ヴェスペリア出た頃の理想論でなんとかするみたいな主人公多かったから
自分の手を汚してでも世の中変えるって主人公珍しくて目立ったっていうのもありそう
ユーリは罪人ではあるかも知れんが悪人ではないと思う
ユーリとフレンの互いの言い分も正しい…。
「その悪党を裁く法が出来るまで黙って死んでいけとでもう言うのか❗」というセリフが胸にくるんだよな…。
かといってユーリのやり方を認めると私情で人を殺めたラゴウやキュモールと違わないというジレンマ
ヴェスペリアのラゴウはマジで胸くそやったなぁ…。ラゴウの最期を見たときは正直、スカッとした
ユーリの場合、アレクセイ&星喰みで二回世界を救ってるし、斬った相手が相手なので
恩赦になってもなんら不思議はないけどその辺の描写がなく終わったのが勿体なかったな
それこそ一度出頭して、ヨーデルの見せ場みたいの作ってくれてもよかったのに
前の2個見た後だとユーリの話後味悪いとはならんな
ユーリにとってはむしろ罰せられないままの方がある意味罪への罰になってるよな
ユーリを法で裁いちゃうと一番困るのは実は帝国の方であれが一番良い落し所で
ユーリ本人は実刑上等だったけど受け入れてもらうよう説得されたんじゃ?
ユーリの「選ぶんじゃねぇ。もう選んだんだよ」が覚悟完了しててほんと好き。
フレンの言い分では法を敷くまでに何人犠牲になるか分からんからね。
帝国的にもユーリが断罪したやつらを野放しにした挙げ句、一種の片棒を担ぐような立場になってしまっていた関係でユーリを断罪するのは自国の汚点を認めることになるし、世界を救った英雄を処刑したりするのは国民感情的にも実行するわけにもいかないからこその表面上の措置なんだろうな、て思う。
断罪者の系譜まで読んで、ユーリは悪とも正義とも言い切れないいい意味で解釈が別れる立ち位置しててすごく好きなキャラクター。育ってきた環境とか、背景までしっかり描かれてるからどうしてその価値観になったのか頷けるし、実際にプレイすると「正義を貫き通すRPG」のキャッチコピーが皮肉めいててすごく惹かれる作品だった。
それは置いといて、今でもヴェスペリアに大してのコメントが多くてやっぱり愛されてた作品だったんだなと思う。
ユーリはよくクズキャラとか言われてるけど、帝国が腐ってるからユーリみたいな絶対の悪を何がなんでも消そうとする正義もいてもいいんじゃないかと思うけどな。
正義の反対は正義だし、正義は人それぞれだからユーリは自分の行動を悪と理解して正義を貫いたと思う。
胸クソ度合いならゼスティリア・エクシリア1-2・なりきりダンジョンXの方がよっぽど酷い
自分勝手な正義を振りかざして自分の守れる範囲で人を守るダークヒーローがいても良いんだよ
でもちゃんと最後は自らが言ってた通りに報いを受けて欲しかった、でなければこのゲームの内容は自らの裁量で行う復讐が正しいということになってしまう
なによりそのせいで中盤までカッコよかったユーリが終盤からクソダサくなってるのが…
お前がそれ言うのかよって発言繰り返すわ展開が無理矢理ユーリを守ろうとしてくるわでタチの悪いなろう小説読んでるみたいだった
ユーリ以上に殺しをしても仲間や周りが何も言わない!(寧ろ正しい事をした)とある意味ヤバイロゼとか言う全テイルズファンを敵に回したキャラがいたな
ある意味そこのところちゃんと回収したのがツインブレイブのユーリ編だからね
シングの村に働いていた横暴領主から民を守るために斬ったけど、その領主はヴェイグの村を支援していた、って話だったもんな
最後はちゃんとフレンに捕まって罪を償うことになるし
ユーリの件に関しては確かに刑受けなかったけど、本人の性格上恩赦とか拒否しそうなんだよな・・・帝国もユーリを裁くなら、ラゴウとキュモールのやらかし全部ぶちまけられた挙句、地位があるからお咎めはほぼなしです、なんてやったのが表に出られても困るし、落としどころだったんかなぁ・・・
ていうかこの件に関してはマジで「助かった命にいつか法を正すから今は我慢してタヒねって言うのか!?」のアンサーを出してないフレンが一番モヤるけどな・・・そのセリフを肯定してラゴウに〇された子供とその家族に言えるなら筋通ってるんだが。
結局ユーリ刺した部下も放置だしな・・・私刑に対する私刑でユーリへの因果応報らしいけど、じゃああの女への因果応報どこ行った?完全版やっても尚あいつが一番キチだと思ってる。
実際ユーリの罪を白日の元に晒そうとすると、帝国の上層部が隠蔽上等だったと公式で発表することになる&ユーリたちが世界中駆け巡ったのは明らかだから世界救った英雄って認識がある、だからマジで詰んでる
恩赦渡して罪をなかったことにするのがどうしても1番丸くなる
ソディアだっけ、あの部下の女の人。私もあの人が一番無理だったな。アンタも同じことしとるやないか!って思うし、自分の理想のフレン様の隣に不良がいて欲しくない、しかもその不良にフレン様は一目以上置いてて大事にしてる、みたいなのが許せない嫉妬としか思えなかったし。でもそれも全部わかってて、許しも責めもせずに行動の責任と覚悟はちゃんと持てって静かに突き付けたユーリの行動は、後にきちんと考え直したソディアにとっては一番の罰みたいになってんだろうなぁ。フレン様にも言えないことを、言って裁かれてしまった方が楽なことをこの先一人で抱えてくっていう。
ヴェスペリアは無印の方が好きだった。
フレンが旅に同行することでユーリとのやりとりが薄くなったから、あの君は僕の誇りだっていう一緒にいない距離感が良かったと思う。
ヴェスペリアのエンディングのスタッフロールを観てほしいんだけど、ラゴウやキュモールを裁いた場所に一人で赴いて弔ってる
結果的に恩赦は受けたけど犯した罪を忘れたわけじゃないし、いつか恨みを買って斬られたとしてもおかしくない立場だと本編でもユーリ本人が口にしてる
……有耶無耶じゃねえか!と言われたらそれはそうなんだけど
ユーリの問いかけはとても難しいなと思う。法は大切である、けれど法を守るために今、悪に踏み躙られる命を黙って見捨てるのかという。ユーリがやらなきゃ不当に失われた命があっただろうしな。ユーリのいいとこは、それが間違いなく罪であると思っていて、自分は地獄にいくから先に向こうで待ってろと敵に言うし、親友であるフレンの隣に自分は相応しくないと自分自身で思っているとこなんだよな……フレンの部下に刺されても、刺されたことそのものじゃなくて「フレンの部下として法ではなく私怨で捌くならば覚悟を持て」みたいな感じのことしか言わないし……シナリオほとんどわすれかけてるけどそんな感じだった気がする。
恩赦をうけた結果についても、もとは裁かれるつもりだったのにあの形になったことで、ある意味自分が親友が正しく法を行使できる時になったときに裁かれるべき罪人としての覚悟は断たれて自分が憎んだ捌けない悪になっちゃってて辛、と思ったりしたな懐かしい。
ユーリだいすこ
キュモールは勝手に落ちただけだから…
ユーリは好きなキャラの1人なんだけど、、、。意外と批判多かったんですね。知らなかった。
冷静に考えると、自分もユーリ側の人間なのかも。別に人殺ししたわけでもないし、したいわけでもないですけど、例えば自分の何よりも大切な家族や友人、恋人などがラゴウみたいな奴の犠牲になったら、間違いなくユーリと同じ道を歩むと思います。
集団をまとめるには法は大事だと思いますけど、一個人としては関係ないとさえ思います。
俺犯罪者予備軍かもですね。
まあ実際本当にそんな事態にならないと、自分でもわからないんですけど。
コードギアスからダークヒーロー増えた気がする。ユーリについてはもともと否定側だったけど、首相銃撃事件でやっぱりダメだなとなった。しかもユーリは復讐者でもなし。行動を起こす勇気と覚悟を持ち、結果として事態が好転し人々に恩恵があるということは認める。身勝手さが人間らしいと言えばそう。
だからコードギアス2期の最終回が丁度よかった。
中途半端な法治国家の犠牲者がユーリだよねえ
恩赦も許さない厳律とした法が敷かれていたならそもそもユーリが手を汚す必要がなく、フレンも苦悩することも無かった
自分が法と権力に守られて裁かれないというのがユーリにとって一番屈辱的でしょ。ラゴウやキュモールと同じところまで落とされたんだから。ユーリは反秩序ではあったけど悪ではないと思う
ぶっちゃけユーリがやらなければ
不当に民を〇されるだけだし
フレンが成り上がるまでまってられないもんなぁ……
別の作品になるが
PSPのツインブレイブという作品のユーリのシナリオの最後で
罪を認めて自首してる
その展開があったから罪を償う気持ちはあったんだなと俺は納得したけどなぁ
別に裁きを受けたら一貫性が出るわけじゃねーし笑
ストーリー的にはきちんと一貫性あるから問題なし、自分が気に入らない事をグダグダ屁理屈こねるのはダサいしみっともない
一貫性の話になったらそれこそユーリにもストーリーにも無いですよ。
法で何とかできない犯罪者を闇討ちしました。民間人にとって良いことをしましたが法事国家なので私怨として罪に問われます。本人も来るべき時が来たら罰を受けます。って覚悟を決めていたのに、世界を救ったら無罪放免になりましたからね。
ストーリーも途中でシナリオライターが変わったので、ユーリとフレンの善悪物語から、法も正義も一言も出ない精霊集めになりましたし笑
ほんとにヴェスペリアはシナリオの作りが上手くてよかった。フレンに共感する人とユーリに共感する人でちゃんと賛否わかれるし、キャラごとに正義があって、それぞれの視点の物語があって本当におもしろかった...
アーク2はマジで希望を見せてから丁寧に絶望に追い込むのがヤバい
ユーリがやった事は誰かしらはやらなきゃいけない事ではあったから仕方ない部分もある
法律が改善されるまで何年かかるんだ?って話だし今すぐ救いが欲しい人は大勢いたからね
ただユーリ自身がユーリが最も嫌ってる法律で裁けない悪党になってしまったのが問題
ビターENDっぽくなってもいいから何かしらの制裁はあって欲しかった
白い家 アニメではさらにエグイ、漫画もトラウマになるぐらいエグイ(ガンガンを読み続けるキッカケになった)
ゲームでは炎の剣を手に入れるために何度ミリルを・・・・・・・・
ユーリに関しては功罪のバランス的に恩赦があるのは仕方ないというか、それこそ断罪しようとしたら市民やギルドの多くを敵に回しかねないしねぇ
結局の所ユーリ自身が贖罪の意思を持ってるか、その為の活動を本編後にやってるかが肝心な話だし鬱って印象は無いかな
このチャンネル本当におもしろい!
法で裁けない罪人を裁いていたユーリをの最後が恩赦なのいいな。めっちゃ好き
ユーリが叩かれがちなのはぶっちゃけ対比となるべきフレンがだらしねえからなのよ
ユーリに対する答えを結局最後まで何も提示出来なかったからなあいつ
ただただ組織内で昇進するまで待って、だけ
フレンが明確なアンサーを作品内で返すことさえ出来ていればここまで言われることもなかったわ
ユーリの件は、法と正義はイコールか?と言う問い掛けだよね。
法に従い正義を為すのがフレンの立場で、それでは救われない人々はじゃあどうする?と、法ではなく剣を執ったのがユーリ。
法では裁けない悪を裁くために自身も悪となることを選んだわけで、最終的にユーリも裁かれていれば辻褄が合ったのかもね。
ユーリはテイルズの主人公らしくないダークヒーローっぽさが個人的に好きだったな
ユーリ自身が法で裁けない罪人になってる視点無かったわ。なるほど。
そして鬱BGMとして優秀なドラクエ7さん
ユーリが悪役?どう考えても正義じゃん。
ヴェスペリアはめちゃくちゃ嬉しい‼︎
アニメ化をずっと待ってるゲームです!
たしか8の胸糞イベントは3DS版だとなくなってたよね…さすがにやばかったか
ヴェスペリアは自分も好きなんだが、ユーリに関してはモヤモヤするとこがあるんだよねぇ。
とはいえ、それぞれ仲間達が活躍するシーンや成長するシーンは胸熱だし戦闘ややり込みが面白すぎてシナリオ置いてけぼりって事でプラマイゼロなとこもある。
アークザラッドⅡ。当時子どもの僕は
ストーリーを全く読まず、なんの躊躇もなく幼馴染たちをフルボッコ
フレンのユーリに言うことって全部ブーメランなんだよな、騎士団にいて何か変わったか?なにも変わらねえだろ?になるし。ラゴウを放置することが人として正しいことではないことも明らかなのでギルド結成時の宣言は矛盾していない。まあラゴウはともかくキュモールは勝手に足滑らせただけなんだよな。
ユーリに関しては仕事人と同じで見てるから悪いイメージはないかな。むしろユーリがそう動かないといけんくなった帝国中枢部の腐敗具合にキレ散らかすが(もちろんヨーデルとかまともなのはいるけども…割合的にはねぇ)
そもそもラゴウのやらかしはユニオンや帝国にとっても利点なさすぎだしな………、バルボスとラゴウが権力得たい為だけにギルドと騎士団が衝突するように仕向けた始末だし、評議会も多分自分達にとっても利権にならないからでラゴウを消してたと思うよ(ラゴウの親族はラゴウだけが悪いで切り捨てただろうし、フレンを殺す計画もまず評議会からすればバレたら自分達も危ういからで、手駒を使ってでもやめさせてそう)
アークザラッド2は漫画版(西川秀明)の出来良くて本当に悲惨だし泣ける
ユーリが恩赦を受けた事を納得いかない人多いけど恩赦貰えるだけの功績は上げてるからな~ED後も必殺仕事人してたらその意見でもいいけどキュモラゴを切っただけだから恩赦は妥当だと思うんだけどね(異論は認める)
Op元に戻った〜
ユーリは応急処置、フレンは根治のイメージ
23:24
むしろユーリは最終的には法で裁かれたかった(筋を通した正義の人として終われないから)
それがこんな皮肉な顛末だから、むしろ不幸だと感じた。
テイルズやってないから、この動画だけ見るとラゴウとかよりフレンの方が胸糞だわ。
騎士団をやめて何か変わったか?って、じゃあ、お前が騎士団にいて何か変わったのかよ。
徹頭徹尾責任逃れしてるだけじゃねーか。
ヴェスペリア2今でも待ってます
4コマで見たキモールというあだ名が忘れられない
アークザラッドのゲームの方は、アニメより全然エグくないんだな
アニメは小学生の時に観てトラウマだったが、
あんなグロイもん飯時にやってたのがおかしいわ
ヴェスペは途中までフレン寄りの考えだったけど、「いつか法を正すから今は我慢して○ねって言うのか」ってセリフでそこまでの価値観ひっくり返るくらい衝撃を受けたのを今でも覚えてる😅
フレンがやろうとしてることでは時間がかかり、その間も悪党はまた罪を重ねます
21:32のユーリが言うように法が権力者の味方であること、法に従いながらもその穴を潜り抜けている輩がいますからね………
だからこそ彼はその道を選んだのでしょう
21:31 からのセリフの流れが
本当に現実まで皮肉ってて好き
歴代最年長主人公、裏を返せば10代には出せない答えの出し方をしてるところが選んだ俺なりのやり方で証明するって言って実行するところがユーリだからできたと思う
ラゴウとか特権階級は罪に問われないって言ってるようでだいぶ攻めてると思う
物語の結末はともかく、まぁフレンもそうだしスザクやらシロウやら。
正論しか言わないキャラって好かんのよね。ユーリやルルーシュの方がわかりやすい。ユーリには何の感情も抱かないけど、道中のフレンは嫌い。
アークは・・ザンボットにもいたよねぇ助けたのにいきなり内部の爆弾が起動した女の子。あのレベルだ、酷すぎる
ヴェスペリアは意見が分かれるのはわかる。
最後、ユーリは消えて欲しかったとは思ってるけど
綺麗事ばっかりのフレンの方が死ぬほど嫌いw
我慢して●んでくださいって言うのかよ!のセリフは衝撃的だったし
確かにそうだと思うので、私はユーリ派閥だと思う。
あと、これ見たときに必●仕事人を思い出したのは私だけじゃないはず。
そしてフレンは新世界の神になったのか
レイアースのアニメ化前に紹介してくれてありがとうございます。
ユーリの気持ちもわかる
アークザラッド2は一番最初から布石決めてくるし最後なんて今まで頑張って依頼こなしたのが消された気分で凹んだ……
ユーリのあれ鬱展開なの?悪くないストーリーと考えてだと思ってた
テイルズヴェスペリアよりもアビス以前と
ゼスティリア以後がキツ過ぎて味薄な印象
テイルズよりも世代的にゼノギアスとゼノサーガがキツ過ぎて
他がまだ救いがある様にも思える
そもそも刑法が作られたのは当事者に任せると死刑以外の結末が無いからと歴史の授業で言っていたので、当時ヴェスペリアに不自然な点は感じなかったかな。
法の裁きを辞退する=死の原則を実感した。
依頼を受けて恨みを晴らすではなく桃太郎侍みたいに、あの人悪人よで許さんな感じで暗殺だから、仕事人みたいなものと思ってプレイしていると違和感があるのかも
テイルズで後味が悪いと言ったら「オレは悪くねぇッ!!」に決まっているじゃないか
待った
ラタトスクの「主人公がラスボスとして倒されるべき場面で、うっかりヒロインと前作主人公を返り討ちにして自◯する」というバッドエンドもかなりの物だと思うぞ
リクエストといえばカリギュラオーバードーズの楽士ルートが面白いですよ
主人公が敵サイドの仲間になり味方と戦い、知らんぷりして味方サイドに戻ったり
最後は仲間をみんな倒して世界が崩壊して終わりっていう救われない終わり方をします
ユーリの言ってることのほうが説得力あるし、恩赦だってユーリが望んだことじゃない。あと、プレイヤーに嫌われてるって…一応公式人気投票(全作品)殿堂入りキャラですが
アークザラッドはもう20年前以上のゲームか
なんも考えないでひたすら戦いまくったゲームという印象しかないな
檜山さんがドラクエ3の主人公演るなんて凄いなと思う
一撃だぜ
ドラ8の時間だー
アニメアークザラッドはミリルだけじゃなくてリーザも…
ユーリとフレンはルルーシュとスザクみたい
ユーリ→ルルーシュ、フレン→スザクですね
どちらも誰かの為に業を背負うとし、どちらも正しくあろうとする
故にぶつかり合い、傷付けあい、時に信頼し合ったのも共通していますね
多分スザクもユーリが言った「いつか法を正すから今は我慢して死んでくれというのか」を聞いたら流石に否定しないと思うぞ流石に、それまでに膨大な犠牲者出したら納得する人も居ないだろうし(フレンはその気はないが、やってることは法を正すためなら理不尽な犠牲は仕方ないと言う考えだし)
ラゴウとキュモールはだれの命令でしてたのだったかな?
作中でフレンの正義に救われた人いた?
一部の人からとかならともかく、ユーリはテイルズファンからは嫌われてませんし
なんなら人気キャラ歴代連続1位のキャラです。そこはなんか訂正してほしいですね。
あと、別に法で守られてませんよ。
いつでも裁かれる覚悟はもってますから、もう少し小説とかドラマcdとか詳しく把握してから解説してください。
23:20 「納得のいかない一部のプレイヤーから」
22:54 「自分の罪を償うことも覚悟していた」
「いつでも裁かれる覚悟」についても言及していますし、「テイルズファンから嫌われた」とは一度も言っておりません。
動画の内容と違うことで批判されてしまうと、こちらではどうすることもできません。
それでも納得頂けないのであれば、今後一切テイルズに関しては取り扱わないようにしたいと思います。
テイルズファンにも嫌われてますよ。人気=嫌われてないではないですよ。実際ロゼは人気上位ですが嫌われてるじゃないですか。ゼスファン以外のテイルズファンに嫌われてるし。
ちゃんと考えてコメントしたほうがいいですよ?
あなたは私のために、、、!
アークで印象に残ってるセリフ
ヴェスペリアはまさに日本の現状そのものを現しているから妙なリアリティがあるんだよな
真面目な話し、法律は社会に必要なのか考えるべきだと思う
そう考えると、人殺しが罪に問われない世界は理想郷なのかもな
アークザラッド確かに鬱でした、、、
ネタのリクエスト提供したいと思います!
実は主人公が…だった鬱ゲーシリーズと聞いて「善人シボウデス」が思い浮かびました。既出だったらすみません
アーク2はゲームシステムの都合上アペンドディスクが無い場合炎の剣(最強クラス武器の合成素材)取得の為に何度もやり直すことになったから厭でも覚える事に。
その上この後の展開を考えると本当に救いが無さすぎる。
ヴェスペリア、途中から正義の物語がぶれてどっかいっちゃったからモヤモヤするんですよねえ
せめて道を違えたフレンと一回くらいガチで殺し合うくらいの対立して欲しかったところあります
さすがに3DS版は
チェルスが犬のメシ食べるシーンないか...
ラジアントヒストリア
普段は明るい性格の仲間(後述の友達 の前で裏切り者を処分したら
バッドエンド直行
その仲間が冷酷に味方を全滅させる。
フレンが一番正しいというのは、ユーリも分かってるのよ。だからこそ、別の道別のやり方でフレンを支える事を決めたんだよ。
ヴェスペリアはいい作品だよ
主人公が最後に処される方が後味悪いだろうから良かった
個人的に親友と対極の立場で異なる方法ではあるけど目指すものは同じって定番のシチュだよね
色んな作品でおなじみだわ
コードギアスからダークヒーロー増えた気がするな。ユーリはもともと否定側だったけど首相銃撃事件でやっぱりダメだなとなった。ユーリは復讐者でもなし。ただ彼の覚悟と勇気と事態が好転した事については認める。身勝手さはある意味人間らしいのかもしれない。
だからにコードギアス2期の最終回が個人的に丁度いい。
ヴェスペリアのシーン見て思った。
お前らのことだぞ、政治家よ。
炎の剣で苦労した記憶が、、、
多分、精神年齢と言い、判断力と言い、成長力も踏まえて絶対にユーリー•ローヴェルよりもルーク•フォンファブレの方が断然に伸び代があるだろう。
ヴェスペリアは自分もプレイしてて考えさせられた。特に映像にもあった「選ぶんじゃねぇ、もう選んだんだよ」の名言あたりの2人の意見や葛藤に、確かになとなりながらプレイした記憶。法の改正を待つか、その間の虐げられてる人々はどう救うのか、とか…😢
途中なんでそうなる?って部分はあれどとてもいい作品だったな〜、初めてのテイルズがヴェスペリアで良かったよ本当に!
他動画でもあるようにテイルズは鬱展開多いですね
テイルズ鬱展開の話題になったときなぜか上がらないけど、シンフォニアのマーブルさんとか、ハーツのアイザックと和解直後の……とか印象的でした
チェルス、白い家、ユーリ。3人合わせてもBOF4のユンナには敵わない。
法で裁けない分はマフィアとメディアで裁けばいい
光の道を進むフレン、闇の道を歩むユーリ。
法とは何か?正義とは何か?ある青年は選択をする。罪人としてのな。
正に正義を貫き通す物語。
ユーリがプレイヤーから嫌われたことも合わせて“後味が悪い”気がする。
まさしくその意味で今回のテーマにして入れたんですが、ユーリファンの方からはユーリディスり動画だと勘違いされてしまっています