テニス フォア V字のスイング 窪田テニス教室
Vložit
- čas přidán 13. 09. 2024
- V字のスイングを意識してやることで、肩の動きだけでなく、体重の乗せ具合がわかりやすくなる。上手くできると、終始呼吸が楽。右腕とラケットが、V字をキープしたまま大きな振り子のように動く。
スイングスピードが上がるにつれて、打球直後のV字は崩れる。これはOK。
厚いグリップで右肘を曲げて打つことはダメではないが、それで怪我をしたことがある人は参考にどうぞ。ウエスタングリップまでなら可能。フルウエスタンはかなり難しいので窪田テニスでは勧めません。
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ナダルが引退しアルカラスが台頭するようになって、窪田テニスが改めて注目されるような時代になってきました。
個人的には、5年前と違ってやっと理解できるようになってきました (=^・^=)🎾
最初のデモが基本形で、オプションの動きをいろいろ足すと、最後のデモのような力強い打ち方もできる!
またまた感動しました。
いきなり最後のデモのような動きをやろうとしたら、グチャグチャになりそうですが、まずは基本をしっかり、土台をしっかり作ってからオプションをつけるように、と段階を踏んできちんと教えてくれている事に、改めて気付かされました。
ここまで生徒に動きをちゃんと身に付けさせようと考えて指導してくれるコーチは、私の身近にはまだいません。
窪田コーチ、本当にありがとうございます!
次は、バックハンド ”エアーK!!”
窪田バージョンかも。 (フットワーク、構え、振り出しの解説が細かく長い)
窪田コーチ、いつも繰り返し拝見しております。
私、現在三割三割のフォアハンドを練習しておりますが、スクールのコーチ(窪田テニス肯定派)からダメ出しばかり食らっております(笑)。
ところでこのV字のスイングはコーチがいつも動画で取り上げておられるものと同じものなのでしょうか?それとも違うものなのでしょうか?後者だとするとどこが異なるのか、ご教授願えないでしょうか?
初歩的な質問で恐縮ですがよろしくお願い申し上げます。
前腕ロックしたままで、肘を伸ばしながら(ストレートアーム)打球すると、かなり肩の外旋を感じながらスムーズに振れました🎵
回転軸が細くて美しい〜
窪田コーチ!
やっと分かりました!
半年前から3この動画を見て、押し出す打ち方から3割3割に近づけようと、取り組んでいましたが、なかなか思うような縦回転とコース、飛ぶ距離がコントロールできずにいました。
今回のV字とその前の動画を何度も見て…「前腕ロック」の意味がやっと理解できました。
今までは、ラケットを引いて自分なりの前腕ロックをしていたのですが、その後の振り出しの際に、左足加重になっていて自ずと前よりで打とうとしていたためにせっかく作った前腕ロックを解除して(肘を曲げて)打っていました。
出来ない理由が分かり、スッキリ!
昨日の練習では、ゆっくりとしたショートラリーも綺麗に縦回転がかかり安定したストロークが出来ましたし、相手からの強いボールも打ち負けずに返すことができました。
一番感動したのは、これまでのレシーブは当てて返すことだけに集中していましたが、前腕ロックとV字の振り出しで攻撃的なボールを打ち返すことが出来るようになりました。
本当にありがとうございました!
先月から、市のコートのキャンセルを狙って週4で練習出来るようになったので、もっと上手くなれるよう練習に励みたいと思っています。
毎回打ってるうちに腕が痛くなってくるのが悩みなので、選択肢の一つとしてこのフォアハンドを練習してみます
理解が深まりました。
試してみます!
ありがとうございます!
自分用
3:35 肩の回旋 17:10
9:50 下ろした時の体重
10:37 打球位置 右足に対しての前 左足
14:45 スイング軌道
15:57 肩のポジション
V字のスイング、素晴らしい❗️
今までは窪田コーチのデモンストレーションをキッチリとトレースする事を目指して「全然出来ていないな」と落ち込んでいましたが、
今回ご説明頂いた内容も含めて、ある程度「こことここが出来たらOK」という考えに替わってきました。
ちょっと前に深い球を打ち返す時にはラケットヘッドが背中側まで廻っていましたが、動画を見たお陰か意識してそうならないようにもなってきましたし、前腕を使わずにしっかり振り切れて、以前よりは手首の無駄な使い方もなく固定されてきたようにも見えるようになりました。
私の場合、一番大きいのは、右肩の下でラケットと右手首が下がったところから、インパクトまで「ある程度距離があっていい」と思うようになって、右胸を使ってインパクトの面を作るイメージを持つようになった点です。
今回の動画の「左腕のあったあたりがインパクト」っていうのと、近しい感じかな、と思ってます。
うーん、僕のスイングはV字意識しすぎて少し内側に巻いてた感じです。
高い打点だとラケット立ちすぎてサイドスピン気味になってました。
最後のスローのように、3割後脇が開く(アウト側に振る)方が良さそうかな。
練習してみます、良いデモンストレーションありがとうございます。
最後の打球は、右膝曲げ過ぎ、タメを作って、左足も曲がって、間違ったオープンスタンス、窪田テニス厳禁の、、? でも、カッコいい!このフットワークでも、V字が出来るんだ。
メモ
4:56 前腕、手首、止めるための力。
流れに乗って、肩の回旋を使えば、強い力は要らない。
一回止まるとダメ。
8:06 体を開かない。地味練。右腕が体の前側。体重が右足側で降ろす。前に行かない。
打点は、右足側に対して前、左足の位置。左足の前ではない。前過ぎると腕が重い。後ろに居ての、腕の伸び。
15:09 伸ばしたままキャッチ。
腕が体に対して遅れないように。右肩のポジションが大事。肩の回旋を使って回転をかけるようにする。
厳禁ではないですよ。間違ったほうのオープンとも違います。czcams.com/video/gRpwG_iucGg/video.html
窪田テニス教室 さん、
ごめんなさい。勉強不足でした。
普段が、曲げるな、と何度も言われるので、曲げ伸ばしの事がよく理解出来ていませんでした。恥ずかしい、、。
2:25 2:30 2:39 2:45 2:49 2:53
3:39 3:43 3:49 4:17 4:21 4:26 4:31
毎日配信ありがとうございます。
【質問があります】
半年ほど前からVの字スイングに取り組んできました。
以前は股関節で回旋して、セミサーキュラースイングで伸張反射を使って打っていました。
週1回ぐらいの壁打ち練習で、だいぶ以前の癖も抜けてきました。
そこで質問なのですが、
Vの字スイングをしていて、ふと思ったのですが、
これはボレーの感覚に近い。
縦回転をかけたロングボレーみたいだなと思いました。
こんな感覚はOKでしょうか?
壁打ちの時や、普段の球だしの時のグリップの握りはフォアのストロークの握りと同じでやってますか?
それともコンチネンタルでしょうか?
いつも動画ありがとうございます
冒頭の壁打ちシーン
これが目指すべき理想だと窪田テニスに出会えて幸せだと感じました!
V字を身につけて少しでも理想に近づけたらと思います
拝見させて頂いて1ヶ月、本日壁打ちして、3本、そこそこのショットが打てました。誠に有難うございます。
左手を高めにセットした時に確率が上がる気がするのですが、正しいでしょうか?
右手で押す力と、左手を引く力の配分はどれ位がベストなのでしょうか?
宜しいお願い致します。
最後のデモンストレーションの延長かもしれませんが、高いボールをジャンプしながら打つ方法を教えて頂けないでしょうか。(フォア、バック)
よろしくお願い致します。
肩の回旋を使ってラケットをスピードアップする!
回転だってかける事ができる!
今更ながらV字スイングって凄いですね〜
打球ももの凄く速い( ゚д゚)
練習します(^^)/
質問です。フォアハンドについて今日レッスンコーチから「手首(の使い方)が固いですね。もっと柔らかくしてラケットヘッドが下から出るようにした方が良い」とアドバイスを受けました。おそらく私がV字スィングを意識して振っているからだと思いますが、無視して良いでしょうか?ちなみに私は窪田テニスの三割三割の練習を始めて約3カ月。完成度も「三割」くらいかと思います。
カッコいいので、V字スイングを目指しています。
V字スイングには、肘の強い筋肉が必要でしょうか?
子供や、女性、年配の方でも出来ますか?
10:30 「右足体重での」前で打つだから、左足辺りで打つことになる。
最後ジャンプしながら打球
右足重心のまま打球する
打点は左足付近
そのためのターンの深さと
前腕ロック
毎回動画楽しみに見ています
そこで質問なのですが
V字のスイングを意識してフォアのクロスラリーをしている時
自分の打ったボールが、相手のコートにバウンドした後、少しワイド(自分から見て左側)にバウンドします。
これはスイング自体が間違っているのでしょうか?是非教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
13:00【重要】右手首は肘より下を通る。
この打ち方は練習して練習してある程度出来るようにならないと良さが分からないですね。
私も最初は肘を曲げて打っていましたが、肘を伸ばして肩関節メインで打つようにしたら完璧に出来たとは言えませんが、肘と手首は痛くなくなりました。
周りの人は、やりもしないで肘を伸ばして打つのは痛めそうだね。それで打てるの?って聞いて来る人は試してみろ!って心の底から思います。
16:40 フォアの面の動き方、後ろ、下、前。
清々しい緑の山、芝生 そしてテニス
「カメラ横を狙うコントロール」それが一番頂きたいです(^^♪
デモに初期動画みたいな殺気があって見入りました。カッコイイは最大の説得力です。
質問です。肩の内旋に肘の回内が同調して起きていないかを自分で鑑別することができません。見分け方のコツがあれば教えて下さい。または気にしない方が良い部分でしょうか。
窪田先生の回答動画では気にしないで良いとのことでしたが、気になったので。
上腕が内旋すると肘も回旋して動きます、
前腕の回内では肘は動かないので、そこで見分けが付きます。
参考まで。
@@sssy9627 コメントありがとうございます。確かに、上腕と前腕が別個に回旋するときはご指摘の通りかと思います。
私が疑問に思うのは、スイングすなわち伸びた肘で肩を内転させながら、更に肩の回旋を加えたときに肘の回旋のあるなしを評価できるかということです。普通のスイングスピードならば、私は肘の回旋も「同調して」発生して然るべきじゃないかと推測してました。「それなりのスピードでラケットを持って肩をまわせば肘もまわるんじゃないの」ということです。ただ、自分では評価できずにいます。
コーチには婉曲に質問しましたが、「肩の回旋で打つと言ってますけど、肘も定常的にうっすら使ってますよね?」が本当に聞きたいところでした。含み笑いで説明されていたので「多少は使うんですよ、てへぺろ。でも、意図的というより自然発生的なものですし、気にしない方がいいですよ。レッスンならもうすこし踏み込みますけど。」というニュアンスで理解してます。
でも、どのタイミングで肘が使われるのか、回旋だけでなくて屈曲もまざってるだろうとか、しょもない疑問は複数あるので研究してみようかと思ってます。まぁ、オンコートでの正解は「気にしない」なんでしょう。
@@古澤徳彦
肩の回旋は意識して能動的に動かすが、 前腕の回内(回外)は無意識に受動的に動かされるのであればよいのではないかと思います。だから肘から先は無いものと思って気にしないw
最後のデモンストレーション、「窪田テニスは強打できない。高齢者向けだ」といっている方に見て欲しいですね。窪田テニスを正しく出来るようになればここまで出来るんだと。しかも怪我もしにくい。
いつか窪田コーチの本気サーブのデモも見てみたいです。
今日もありがとうございます。
前からの撮影、とても参考になりました。
確認したい事が、二点あります。
動画最後の字幕について
「スイングが速くなると、打球直後、手首の角度は変わります。」
これは変わるのであって、スナップを使うわけではないという意味でしょうか?
最後に多少使うというのは、小手先でしょうか?
それから、この動画に貼ってある、高い球の動画が、とても良い確認になりました。
普通の打点でも、インパクト時は、ラケットヘッドはグリップより、やや高くなるでしょうか。
そうすると、フィニッシュが低くなるようにスイングして、回転をしっかりかけて、強く打てると感じました。
合っているでしょうか?
肩の回旋は、最近使えていると感じる時があります。 (17:05肩の回旋)
表現が上手くできませんが、そういう時は腕がしっかり振れた感じがして、楽に良い球が打てています。
今、分かりかけてると思うのですが
前に体重移動したくないのにしてしまい、パワーロスしているのが、これまた悩みです。
後ろに移動するくらいのつもりでやっても、動画に撮ると、移動なしのようになってます。
ボールとのタイミングが今はまだ難しいです。
以前ビーナス選手の試合を生観戦した時に、
綱引きのように足で踏ん張って後ろに引っ張るような力を使って打っているなとその時は思いました。
後ろに強く踏ん張るのではなく打つコツがありましたら、教えてください。
長文かつ、リクエスト沢山ですみません。
>前に体重移動したくない
これに対して、私のコーチから(比較的反窪田)教わったコツ。
蜂が飛んできて、その蜂を”あっちへ行け!!”と思って、ラケットで打つ。
下半身を意識しないでも、上体が前に流れづ止まり、顔も起きる(逃げる感じでまっすぐになっている)。
感覚的表現を文章にするのがむつかしいのですが、雰囲気伝わるかなぁ~。
これも感覚がつかめるまでは、ゆっくりしたスウィングで練習したほうがいいです。
前に体重移動するときには、必要以上にあわててスウィングしている場合が多く(私が指摘された)
ひっかけてしまうこと(クロスに飛ぶ)が多かったのと、高い打点でのボールに対すつアドバイスとして、
教わりました。
Sato軍曹 さん
いつもありがとうございます!
蜂をあっち行け!
雰囲気分かります。
足を踏ん張って、思い切りやるのでなく、あっち行け、と軽くですね。
やってみます。
@@双樹沙羅-k1g さんへ
下半身を意識しないで、蜂を嫌がる感じ。
窪田コーチが初期に言っていた、 ”スウィングが正しいと、下半身は正しく動く” (のような意味)
での感覚を最初はつかんだほうがいいと思って書きました。
個人差があるのですが、足を使って体を止める(フットワークや重心)意識は後から練習したほうがいいように思います。窪田コーチの動画の流れもスウィングをきちんとするための体の使い方を説明して、
スウィングを説明。ある程度時間をおいてから足の使い方を説明されることが多い。
動画なので生徒が見えないなかでは、この順序が最大公約数だと思っていると思います。
直にレッスンを受ければ、動画の順番じゃない教え方をしているような事も言っています。
なるべく長文にならないようにしていますが、どうしても長くなるのは相手が見えないせいもあります。
今回みたいに、どのように理解されたのかを書いていただくと、感覚や文字表現の幅が広がります。
ありがとうございます。
Sato軍曹 さん
丁寧にありがとうございます。
足は動かされるもの、でしたね。
その方向で、上半身の工夫をしてみるべきだと気付きました。
足で踏ん張って打つのを止めようと気をつけていますが、その中での疑問でした。
@@双樹沙羅-k1g さんへ
このコメントに関係する返答動画が2日続けて上がったと思ってます。
窪田テニスをするうえで、かなり重要なポイントだったのでしょう。
悩んでいることや分からない事が異なっていても、ここを抑えると習得できる部分ということですね。
鋭い質問ありがとうございます。
通常の三割、三割のスイングとV字打法の違いがわかりません、アホですいません😣💦⤵。
フォアハンドストローク 本当の足の曲げ伸ばしとは
の動画を見たら最後の動き出来そうだな(`・ω・´)キリッ。
最後の壁打ち、フェデラーがいる(´・ω・`)
ABC XYZ
フェデラーとは違うと思いますよ。
czcams.com/video/a_srqebpWaE/video.html&feature=share
相違点は、
テイクバックで、ラケット面は後ろ向けない。腕曲げてる。
ラケットダウンというか、3割3割の時、基本的にグリップよりヘッドが下がってる。
グリップは強く握ってない。インパクト後は脱力する。
@@hinotama7580
それでも似ているように見えてしまうという
肘が曲げれない病なのか?・・