part11 現実の向こう側 別れの曲ver ソアラを手放す馬鹿な男の物語

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 11. 09. 2024
  • #ソアラを手放す馬鹿な男の物語
    • ソアラを手放す馬鹿な男の物語
    オリジナルを見ていて不快になる場合、こちらでご鑑賞下さい。
    ヤクルト1000を飲んだ夜に夢を見ました。ヤクルト1000を飲むと夢を見やすくなるそうです。
    エスティマはソアラを手放す半年前に下取りに出しました。
    エスティマは丁度次男が生まれた頃に購入し、子供達の成長と共に一緒の時を過ごしました。
    16年間の間数えきれないくらい入れ替えの話が出ましたが、二人の息子の反対により新車購入には至りませんでした。
    2016年、長男が実家を離れ札幌へ進学しその後東京へ。そして2023年に次男の札幌進学を機にマツダにエスティマを下取りしました。
    私たち夫婦はエスティマを手放すまでの事(目の前の現実)しか解りませんが、私たち家族から離れた空間ではエスティマが置かれた現実も有ったはずと思いそれを画面を左右に分割し表現しています。
    週末下取りしたマツダの販売店を通るたび、売れ残るエスティマを見ると心苦しく、いつになったら次のオーナーに手渡しされるのか気が気ではありませんでした。
    マツダの担当に売れなかったらどうなるのか何度か聞きました。『マツダではお客様から下取りした愛車を解体して販売する事は有りません』との回答でした。それは恐らく担当者の優しさで、実際は皆様が想像する通りだと思います。6ヶ月を過ぎた辺りで展示場から姿を消しました。売れたのかどうなったのかは怖くて担当に聞いていません。
    そんな6ヶ月間を一夜の夢で表現してみました。
    この動画をyoutubeへアップする前にマーちゃんと二人で見ました。
    無言で見終わりましたが、明らかに悲しみに支配されて居ることが解りました。当然私は涙腺崩壊です。
    涙腺は既に動画作成時から崩壊していたのですが...
    アップ当日、既に涙は枯れていました。
    それだけ思い入れが有るエスティマです。
    赤文字はおとうさん(私)、白文字はおかあさん(マーちゃん)の心の声です。
    オープンカーを手放す奴は馬鹿だ。
    ネットを利用し、オープンカーを個人売買で売りました。
    自走での納車約束をし、北海道から本州へラストラン。観光地を周りながら次のオーナーへと移動しますが、ソアラの良さを再確認。乗れば乗るほど手放したくなくなる。
    次のオーナーとの約束は守らなければならないが、手放したくない感情が日に日に大きくなる。
    なんとかソアラを売らなくていいように...
    次のオーナーへ渡すまで数日間の出来事や葛藤をアップしています。
    実話を元にしています。
    #エスティマ #エスティマハイブリッド
    #AHR20W
    #下取り
    #車買取
    #CX60
    #最後の晩餐
    #旭川
    #ラーメン
    #二郎系ラーメン
    #二郎系
    #ヤクルト1000
    #uzz40 #40 #40ソアラ #ソアラ
    #トヨタ #中古車 #個人売買 #個人間取引 #車売ります
    #メルカリ #ヤフオク #ラクマ
    #bmw #e85 #e86 #z4 #愛車 #物語
    #日本縦断 #日本旅行 #旅行
    #SC430
    #オープンカー #ロードスター #カブリオレ#スパイダー
    #3uz
    #愛車物語
    愛車物語

Komentáře •