがとうございます。なるほどです。

  • @hiroteruyoshihara1370
    @hiroteruyoshihara1370 Před 9 měsíci +2

    昔のpopソングでnever gonna make you cry という歌詞が記憶にあるのですが、絶対君を泣かせない、みたいな強い意思を感じるのですがwon't make you cryよりも弱いということでしょうか?歌なのでnever gonna の方が語呂が良いというのもあるんでしょうね。

    • @user-if4tb9wu4q
      @user-if4tb9wu4q Před 9 měsíci +1

      gonnaだと泣かせない為に動いてるって感じがする上、neverでnotよりも強い否定のイメージがあるので絶対泣かせないぞって感じがして、
      泣かせないたくないって思ってる感じなだけのwon'tよりも強い意志を感じました。
      その曲が特にラブソングならnever gonnaの方が合うかなぁって気がします。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。これからずっとしないことを表現しているのかもしれませんね。

  • @englishdoctor_roy
    @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

    本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
    今回紹介したwillとbe going toの未来表現についての気づきやご感想お待ちしています✨
    【公式LINE】もぜひチェックしてください!
    line.me/ti/p/%40900maahp

  • @sumirecolor
    @sumirecolor Před 9 měsíci +1

    英語に未来形はないという説明がでたとき、現在形、過去形を扱った動画を視聴していたので、あのことだなと思い当たりました。自分の中にストンと考え方がはいってきて、きちんと収まり納得できる気がしました。こういう感覚で納得した事柄って、いつまでも記憶に残りますね!未来人がいたら未来形も未来の事実を表すことができるのかもしれませんね。そういえば、トニーさんの言葉に、ドクターが「いい(質問、ポイント、指摘など)ですね」と評価する(?)、ほめる箇所は、なにか、自分までうれしくなり、大きくうなずくことが多いです^^

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。いろいろとつながってきていますね!

  • @user-iu4hb8mk7w
    @user-iu4hb8mk7w Před 9 měsíci +1

    未来形でなく未来表現!わかりました

  • @kazuu40
    @kazuu40 Před 9 měsíci +1

    このような大切な基本知識が知識の範囲に留まっているのをよく見かけます。もったいないですね。「聞いたことある(使えないけど)」がいかに多いことか。まあ、私も他人のことは言えませんが😅

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。ホント使えてナンボですね

  • @BJ-lk4wo
    @BJ-lk4wo Před 9 měsíci +2

    IELTS7.0取得していて英語を頻繁に使用して仕事している者で、最低限の知識はある(と思っている)前提でのご質問なのですが、、will, can, mayとwould, could, mightの使い分けがよく分からなくなりますのでご解説いただけないでしょうか。
    あと、これを書いていて思ったのですが、ネイティブはwould, couldの使用頻度が少ない気もします。是非初歩的な部分からニュアンスみたいな点まで幅広に教えていただきたいです

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。「使い分け」と言っている時点で初歩ではないですよ^^
      ですのでうまくご回答できるか分かりませんが、具体例や具体的なお悩みを教えていただけましたら嬉しいです^^

  • @user-lg8zm8ee4p
    @user-lg8zm8ee4p Před 9 měsíci +2

    天気はどうですか?
    It's gonna rain. とは一般に使ってると思いますが、It'll rain. と言う場合もありますか?!😊Ta

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。もちろん、I'll rain. も使いますよ。その違いは一般的によく語られますので、検索されたらすぐ出てくるかも…

  • @user-ts2go9sp6p
    @user-ts2go9sp6p Před 9 měsíci +2

    want とwon’t って意味は真逆なのに発音が似ててややこしいなと思います。ネイティブの方には簡単に聞き分けられ全然違う発音に聞こえるのでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。発音も違いますし、品詞(使い方)も違います。want to go / won't go みたいに最終的に響きは大きく違いますね。

  • @aoki_ch
    @aoki_ch Před 9 měsíci +3

    現在進行形になると動的になるんですね、納得です

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +2

      コメントありがとうございます!

    • @sumirecolor
      @sumirecolor Před 9 měsíci +1

      @@englishdoctor_roy 現在進行形も未来表現になる場合があるということを高校のとき習った記憶があります。今後、こちらで扱うか、気になりますね^^

    • @aoki_ch
      @aoki_ch Před 9 měsíci +2

      @@sumirecolor 他には未来進行形なるもの(e.g. He’ll be doing that tomorrow)があるみたいで、複雑すぎて理解が追いつかないです

    • @sumirecolor
      @sumirecolor Před 9 měsíci +2

      @@aoki_ch わたしの場合、習ったときに、いったん、そういうものだと受け入れて、もちろんドクターのいうように暗記はせず、テキストの練習問題で使って解答を作ったり、英作文や会話で表現するときに、これは未来進行形が使えるんじゃないか?との見込みをもとに、使ってみて、慣れる、理解を深めていくというやり方を実行しました。

    • @sumirecolor
      @sumirecolor Před 9 měsíci +2

      @@aoki_ch 半分寝て書いていたり、その後寝落ちしてしまいましたが、日本語になっていない、意味不明な箇所などもあるため、訂正いたしたいとおもいます。
      未来完了形や同じくその進行形も使えるなどおぼえる事項が増えたり各々の意味の区別も必要とハードルが上がりそうですが、ドクターの説明や実例(多く)をみて、コアイメージをつかみ、練習で堅実に身につけていくのがいいんではないかと思います。ある外国語は活用が何億通りとか、数えきれない外国語もあり、英語はむしろ少ない言語に分類されるようです。日本語に訳された用法名は漢字なので、意味自体はわかるのではと思います(英語の名称も書いてあるとより親切だと思います。例えば現在完了形なら、Present Perfect Tenseなど)。あとは説明と用例ですね。今回のAspectは英語にもあります。カタカナ語にもある通り、相と訳される術語です。動作の経過、始まり、途中、終わりなどと区分する見方を提供します。わたしは高校の授業ではならいませんでしたが、辞書や文法書に書いてあったので知ってました。ロマンス諸語では、各言語ごとに独自の使いかたをしたりで、南米の方でスペイン語を話す友人は、ふだん進行形にしないとされる動詞を進行形にしたりする場合があり、興味深いというか、最初は変だなと思っても、こちらも英語ネイティブではないので、面白がって真似したりしました(^^;

  • @poppp4470
    @poppp4470 Před 9 měsíci +3

    日本語では未来形と言う表現しかできないんだと思います。まだ起きていない事。いまからやる事みたいな感じですかね。
    関係ないけど シュワちゃんの I'll be backはなんで おもしろいのか 私は外人に聞いたら彼は元々ヨーロッパ人なので 発音がヨーロッパぽいので おもしろいんよ~と言われました。backが ちょっとボックぽく聞こえるかららしいです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。確かにオーストリア出身ですもんね

  • @user-kn9kx8nf9t
    @user-kn9kx8nf9t Před 9 měsíci +1

    映画 Mission impossible II だったか、i'm not gonna lose you again. という表現が引っかかっていましたが、今日解決しました。 ありがとうございました!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。解決してよかったです!

  • @PNT705
    @PNT705 Před 9 měsíci +2

    まずは「近接未来」という文法用語が間違いの元。とてもミスリーディングな表現です。「実現(実行)可能性の高い未来」と言うべきです。(実際「遠接未来という用語はありませんよね。) 従って実行(実現)可能性が高ければ5年後のことでも be going to を使いますし、低ければ1分後のことでも will を使います。最も可能性が高い場合には be ~ing を使います。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。可能性の軸で捉えるとそういう表現ができるかもですね。

  • @traveler_japan
    @traveler_japan Před 9 měsíci +2

    主観か客観の未来ですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。なるほど

  • @himeyuki-1446
    @himeyuki-1446 Před 9 měsíci +3

    日本語も無いですね 未来形

    • @user-fm7is7lu1m
      @user-fm7is7lu1m Před 9 měsíci +2

      非現実を過去形を使って表すところも英語と日本語とは似てますね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci +1

      コメントありがとうございます。なるほど、確かに…

  • @user-jo3jc8vo5j
    @user-jo3jc8vo5j Před 9 měsíci +2

    細かいことだけどんどん覚えて話せない日本人用。
    かなり使えてる人には深く理解していく材料。
    それにしても早口で完璧求めて? 多すぎて。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Před 9 měsíci

      コメントありがとうございます。話せない原因になったらホントもったいないですよね。