東大大学院 工学研究科2023年入試問題 微積(極限、微分方程式)University of Tokyo Graduate . Limits, Differential Equations

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  • čas přidán 8. 09. 2024
  • 比較的簡単な問題でした。最後の問題は高校生でも解けます(出題ミスか?)。

Komentáře • 8

  • @user-lt9vw3ry4x
    @user-lt9vw3ry4x Před 2 měsíci

    Aleph diffrential geometry. differential pointive unit.

  • @user-gy4om5yx5i
    @user-gy4om5yx5i Před 2 měsíci

    問3はn→∞なんでスターリングの公式使ったら綺麗にいけますね

    • @math-r-it
      @math-r-it  Před 2 měsíci

      スターリングの公式でa_nの収束が言えるから、問題で問われてるa_n/a_{n+1}が1に収束することをいう流れですかね?
      その方法もありですね。大学院入試ってレベルを考えるとa_nの極限を求める問題のほうが難易度的に相応しい気がしてます。
      a_n/a_{n+1}はさすがに簡単すぎるから、不思議な感じです。
      とにかくコメントありがとうございます。

  • @user-dn2xk6my2k
    @user-dn2xk6my2k Před 2 měsíci

    2つ目の微分方程式の問題ですが、自分は微分演算子を用いて特殊解を見つけました

    • @user-dn2xk6my2k
      @user-dn2xk6my2k Před 2 měsíci

      東大といえど意外と簡単な問題が多いんですね

    • @math-r-it
      @math-r-it  Před 2 měsíci

      @@user-dn2xk6my2k
      難易度は年度によってばらつきが大きそうですね。作問の苦労がうかがえます。

  • @deltaradio4654
    @deltaradio4654 Před 2 měsíci

    外国出身の方ですか?