【QBK】あなたはまだ本当の柳沢敦を知らない～覚醒の時～【ガチ神注意】伝説のスーパープレー、スーパーゴール
Vložit
- čas přidán 16. 12. 2022
- 柳沢の伝説、スーパープレー、スーパーゴール
【QBK】伝説のストライカー柳沢敦を知っているか【ヘナギサイクロン、YYY】
• 【QBK】伝説のストライカー柳沢敦を知ってい...
🤜🤜チャンネル登録🤛🤛
/ @soccerqbk
柳沢というとやらかしプレーの印象が強いが
彼を天才たらしめるのは
時々ガチですごいプレーをしてしまうところだ。
今回は柳沢敦が覚醒したシーンを紹介していこう。
天才はパラグアイの名手チラベルト相手に大暴れしている。
2試合で5得点も決めているのだ。
2001年、日本対パラグアイ
小野からの絶妙なロングパスに抜け出した柳沢。
後ろから来たボールを左足でダイレクトで流し込む。
飛び出し、身体の入れ方、シュートの精度、
どれをとっても完璧なゴールだ。
柳沢の勢いはまだまだ止まらない。
またも小野からの絶妙なスルーパスを受け取り、
落ち着いてトラップし、ゴール。
注目していただきたいのはシュートよりもその前の動きである。
小野にボールが渡る前からすでに動き出している。
この時すでに柳沢はスペースを見つけ、
パスコース、ゴールまでの道筋が見えているのだ。
柳沢の天才的なポジショニングがわかるシーンだ。
チラベルトから2得点を奪い、
試合結果は2ｰ0で日本の勝利。
この試合全てのゴールを叩き出したのだ。
もちろんこれだけでは終わらないのが柳沢である。
それは1998年JOMOカップでの出来事。
Jリーグ日本選手選抜対リーグ外国籍選手選抜
の試合だ。
相手ゴールキーパーはゲストのチラベルト。
見事な連携からダイレクトで流し込む柳沢。
アウトサイドにかけた見事なシュートでサイドネットを揺らした。
柳沢は本当にアウトサイドのシュートが得意だ。
そして、誰よりも早く動き出しているのが柳沢だ。
彼がシュートまでのスペースを見つけた時
DFは意味をなさなくなる。
2点目を見ていこう。
味方からヘディングのパス。
これをダイレクトでお手本のようなニア上にぶち抜く柳沢。
後ろから相手DFが来ていたが、パスが少し大きいとわかると
すぐに方向を変え、DFがついていけていないのがわかる。
柳沢の俊敏性がなし得る方向転換だ。
そして3点目。
ニアに走り出した柳沢、クロスを見事にヘディング。
ボールはポストを叩いた後ネットを揺らした。
クロスが上る前、DFはファーを警戒している。
そのすきにニアに走り込む柳沢。
この動きはDFを引き付ける動きでもあり、
ファーサイドにいる味方をフリーにしているのだ。
一つのプレーでニア、ファー
どちらにクロスを入れてもチャンス
という状況を生み出しているのだ。
これらだけで柳沢の天才的なポジショニング能力、
飛び出しの上手さがわかっただろう。
同年代に活躍していた世界的ストライカー、
フィリポ・インザーギを彷彿とさせる才能だ。
柳沢の日本代表通算得点数は歴代13位の17得点、
Jリーグでは引退した2014年時点で歴代10位、
日本人6位となる通算108得点を記録している。
決して得点力の低い選手ではないのだ。
しかし、柳沢のすごいところは
自分のゴールだけで満足しないところだ。
常にチームの勝利を考え、ゴールへのお膳立て、
チャンスメイクをしているのだ。
2006年、日本対ドイツの親善試合。
強豪相手に2-2の引き分けとなった歴史的な一戦だ。
1点目、芸術的なパスワークから高原が豪快にゴール。
このゴールは、俊輔の見事なボールキープ
中田のスルー、高原のシュートにばかり目が行きがちだが
柳沢の天才的なプレーによってもたらされていたことをご存知だろうか。
クリアボールを俊輔に渡したのは柳沢である。
ダイビングヘッドでダイレクトに素晴らしいパスを送る柳沢。
精度もさることながら、これがトラップして足でパスを出していたら
俊輔はDFに詰められていいただろう。
天才的な判断と献身性である。
そして、注目していただきたいのはこの後である。
ダイビングヘッドから起き上がるとすぐに走り出す柳沢。
高原とは逆の方向に走っている。
柳沢の元へ集まるDF。
そして、迷うことなくダイレクトで高原にパス。
このDFを引き付ける動きがあったからこそ
高原がドフリーでボールを受けるという状況が生まれたのだ。
そして、あざ笑うかのようにDFの頭上を通すパス。
これにはドイツDFもお手上げである。
パスの精度も高い。
ジャストで高原にボールを届けている。
起点、アシスト、オフザボールの動き。
実質柳沢のゴールと言ってもいいゴールである。
かつて柳沢が言った
「点を取ることだけがFWの仕事じゃない」
という言葉を体現したプレーだ。
引退後、柳沢と試合をした福田正博が
「柳沢と引退後に初めてプレーしたが恐ろしいFWだ。
同じチームでプレーしていたら僕は倍の得点を取れた」
と語っていたが
まさに味方を活かす天才なのだ。
同年代に活躍していた献身的で周りを活かすスペインのFW、
ラウール・ゴンサレスを彷彿とさせる才能だ。
よく柳沢はシュートへの消極性を批判されることがある。
岡田監督からはゴールへの執着心に欠ける点を指摘され、
フランスW杯の最終メンバーからは外され、
トルシエ監督からは、途中出場したものの、
絶好の決定機にシュートしないなど、
消極的なプレーからわずか7分で交代させられたこともあった。
しかし、それでもトルシエもジーコも柳沢を使い続けたのは
こういった天才的なオフザボールの能力があったからなのである。
柳沢の才能は幼少期の頃から開花している。
中学時代にはU-15日本代表に選出され、
高校卒業時には13ものJリーグチームから声がかかっている。
1999年には、U-23代表のエースとして期待され使われていたいたが
一時期代表に呼ばれなくなった時期がある。
これは予選最中にチームを無断で抜け出して、
某モデルと密会していたからであり
決して実力で呼ばれなくなったわけではないのだ。
柳沢といえば後ろから来たボールの扱いが天才的に上手い。
1997年、柳沢率いる鹿島アントラーズ対柏レイソル
ハーフウェーラインから飛んできたロングパスに抜け出した柳沢
後ろから頭上を超えてきたボールを吸い付くようなトラップ
やや内側にコントロールしシュートコースを作ると
アウトサイドで流し込んだ。
飛び出し技術もさることながら、この神がかったボールコントロール。
同年代に活躍していた天才的なボールタッチのFW、
デニス・ベルカンプを彷彿とさせる才能だ。
京都サンガ対横浜FCでも天才的なゴールを見せた。
ファールの後、ボールを置いて
一人すごいスピードで走り出す柳沢。
FKからクイックスタートだ。
後ろからふんわりとしたボールを受けると
なんとダイレクトで決めたのである。
ボールを持ちながらチラリと後ろを確認する柳沢
この時、すでに天才にはゴールへの道筋が見えていた。
スペースに向かって走り出す。
相手DFは柳沢の前では一秒たりとも気を抜いてはいけない。
そして、足元でバウンドしたボールをダイレクトでシュート。
後ろから浮いたボールを受けるという時点で難易度が高いにもかかわらず
バウントしたボールを倒れ込みながら合わせたのである。
同年代に活躍していたイタリアのファンタジスタ
ロベルト・バッジョは言った。
「思いついたプレーの中で、
いつも一番むずかしいものを選択している」
ロベルト・バッジョを彷彿とさせる才能だ。
このプレーは
急に ボールを 置いて走り出す
QBOと名付けられた。
そして、お待ちかね
柳沢のスーパーゴールといえば
2001年、日本対イタリアで生まれた伝説のゴールである。
当時のイタリアのメンバーは、GKブッフォン、DFネスタ、カンナバーロ
FWインザーギ、デルピエーロ、トッティ
など、歴代でも最強クラスであり来年のワールドカップ優勝候補で、
特にカテナチオと呼ばれたディフェンスは世界一だった。
この試合は、日本のファンですら日本の完敗を予想していただろう。
しかし、そんな予想を覆してみせたのがこの男、
柳沢敦である。
ボールを奪った稲本がゴール前にロングパス。
これを柳沢がダイレクトでジャンピングボレー。
見事世界一のカテナチオをこじ開けたのだ。
稲本がボールを取る前、すでに柳沢は動き始めている。
そして斜め後ろから来たボールをジャンプしながら
ダイレクトでアウトサイドにミート。
ドライブ回転がかかったボールは
名手ブッフォンの頭上を抜けゴールへと吸い込まれていった。
紛れもないスーパーゴールである。
このミラクルショットに日本中のサッカーファン
いや全国民が歓喜。
イタリア人は『極東にこんな天才がいるのか』
と驚愕。
日本のファンは来年、日本で開催される
ワールドカップ優勝の夢を柳沢に託したのだ。
インザーギのような飛び出しとポジショニング、
ラウールのようなオフザボールの動き、
ベルカンプのようなボールタッチ、
バッジョのような創造性、
グァルディオラのような戦術理解度
柳沢は全てを兼ね備えた未来形マルチストライカーなのだ。
そして、柳沢を語る上で
一流のプレヤーであると同時に
一流の人格者であることについても
触れなければならない。
2011年、柳沢はベガルタ仙台に移籍した。
そしてまもなく、大震災が東日本を襲う。
未曾有の危機に到底サッカーができる状況ではなく
クラブ活動も目処が立たずにいた。
そんな中、柳沢は何か自分にできることはないか
と考え、市役所に電話をかけ自らボランティア活動に参加したのだ。
スター直接の手伝いに被災者は勇気づけられたことだろう。
柳沢はボランティア中、
「どう動けば一番役に立てるのか、バランスが本当に難しい。」
と考えていたという。
常に周りを見る柳沢らしい考えである。
そして、避難所の子どもたちにサッカー教室をやってほしい
と頼まれ、前日の夜にしっかりと練習メニューを考えたのである。
柳沢の真面目さと優しさが見えるエピソードである。
現役引退している柳沢だが、
日本国民はまた柳沢にワールドカップ優勝の夢を
託すことはできないのか。
いや、そんなことはない。
柳沢が日本代表監督になればいいのだ。
柳沢JAPANの誕生である。
柳沢は引退後、2018年まで鹿島アントラーズのコーチをしており
2019年からはユースチームのコーチ、現在は監督をしている。
2018年に一度辞めているのは
チーム遠征から無断で抜け出し、
知人の女性との密会現場を週刊誌にスクープ
されたからであり、実力でクビになったわけではないのだ。
”急に、美女が、来たので”
ゴール前に抜け出すのが得意なQBK柳沢としては
抜け出さないわけにはいかないのだ。
チームに対する献身性、戦術理解度
監督に必要なものを兼ね備えている柳沢。
”急に、僕が、監督に”
柳沢ならきっと新たなQBKで
僕らに夢を見させてくれるはずだ。
#柳沢敦 #QBK - Sport
本当に万能型の選手だよなぁ柳
どの時代でもとりあえず欲しい選手
ちょいちょい美女に飛び出してオフサイドくらってるのオモロい笑
ショートで散々こき下ろしといてこっちで愛情たっぷりじゃんw
ツンデレかよ
czcams.com/video/mfbl2aVbXQs/video.html
ロングバージョンのディスりもありますｗ
実に愛に溢れてますな。
柳沢に対する愛が感じられて大好きです😄
簡単なシュートを外して、難しいシュートを入れる柳沢
アインシュタインは誰でも暗算できるような簡単な計算が不得意で計算機でも解けない問題は得意だったと言う逸話があるように天才特有のそれだろうな、知らんけど
この人もう地球上で一番柳沢好きだろｗ
淡々とした語り口も心地いいし編集素晴らしいしショートからの振り幅も申し分ない。
インザーギ・ラウール・ベルカンプ・バッジョ・グァルディオラ・ライオン・梨花の集合体。それが柳沢。
てか動画説明文に度肝抜かれた。
動画説明文に全部書いてあって草生える
梨花入るの草
柳沢という天才を輝かせた当時の日本代表のメンバーもマジで天才ばかりだった。
言えてる。黄金世代…
確かに
ドイツワールドカップ…
この人のおかげで柳沢が好きになったし興味湧きまくった
やらかしを補って余りある物を持ってたという事か。
すごい選手だったのが良くわかった。
柳沢への愛が溢れてる
QBKのイメージばかりだけど素晴らしい選手だと知れてよかった
素晴らしい選手だからQBKが際立ったとも言える
天才でなければ急にボールが来るようなあの場面に出くわすことはないからね。
本当このチャンネル面白いw柳沢にフォーカスを当てたチャンネル思いつくの凄すぎ
イタリア戦のゴールの後セリエAのサンプドリアに行きましたよね。
やっぱ向こうの人も強烈なインパクトだったんでしょうね
実際スタジアムで見るとオフザボールの動きが凄かった
周りの選手が柳沢いるとボールを前に出しやすいって言うのが素人ながらに理解できた
柳沢愛がひしひしと伝わるw
アウトサイドで蹴るクセがついてるんだな
それがQBKに繋がった
本当にそれ。下手くそなのに調子乗るなと思う。少年少女たちは決して手本にしてはダメな選手。
@@user-vd7dw3wh5b下手くそって言うなら日本代表なってから言えよ笑
@@misoramendayoお前は仕事できないコンビニ店員に文句を言うのに、コンビニ店員になってからじゃないと言えないのか？
駄目なものに駄目って言うのに立場なんか関係ねーんだよ
@@vcwvpzq
？？？😂
何を今さらww
良い動画でした。
世界を目指す日本や東南アジアの若手FWに、柳沢はロールモデルの理想的な教材。
究極はロマーリオで。
柳沢みたいにいい動きしてますよ！は
褒め言葉です😊
柳沢さんへの愛情が凄いです。本人だったりして 笑
サッカーのゴールには消極的なのに美女へのゴールには積極的なの笑うｗ
天才的な編集 サイコー😂
柳沢選手に対する
❤愛情❤のこもった『イジリ』
こんなイジられ方されたら柳沢選手も嬉しいと思います😊
平均身長、身体能力はやや高い程度(柔軟性は突出してる)でも組む相手を選ばないクレバーさと、動き出し、高身長ではないのにポストプレーもメチャうまい。
日本のFWの教科書。
ただ1回くらいは得点王取って欲しかった。。
小杉中から凄さは知れ渡り 更に県トップの富一高校へと。
動き出し との彼の特長ですが貴方のコメに欠けて居るのは足の速さですからね。
大泉中学ですな
夢あるなぁ…柳沢監督！
ヤナギ出しって言われるヤナギのオフザボールだな。
オススメで出てきたの見てみたら柳沢選手への愛に溢れていて終わる頃には泣いてました。ありがとう。
柳沢が代表監督ってのはわりかし本気で実現してほしい。
あのオフボールムーブを代表FWに伝授できればアジア予選では引いた相手からでも得点を取れる動き方が出来るようになるし、QBKは本人にはつらい経験だっただろうけどあれがあるからこそ期待された人間のプレッシャーも、応えられなかった苦悩もわかる監督になれると思う。
それってコーチとかじゃダメなん？
柳沢は好きだがプライベートでもたまにやらかすからなー
柳沢は小杉の小学生時代からのサッカークラブでの育成時代から
既に新聞紙を賑わします。彼のプレイは他の人には中々…
もし監督ならば今の鹿島アントラーズの若手チームで教えているからそのユースから一緒にトップチームが。
代表監督には天才プレイヤーは無理かと。
鹿島のトップチームが随分結果をだしたらまた話しは違うが。
今の日本代表FW、オフボールはみんな上手くね？
@@user-bw3xx1gj5h 見方変えればモテ男の武勇伝！
こうしてみるとシュート力以上に一歩先を見た走り出しが重要に見えてくる
誰が得点するかはともかく
決定的なチャンスを生み出すという点では
歴代日本最高のFWだな
こんなFWをどのチームで1人は欲しいだろうな
柳沢が好きになりました🙏
これはどこかのサッカーチャンネルに対抗してますねwとても面白かったです！あと鈴木隆行もディスられてるので助けてあげてw
誰とでもツートップ組めたんだよな。それくらい万能型。
QBKとか言われてるけど
いいFWだったよ、ほんとに
個人的にはルーマニア戦のゴールとか好き
彷彿させる相手が凄すぎていじってるとしか思えない笑
凄いゴールも凄いミスもするからすげーんだよ柳沢
こんなにネタ満載のFWいないんじゃない？
イタリア戦で稲本からの超絶アシストからの柳沢のスーパーゴールは後の日韓W杯ロシア戦の稲本のゴールを絶妙アシストで返す柳沢…なんか漫画やなぁ。
実は、その前のベルギー戦のゴールも柳沢のパスから。
凄い 柳沢愛が素晴らしい。
スペインあたりに生まれてたら超一流選手になってたのかな。
ラテン系の国なら私生活の件も大して問題にならないだろうし。
日本代表監督になってW杯中に無断でホテルから抜け出し
美女と密会して伝説を作って欲しい
懐かしいなぁ、よく鹿島スタジアムに行って動きを
分析したもんです。ホームゲームはほぼ毎見に行きましたよ～。
簡単なボールは外すけど、それを差し置いてもスーパーゴールも多いんだよね。
よく鹿島スタジアムでもつ鍋とヤナギサワーwを飲んだのはいい思い出。
そうそう忘れちゃいけないのがモトも凄かった。
時々変態シュートを軽々と決めてたなぁ。
鹿島の攻撃陣は後ろから来るボールメッチャ得意説w
柳沢敦が好きになる動画ありがとうございます
やはりポジショニングいいな〜
まじでこんなFWうちのチームに欲しい
Shortsで見たシーンがちょこちょこ出てくるのが推理小説の種明かしみたいで楽しい
うーん、大チョンボもやらかしながら、天才的な動きをしたりゴールも決める。
評価が難しい選手。。。京都時代のゴールはたしかに創造力も豊かでスゴかった。
コレはへなぎさわやない
柳沢敦や！👍
クソうめぇだろ！
代表に一人はほしいタイプのフォワードですね！
狡猾で圧倒的な抜け出しが良い
富山県在住の自分は既に活躍中の彼の富山一高と水橋高校の県高校決勝戦を観戦。
その試合はまたまた驚きの連続で彼の独壇場 全てのトイメンとの出足が凄く一瞬で置き去り。得点も決めまくり
当時から「動き出し」の凄さがキャッチコピーでした。
ライバルに瀬戸春樹いたけどね
京都サンガの時スーパーゴール連発してた
リスペクトしながらもちょいちょい落とすの好きww
美女に対する嗅覚と抜け出しもさすが天才ストライカーですね…
柳沢は歴代でも指折りのフォワード
性格も良く性人である
聖人じゃないの草
まあ2回もQ(急に)B(美女が)K(来たから)してるからな
性は日本を救う
「性人」て書いたのがワザとならスゴい！
主のヤナギ愛がw
確かに監督になったらいい監督になれそう。
柳沢って上手い時はめちゃくちゃ上手かったですよね。
我が家では「今日の柳沢はどっちだ？」と毎回楽しんでました。今だと「柳沢ガチャ」ですね。
0点の時と100点の時があったりしてなんだかんだ85点くらいの選手
そう！野球でいうと新庄みたいなイメージやった！
めっちゃおもしろい😂
編集センスが凄い😊
勿論良い意味で！
才能もあって、人間らしくて、なのにやらかしてる部分だけとんでもなく広げられちゃった（主さんもその1人でしたねw）可哀想な方ですよね💧
こちらではユーモアたっぷりながらも愛情もこもってて、セットで観ると完璧な仕上がりですね🎉
そして伝説へ…
ファンタジスタ！魅せてくれる選手！色んな意味で
オランダのクライファートも簡単なシュート外して難しいシュート決めるストライカーだったなぁ
小学生の時からめちゃくちゃ上手かったです
めちゃくちゃ応援してたなー
もっとエゴがあればといまだに思う
美女のもとに抜け出し、週刊誌というVARでオフサイド。
宇宙開発じゃない活躍も多く凄いよ
帳尻動画ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
面白すぎた(笑)
QBKの印象強くなっちゃってるし、どんどん利他的なプレーが多くなって点取り屋のイメージは薄いけど、97・98シーズンあたりはかなり点取ってるんですよね。
イタリア戦は現地で見てて、アズーリ好きだしヤナギは点取るしで発狂して喜んだ記憶w
QBKジャパンは胸熱😂
お褒めの言葉が強過ぎて皮肉に聞こえなくもない笑
今の代表で久保君三笘君のデコイになって引き立ててる柳沢見たかったなー！
彷彿しすぎだから
シュート以外は完璧な選手
ゴールへの執着＜女への執着
プレーも人格も完璧ではないのが最高に魅力的やんな
ボイスの爽やかな語尾が気になって動画に集中できないw
ヤナギと俊輔を足して良いとこどりしたらラウルのような選手ができると思ってるので、日本人でいつか出で来てほしい
全体の9割くらい褒めてる中で1割は馬鹿にしてる感じがおもしろい
弄るなぁ〜
柳沢ってこんなにイジれる選手だったんだ〜😂
3:50 ウイイレでオフサイドトラップ失敗するの思い出したw
サンガのゴールはマジで神ゴールやん
ユース代表で10番背負ってた時の柳沢はマジで頼もしかったなぁ
普通に柳沢はセンスの塊だと思う。ストライカーに特化していないだけで
嗚咽しました。QBKを馬鹿にしてた自分が恥ずかしい
なぜ笑うんだい？彼は難しい事が出来る天才だよ。
簡単な事が苦手なようだけど。
スペース作る動きこの当時世界的にみてもNo. 1
当時、リアルタイムでインタビューを聞いていたので、QBKにあきれ果ててましたが、柳沢がこんなにもQBKにこだわりぬいた生き方を望んでいたなら、それはもう美学なのかもしれないと思い始めました。「急に、美学に、こだわる」
こういう動画は日本サッカーの発展に繋げている。メディアも見習って欲しいね。
急にボールが来たからでお馴染みのイケメン
このレベルでプロや日本代表になれるんだ
って希望の星やったな
QBKのバリエーションが多くて草生えました🤣
決定力の柳沢
柳沢・長谷川祥之、柳沢・マジーニョ、柳沢・鈴木隆行
どの組み合わせでもわくわくするよね。
W杯でも是非抜け出してほしいですね
結局オンナでダメになるパターンだな。
逆境の方が強くなるタイプ
城之内みたいなもん
柳沢専門チャンネルかな？
俺の知ってる柳沢じゃないだと…！？
昔柳沢が一人で砂場で遊んでるとき声かけたことあるわ。
一人で砂場で遊ぶってどんな状況ｗ
@@bo220 なんか色々特別扱いでそんな感じだったよ。
急に美女が来たからでめっちゃ笑ったｗｗ天才かよ
新たなQBKも抜け出せただけで、真夜中のゴールはまだこれから
これ、ボイス何使ってるんですか?
色々と天才やね。
この動画の作者も。
もう一つの動画は職場で見るもんじゃないね。
笑い死にしそうになった。