4月 多々良沼でカオジロガビチョウを撮る OM-1 P1000  探鳥 野鳥撮影

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  • čas přidán 29. 04. 2023
  • 【群馬県】 多々良沼
    サムネイルは4月ですが撮影は2023年3月上旬に行っています。
    今回のターゲット カオジロガビチョウ(外来種)全長23cm程度 観れる時期:1年中 個人的には冬が観やすい感じ(情報が少ない)
    一般的には、関東を中心に局地的に生息し、繁殖期以外は少数で群れを作り行動する。  原産地(中国、東南アジア)では繁殖期3月~7月 藪の中に巣を作る
    渡良瀬遊水地 谷中湖付近の木々が多い所や藪には3種のガビチョウが生息しているらしい。
    【個人の感想】
    <渡り鳥や旅鳥は人気なのに・・・>外来種で人気もないためか情報が少なく、人気の夏鳥たちよりも観るのが困難かも。
    ・ただし、カオジロガビチョウが生息する場所をホームグラウンドとするバードウォッチャーや地元の人を除く
    本来、野鳥のいる場所などの公開はタブーとされていますが、どこでも一律ではないと思います。
    比較的に問題のない場所をダイジェスト形式で紹介していきたいと思います。
    優れた人達が管理しているところでは工夫された場所もあります。基本マナーを覚えたら次にそのフィールドのルールを調べてみましょう。
    野鳥撮影ルールで1つ逸脱しているB-Watcherですが(場所の公開)
    皆様が撮影時のマナーを守りトラブルが無く楽しい野鳥撮影ライフスタイルを送れる事を願います。
    B-Watcherは野鳥撮影者を応援します。
    追伸 良い場所や季節が分かっても野鳥が撮れるとは限りません。(ある程度の機材や知識、情報、根気、etc.が必要)
    しかし同じ場所では基本、四季を通して同じ野鳥達しか撮れないのが普通です(もちろん例外はあります)いろいろな場所へ行って新鮮な気分で観た事が無い野鳥を撮るのも楽しさの一つではないでしょうか。
    あくまでも個人の感想です。
    撮影機器(理論的には画質がフルサイズやAPC-Sに劣るものの野鳥にあまり近付かなくて済み、撮れ高も上がる撮影機材)B-Watcherの場合。
    Nikon P1000 ファーム1.6(5年使用後、調子が悪い・ピクピクブレル)
    OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ファーム1.3
    レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

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