荒木先生「ゴリゴリなマッチョ?もう描かないよ」→ザ・ランあとがきの荒木先生「筋肉キャラクターをここに来て復活させてしまいました なんとその事に僕自身が驚いています」このコメント好きw
現在六十代前半の荒木先生だけど絵柄は未だに若々しさと情熱が読者に吹き付けてくるから凄いや
ジョジョしか知らない人はそれ以前の荒木作品(特にバオー)も熱狂的なファンがいたことを知ってほしい。石仮面発現しないまま打ち切りされずに一巻引っ張れたのは、あのバオーの作者だからって期待も地味にあったと思う
昔の承太郎が描かれなくなるのは悲しいけど今も昔も大事に出来る荒木先生はすごい
14:16 徐倫に“ちゃん”つけてるの可愛い
5部あたりから作者がやりたいような絵になってる気がする
昔は豪快、今は繊細っていう感じ
どっちも好きよ
進化でなく変化だよな。
昔と今のどっちが優劣とか無いだろうし、当然ファンの中にも初期、中期、最近の絵それぞれが好きっているんだろうな
ずっと同じものを続けるのも大変だけど
進化し続けてんのもすごいよな
バオーが終わった理由が鉄オタっていうのがほんと好き
でも荒木先生のリアリティっていうのはそこから培われていったと書かれてて納得した
物語だけじゃなく画風も冒険してるのが伝わってくる希代な作品ッ‼︎
15:32 ディオの股間に石仮面ぶら下がってるけど、ここに血を垂らしたらマズイって思わなかったんだろうか
過去の画風に戻れないのは分かる
私の場合そもそも画力の差もあるけど、世間のブームの絵柄もあるしマイブーム的にも描きたい絵は違う。手グセも変わる。
昔描いた今でも気に入ってる絵でも、何となく今自分が描きたい絵とは違うとかもある。仮に描けてもなんか違うってなることもある。
あと長期的に日々絵を描いてる絵描きさんはわかってくれると思うけど、一時期違う書き方を極めたら、以前の描き方なんか簡単に忘れる。半年間厚塗りにハマってソシャゲ、アニメ塗りを疎かにしたら気づいたらソシャゲ塗りが出来なくなった。しようとしてもどうしても厚塗りで仕上げないと味気ない。
魔少年ビーティー、バオー来訪者、ゴージャスアイリンとだんだん1部の絵柄に近づいていってジョジョが始まる…………前作がなかったらジョジョの絵柄、作品構成とかも変わってたと思うと、これも『運命』なのか…………
顔とか全体の絵柄は7部が1番好きだけど筋肉好きだからやっぱり3部の筋骨隆々なキャラ達見てるとニッコリしてしまう......ポルナレフの胸筋が好きだった
東京五輪ピック用に描かれた義足のナランチャ&DIO(?)の絵がめちゃくちゃ好き。躍動感すごいし浮世絵と荒木先生の世界観がマッチしてて綺麗
作風や表現では藤子不二雄A先生の「魔太郎がくる!」の影響も強いですよね。初連載作品の魔少年ビーティは魔太郎オマージュ全開だったし、ジョジョでも独特の擬音や演出にA先生の手法を感じます。
今の9部もすでに変わってるのがわかるくらいには進化してるのがほんとにすごい
個人的に7部中盤〜終盤の絵画チックな絵柄が1番好きなんだけど、なんてことのないフツーの1コマでさえめちゃめちゃ美麗に描かれてるから、ついつい見入っちゃって読むのに時間がかかる
逆に6部~8部を3部の時ぐらいの絵柄で見てみたいw
もう何歳でも生きてても荒木先生の人気は変わらない
SBRの絵柄、2次元と3次元の間すぎて大好き
今の絵柄は荒木先生が追及して辿り着いた感あって好きだな‥‥!初期の少年漫画っぽさももちろん良いんだけど
荒木先生は絵は古いとか気持ち悪いとか言われがちだけど
常に海外の最新の人気のファッション誌や洋画やドラマはチェックして
漫画に取り入れてるから内容的には最先端を常に走ってる
良し悪しだったけれどね
結局、先生が描きたい物を描くのが正解で、こちらは読ませて貰っているだけ
そう思えるのは荒木先生ぐらいなのが本当に凄いと思う
あれだけ面白い漫画を描ける冨樫先生ですら不満を言われているからね
高校まで男性キャラはマッチョ・太眉より女性と見紛うほど中性的な方(ジョジョでいうと5部くらい)が断然好きだったけど、友達が学校に持ってきてたジョジョ3部をチラ読みさせてもらって面白くて1、2部のアニメを教えてもらって見たら面白くて、マッチョなキャラでも自然と受け入れられるようになったし、筋肉に興味を持つきっかけにもなったので、ジョジョと荒木先生さまさまです。
8部が連載されてる時だったので、1~3部を知った後に書店で「これもジョジョなんだよね…?ジョジョってついてるし荒木先生だし…?」と 絵柄で割と困惑して 友達に「そうなるよねーw 絵柄めっちゃ違うでしょw」と話していたのもいい思い出です。
露伴は4部終わっても何回も描かれてるから見比べるとその時その時の絵柄で面白い
荒木先生は絵がどんどん変わっているとか言われてるけど(露伴先生とか?)それがまた部が進んでる感じでいいんだよな
荒木先生の描く漫画の作画は変化するけど自身の顔の作画が20代の頃から変わってないんですが・・・
時代時代に合った絵柄
俺が中学生の頃、クラスの女子みんな絵が気持ち悪いと…
時代は変わりましたな…いいことや(笑)
絵柄の変化はあるけどもそれも含めてジョジョなんですよね。映画のシリーズでも俳優が違ってくるように、部ごとにキャラクター達も違うみたいに。
唯一勝手を言わせてもらうならば、スタンドは精神エネルギーだからスタープラチナやザ・ワールドなんかは当時の様に逞しい肉体のデザインのままにしていて欲しかったですね。
個人的には7部以降の絵柄が好きだけど3部くらいまでの絵柄もたまに恋しくなるんだよなぁ
荒木先生をほめた友達が有能すぎる
4部後半の作画が個人的に完成されてると思ってる
カッコ良くて好きなのは7部
本の見開きを考慮して腕伸ばすとか流石過ぎる笑
やっぱり究極生命体だからって説明付けないと納得できないよなぁ…
絵柄が固定化していないのすごいわ。だから魅力的なキャラクターがかけるのだと俺は思う。
14:13 徐倫だけちゃん付けで草
荒木さんは色々な漫画家さんの影響受けて描いてる。でもパクリではなく、それを自分の作画にプラスしてるから凄い👏チカラがあるからこそ出来る
個人的には2部~3部の絵柄が見やすくて迫力もあって好き。ストーリーも分かりやすい。
俺は5部の絵柄が好きかな。
最近のはアート系に寄りすぎた感がある。
まぁいつの時代も素晴らしい絵柄って事には変わりが無いのだが。
個人的には5部の絵柄が完成形だと思ってる。
連載当初は北斗の拳と見分けがつかないと言っていた友達もいた。
ジョジョ見る前は何でか絵柄嫌とか思っとったんやけど今は何処が嫌やったんか忘れて荒木ワールドスゲェって思った
かつて1人の少年が思い描いていた物語は、洗練され磨かれ、やがて黄金の精神の物語へと紡がれていく
眉が細いと脇役に格落ちする呪いの中
眉毛1本もないの主人公の風格をジョジョに取り戻してくキン肉マンすげぇな
いや今の絵が下手とかじゃないけど流石に変わりすぎて誰か分からねぇ
なんかみんな同じ顔すぎて怖い
せめて表情の変化は欲しい
3部の時点でジョナサンと若ジョセフが誰か分からないレベルで絵柄が変わってるんだよなぁ
変化を恐れず、常に作品を描き続ける荒木先生は正直すごい
こんなこと言ってすごく申し訳ないが…だがしかし言わせてもらうッ!2〜4、7部の絵が完成されてると思ってる。筋肉の中の美しさ、奇妙な擬音とマッチするキャラの迫力!!
個人的にはバオー来訪者の続編を、ドラゴンボール超みたいに別の作家さんに描いてほしい。
大人になったスミレと、バオーを寄生させた犬と共闘する話とか。
ドレスを作った創立メンバーを黒幕にすれば、新型のバオーとの戦いなど、いろいろできると思う。
2:36 なお、左下の可愛らしいキャラクター、主人公の少年ひばりくんのみ細眉である
目を引く、すごく魅力的な絵を描かれる人で本当にすごいと思った。
賛否両論がちな6部以降だけど、個人的には実は概ね新しい部ほど好き(大人になって後追いで好きになったからかも知れないけと)
それまでは「少年漫画」としての枠組みとか文法がまだ感じられるんだけど、それ以降はその縛りを超えてて一コマ一コマが美しく斬新で目が喜ぶんだよな
新しい部ほど戦闘で何が起こってるか分かりにくいって多分思われてると思うんだけど、
実際スタンド戦なんて常人が見ても意味分かんないだろうからそういう意味ではよりリアリティと臨場感があると思ってる
各部の雰囲気にぴったりな画風なんだよなどれも
スタイリッシュにはなっているが、最早絵としての魅力は・・・
やはり3部~4部前半辺りが一番魅力的やったのお
当時、ジャンプでたまたま開いたページがジョジョ5部で、ブチャラティが昇天していくシーンは小学生ながらに芸術を感じたっけな
この動画見て納得した
本当に美術作品
6部後期から7部中期までの絵柄が好き。なんかキリッとしてて
ジョジョ以前の作品は全く知らなかった
ゴージャスアイリンの絵凄く良いな
西洋美術への造詣が深いのも良いよね。
昔の少年漫画っぽさも好きだけど近年の美術画家っぽさも好き
時代に合わせて変化していき唯一無二の絵になったよね
バ、バオーの時が一番好きです。(小声)
だがしかし、進化し続ける先生には敬意を表するッ!
大好き❤
荒木先生は(本当の意味で俺は人間を超越した!どんな超人をも超越した人類の完成形だ!!)がよく似合う人(色んな意味で)
掲載雑誌が変わった時、ガラッと絵柄も変わって「ゑっ」と思ったものだが。
絵柄は年代や雑誌によっても個人の絵も流行りの絵も、変わっていくものだからなあ。
あー、ジョジョ第3部が懐かしいなぁとくにポルナレフ
個人的に7部と3部の絵柄がめっちゃ好き
やっぱ一部のゴリラジョナサンが一番好きだなぁ
作画変更繋がりですが
3部でタロットカードの絵柄が実際の柄のパクリだったので 直ぐにオリジナルの絵に変えられましたね
自分も最初は絵柄が受けつけなかったけど、アニメからハマり原作を読むようになってからは、いつの間にか気にならなくなった笑
三部の間に鼻の形とか変わってるし連載中もどんどん進化してる
1〜3部の筋肉の印象が強いように感じる
まぁ7部が1番好き
この間ダリがメインの美術館行って、ダリがメチャクチャ荒木さんの絵に影響を与えていることが分かった。3部当たりの絵なんてほぼダリの模倣。特にエジプトあたり。
それが今は完全に消化して自分のものにしてる。やっぱりどんな芸術家でも、最初はマネから入るわけで、荒木さんはプロになってもそうやって画力を磨き続けているわけだから、そりゃあ、変化、成長し続けますよ
宮城県美術館に展示してもよくない?
荒木先生の吊り目キャラのルーツはガッチャマンのG2号
SBRのザ・ワールドは細く感じて悲しかった
北斗の拳を無視はできんよね
荒木さんの絵は私の血が喜んでます
幕末の頃から描き続けてる吸血鬼なら
凄い向上心…
最初のはリアルタイムで見た時、北斗の拳の亜流だと思ってたよ。子供だったし肉弾戦だったからね。最近北斗の拳のマンガアシをやってたの聞いて納得出来たね。
4部くらいでいきなりオシャレな絵面や色使いになって当時はビックリしたなぁ。
8部はもはやオシャレすぎた。絵面は好きだけど内容がちとなぁ
やっぱスティール・ボール・ランの画風いいな
優しい目になったワールドめちゃくちゃいいんよな
9部の単行本楽しみだわ~
8月18日が楽しみなのらァ~
ザ・ボトルの帽子の書き方から少しだけどジャイロを感じた
一番変わってないのは先生ご自身定期
個人的に落ちない漫画って言うとジョジョが候補に出てくる
8部終盤の絵は7部に匹敵するくらい上手いと思った
何より今までで一番見やすいと感じた
さすが荒木先生!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」!
初っ端から表紙の構図センス良すぎてほんま神
ずっと若々しい荒木先生ももしやスタンド使いかと思っている
4部の脱ムキムキよりミニミニの方が受け入れられなかった過去
手塚賞の最終選考の ゆでたまご 16歳、荒木 17歳 やはり超人とスタンド使いは凄いな。
バオーを1人で書いてたのか・・・超人すぎるだろ・・
何より先生の見た目が変わらない波紋使いって言う
ブチャラティなどの一部の例外を除けば一度死んだキャラは基本的に生き返らないし、先生自体の絵柄も一度変わったら元に戻らないのが不可逆って感じがして好き。
漫画というより、今の先生の絵は美術作品!
Exactly(その通りでございます)!
もう絵画やね
荒木先生は世界一!!
それでかつ漫画としての体裁がシッカリしているから"凄い"ッ!
アートだよね