【ゆっくり解説】イギリス兵器解説第1回 マチルダⅡ歩兵戦車
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- čas přidán 5. 11. 2020
- イギリス軍のマチルダⅡ歩兵戦車の解説動画になります。マチルダⅡの性能と活躍とは?
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マチルダI「痛いのは嫌なので防御力に極振りした」
5:50の絵面がじわじわくる
WoTでこの戦車使うとみんなに置いて行かれてすごく泣きそうになる
中学生の頃、「第二次世界大戦ブックスシリーズ」というのがあって、その中に線図だけで描いたマチルダⅠがありました。
今回写真で何枚も見られたのがうれしかったです。ありがとうございました。
マチルダさん…マチルダさん…マチルダさん…マチルダさぁ〜ん!!。
あなたの戦いがなければ私たちもやられたわ。ありがとう。あなたはエスパーかもしれないw
アムロ「マチルダさぁぁぁぁぁん!!!」
それ人。
マチルダ大好きで、オスプレイの書籍を手元に置いてますが、開発の流れも点でしか頭に入りませんでしたが、今回の動画でスッと背景と合わさり府に落ち解り易かったです~!
素晴らしい解説、ありがとうございました。
マチルダは、造りたかっただけに、大変励みになりましたので、繰り返し視聴いたしたいです♪
うぽつです。
建機整備 経験者から視て。
6:30 の エピソードには納得。
マチルダ戦車面白かったです。バレンタイン戦車も解説していただけると嬉しいです。
タミヤの1/35のプラモデルを作って足回りの組み立てで嫌になった思い出がよみがえる・・・・
俺はフジミのナナロクの足回りにうんざりさせられました…
しかし、マチルダの島嶼部での運用はめちゃくちゃ大変そう
マチルダ...
だいちゅき☆
良い動画ですね。ワールドオブタンクスをプレイするにも身が入りそうです。
かわよい
砂漠の記録映像には特徴的なサイドスカートのスリットからもうもうと砂が流れ落ちる様子が写っていて、なるほどキャタピラの内側に土砂を落とさない構造なのかと納得。アイデア先行で失敗という例が少なくないのが英国ですが、マチルダⅡはギリギリバランスした感じですね。
日本軍はオーストラリア軍のマチルダに対して、歩兵による肉弾攻撃しかなく、オーストラリア軍将兵からは「肉切り包丁」
なんてマチルダを呼ぶ始末。さぞかし悲惨な状況だったのでしょう。
WOTではティア4中戦車扱い
砲の以下の諸元のおかげで弾が足りないことが度々ありました。
IV主砲:QF 2-pdr Mk. X-B
射撃速度:25.75発/分
ダメージ:55/55HP
貫通力:121/145mm
装填時間:2.33秒
照準時間:1.9秒
総弾数:92発
精度:0.36m
射撃に関しては結構楽しかったですね。
米軍から戦車を供与されて喜んだ理由が、
「エンジン整備が楽だ!!」(M4も大概なエンジンだが自国製よりずっと楽、何より信頼性が良い)
「今度の主砲は榴弾が撃てるぞ!」(ソレかよ!)
と紅茶紳士の喜びポイントはちょっと違うのであった。
車体は割り切った開発してるのに、主砲の数と種類は迷走してるのが英国なのよな・・・。
昔読んだWW2関連ムックに
写真が載っていたな程度の
記憶しかなかったのですが
四十数年後にガルパンで
登場した時は驚きでした!
WOT初期のスポスポ連射と鈍足が懐かしい・・・
戦間期の兵器と戦後兵器の差がありすぎて
戦争がなかったら人類はここまで発展せんかったんやな…っていう
戦争がなければララァのニュータイプへの目覚めはなかった
戦争は人類の発展の歴史とリンクする
戦場の女王様!
t34ショックの時も思ったけど、8.8cm砲有能すぎて草
砂漠のマチルダといえば、奇抜な青色を配したお洒落な砂漠迷彩、初めて知ったのがタミヤさんのプラモです。
ユニークでカッコイイけど(笑)、でもこれ迷彩効果あるの? 紅茶キメた英国紳士の発想は理解できんわ、と長年思っていました。
なるほど! 砂漠の蜃気楼で背景に溶け込める効果が期待できるんですね、納得できました。
軍艦の迷彩なんて一見何の目的があるかさっぱりですよw
イタリアはひたすらカッコいい、、、ただし空から見ると目立ちまくって狙われたらしいwwwww
マチルダ戦車も88ミリ砲の前には、なすすべがなかったのです。北アフリカハルシャ峠の戦いです。
防御属性振りで相手(独)の重武装を誘い、結果、重鈍化に誘導したと考えれば、枯れた兵器を使い回す老練さなのかもしれませんね。
イギリス戦車の女王って、ATシリーズかと思ってたw、肉厚が出て立派になった最後はA39トータス、
マチルダIIのげんが装置はコイルばねを横にしてボギー台車を動かす構造で元々は日本が輸入したビッカースC型のげんが装置を日本軍が参考にして九四式軽装甲車に仕様したのが最初で以後日本戦車の代名詞になったのに対しイギリスは、クリスティー式トーションバーに以降してシーソー式はマチルダIIだけだった。
一瞬出てきているVESA機銃も性能はよいのですが迷な部分があり、改良ができなかったのかライセンスしたチェコのZB-53のまま、なんと使用する弾丸が自国の303ブリティッシュ弾ではなく、敵であるドイツの7.92㎜モーゼル弾なんです。アメリカに生産を依頼したようですが、補給面ではドイツ軍相手でも大変ですし、1940年のイタリア軍と戦ったときはさらに大変だったでしょう。 ZB-53も38T戦車ベースのマルダー3に搭載され北アフリカまで来ています。
砲塔リングが大きけりゃ6ポンド砲ぐらいは積めたかもしれないけど、その前にエンジンが貧弱も貧弱すぎて、無理だったかもなぁ
ソ連がKV1の76MM砲を旋回砲塔に積んだ車両を試作してますよ。やはりかなり無理があったようですが。
0.30 あたりのMK.VI軽戦車がなにげに西ドイツのウィーゼル軽戦車に似ている...
黎明期の道具感のある兵器のフォルムめっちゃ好きなんだけどわかるかな?
一人用砲塔がお好き?結構。ではますます好きになりますよ。
さぁさぁ、どうぞ。1号戦車のニューモデルです。
マチルダといいチハといい、カクカクしてる戦車はカッコいい
最初の画像がバレンタイン歩兵戦車に見えた
そいつ改造して後ろ向きに17ポンド砲付けようぜ!!
北アフリカでドイツ軍人とイギリス軍捕虜の会話で
英「高射砲で戦車を撃つとは卑怯である」
独「戦車砲や対戦車砲で撃破出来ない戦車を作る方が卑怯である」
という話し合いがあったとかなかったとか…。😓
マチルダIIマジ可愛い戦車の中でもなんかこうロリぽくてめっちゃ好き…
ふぅ……
おま……マチルダ先輩はナニの為に居るんじゃないんだぞ
レオン
「マチィルダァ…」
当たり前だけど、マチルダⅠってあったんだね。紹介のところの重機関銃一丁の運搬車ってのがホントに不経済で笑ってしまった
マチルダはWOTで進め中の時のさに3〜4tearを使ってるとよく弾かれてイライラしてたなぁ
マチルダI「痛いのは嫌なので防御力に極振りしました」
ソ連は速度重視だから...
レンドリース法でソ連に供与されたのはいいけど、ソ連特有の泥沼地帯に入ったら最後…足回りが複雑で取り外す事が困難で発狂するソ連整備兵が勃発。クッソ評判悪いんよ…
やはり祖国の戦車に限るね同志
タダで貰っといて文句言うなや💢
@@keyyou1274 もらったんじゃないよ?借りたんだよ?
てかそもそもイギリスとソ連のドクトリンが違うんだよね。
@@jsdf7200 じゃあ返したの?
写真の3号は50mm搭載タイプに見える@@
wwII 記録映像の マチルダ履帯が泥を吐きながら モッタモタと動いてるのを観て大丈夫か?
と思ったものです。
イギリスは隊長車に旗立ててたから良くないよね。真っ先に狙われちゃう。
歩兵戦車と言ったらバレンタイン戦車、チャーチル戦車も有名だよね👍
確かバレンタイン先輩もチャチ公先輩も7つ型あったよね
戦艦期のイギリス戦車で乗るんだったらクルセイダーみたいな巡航戦車より、生存性高いマチルダⅡのような歩兵戦車だよな
確かに大艦巨砲主義全盛時代の戦車ですからね
こいつといいカヴェナンターといい、残念すぎる
サムネのマチルダソ連のやつですね
確かにマチルダⅡは、堅いです。
マチルダ2ってイギリスのKV―1みたいですき
2次大戦のイギリス戦車ってファイヤフライ等を除くと極端性能が多いような気がする・・・
速度重視と防御重視の2極化路線にしちゃったからしょうがない。
そのあと主力戦車路線開発したけどww2には間に合わなかった模様。
ファイヤフライはベースがM4だからなぁ。
お前…イギリスが変な物しか作れないって言うのか…?(´・ω・`)
@@user-uo5eh2en4j 超ド級戦艦だの主力戦車だの空母だの世界の軍事バランス崩壊させる問題児でもある。
@@user-uo5eh2en4j
開発者のほとんどは紅茶キメちゃったから何かしらに偏る時が多いんだよなぁ
サムネなんでマチルダは地面に低くなってんだ?
イギリスと言えばマチルダもそうですが「トグ 2」もありますよ
TOG 2重戦車は、第二次世界大戦初期に試作されたイギリスの超重戦車である。TOG 1重戦車の発展型であり、試作車両が一両のみ製造された。この車両は、第一次世界大戦の間に生じた、泥と塹壕とクレーターの泥沼と化した北フランスのような戦場に備えていた。概要
前大戦で戦車開発に携わった人々が再び集まったことから、「The Old Gang」、即ち、「昔馴染み」、の渾名で呼ばれるようになった[1]特別車両設計委員会による第二の設計であった。TOG 2はTOG 1と似ており、特徴の多くを保持していたが、最も進歩した砲であるオードナンス QF 17ポンド砲(口径76.2mm)を装備した。
TOG 1の、第一次世界大戦時のイギリス戦車のような、履帯が車体全周を回る配置のかわりに、TOG 2の走行装置は全体が低められ、車体側面のドアは装軌部より上に位置した。本車は1940年に発注され、フォスターズ・オブ・リンカーン社によって建造された。試作車両は1941年3月に初走行した。
本車はTOG 1と同じく機械発電駆動方式(エンジンで発電しモーターで駆動する)を備えていたが、TOG 2では二つの発電機を用い、特に問題は報告されなかった。本車は緩衝装置のない走行装置をトーションバー懸架に変え、さらに他のことも含めて改修された。1943年4月、TOG 2は試験に成功した。それ以上開発は進まなかったが、より車体を短縮した型であるTOG 2 (R)は建造を検討された。
TOG 2はボービントン戦車博物館で見ることができる。
登場作品
『World of Tanks』
イギリス重戦車TOG II*(ティー・オー・ジー・トゥー・スター)として販売された。
『トータル・タンク・シミュレーター』
英国の超重戦車TOG IIとして登場。
脚注
[脚注の使い方]
^ ケネス・W・エステス 『オスプレイ・ミリタリー・シリーズ 世界の戦車イラストレイテッド 40 第二次大戦の超重戦車』 南部龍太郎訳、大日本絵画、2015年だそうです。
そりゃ旧日本陸軍に対戦車戦を期待しちゃダメでしょ…
M3に苦戦するくらいだもん
チヌ以降の戦車が量産配備されていれば……
@@APApenger
まともに反撃してくる戦車がいるぞと、連合軍はさぞ驚くんだろうなぁ
@@nomu2299
そうだね〜
あと仮にタイムマシンできたとして、10式を当時に持って行ってみたらすごいことなりそう
カッケー🐭
ソ連兵「ブリテーンがレンドリースしてくれたマチルダさぁ、サイドスカートに泥詰まって掃除面倒くさいんだけど…」
ブリテーン「いやこれ泥地での運用想定してない…」
砲弾の説明が間違い、当初は歩兵戦車のマチルダは榴弾のみで巡航戦車のクルセイダーが徹甲弾のみ
WIDE MATILDA
これホントなんで初期の英戦車砲は榴弾が撃てないのか?歩兵支援が目的ならチハみたく榴弾を撃てるのが当然だし、むしろ榴弾だけしか撃てない方が歩兵支援専用車としてはまだ自然だと思う。
英仏は初期ドイツよりも戦車の対戦車能力を重視してたから、それを変に重んじてたというのも考えられるけど、にしてもロンメルと同じく不思議だわ……。
敵の戦車の装甲を撃ち抜くには弾に高い初速を与えてやることが必要なんですが
高初速を与えられる長い砲身で榴弾を撃とうとすると、弾が潰れないように丈夫にしないといけないんですよ
丈夫にする=弾の鉄部分を厚くすることなので弾の中に入る火薬が少なくなっちゃうんです
すると威力が落ちちゃう
例えばM4シャーマンの低初速な75mm砲と高初速な76.2mm砲の榴弾の加害半径は
75mmの方が1.5倍くらい大きいんだそうです
結局、特に口径の小さい砲では同じ砲で徹甲弾と榴弾撃つのは非効率なんで
だったら低初速砲積んだ戦車と高初速砲積んだ戦車両方作って同時運用すればいいじゃん!
って机上の空論を考えちゃうわけです。後方は
徹甲弾の貫徹力上げると榴弾威力が下がっちゃう例をシャーマンの砲で説明しましたが
米陸軍の上の方は戦車は榴弾撃てばいい、対戦車戦闘は駆逐戦車にやらせるという方針だったので
現場がどれだけ求めてもシャーマンの砲の貫徹力を上げることに激しく抵抗しました
実際にはそう都合よく戦車と駆逐戦車が近くにいてカバーしあえることなんてないのに
英軍だけじゃないんです
@@user-xx9oe9fe8g
アメリカには戦車駆逐大隊とかありましたね。米軍では戦車とタンクデストロイヤーの両方を作って、相手取る敵を分担するということが、それが実際に機能するかはともかく、方針上ではあったわけですね……。口径が影響し、あえて戦車砲に榴弾をのせなかったということ、非常に納得できました。そう考えるとイギリスは非装甲の相手に対して、牽引砲か自走砲だけで対処するつもりだったということでしょうか?そうなると尚更、歩兵戦車とは名ばかりの存在に思えてきますが……。
動画中でも触れていますがマチルダには3インチ榴弾砲を積んだCS型というのが存在し、戦車砲型に混ぜて配備する予定だったんです。
ところがCS型の配備が遅れているうちにダンケルクで英軍が重装備の多くを失い、とにかく数を揃えることが優先されました
そのためすでに量産体制の整っていた戦車砲型ばかり作られ、2900両あまりのマチルダのうちCS型はたった400両ちょっとです
とにかくできた物から形式無視で即配備だったため混ぜて使うという計画もどこへやら?
数の多い戦車砲型しかこない部隊は当たり前、なぜか補充が一時期CS型ばかりの部隊もあったそうな
動画の方を再確認しました。確かに3インチ榴弾砲搭載の物を生産してると述べてありますね。
ダイナモ作戦の結果によっては、榴弾砲を搭載したマチルダIIがよりまとまった戦力として、大規模に運用される可能性があったというのも面白いです。仮にそれが実現しても、戦車と戦車駆逐車との分担が機能しなかった例と同じく、現場からの不評と批判に晒され、戦後にもこうしてダメ出しされてそうな気もしますけどね笑。
フィッシュ&チップス足りなかった?
防御力は良いのですが、いかんせん火力が低いのよねぇ。 かと言って、チャーチルは火力は良いけど操縦手の視界が最悪ですしね・・・。
マチルダさあーーーん!
まあ一式機動47mm最高!なんて言っている日本軍の対戦車装備じゃ苦戦して当然だわなw
マチルダI 貧弱過ぎひん?
英国「高射砲で戦車を打つなんて反則だぞ」
独国「高射砲でなちゃ倒せないのは反則だ」
重たい女・・・
ロンメル将軍は、フランスのアラスでマチルダ戦車に苦杯をなめました。北アフリカで88ミリ砲で、マチルダ戦車にリベンジしました。
対空砲を水平射撃なんてずるいよww
スチアートの方が使えるとおもうよ?
こんな言葉を知ってる?
イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない
俺はクルセイダーの方が好き
悪口になってしまいます。お許しを。
ヨーロッパではアラスの戦いで8.8センチ砲に敗れて北アフリカではハルファヤ峠の戦いでのろまな足のせいでまたもや高射砲の水平射撃で餌食に。
まともに戦えたのは日本軍だけでした。
形的には大王だと思うのだが
えっ⁉️聖グロリアーナ女学院へのコメントは無いんだ(T-T)
初っ端からアス比が狂った画像を出して、出オチしてくるのは止めてクレメンス。
笑ってしまって、内容が入ってこん…