早稲田大学 紺碧の空 斎藤佑樹ver
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- čas přidán 29. 04. 2021
- #斎藤佑樹 #カイエン #早稲田大学
7月30日から日本で開催された第5回世界大学野球選手権大会の日本代表に選出。秋季リーグ戦では、早慶戦2日目で早稲田大学と慶應義塾大学が勝率で並び、11月3日に50年ぶりの早慶優勝決定戦が行われることとなった。明治神宮野球場は超満員の36,000人の観衆を集め、その中斎藤は先発し8回途中までノーヒットノーランの好投をし、試合も10-5で早稲田大学が優勝。11月13日から開催された第41回明治神宮野球大会・大学の部でも1回戦から決勝戦まで登板し、同大会において早稲田大学初優勝に貢献。主将として大学最後の年にリーグ戦優勝、大学日本一というこれ以上ない有終の美を飾ることとなった。大学4年間を通じて、東京六大学野球史上6人目となる通算30勝300奪三振を達成(リーグ通算61試合に登板、31勝15敗、防御率1.77、323奪三振、ベストナイン2回)。また世界大学野球選手権大会と日米大学野球選手権大会に大学日本代表として4年連続選出されたのは史上初。
10月28日に開催されたプロ野球ドラフト会議にて、東京ヤクルトスワローズ、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、福岡ソフトバンクホークスの4球団が1位指名し、抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得。同会議では早稲田大学の同期生である大石達也と福井優也も、それぞれ埼玉西武ライオンズと広島東洋カープに1位で指名され(大石は広島を含む他5球団との競合)、プロ野球ドラフト会議において同一大学の投手3人が1位指名を受けたのは同会議史上初、ポジションに関わらず3人が1位指名されたのは、1996年の青山学院大学(井口資仁、澤崎俊和、清水将海)以来となった。10月30日から早慶戦を控えていたため当日には記者会見は行われず、早慶優勝決定戦翌日の11月4日に大石、福井とともに会見が開かれ、プロ入りへの意気込みを語った。12月6日に日本ハムとの初交渉に臨み、新人としては最高評価の年俸1500万円、契約金1億円、出来高5000万円(金額は推定)で仮契約した[13]。12月9日には日本ハムの本拠地・札幌ドームにおいて、2003年の新庄剛志以来7年ぶりの単独の入団会見が行われた。会見には監督の梨田昌孝と球団社長の藤井純一が同席し、背番号「18」のユニフォーム姿をお披露目した。その後、梨田が捕手となりマウンドでプロ第一球を披露し、トークショー、サインボール投げ入れなどのセレモニーが行われた。 - Sport
今見てもマー君から奪った空振り三振は凄いな!
まーくん2勝目おめでとう!!
だってこの当時はまじで凄ったもんそりゃ天狗にもなるしなってもおかしくないくらい力を持ってた。
故障まではな。
ティッシュ王子😊
高校大学であんだけチヤホヤされて優勝できたら十分過ぎる程勝ち組やろ
早稲田卒の肩書きもあるし
羨ましすぎる
投稿者さんはこういう動画も全部収益化できてるんですか?
サムネの坂口の顔おもろすぎるw
#カイエン は草
高校からここまでが彼のピークだったとは誰も思わなかった。
マー君はメジャーリーガー、斉藤は2軍の客寄せパンダw
大学行った時点で終わった。
0:20この時がさいてょの野球人としてのピークの姿。
後悔だらけだよ!
なんか恥ずかしくなってきた
こんなに練習しない選手初めて見たって言われてたw
このような人は何やっても成功しないんだろうな。
ピエロ