【海上釣堀】すけチャンウキの制作&実釣

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 今回は、理想的なウキを追求するため、すけチャンウキを制作してみました。
    更に、そのウキを海上釣堀で実際に使ってみました。
    今回のウキのコンセプトは、「シブシブの浮力調整ができている前提で、水中での流体摩擦を極力軽減すること」です。
    このことにより、エサ盗りや居食いが減り、明確なアタリが増えることが期待できると考えます。
    浮力調整や流体摩擦の話は、今後、別動画で解説したいと思います。

Komentáře • 2

  • @user-hz9bm3ry6m
    @user-hz9bm3ry6m Před měsícem +1

    はじめまして、私は佐賀県の仮屋湾遊漁センターの常連の者です。以前急に来園しなくなったので心配してたんですけど関東に引っ越しされたんですね。私も仮屋湾で使えそうなウキを3.4個作っています(特にシマアジ、小鯛用)。自分で作るウキって夢があっていいですよね。私もすけチャンさんを応援しているのでこれからも頑張ってください。

    • @suke-chan
      @suke-chan  Před měsícem

      コメント&応援ありがとうございます。
      ウキを自作すると愛着が沸くので、当然。長く使っていきたいと考えるものですが、長期間の使用に耐えるかどうかが今の懸念事項です。
      ちなみに、次は、青物用のウキとかも作ってみたいものです。