(1080p) Karajan/Beethoven Symphony No.9 1986 : カラヤン / ベートーヴェン交響曲第9番 1986
Vložit
- čas přidán 5. 09. 2024
- Beethoven Symphony No.9 Op.125
Herbert von Karajan
Lella Cuberli (S)
Helga Müller Molinari (A)
Vinson Cole (T)
Franz Grundheber (B)
Wiener Singverein
Helmuth Froshauer (Chorus Master)
Berliner Philharmoniker
Berlin Philharmony, Sep. 1986
ベートーヴェン 交響曲第9番 「合唱」 Op.125
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
レッラ・クベッリ(ソプラノ)
ヘルガ・ミュラー=モリナーリ(アルト)
ヴィンソン・コール(テノール)
フランツ・グルントヘーバー(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
ヘルムート・フロシュアー(合唱指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベルリン、フィルハーモニー 1986年9月
1. 00:53
2. 15:56
3. 26:31
4. 42:29
大学時代、CDが擦り減る?ほど、聴いたな〜。カラヤンは本当に最高の指揮者だと思う。指揮者をカッコイイと思わせたビジュアルも含めて。
4管編成という凄い大編成の合唱。
80年からトランペットのメーカーがヘッケルからモンケに変更したので、音が変わりましたね。カッコいい。86年だと78歳。統率力の凄さ。座ってる位置まで完璧。
2024/05/07 〜 Happy 200th Anniversary of Premiere of #Beethoven #9thSymphony !!
#200thFreude
#ベートーヴェン #第九 200周年おめでとう ☆
ブラボー👏👏👏👏
また貴重な動画ありがとうございます!
本編は市販のDVDと同じ?ですが、登場シーンを初めて見ました。
カラヤンの指揮台までの登場経路、指揮台の柵の形状などから、この部分の映像のみ1983年頃と推測します(たぶん、レコード録音と同時期)。
とても面白く拝見しました!
コメントありがとうございます!
ほんとですね!最初のカラヤン入場のシーンと演奏時のシーン別ですね。先ほど確認したら、向かって右側後方のお客さんが入場時と演奏時では違う気がします。
それと入場時のコンマスはブランディスさん(な気が、、、。)、演奏時はシュピーラーさんですね。
自分が入手した映像がなんでこんなつぎはぎなのかは謎です。
@@Oscar-jo4kn
たぶん、1983年のレコード録音の時に映像化のプロジェクトも進んでいて、一部その時の映像が1986年版の製作時に、再利用されているんだと思います。
ブランディスさんの退団が1983年なので、登場シーンはやはりその頃ですね。
カラヤンは抜群に音が良い。レコーディングに特化し過ぎている。
Thank you very much, my friend. I love your channel. I would like you to upload videos of the sixties and seventies
Thank you for a comment! Sorry , I don't have those videos.
ブラボーッ!!!!!
86年版音質いいね!
A work beyond human ability!
良いこといいますね
カラヤンは目をつぶり神がかりで指揮をし、オーケストラのひとりひとりの団員の能力を通常以上に引き出していたと思います。すごい指揮者です。もちろん、ベルリンフィルはソロ活動できるレベルのすばらしい才能をもっている人たちです。その彼らが一丸となったときの玲瓏な音で我々を魅了します。第九の時期はすぎてしまったけれどそれは日本だけの話で、第九はいつ聞いてもパワーをくれる人類愛の唄だと思います❤@@user-ff2vq7pj2e
ぼうっとしていました。第九は日本では年末に歌いますね。いまこそ第九!@@user-ff2vq7pj2e
現代のオーケストラと違い、迫力が段違い。
段違いじゃない!次元違いだ!
French horn makes a big mistake at 15:16 French horn plays it too early
Oh, I didn't notice it. Thank you for your comment!
HvK is better than ever!! Karajan FOREVER!!
51:55
1:06:07
0:52
42:28
45:27
48:28
1:02:03
55:00
カラヤンの気合いは感じますが、全盛期の70年代と比べると明らかに衰えや音のバラつきが目立ちます。
特に第四楽章の合唱部分はカラヤンらしからぬ音。カラヤンが全幅の信頼を置くウィーン楽友協会合唱団の音がこんな程度?と感じてしまいます。
CDでの販売許可を出さなかったのに、カラヤン晩年に重要視していた映像での販売許可を出したのはナゼ?と思わせる演奏です。
しかし別撮り映像でのベルリンフィル団員の「やる気なし」表情はあからさま過ぎで、よほど気に入らなかったと思います。
I Recently saw a live video of Karajan driving the fifth Mahler Do you have it I'm looking for in all musician friends
Amazing! I've never seen that video. Unfortunately, I don't have it.
52:00