【解説】宇宙戦艦ヤマト裁判の火種の行方は⁉『宇宙戦艦ヤマトⅢ』ヤバい最終回⁉テレビアニメ3作目オリジナルとしては最後の作品⁉「松本零士」さん作品!ヤバい最期⁉じっくり深掘り解説!懐かしすぎ!悲しすぎ⁉
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- čas přidán 28. 04. 2023
- 宇宙戦艦ヤマト裁判の火種の行方は⁉『宇宙戦艦ヤマトⅢ』ヤバい最終回⁉テレビアニメ3作目オリジナルとしては最後の作品⁉「松本零士」さん作品!ヤバい最期⁉じっくり深掘り解説!懐かしすぎ!悲しすぎ⁉
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デスラーがベムラーゼに最終決戦で
貴方のお葬式は何宗でだせばよいかね?
が懐かしいです。名作だからこそ、ツッコミがたくさんある。だからヤマトなのだ。
ベムラーゼは登場時にお仕置きだべ〜って言って欲しかった。
ベムラーゼの「葬式を出すのはコッチの方だ!」という掛け合いも笑える
フラーケン大佐のジョークもイケてたね。
ストーリーも良くできていたし、毎週楽しみでした。視聴率15%で打ち切りとは、もったいない。
ヤマト2で視聴率絶好調(平均20%!)で延長を依頼されましたが『話は終わって(終わり)ますので無理です』断った意趣返し。
テレビ局「ヤマトとしては数字が良くないよね?」ヤマト2自体ファースト映画の放映権の取り合いに負けたよみうりテレビが負け惜しみで始めたようなシリーズ(フジテレビが製作者の条件を丸飲み(ノーカット、金額…?))。大人って💦
実際にこの作品は失敗作品だよ!
だから台頭して来たガンダムに
負け主導権奪われてしまったのさ…
作画がね...中盤戦が違う作品の様で、次元潜航艦からの爆雷投射は海上花火かと思えた記憶が。
@@kazukiji4591
❌ 潜航艦から
⭕ 潜航艇へ
逆にもしもⅢがある程度評価される作品だったら、もう少し延命できたのかな。
ヤマトⅢで
面白かったのは,
第1話,太陽系の破滅,
第9話バーナード星の決闘,
第10話
ダゴン新鋭艦隊の反撃,
第11話
ヤマト危うし
魔の白鳥座星域,
第18話怒る太陽
くらいかな❗
特に怒る太陽は,
ガルマンガミラスと
ヤマトの連携で,
太陽制御をするという
ところが,
素晴らしかった~👊😃💕
ヤマトⅢはいい曲多いんですよね。
その前後の「永遠に」「完結編」曲も素晴らしくて、未だによく聴きます〜♫
特にボラー連邦の曲は,
スラブ音楽を
基にしているから,
哀愁漂う
感じがいいね~👍
太陽の曲なんかホルストの惑星の最後に入れて欲しいぐらい
個人的には『コスモハウンド』のBGMは、いかにも宮川泰さんらしくて好き。
西崎Pが元々音楽興行の世界で飯食ってた為か、劇中曲の出来は同時代の他のアニメから頭抜けてるよね。録音環境から全然違うお金掛かってるのが一聴瞭然(え~とこんな言葉有るのか?)。惜しむらくは作画にももうちょっと本腰入れて欲しかったし、シリーズで連作するならプロットの組み立てを戦略的に先を見据えてやって欲しかった。毎回「この作品でどれだけ話題作って大きく当てるか?」最優先で前作との整合性やら続編への配慮は二の次って感じだったし。
まぁそれがショービジネスの世界で個人の才覚と度量を武器にギリギリの勝負して来た西崎Pの持ち味だったんだろうな良くも悪くも。
うろ覚えで正確なセリフではありませんが、古代の「ヤマトが去った後シャルバートを攻撃するか?」の問い掛けに「丸腰の相手は攻撃しない」と答えたデスラーの言葉はうっすら印象に残っている。
どうする?ヤマトが立ち去った後に占領するか? いや、私も偉大なるガルマンガミラスの総統デスラーだ。弱腰のものを攻めたりはしない。でしたかね
この言葉を聞いた古代は自分自身を恥じたことでしょう。一瞬かも知れませんが、古代は丸腰のシャルバート星を征服しようと考えていましたから。
@@tida1216
シャルバート星占領は土門の進言。
@@jrw-5009 土門がそれを進言した時に、古代が「実は自分も同じことを考えていた」と告白しています。
そのセリフの直後に「でもそれでは我々もボラー連邦やガルマン・ガミラスと同じになってしまう」と理性を働かせた発言をしています。もっともガルマン・ガミラスは丸腰の相手を征服しない分だけボラーよりマシだった。だからデスラーの「丸腰の相手は攻撃しない」に自分を恥じることはなかったと思います。
シリーズで唯一ヤマトに完勝したガイデル提督。
デスラーの信任も厚かったみたいだから、優秀な人物だったんでしょうね。
独断でヤマトを攻撃してブチ切れられてたけど。
あれ、オンラインじゃなかったら間違いなくその場でズドン!だったと思われ
@ランスにゴン
ガイデル「宇宙戦艦ヤマト!総統にプレゼントする予定の地球の戦艦です。」
デスラー「いつ私が…ヤマトを攻撃しろと言った⁉️」
その場に居れば間違いなく濃硫酸の海に突き落とされた下品な男と銃殺されたヒス副総統と同じ運命だった。
なぁにぃ〜!
プチン
ボチャーン!
ヒェー身体が溶ける〜
@@user-lg7kj2lp1e
❌椀 ⭕腕
椀は食器
どうかな?ヤマトを捕捉する前に何度も軍事会議が開かれているのに、征服しようとしている星が地球だ、と一度もデスラーに報告していないのは指揮官として如何なものかと。
それ以前に、ダゴンが「ガルマン帝国」ではなく最初から「ガルマン・ガミラス帝国」と名乗っていれば、前半の無駄な戦いはなかったはずなのに、と思いました。
ボラーとの最終決戦に臨む直前の、総統の「再会は勝利の後で」がカッコイイ!
総統、戦闘は上場の様でカレーライスでもいかがでしょうか?
くだらない飲み物で邪魔をしないでくれ給え!
@@akibanokitune
❌上場 ⭕上々
上場は株式
@@meromaro7464
すみません、IMEが馬鹿辞書なんで気づきませんでした。
この作品は毎回、カセットテープて録音してましたね🎵
デスラーのセリフがある意味いちいち、たまりませんでした(笑)
いろんな事情ありのヤマトだと全てまるっと受け容れられる年齢になりました❤
ありがとう🔯
逆に
宇宙戦艦ヤマト3がめちゃくちゃ好きなアニメですね😊
音楽がめちゃくちゃ良く、
ストーリーがいいね(≧∇≦)b
Ⅲ (ローマ数字)
土門と揚羽の殉職は、残念でした😓
デスラーは、いい人になったなあ😊
ヤマト危機の時に絶妙なタイミングで助けに来て
いいとこ取りしてましたよね😅
古代とは不思議な友情で結ばれている。
最初は親父ギャグを言っただけで「ガミラスに下品な男は不要だ」と一発で死刑だったのに、ヒステンバーガー司令には「あと二回失敗したら死刑だよ」と「失敗もあと一回までは許してやる」と、Ⅲでは信じられないくらい寛大になっていますね。
既にファーストガンダムのヒットが始まっていただけに生活シーンなどの細かな設定もあって期待された作品。ところが所詮日テレ系の為、春になるとナイターが始まるので予定話数を短縮された悲劇の作品でした。今じゃナイターなんてテレビ局の目玉番組ではなくなったのが悲しいです。それでも素晴らしいのは宮川先生が新たに作曲したガルマンガミラスのテーマ(?)が良いです。
西崎のワガママゴリ押しはIIIで終わらず、完結編、更にオーディーンへと続くからなあ・・・・・・。
あの地球最強のヤマトがガルマン帝国のガルマンウルフに捕獲され完全敗北したのはびっくりしたな~
そしてさりげなく古代の超国家だったシャルバートから使い方次第で惑星破壊可能な兵器頂いてるw
皆様の素晴らしいコメントを読ませて頂き、大変嬉しい思いです。
ありがとうございます👍️
ヤマトか、何もかも、懐かしい…☺️
裁判になってしまったのは残念だし、そのことで「宇宙戦艦ヤマト」という作品が輝きを失ってしまった事も残念でなりません。
「宇宙戦艦ヤマト」という作品は優秀で才能あふれるたくさんの人々のが作ったものだと思います。
西崎さん、松本さん、藤川さん、山本さん、宮川さん、舛田さん、他にも歌い手さん(ささきさんや川島さん)やその他たくさんの方々が影響を与え合って出来た作品だと思います。
銀河鉄道999もキャプテンハーロックもリアルで見ていたので、「宇宙戦艦ヤマト」が松本零士さんの作品とは思えないですし、西崎さんのことなどもっと分からないので「宇宙戦艦ヤマト」が西崎作品とも思えません。
ただ、「宇宙戦艦ヤマト」を最初に作ろうと、お金や優秀な人材を集めたのは西崎さんだと思います。
人々のが → 人々が
松本零士はダンガードAやスタージンガーも自分の物だと思っていたそうだ。
関わった作品は全て自分のだという認識なのだろう。
ヤマトⅢはメカデザインが好きで資料集買ったよ。
でも、インタビュー記事でもなんかいろいろあったんだなぁって思わせる内容があったり、お話的には全52話の予定だったとかだいぶ熱量を奪われていた作品だったかと。
タランが前半出番が無かったのはあくまでもデスラーの副官に徹していたとされてますが(実際は半ば忘れられていたらしいですが)キーリングではなくタランが副総統又は総参謀長の椅子についていたらヤマト及び地球とのトラブルを察知し上手く解決していたかもしれませんね。
キーリングにせよガイデルにせよ、勿論フラーケンやダゴンもですがおそらくガルマン人でヤマトについて知識が皆無だったのでデスラーとヤマトの因縁と友情を全く知らなかったのでしょう。
というかガルマン人は地球とガミラスの戦争自体知らなかったんじゃないですかね。
まあでも、デスラー総統がいちいちヤマトや古代との縁を部下に話すとは思えませんし。
生粋のガミラス人ならともかく、ガルマン・ガミラス人はヤマトや古代の事は全く知らなくても仕方ないです。
キーリングといえばリメイク作品でのガルマンガミラス帝国の総参謀長キーリング元帥は、2205に出た長髪のシャルバート信者の若者キーリングか、2199に出てきた参謀総長ネルン・キーリングか、どっちになるんでしょうね(. ❛ ᴗ ❛.)
母星の敗戦、他の国(白色彗星帝国)への一時的な恭順、母星の消失 どれも進んで語りたくは無いものばかりですからね。 しかも太陽系は辺境も辺境という扱いなので
そっとしておこう、という総統の考えだったのだと思います。 なので知らなかった、という説はかなり当たっているのではないでしょうか
確か、ボラーに侵攻されてたガルマン星を、ゴルバ戦以後放浪してたデスラーが援護〜ボラー撃退で解放。で、ガルマン星のルーツを知りガルマン・ガミラス建国、となってましたかね。
当時15歳でしたが、ゴルバ戦でデスラー搭乗の戦闘空母1隻のみになった筈が、その対ボラー戦で再び艦隊戦力になってたのに??と思ったものです。
放浪のうちに旧ガミラスの残存艦隊と出会ったのか?と思う事にしました…ww
せっかく登場した新キャラ、揚羽と土門がラストで戦死してしまうのが悲しい・・
「永遠に」でも「新たなる」でヤマトに搭乗した北野や坂本はいなくなってるし、シリーズを続けるのならもっとキャラを大事にしてほしかった。
新米も
@@user-nekosin 私も新米くんが好きでした
訓練時に主砲発射のタイミングを間違ってコスモタイガー隊を吹っ飛ばしかけた北野と隕石にぶつかりかけた坂本の両名がパンツ一丁で艦内ランニングさせられたのも印象あるが1回限りだった。
キャラクターの世代交代出来なかった時点がヤマトの限界だった様に思う。
@@user-nekosinさん、ヤマト2は、賛否両論ある内容ですが、新米は2の産んだ成功キャラでしたね?
パッと見頭悪そうで、天才真田を優れたサポートしてました。
彼って新メンバーで、イスカンダルには行ってないのですよね?
反逆者の汚名を着せられても、ヤマトのメンバーになると決心した経緯を知りたいです。☺️
本放送よりも少し後に放送された総集編がとても面白く感じた記憶があります。
ずっとまた見たいと思っていますがどこにもなくて実現してません。
旧作ヤマトの第一作も1年間の放映を予定しており、旧作ヤマトⅢと同様6カ月に短縮され、双方共に地球への帰投場面が大きく削られ最終回となるストーリーとなった。
裏に『ハイジ』が有ったから💧。
結局 土門も揚羽も死んでしまった
これで世代交代ができなかったしかも生き残った新人も完結編に登場しなかったのは残念だ
雷電とか?
坂東は登場したっけ?
最期にヤマトを見送る時には結構並んでる。それだけ
IIIから多くの2199への出演者=登場艦艇もろもろが出てるの忘れないで。当時テレビに張り付いて、毎週楽しみに見てたよ。当時100円で売ってたメカコレクションも作りまくった。
松本先生の理想郷だね✋
リアルタイムで視聴していました.番組の後半から,古代とデスラーの間の友情を危惧するナレーションがあって,地球とガミラスとの間で再び戦争状態か?と思ってましたが,結局なんもなかった.が,西崎プロデューサーと松本氏の間ではガチのバトルが始まるなんて,ガキの私が知るのには時間かかりました💦
西崎と松本零士の裁判は詳しくは知らないけど、生前の松本零士が自分が死んでも家族が金銭的に困らない様に著作権がどうとか言ってたヤマトの事かな?でも松本零士は999だけでもかなりの財産を築いたのでは?
だから完結編の西暦の設定もおかしかったんだと思います。すでにいざこざ起きてたんでしょうね。
ヤマトⅢはストーリー的に落ち着いた内容なので、一番好きです👍
特に赤色巨星化した太陽バックのヤマト出航シーンのオープニング映像で最もカッコイイ👍
赤色巨星化した太陽、人類はなす術なしなのですよね😅
それだけでも一大事なのに、星間戦争にヤマトと地球は🌏巻き込まれる😭
第2の地球探し所では無いヤマト、タイムリミットが近づき絶望の中、シャルバート星にたどり着く👍
待ってましたとボラー連邦武力侵攻😅
目的を妨げられたベムラーゼはデスラーとヤマトを始末しなければ、自らの欲望を遂行出来ないと知り、
ヤマトを追って地球圏へ最終決戦の為、侵攻をかける😅
物語のアウトラインはイイのだが、ストーリー構築をプロに任せなかったプロデューサーがまずい。周囲も、ガンダムやイデオンなど、SF系列充実脚本作品との競合により、ヤマトの影が薄くなり始めた。
あらすじ聞くと凄くワクワクするが、視聴当時は終始モヤモヤしっぱなしでした。
シリーズ末期の宿命でしょうか。
ヤマトにはずいぶんと泣かされたものだわ
昔々にどのヤマト作品か忘れたけどエンディングで岩崎宏美が歌う
🎵愛することは信じる事
信じる事は愛〜愛すること〜
これをカラオケで歌った若き頃🤭
宇宙戦艦ヤマトⅢ
@@meromaro7464
ご丁寧に名答感謝申し上げます🙇
忙しい時に手かずをおかけしましたね🙏
opの太陽を背に登場する漆黒のヤマトは素直にかっこいいと思いました。
ストーリーは悪くないが、古代の自分勝手な判断でボラー連邦が敵になった時に「なんで藤堂長官経由で地球連邦政府に判断を仰がなかったんだ」と思いましたね。
それにデスラーの立場と戦う理由も理解せず一方的に自分の意見を押し付ける古代・・・・・なんだかなぁ・・・
そうそう、EDはサーシャとスターシアが出てきますが「永遠に」を見てない人には誰かわからんだろと思いましたw
スターシア ➡ スターシャ
太陽のシンフォニーって曲がすきだなあ
デスラーと古代進、ヤマトとの関係はもっと複雑で
深いものがあってデスラーはヤマトを追ったわけではなく
シャルバート星が脅威になるかを確かめに行ったはず
戦闘の意思が無いことを知って手を出さずヤマトと
別れた、この関係性が解るともっと面白く見られるはず
本作に限らず未来有る若者がすぐ死んでしまう演出がヤマトシリーズの唯一気に入らない所です。
キャラクターの世代交代(戦死以外でも)が試されましたが、失敗しました。この辺りにヤマトの限界が見えた気がします。
揚羽と土門が死ぬのは最初から決まっているから、そもそも世代交代させる気はなかったのでは。
@@mkat2087 20才にも満たない青年達を初めから…戦闘機が1機突っ込んで穴が空くならミサイルの集中攻撃で足りるし、宇宙戦艦の装甲のすぐ下に配線が通ってるなんて当時観てて疑問を感じました、あまりにもむごたらしい演出です。
@@user-tj8zi7db9u
デススターの排熱口みたいに途中で曲がったりすると理力(フォース)を使ってミサイルを発射しても当てるのは困難だったのかもしれない。
むごたらしいとおっしゃいますが、かつてこの国は若者にさせていたと考えると恐ろしい国だと思いますね。
しかもそれを未だに美化する人が多いことにも驚きます。
@@akibanokitune 美化されるポイントがずれてると思いますね
フォースとともに有れ。
そもそも惑星破壊ミサイルが太陽に当たるわけがない
当たる前に熱で爆発するはず
確かに。”惑星”破壊ミサイルであって恒星破壊ミサイルではないですから。
恒星間を数時間もしくは数日で移動できるという光速の何倍もの速度だと思われるので熱で破壊する間もなかったと思われます。
人間だって焼け炭の上を1秒間歩くだけなら火傷もしないのと同じ原理
太陽自体がいつも爆発しているようなものだからな。あんなものへの河童か?
iii好きですよ。ボラー連邦をソ連になぞらえてBGMがスラブ系で名曲で最高です。
新乗組員が見事に散った時のデスラーのセリフはヤマト屈指の名シーンだと思ってます。
ヤマトは2のご都合主義な終わり方に唖然として
以降見なかったからこんなんあったのかと初めて知りました。
感動のさらば宇宙戦艦ヤマトを無かったことにしたからな、
幼き頃の記憶では
ヤマトの船体にイカリマークと
砲身にラインが入ってカッコよくなった!くらいしかなかったです。
最初と最後のテレビシリーズが打ちきりって、あの空前のブームを経験しているだけに哀しいですね、「幻の惑星?」は「惑星ソラリス」かと思いました
やはり、『さらば』で終わればよかったと思う。
はっきり言って、その後のヤマトシリーズは、蛇足ですな。
芸術作品では、原作者(原案者) と プロデュース者(企画者)が対立し易い。仲が好いうちに
シリーズを終わるのが善いだろう。
たしかヤマト2199の出渕監督はヤマト3に参加してたんですよね~
豊田有恒《宇宙戦艦ヤマトの真実》で出渕監督が2199で松本零士先生たちの名前をクレジットに入れようと奮闘したけど叶わず松本零士先生宅へ報告と謝罪に行き『わかった。やるからにはいい作品を作ってくれ』とエールもらったとかありましたね。
ただ謎があるだよね、
ヤマト裁判の松本側の和解案《今後ヤマトの設定使わないから、ヤマトの美術・設定デザインの著作者として認めてくれ》を飲んだからOVA大ヤマト零号だせた(牧村康正 山田哲久「『宇宙戦艦ヤマト』をつくった男 西崎義展の狂気」より)んだからクレジットに名前を入れようと思えば入れられたと私は思うんだけよね。
なぜ入れられなかったんだ?
Ⅲ (ローマ数字)
2199の七色星団回、コスモファルコンが射撃するシーンのアップと
ヤマトⅢのガミラスファイターの射撃するアップシーン
弾がでるタイミングと発射する順番が同じだと気がついた時には鳥肌が立ちました。
表記ですが、復活篇の時にも西崎Pが松本に電話で表記したいと相談したら、松本に即断られていたそうです(小林誠ブログ)
木曜スペシャルのテロップ見ると「史上最大第○回……」って声が聞こえてくる
自分が思うに、たしか1978年に放送された、オールナイトニッポンラジオドラマ宇宙戦艦ヤマト生放送時、本編が終わりその後松本零士氏が生出演された際に「自分の名前がどこにも出ていないのはどうゆうことだ」とかなり憤慨されていて、進行を務めていたくりまんたろうさんがかなり困惑していたことを思い出します。
後日の再放送時には「アニメ画松本零士」と、とって付けたように名前をアナウンスしていましたが、あの頃すでに火種はあったように思われるものです。
やっぱりヤマトは名作と言って良いアニメだと思う!ヤマトはもっと可能性のあるアニメだと思うが松本先生と西崎氏の軋轢さえなければ…それが残念でならない松本先生は天国に旅立たれてしまいヤマトはもう終わりだと思うと寂しい(≧Д≦)
子供の頃、新型デスラー艦というのかハイパーデスラー艦というのかわかりませんが、この作品のデスラー艦が好きでした。
カッコイイですよね(´▽`)✨
でもあの瞬間物質移送機は使えませんね。
プラモも良く再版されてるから機会があれば作ってみて!
メカコレと当時600円だった25㎝くらいのヤツ
当時は「Ⅲのデスラー艦」「Ⅱのデスラー艦」と呼び分けていましたね
芦田豊雄作監で劇場版で作って欲しかった。
懐かしい動画有難うございます。当初の予定ではデスラーとヤマトが対立、戦闘を行うも戦闘中にヤマトに身を寄せていた避難民の女性が出産、それを機にデスラーと和平を結ぶ…という予定だったそうです。新女性キャラクターとして動画にも出た藤堂長官の孫娘の藤堂昌子が出て、ヤマト通信士の相原と恋仲になります。リメイク版ヤマトではこの藤堂昌子のリメイクキャラの藤堂早紀(藤堂長官の娘)が波動実験艦「銀河」艦長として登場します。こちらは自衛隊で女性の艦隊司令が任官する現代に合わせてかバリバリの軍人キャラで相原とは恋仲になりそうにありませんが(笑)。
❌昌子
⭕晶子
ごめんなさい。
@アフサラール ジャラル こちらこそ、いつもありがとうございます。
実は一作目ヤマトの“最大の敵”(www)
『戦場での出産』なら、
キャプテンハーロックでも例がありますね。
ファンタムのプロットは、明らかに惑星ソラリスの流用で、何か聞いたことある話だなと思いつつも見てしまった。
しかし、松本零士先生のコメントではないが、潮時を見誤った感が否めないと思う。
わずか数百メートルの惑星破壊ミサイルが、太陽に突っ込むと言うのに何も疑問も無かった中学生。今思えば、太陽に近づいただけで、惑星破壊ミサイルは蒸発してしまうのが本当ではと思った。
速度が速過ぎて蒸発する迄に太陽中心部に到達したのでは?
アニメの都合上ゆっくり飛んでいる様な描写にしてあるが恒星間を数時間か数日間で太陽系に着く事を考えれば余裕で光速の数倍という速度は出てる。
@@akibanokitune
それで視認できるのですか?
@@meromaro7464
まぁ漫画ですから
@@meromaro7464 「それを言っちゃあ、お終いよ」
惑星にぶち当たって深く深くめり込んで破壊する超兵器をそこらの魚雷かミサイルと同じに語られてrも、、、
動画にあった「木曜スペシャル」は入院中で病院のベッドの上で見ました。そのためビデオに録れませんでした。放送が始まった時には退院していたので、「ヤマトⅢ」が初めてビデオに録ったヤマトシリーズでした。毎週録っては毎日の様に見ました。
もうこの頃になると実質的にガンダムの勢いを止められない状態になってたんだな・・・・
迫力満点!
ヤマトIIIと現在の地球温暖化とよく似ている。
ハイドロコスモジェーン砲で制御できないか?
子供の頃から最高気温が更新されるたびに思った。
ジェーン ➡ ジェン
子供の頃、見ていたヤマトがこれだったなぁ。でもストーリーとか全く覚えてなかったw
次元潜航艇のアイデアは後のヤマト1999にも生かされてました。
あと、相原隊員の恋物語りも見逃せません。
この作品、つくづく声の配役の大事さが判る作品で、最終回のデスラーとベムラーゼの台詞のやり取りが何回聴いてもドクロベー様とダブりタツノコ作品を彷彿させられてしまう不思議さ。シリアスな場面なんですが、古代もあちらに出てますから益々。本編ストーリー自体全52話で見たかった代物で合衆国が登場ならルダを巡り四つ巴の争いとなり面白かった事でしょう。合衆国は多分復活編で描かれた大ウルップ連合みたいな感じでしょう。2205シリーズにて速くもボラーやガルマンも描かれコレにデザリアムを絡めており四つ巴となりつつで幻の企画を再現でしょうかね。
編 → 篇
速 → 早
或いは、テッカマンの敵方ランボス(狡賢いアカンタレ指揮官www)かも。
子供の頃は知恵も浅く単純で
古代とデスラーの友情も心地よかったが
人類滅亡危機まで追い詰めたデスラーを許せる?
ガミラス星ボコボコにしたのはヤマトだから
復讐は済んでチャラなのかw 大人って嫌だよねw
だから、松本零士の世界でヤマトが一部の場面でしか出てこないんだな!古代進の兄がハーロックの事や999でヤマトが999の横を通過するだけだけだもんな!ヤマトは松本零士さんの中ではもう別な物になっていたかからなんだ!俺も古代進の姪が出て来た時からヤマトには興味が無くなったからね、なんかテレビ局の都合でどんどん別な方向に向かっていく感じがしたんだよ、松本零士さんのファンとしてイメージがかけ離れて行くのが嫌だったから
”ヤバい最終回⁉”ってどこで語られていたのかわかりませんでした。
現代の世界情勢のオマージュなんだからボラー消滅後の世界の続編が見てみたい
ヤマトⅢって土門や揚羽と言った若手の新任クルーが何人も設定されてて、なのに結局この2人以外の活躍の場がなく、太陽系外周に出る辺りでガルマンガミラスVSボラー連邦の星間戦争に巻き込まれそうになると非戦闘員系は危険だからって地球に送り返されちゃって、せっかく新キャラ作ったのに無駄遣いだなぁって思って見てましたっけ。
結局なんだかんだ言って古代達の後輩でちゃんとポジション確立出来たのって徳川太助、加藤四郎、の2人くらいしかいないのもなぁ(2199以降は結構いるけど)。
当時の雑誌などでは、艦長として成長した古代を沖田ポジションに置き、土門と揚羽を一作目の古代と島のポジション、主人公格として配置したとされていたので、最終回で安直な感動のために二人を殺したのがいまだに納得いってません。視聴率低迷で話数が半分に切られてしまったせいもあるんでしょうけどねえ。
カットされたエピソードが気になりますね。自分的には前半のダゴン艦隊との戦いは、最初にダゴンがガルマン・ガミラスと名乗っていれば(ダゴンは最後までガルマン帝国で通した)避けられたはずなので、削るならこっちにして欲しかったです。
まったく同感です(;゚ Д゚)ノ
IIIのリメイクを 2133 くらいにして既婚の中年艦長古代を描いて欲しかったです!
惑星破壊ミサイルとかいう、単純明快な名前が好き。プラモデルも買った。
これ、スペシャル番組でも序盤から登場する超兵器って感じで紹介されててとにかく銀河大戦のスケールの大きさを表現する重要なガジェットだったことがわかります。
ベムラーゼ率いるボラーは
実はドクロストーンを
探しているのかもしれない。
んなドクロベエ様みたいn
※このコメント主はドクロベエにおしおきだべぇ~~~されました
だったら絶対勝てないよね。
最後は自転車で逃げるのかな?
サーベラーが自転車で走り去るシーンを想像してしまった(^∀^;)
挙げ句の果てには
ヤッターマン2号のお姉さんが島に自分の血液ほとんど全部輸血しちゃうんだよね~
島をヤマトに送り届けた後に反物質使って超巨大戦艦に突撃して
ズォーダー大帝を道連れに無理心中しちゃうんだよね~(笑)
ナレーターは古代進か。
もう2度とって言いながら何回もやったぜ!!白けるぜ。笑笑
地球はガルマンに少し居候させてもらえば良かったのでわ?
首都に行った時、ヤマトクール普通に生活してたし。
クルー(crew)
多分そんな意味も込めて惑星ファンタムを紹介したのでしたが…。
放射能に適合、不適合の設定は、いつの間にか、消えていたよね!
昭和の時代の、ゆる〜い大雑把な設定…嫌いではない😊
さらばからグダグダになっちゃってホントどうでもよくなった
続編作ったから名作ではなくなったシリーズ
最初のヤマトが出来すぎていたから。後は、メカや敵とかを改変した感じになっただけで。
消化不良に終わった失敗作とわかっていてもこれからヤマトを見たため一番思い入れのある作品。
打ち切りで中途半端に終わった未完作だからこそ、ちゃんと完成したものを見たい。
Zガンダムとか、マクロスとか銀河英雄伝説とかその後のSFアニメの3つ巴を流行らせた気がする。
ヤマトでスケジュール通り打ち切りにならなかったのはヤマト2のみ。
第一作は39話が26話に、ヤマトⅢは50話が25話にされている。
ベムラーゼがいつ「おしおきだべぇ!」って言うのかって楽しみにして見てた。
わかる
「んだぁ」ww.
日テレはアニメが難しいねぇ。どうしても野球中継が優先されるからね。コナンみたいに放映時間を代えて成功する保証がないからなぁ。
月曜日だとセリーグの野球中継回避できますね✨(´◡` )
懐かしく見させていただいています。ところで、ヤマト2520途中で終了してしまいました。続きが見たいものです。
ヤマト3は古代が如何に宇宙国家戦争に対処して、そして地球を救うかと言う話。そして何故か揚羽とか土門が死んで終わる。納得いかないラストだったな~
続編に必要ないサブキャラはばたばた殺されますよね。
いっそ揚羽と土門に主役をバトンタッチすれば?と思ったのは自分だけでしょうか?
@@mikiable2571
そこまで言わないけど、別に殺さなくても良かったとは思う🤔
ちなみに、死んで無いのに忘れ去られた「新たなる旅立ち」の北野よりは目立ってた土門と揚羽😂
また揚羽の特攻シーンを美化する西崎企画
@@akibanokitune
デスラー「見たかタラン、地球の少年が咲かせた美しい花を…」
タラン「ハァ…」
デスラー「アノ花を無駄に散らせてはならん…ハイパーデスラー砲、発射‼️」
宇宙戦艦ヤマトは一作目が一番面白かった。
裏番組にアルプスの少女ハイジが放映されていたので、視聴率が低かったのが残念です。
故人をどうこう言うのはタブーなんだろうが、松本氏は版権カンケーで綺麗なイメージが全く無い。デザインは素晴らしいが、それ以上に自己承認欲求が恐ろしく強い。一緒に仕事をして苦労した人は多いと思う。歌謡曲に対しての盗作云々訴訟は醜いとすら言える。
絵は好きでしたが、どーにも脚本が(A^_^;
2のテレサと島に続いて今作では揚羽とルダがイチャラブで、さらばのテレサみたいな神秘性がかけらもなく
揚羽が特攻したあとのデスラーの「見たかタラン。。あの若者が咲かせた華を無駄に散らせてはならん。。ハイパーデスラー砲発射!」とか
古代がハイトロコスモジェン砲撃つ時「雪。。ここに来て一緒に引き金を握ってくれ。そしてこの1発でうんたらかんたらを祈ってくれ!」とか
だんだん対象年齢低くしたのかな?と見ててちょっぴりむずがゆいというか恥ずかしいというか
微妙な作品でしたね〜
次元潜航艇とかは面白かったです
デスラーそれは漢の憧れである
ヤマトが拿捕されるまでは面白かった。
ただデスラーがヤマトをあっさり許したり、シャルバートが出てから宗教っぽくなったのが残念。
ずーっと見てた😂
第一作最終話でデスラーが「地球人とガミラス人は同じ空気の中で生きられない」と言っていたのが今作では無かったことにされた。
こういう辺りに失望感がある。製作側の適当感に辟易する。
きっとオキシガムを噛んでいたのでしょう。
海底少年マリンなんて誰も知らんか( ;∀;)
設定回りもストーリー回りも、結局は西崎Pの匙加減だったからなあ。
現に、ガルマン・ガミラスの兵器群が旧ガミラスの流れを汲んでいるのも、当時メカニックだった出渕氏が「ガミラスと言えばやはり」と意見したお陰であって、
それが無ければ、ガミラスとは名ばかりの別物になっていたらしいし。
そもそもで言えば、さらばと2の時点でガトランティス・古代と同じ空気を吸っているから、ガトランティスに拾われ蘇生手術を受けた際に体組成に変化を起こしたものと思われ、それだけだとタラン他純正ガミラス人とは活動出来なくなるから、ガトランティスからデスラー以外のガミラス人にも同様の処置を施す方法を手に入れたと推察
これが裏付けとなるかは分からないが、後年PS2の暗黒星団三部作第一弾終わりに、大山トチローが地球型空気の中でも活動出来る方法を伝えるシーンになったものと考察してる
@@toshisuzuki4394
第一作ではガミラス人は憎むべき悪の象徴でしたから汚い環境で育つと悪い人間になるというイメージを付けたかったのでしょう。
放送当時光化学スモッグなど問題になった時代でもありました。
放射能の中でなくても生きられる様になったからデスラーから邪悪さがなくなったという事ではないでしょうか。
ボラー連邦!ストーリーは1番好きだなw
ヤマトⅢはダゴン将軍が好きで、全体(25話)のほぼ半分(11話)持っていくのがホンマ好きでした。
でもできれば副官には名前をつけて欲しかったな。。。
デスラー ヤマトをそして地球を救っていただきありがとう
「あなたの葬儀は何宗で行えば良いのかな」 たまに使わせてもらっています
「下品な男は無用だ」も
元セリフは
行えば → 出せば
ヤマトってガンダムで例えたらいまだにRX-78が主役を張ってるってことだからな・・・(Mk-2もZもZZもVもWもXも存在しない)。
メカじゃなくてキャラなんだろうな。ドラえもんと同じで。
Mk-Ⅱ
現実の軍事でも
フネは長持ち、ヒコーキは新型が
どんどん出てくるから。
ヤマト自身がキャラクターというのはさらばや2で決定的になりましたからねぇ だからこそその後も外見に手を入れることはほぼなかった(主砲の戦歴やイカリマークのみ)
@@MySixshot アナライザー:
「コノフネニハ、イノチガアルノカ?」
(「完結編」より)
ストーリーの設定事態は良い。いくらヤマトブームが過ぎた頃でも、ファンには愛される設定。
なのに自分は何故観てなかったのかを数年前再確認したら、話の所々に松本零士と他スタッフの間のギスギス感が感じられました。
ニューキャラ二人が最終回であっさり死んでしまうのも、我慢の糸が切れて、やってらんねー感が感じられました。
宇宙戦艦ヤマトには松本零士氏の協力が必要でした。それを嫌ったスタッフ(西崎氏)がヤマトの失敗を作り上げました。
「復活篇」など石原慎太郎氏の名前が出てきた時点で「終わったな」と思いました。
@@toshisuzuki4394
おれも石原慎太郎の名前が出てきた時点でワロタ
政治的メッセージを子供のアニメにまで出して洗脳教育するつもりかよって
この爺さん若者に戦場魂入れたいけど、危険な事は若者に押し付けて自分は安全な所から命令出すだけだからな
@@toshisuzuki4394 零士氏のメカデザインのサポートが無かったら、ヤマトは小惑星に推進ノズルを取り付けたような宇宙船で、波動砲の発想も無かった訳ですから、ここまでの作品にならなかったでしょう。
@@akibanokitune
如何なる作品に対しても、思想の植えつけ的な物が無い物は無いと断言出来るが。
今も昔も左翼的なストーリーだらけだけどね。
@@toshisuzuki4394
完結編で島が古代に言い遺した「ユキを大切しろよ」だが
復活篇での古代は島の言葉を踏みにじっているとしか感じられ無かった。
だから、完結編と復活篇に繋がりはない(パラレルワールド)と私は思っています。
ヤマトIIIは私もリアルタイムで見ていた作品でしたが、放映開始前から二人の新キャラ(土門と揚羽)に注目が集まっていて、『次代の主役か』とアニメ誌では話題でした。
それが本編では意味のないタヒに方で、かなり炎上したのを覚えています。
製作現場でもかなり混乱していたようで、のちに発行されたムック本でも製作スタッフ、声優両方から批判的な意見や恨み節が散りばめられて読むのが辛かったです。
『2199』の監督をされた出渕 裕 氏はヤマトIIIに於いてメカデザイン(主に作業用ロボット)を担当されましたが、大半がボツになって使ってもらえなかったそうです。f(^_^;
デスラー ヤマトをそして地球を助けていただきありがとう
あれだけ探して見つからなかった移住先が、復活編ではアッサリ決まっていた件
❌編
⭕篇
復活篇は、成功していたら三部作まで行ったかな?もしかしたら、その流れの中でアマール共和国との交流経緯が描かれたかも。
僕の予想では、前作「完結編」でのディンギル帝国が接収していた国だったのが、地球側がガルマン・ガミラスと共同でディンギル帝国を殲滅した後に独立できた国だと思います。アマール共和国は、後日にそのことを知り、地球とガルマン・ガミラスに礼をしたかも。
いや、ホントあのシリーズも連作していたら、またデスラー総統とも再会出来たかも。
@@user-px6mj2rl2s
他の方の考察動画では、デスラー主体のストーリーで、デスラーが異次元宇宙に行くとか。
@@user-me9zi4qv8j
異次元ではないが、宇宙を放浪(?)する「デスラーズウォー」の企画がありました。
企画だけで頓挫しましたが。
ヤマトⅢでは「移民船の航続距離は地球から1万5千光年以内」という移民船の性能上の縛りがあったけど、復活編のアマールは地球から2万7千光年で、ヤマトⅢの時の移民船ではアマールには到達出来ないので、探査範囲には入っていなかったのでしょう。復活編の時は移民船の航続距離が伸びているということで、矛盾している訳ではないと思います。
この作品の
劇伴で宮川泰氏の
息子の、宮川彬良氏が
作曲、デビューして
その曲が使われてます。
(詳しいことは
当時の音楽集のアルバムに
記載されてます。)
この作品でラム艦長なる
キャラが出てきますが
この声優さんは
これまでヤマトに携わってきた。
木村幌氏で
このアフレコされた後
他界されてます。
間違えていた?
ならごめんなさい🙏
物凄く可愛そうなのが、ヤマトを助けるために駆け付けたデスラー艦隊が新型デスラー艦を除き全滅?した事
祖国を守るためでもないのに・・・
20隻以上の戦艦が一斉に発射したデスラー砲で無傷のベムラーぜ首相の要塞を、(揚羽の特攻があったとはいえ)一発で木っ端微塵にしたハイパーデスラー砲の威力😂😂😂
デスラーの特攻を美化する台詞がヤバいと思ったわ
まぁ昭和だからって事か
@@virgoshaka5601 ぜ → ゼ
@@akibanokitune
デスラーの特効❌
揚羽の特効⭕️
揚羽「マザーシャルバート、導いてください…マザーシャルバート…ルダ・シャルバート…ルダ…」
ベムラーゼ首相の要塞内に、吸い込まれるように突入→爆発
デスラー「見たかタラン、地球の少年が咲かせた美しい花を…ハイパーデスラー砲発射‼️」
@@virgoshaka5601
森のセリフでは20隻ではなく
100隻だったような
デスラーとベムラーゼが葬式の出し方で揉めたのは覚えてる。
ゼニーは出なくて大正解
ガルマンがアメリカプラスドイツ、ポラーがソ連、オロオロする
地球が日本と小学生ながら思ってた。
ポラー → ボラー
戦後のアメリカは、ナチス人脈が入りこんで、宇宙開発が進んだそうなので、戦後のアメリカと考えてもよいかもしれません。ガルマンガミラスは、大ゲルマンだと考えれば、ドイツ、オーストリアの合併したナチス帝国ですが。どちらでも構わないかと。
デスラーが部下から”すばらしい植民地(地球)”の発見の報告(・・・みたいな感じ)を受けて憤怒したとこしか覚えてない ええ50後半のおっさんですが記憶なんてこんなもんよ
始まりはそんな“話”だったのですが。
ハイドロコスモジェン砲って本来何に使われる物だったのか。
本編では暴走した恒星の核反応を自由な値を決めて安定して半永久に抑える「平和的」な物だった。
けど封印されていた。
本来は言うこと聞かないハビタブルゾーン惑星文明を隷属させるために、恒星の核反応を低くして極寒の星にするかあるいは逆に急促進させて超新星爆弾として脅すかに使ってたのかな?
そんなところだろうねぇ。
恒星系丸ごと破滅が可能という
恐ろしい代物。
ちなみに
太陽制御に成功した後
同砲のユニットはどう始末したんだろ?
爆破または解体、あるいは
太陽へ投棄でもしたかな。
@@user-or2qs8pw1f 「コスモクリーナーD」とか。
多人種のキャラが登場するガンダムを意識していたのだろう。それまでのシリーズと違い、地球人側にいきなり日本人以外のサイモン教授が出て来た時は違和感があった。それと前作までは未来的なエアーカーだったのに、古代が普通に自動車に乗っていたのも然り。まるで時間が逆戻りしたみたいだった。
さらばとか、ヤマト2とかに、大統領がいたけど、日本人じゃなさそう。アメリカ人って感じだね。
Ⅲは、毎回作画の質が安定してなくて、良い時と悪い時の差が激しかったなあ。
関西ではよく再放送していたイメージがあるな。読売テレビとサンテレビ。今思えば諏訪道彦プロデューサーの若い頃の仕事だったのかもな。アニメ大好きとかのプロデューサーだったし。
自身が手掛けた「名探偵コナン」にて、劇中で殺害されてしまいました()
大体やな!
ヤマトは2で終わってるんよ!
俺は映画初日がオールナイトで、最後にユキを古代が抱いて、巨大戦艦に何処かの女王と突っ込むのを観て泣いたんだけどな~
エンディングの沢田研二の曲が流れて、それがまた良かったよね~
そこで、もう二度とヤマトとは会えないってテレップが流れてたのに…
ヤマト3はアカン!
そう言いながら、3も見る所は、ヤマトファンあるあるですね。(笑)
Ⅲ
@@RindaRinda
Ⅲ
リアルな話で言えば、一隻の宇宙戦艦の艦長の身分で、ボラー連邦の政治、軍事に干渉できるわけでは無いのですが、それでは「ヤマト」にはならないので・・😅(まあ、古代は「2」でも結果的に事態を悪化させてしまいましたが(
現実の世界では帰還後に戦犯容疑で逮捕される
TV版のスター・トレック「宇宙大作戦」(1969年)に司令部に指示を仰いだけど返信に数時間かかるのを待てない状況になって「現場の判断」で対処した話とかあったから、その辺がストーリー演出のアイデアの元ネタになってるのかも。
別の恒星系での惑星破壊ミサイルが、超短期間で太陽に衝突するなんて、確率的には皆無ですよね
それに光より速い
ワープ機能でも持っているのでしょうか
1年間すべてのジャンボ宝くじを1枚ずつ購入して全部1等当選させるほうがまだ現実的
@@user-hs8xy5vy4z 様
太陽爆発は無理やり感がありましたね
まぁアニメでそんな科学的根拠を求めてもねぇ・・・
スタートレックじゃないのだから
@@akibanokitune 様
空想科学的に考えてしまいました
@@Yuunan24
まぁ福一の原発事故も分母が天文学的な数字といわれていてたった50年後に事故が起きてしまった訳ですし
確率なんて関係なく起きてしまえば是非に及ばずなんですよ。