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赤塚不二夫氏と対談し、立花氏｢阪神淡路大震災にあった婆さんが戦中に比べれば何でも無いって言ってる。その通りだと思いますよね。｣赤塚氏｢その通り｣。覚えてる。
そうですね。80代の婦人が転んで思わず駆け寄り、荷物を持って身体を支え、自宅まで送りました。気持ちがよくわかるんです。自分も弱ってますから、、、。
先日、お亡くなりになったとニュースで観ました。私はアニメ映画、耳をすませばがとにかく好きで、VHSが擦り切れるほど見た身ですので、雫の父親の役をされた立花さんはよく覚えております。この語られている声も雫の父親の声として聞こえてます。ご冥福をお祈りします
父親役やったの知りませんでした。
@@ワタル-u4o 当時、誰が声やってるんだろうと調べたら立花隆さんの名前が出てきて、「誰？」となり(笑)、まさか、こんな立派な方とは思わず…衝撃でした。
父は８５ですが死にたくないって言ってます。私はいつ死んでもいいって思って生きてます。先生の著書の臨死体験を２０年くらい前に読んでからそう思うようになりました
@Taylor's gf 確かに。うちの親も死にたくないと言っているが、人生安定してるからなんだよな。自分は将来不安要素しかないからいつ死んでもいいどころかなるべく早く死にたいし。
@@mikey1246 生きるのは苦痛だらけですが楽しい時間見つけて大事にして下さい私は笑い会える人といる時時間過ぎて欲しくないです病気以外特に将来は心配していません苦しいのはちっとなーまた月曜がはじまった眠れません。
@@user-kz4kx5kg5o 文章から不安定さが伝わってくる
ご冥福をお祈りします。本当に知の巨人と呼べる人だった。
僕の中で死というのは、一番怖いものだと思います。それはなぜか？と考えた時に人間にとって死というのは一番苦しいものだと思います。それを一番和らげるものは薬ではなく友達だったり人間の繋がりや和だと僕は考えます。
お亡くなりになったとの事。立花さんはどのような感情・感覚で逝かれたのだろう？ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈りします。お疲れ様でした。
立花さんの著作「臨死体験」はものすごく面白かった。臨死体験者の話と死後の世界を否定する人の話が交互に構成されていて、どちらの話も客観的な視点から描くというジャーナリズム精神によって貫かれていました。最後は「死後の世界がどうなっているのか、死ぬまでの楽しみにしている」というようなしめくくりだったと思います。
立花先生、あの世からのレポート、お願いします。
最近死は怖くないでも死んだきで生きてみるのもいいと思う人間いつか死ぬ。それまで楽しく過ごすようになった。
怖かろうが怖くなかろうが誰にも死は来る。それに怯えて生きるのはつらいだろうね。今までの記憶だけでいい、新しい経験は必要ないと思う自分は既に死んでいるのかもしれないけれど。
立花先生たちが以前がんについて、徹底的に追求されて、ガン細胞はどんなに押さえても、冷凍しても女を吹きだす力があり、人間の医学にも限界があると、ガンと戦う決心されてました！私もC型ウイルスで25年あらゆる治療に挑戦して今は肝臓がんの4度目の陽子線治療を挑戦しています死について、ずっと向き合い、今は人間として、知識や子供達から親として、尊敬される間に尊厳を持って、死を迎えたいです。安楽死も、個人の権利と考えるようになり、いつもコロナ時中延命治療不要の意思を保健証と、持っております。立花先生が今お元気で、良かったです🏥80才の女性です
なるほどです！
地球の歴史の中で、自分がこの世に生きた時間はほんの僅か。もし、また生まれ変わるとしても、地球が消滅していたらどうなるんだろう。生まれる場所がないんだから。
私の前世は恐竜ですか？までは私も思いました。生まれ変わった先にもう人間はいない可能性もありますね。
@@user-nh1wf1lw9m 考え方価値観は人それぞれだと思うが、個人的には人は死んだら無に帰るだけだと思う。前世も来世もないよ多分
@@ttytkut3156 それが一番嫌やな。
@@yuu549plo اذا كان حقيقه فيجب تقبلها لاكن اعتقد ان الامر اعمق بكثير من ما نعتقد او ان هناك شئ عقولنا لن تستطيع فهمه لسبب ما في حاله الوعي الغامضه التي نحن فيها
年を取ったらわかると言うご意見は残念ながら人に寄ると思います。年をとっても相変わらず戦中のようなことを言う人もいますね。高齢化社会日本の現状を観たら、進歩がないなと思うのは私だけでしょうか。トップランナーだった立花さんにもっと学びたいと思います。
先日起きた郵便局強盗は確か８６歳が犯人でした。。
まぁ価値観が変わるはあるだろう。例えば若い頃は子供なんていらんと思ってても、年取ってきたらやっぱり欲しいとか、、、、
戦後最大のジャーナリストでした。立花さんの著作は、これからの日本の財産になるでしよう。ご冥福をお祈りします。
トンでもない思い違いも甚だしい。こんなのジャーナリストとは認めがたい。
それは貴方の お考えなので わざわざコメントする事もないですよ@@eizikimura2394
立花さん、お腹出過ぎ！
私は死ぬのが楽しみ♡生きてても楽しいけど、死んだら会いたかった大好きな人、猫、犬に会えるから。
年齢を重ねるたびに死が怖くなくなることを書いてある本の題名が知りたいです。聞き取れた方教えていただけますでしょうか？
立花氏が言及しているのは、カステンバウムの本とキケロの本のことです。
@@user-yl4eh4ic4k 教えてもらってありがとうございます！
普通の人、善良な人は楽しみですが、悪事に心を置いたもの振り込め詐欺などのものはあの世こそ恐ろしいものとな、自分が何をしたかよく知っている。
コロ騒ぎに対する見解聞きたいな。コロ怖いとか枠とマスクだらけとか馬鹿げてると思うんだけど立花さんなら何て言うのかしら？
そもそも死ぬのは寝るようなもんでこわくないから、死ぬ時死ぬほど痛そうだったり苦しそうだったりするのではないのかなどと考えたりします。死の話になると観念的なものになることがほとんどですけど、自分の場合は強烈な脳内物質がドバドバ出て全然苦しくないらしい？とか関心はもっぱらそっちの方です。
立花隆さんは現在天国になある地球が誕生してからの詳細が書かれてある分厚い本を毎日毎日通ってもう勉強してるみたいです。いま、さっき筑紫哲也さん繋がりでサインがきまして立花さんが、ご挨拶してくださいまして....数ある立花隆さん著作の最先端化学科学の研究でもご活躍されてましたが、若い頃にNHKスペシャルで特集して取り上げられた臨床体験上下巻を買って読んだし、図書館に行って調べてVHSでダライラマも登場したりチベット仏教の輪廻転生とか、人間の生まれ変わりなど多岐にわたってすばらい行動力で、僕も過労で死にかけた時に臨死体験したので、自分と同じ経験してるひとが世界中に大勢いることを知って、西洋では光のトンネルから上昇してまばゆい光に包ませて天国に登って行く魂と日本人の場合の三途の川や、走馬灯など、立花隆さんの壮大な取材活動で書籍に残してくれた本は人類の宝物ですね。もちろん天国の神田の古本屋街から、トラック3台分買って、階段にも山積みな本に埋もれてのアトリエで素晴らしい人生を送られて物凄い人類にとっての知的財産をたくさん残していただい感謝してます。あと天国でも活動さらてるそうです。立花さんはそういう方面や宇宙の最先端を研究されてるかたと精力的に活動されてましたが、本人は無神論者でしたが、今の立花さんはビッグバン以前から日本語で漢字で表す神、は、天国で図書館でお調べになって、神は存在してることがわかったそうです。直接デバイスでやりとりしなくともコミニケーションは一人一人個人でもできるそうです。僕は宇宙は恒星と惑星がありますが、原子宇宙は誕生まもないころからの歴史書も天国の図書館に大きな本が収蔵されてるみたいです。地球の天国の次元も何段階もあって時間がゆっくり流れてるそうです。🎉好きな勉強と若い姿に生まれ変わって天国でもしあわせに本を読む、書くをまたまた続けていくそうです。
相変わらず様々の｢著作本｣に埋もれていますね。オレは、｢立花隆｣は｢螺旋図書館｣の防人、｢真実の搭の住人｣と思う。
高齢になると あゝ人生の最晩年になってるなという気は誰でもあるんじゃないかな。これ当たり前だろうけど よく考えてみると不思議だね。一種 宗教的な境地での安心感。
先生には失礼ですが、それは主観だと思います。あくまで立花先生の脳の中で起こる感覚。実際、人それぞれ、死生観、人生観は違うと思います。特に三十代以降に大きく枝分かれしていくような気がします。これは私の主観ですが。
そこまで言うんだったら、もうちょっとちゃんと説明してほしいな！
よのなかがわかる。
人間は洗脳と訓練に経験が加わりどうにでもなります？でしょうか！合掌
この人って何がすごかったんだろうさっぱりわからない
そんなに本読むんですか
こういうのは大体必要な箇所だけ読むから全ページ読む人なんてほとんどいないよ
立花隆さんがCIAのエージェントだったって本当ですか？
利用された売国奴
失礼な話だな10代でなくなった40代で亡くなった人がそこまで思慮なんて持ち合わせない
赤塚不二夫氏と対談し、立花氏｢阪神淡路大震災にあった婆さんが戦中に比べれば何でも無いって言ってる。その通りだと思いますよね。｣赤塚氏｢その通り｣。覚えてる。
そうですね。80代の婦人が転んで思わず駆け寄り、荷物を持って身体を支え、自宅まで送りました。気持ちがよくわかるんです。自分も弱ってますから、、、。
先日、お亡くなりになったとニュースで観ました。私はアニメ映画、耳をすませばがとにかく好きで、VHSが擦り切れるほど見た身ですので、雫の父親の役をされた立花さんはよく覚えております。この語られている声も雫の父親の声として聞こえてます。ご冥福をお祈りします
父親役やったの知りませんでした。
@@ワタル-u4o 当時、誰が声やってるんだろうと調べたら立花隆さんの名前が出てきて、「誰？」となり(笑)、まさか、こんな立派な方とは思わず…衝撃でした。
父は８５ですが死にたくないって言ってます。私はいつ死んでもいいって思って生きてます。
先生の著書の臨死体験を２０年くらい前に読んでからそう思うようになりました
@Taylor's gf 確かに。うちの親も死にたくないと言っているが、人生安定してるからなんだよな。
自分は将来不安要素しかないからいつ死んでもいいどころかなるべく早く死にたいし。
@@mikey1246
生きるのは苦痛だらけですが
楽しい時間見つけて大事にして下さい
私は笑い会える人といる時
時間過ぎて欲しくないです
病気以外特に将来は心配していません苦しいのはちっとなー
また月曜がはじまった
眠れません。
@@user-kz4kx5kg5o 文章から不安定さが伝わってくる
ご冥福をお祈りします。本当に知の巨人と呼べる人だった。
僕の中で死というのは、一番怖いものだと思います。それはなぜか？と考えた時に人間にとって死というのは一番苦しいものだと思います。それを一番和らげるものは薬ではなく友達だったり人間の繋がりや和だと僕は考えます。
お亡くなりになったとの事。
立花さんはどのような感情・感覚で逝かれたのだろう？
ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈りします。お疲れ様でした。
立花さんの著作「臨死体験」はものすごく面白かった。
臨死体験者の話と死後の世界を否定する人の話が交互に構成されていて、どちらの話も客観的な視点から描くというジャーナリズム精神によって貫かれていました。最後は「死後の世界がどうなっているのか、死ぬまでの楽しみにしている」というようなしめくくりだったと思います。
立花先生、あの世からのレポート、お願いします。
最近死は怖くないでも死んだきで生きてみるのもいいと思う人間いつか死ぬ。それまで楽しく過ごすようになった。
怖かろうが怖くなかろうが誰にも死は来る。それに怯えて生きるのはつらいだろうね。今までの記憶だけでいい、新しい経験は必要ないと思う自分は既に死んでいるのかもしれないけれど。
立花先生たちが以前がんについて、徹底的に追求されて、ガン細胞はどんなに押さえても、冷凍しても女を吹きだす力があり、人間の医学にも限界があると、ガンと戦う決心されてました！私もC型ウイルスで25年あらゆる治療に挑戦して今は肝臓がんの4度目の陽子線治療を挑戦しています死について、ずっと向き合い、今は人間として、知識や子供達から親として、尊敬される間に尊厳を持って、死を迎えたいです。安楽死も、個人の権利と考えるようになり、いつもコロナ時中延命治療不要の意思を保健証と、持っております。立花先生が今お元気で、良かったです🏥80才の女性です
なるほどです！
地球の歴史の中で、自分がこの世に生きた時間はほんの僅か。もし、また生まれ変わるとしても、地球が消滅していたらどうなるんだろう。生まれる場所がないんだから。
私の前世は恐竜ですか？までは
私も思いました。
生まれ変わった先にもう人間はいない可能性もありますね。
@@user-nh1wf1lw9m 考え方価値観は人それぞれだと思うが、個人的には人は死んだら無に帰るだけだと思う。前世も来世もないよ多分
@@ttytkut3156 それが一番嫌やな。
@@yuu549plo اذا كان حقيقه فيجب تقبلها لاكن اعتقد ان الامر اعمق بكثير من ما نعتقد او ان هناك شئ عقولنا لن تستطيع فهمه لسبب ما في حاله الوعي الغامضه التي نحن فيها
年を取ったらわかると言うご意見は残念ながら人に寄ると思います。年をとっても相変わらず戦中のようなことを言う人もいますね。高齢化社会日本の現状を観たら、進歩がないなと思うのは私だけでしょうか。トップランナーだった立花さんにもっと学びたいと思います。
先日起きた郵便局強盗は確か８６歳が犯人でした。。
まぁ価値観が変わるはあるだろう。
例えば若い頃は子供なんていらんと思ってても、年取ってきたらやっぱり欲しいとか、、、、
戦後最大のジャーナリストでした。立花さんの著作は、これからの日本の財産になるでしよう。ご冥福をお祈りします。
トンでもない思い違いも甚だしい。こんなのジャーナリストとは認めがたい。
それは貴方の お考えなので わざわざコメントする事もないですよ@@eizikimura2394
立花さん、お腹出過ぎ！
私は死ぬのが楽しみ♡生きてても楽しいけど、死んだら会いたかった大好きな人、猫、犬に会えるから。
年齢を重ねるたびに死が怖くなくなることを書いてある本の題名が知りたいです。
聞き取れた方教えていただけますでしょうか？
立花氏が言及しているのは、カステンバウムの本とキケロの本のことです。
@@user-yl4eh4ic4k 教えてもらってありがとうございます！
普通の人、善良な人は楽しみですが、悪事に心を置いたもの振り込め詐欺などのものはあの世こそ恐ろしいものとな、自分が何をしたかよく知っている。
コロ騒ぎに対する見解聞きたいな。コロ怖いとか枠とマスクだらけとか馬鹿げてると思うんだけど立花さんなら何て言うのかしら？
そもそも死ぬのは寝るようなもんでこわくないから、死ぬ時死ぬほど痛そうだったり苦し
そうだったりするのではないのかなどと考えたりします。死の話になると観念的なものに
なることがほとんどですけど、自分の場合は強烈な脳内物質がドバドバ出て全然苦しく
ないらしい？とか関心はもっぱらそっちの方です。
立花隆さんは現在天国になある地球が誕生してからの詳細が書かれてある分厚い本を毎日毎日通ってもう勉強してるみたいです。いま、さっき筑紫哲也さん繋がりでサインがきまして立花さんが、ご挨拶してくださいまして....
数ある立花隆さん著作の最先端化学科学の研究でもご活躍されてましたが、若い頃にNHKスペシャルで特集して取り上げられた臨床体験上下巻を買って読んだし、図書館に行って調べてVHSでダライラマも登場したりチベット仏教の輪廻転生とか、人間の生まれ変わりなど多岐にわたってすばらい行動力で、僕も過労で死にかけた時に臨死体験したので、自分と同じ経験してるひとが世界中に大勢いることを知って、西洋では光のトンネルから上昇してまばゆい光に包ませて天国に登って行く魂と日本人の場合の三途の川や、走馬灯など、立花隆さんの壮大な取材活動で書籍に残してくれた本は人類の宝物ですね。
もちろん天国の神田の古本屋街から、トラック3台分買って、階段にも山積みな本に埋もれてのアトリエで素晴らしい人生を送られて物凄い人類にとっての知的財産をたくさん残していただい感謝してます。あと天国でも活動さらてるそうです。
立花さんはそういう方面や宇宙の最先端を研究されてるかたと精力的に活動されてましたが、本人は無神論者でしたが、今の立花さんはビッグバン以前から日本語で漢字で表す神、は、天国で図書館でお調べになって、神は存在してることがわかったそうです。直接デバイスでやりとりしなくともコミニケーションは一人一人個人でもできるそうです。
僕は宇宙は恒星と惑星がありますが、原子宇宙は誕生まもないころからの歴史書も天国の図書館に大きな本が収蔵されてるみたいです。地球の天国の次元も何段階もあって時間がゆっくり流れてるそうです。
🎉好きな勉強と若い姿に生まれ変わって天国でもしあわせに本を読む、書くをまたまた続けていくそうです。
相変わらず様々の｢著作本｣に埋もれていますね。オレは、｢立花隆｣は｢螺旋図書館｣の防人、｢真実の搭の住人｣と思う。
高齢になると あゝ人生の最晩年になってるなという気は誰でもあるんじゃないかな。
これ当たり前だろうけど よく考えてみると不思議だね。一種 宗教的な境地での安心感。
先生には失礼ですが、それは主観だと思います。あくまで立花先生の脳の中で起こる感覚。実際、人それぞれ、死生観、人生観は違うと思います。特に三十代以降に大きく枝分かれしていくような気がします。これは私の主観ですが。
そこまで言うんだったら、もうちょっとちゃんと説明してほしいな！
よのなかがわかる。
人間は洗脳と訓練に経験が加わりどうにでもなります？でしょうか！合掌
この人って何がすごかったんだろう
さっぱりわからない
そんなに本読むんですか
こういうのは大体必要な箇所だけ読むから全ページ読む人なんてほとんどいないよ
立花隆さんがCIAのエージェントだったって本当ですか？
利用された売国奴
失礼な話だな
10代でなくなった40代で亡くなった人がそこまで思慮なんて持ち合わせない