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【対がんセミナー】患者・市民参画で創った膵がん診療ガイドライン、その意義は(奥坂拓志先生)|第4回

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  • čas přidán 28. 05. 2023
  • 第4回 対がんセミナー
    「患者・市民参画で創った膵がん診療ガイドライン、その意義は」
    講師:奥坂拓志・国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科長
    膵癌診療ガイドライン2022年版が改定されました。診断や治療が難しい「すい臓がん」は増える傾向にあり、死亡数では男性で3位、女性で4位となる予後不良のがんの代表ともいえます。今回の改訂では患者・市民の声を重視し、患者・市民参画(PPI)の手法を本格的に取り入れました。一般向けの解説書を作成しました。患者や市民の声を反映させる意味を解説します。
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    03:19 診療ガイドライン
    05:46 取り組みの経緯
    09:32 なぜ患者・市民参画が必要なのか
    14:27 患者・市民参画の3つの形>>参加
    16:44 患者・市民参画の3つの形>>情報収集
    20:17 患者・市民参画の3つの形>>情報提供
    24:09 外部評価
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    *5月には膵がん診療のやさしい解説書「患者・市民のための膵がん診療ガイド2023年版 第4版」(金原出版)も出版されました。
    2023年5月12日(金)開催
    公益財団法人 日本対がん協会主催
    www.jcancer.jp/
    第4回 対がんセミナー「新型コロナウイルス感染症の5類移行で、医療現場変わる?変わらない?」
    講師:岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長(小児科医)
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    #診療ガイドライン #膵がん

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