圓歌 浪曲社長

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[@user-tr5jr1kn2g]

演歌さんの落語はいつ聴いても飽きないです二度と出ない落語かだね残念です

[@user-yd9ww8nt5n]

園歌師匠の落語はいつ聞いてもおもしろいです。そして懐かしいですね。青森の彦六爺さん

[@hwatabe]

これと、「山のあなた」だけでも落語史に残るのではないか？映像があってよかった！心から笑える。

[@wurry77]

圓歌師匠に髪の毛がある！

[@user-tr5jr1kn2g]

演歌さんの落語は歯切れはいいしとにかく自分は好きですくり返し聴いています二度と出ない落語かですね

[@user-nd8xc1kr1y]

三代目もすごい、4代目も聞きたい頼む。

[@masanojikurofune]

圓歌師匠は江戸落語で初めて真打の女流を育てたり、眼鏡かけたまま高座に上がったり、色々と今までの常識を打ち破った落語家。
新作がメインではあったけど、湯屋番とか西行とか古典落語も熟せる。初代三平師匠もそうだったが、普段は新作メインの落語家でもきっちりと古典もできる、その辺がクレバーと言えるのではないかと思う。

[@ynh0609]

んまいね〜

[@nakano335]

昔ラジオの前で釘付けになって聞いていました、ことを思いだします。何度も練習をしたものですが、浪曲のところにくると、次の言葉が出ないんですね。出るものといえば、咳払い位のものでした只感激に咽ぶだけ、分かるよね。聞くのが楽しみでしたね。

[@usxt242PclQ]

ご冥福をお祈りいたします。

[@user-xy7it1iu9h]

圓歌師匠で、唯一知っているのは、題名は不明だけど、山のあな…位かも…
落語が好きになって来たと云う事は…😅

[@kitamura5]

>>山のあな
授業中というタイトルの新作落語だ
シチュエーションは学校の国語の授業　先生が生徒に「山のあなたの空遠く 幸い住むと人の言う」…カール・ブッセの詩の一節を読ませるシーンで　ここの｢山のあなたの…｣を上手く言えない吃音者が｢山のあな、あな、あな｣と言った　そこがドッカ～ンとウケた

[@user-gq8jp7qd5n]

岡田孝明 冠二郎

[@motasan4646]

彼は、かつて、吃音者だったそうで、自らの過去をネタに、するとは、自虐的な話しですね。

[@user-kd1xe9yg2w]

歌奴｢次は新大久保、新大久保｣

[@user-ly3gl4hn9v]

広沢虎造そのもの！

[@user-co5mh8ez6w]

さんぺい

[@abecchan8863]

ロボットしずかちゃん

[@user-ub1lw7lo2e]

顔も声も今と別人

[@user-wp7rd8ur1r]

ふ