4 スターが香取市小見川にやってきた（昭和30年代）

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当時は歌謡ショーは実演と呼ばれ歌手は雲の上の存在でした
実演は専属の司会者やバンドを持ち七色のテープが乱れ飛び寸劇あり歌ありの娯楽でした。
歌手は地方巡業と呼び、列車で都市から田舎町まで1ヶ月くらいかけて旅をしたそうです

[@HidetoshiKinjo]

古き良き写真（映像）を世に出して頂き誠に有難うございます。最後まで良いのですが、宮田輝、若いごろの写真は見事です。三つの鐘～素人喉自慢。戦後の混乱期、励ましと喜びを日本国民に与えてくれました。歌い手さんも多種多様嬉しいひととき、どうもあぎがとう。

[@user-yz5mr5cz6u]

セビア色のあの昭和の時代があの歌この歌でよみがえり涙がこぼれます
なんて懐かしいのでしょう

[@user-zx4tb7cy2w]

貴重な記録写真です
主催者の熱気を感じます
この年代は歌謡界もヒット曲がたくさんありました🎉

[@user-zx4tb7cy2w]

野沢佳子さんは船村さんが口説いて歌手を辞めさせたらしい。南国情話はいい歌でした。

[@user-od4pn1bb1p]

香取市というのは、何県でしたったっけ？四国だったかな？ps：各歌手に商店会の推しがあったのですね。

[@kousa2515]

関東は千葉県
利根川水運で栄えた街ですね！