最後のキスなら feat.島谷ひとみ /
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- čas přidán 8. 09. 2024
- Saigo no Kiss nara feat. Hitomi Shimatani
Music by Kanako Hara
Lyrics by HIROIMI
Lyrics supervised by Sho Kurashina
It is dusk at the bayside of Yokohama.
"I'm sorry," you say as you lower your eyes. "It's okay, I'm an adult now," I smiled.
At the end, you whispered, ”See you later." Your voice overlapping with the sound of the train whistle has turned into memories of that flowing night view.
If I had known that our kiss that day was our last, I would have kept my eyes closed.
This song talks about the story of a man and a woman who believed that their relationship would last forever, but they ended up breaking up.
Hitomi Shimatani who boasts many mega hits in the J-POP scene is the track`s vocalist.
Tokyo City Pop vol.1 “Portrait”
Produced by KANAKO HARA
■Release Date(EP): 2023/6/7
■Price: \2,200 ■Format: CD, Digital ■Cat No.: YTEA-1008 ■Label: Yomiuri-TV Enterprise LTD.
Track List:
1. Tonight is the night feat. Kyoko
2. Saigo no Kiss nara feat. Hitomi Shimatani (Samples “Glass no Sougen” by Momoko Kikuchi)
3. Blind Touch feat. Nijiiro Zamurai Zuma
4. You and me feat. nikiie
5. Tokyo Neon feat. HIROMI (Samples “Remember Summer Days” by Anri)
6. 360 feat. Sho Kurashina
Participating Artists:
Kyoko, Sho Kurashina(GOOD BYE APRIL), Hitomi Shimatani, Nijiiro Zamurai Zuma, Hiromi, Nikiie
Participating Musicians:
(Guitar) Kazuki Isogai, (Bass) Ryota Kanbayashi, (Drums) Ryo Ebihara, (Sax) Yoshihiro Tsujimoto
☆Tie-up Information
“Tonight is the night” feat. Kyoko
Jouhou Live Miyaneya ending theme for YTV and NTV from April 2023!
今作では1987年にリリースされた「菊池桃子／ガラスの草原」のイントロフレーズを引用(サンプリング)して作曲。名曲の空気感を吹き込みしっかりとオマージュしながらも、歌詞、メロディーをはじめ完全な別曲にリメイクされ、“はらかなこ- Kanako Hara”オリジナルのネオシティポップサウンドに仕上がっています。
■島谷ひとみさん コメント
「率直に、凄く素敵なシティポップ！！と思いました。
はらちゃんが私をイメージしてくださった楽曲がこんな素敵な大人の女だったことに驚きと喜びを覚えたのを覚えています。実際レコーディングでは細やかなアドバイスをはらちゃんから頂き、私の想像を超える作品に仕上がったと思っています。
はらちゃんはいつも笑顔で柔らかな演奏をして下さいます。
より女性の感性が増し、切ない曲はより切なく、柔らかい曲はより柔らかい印象になります。
私はいつも原ちゃん天才！って言っています。
長く一緒にステージパフォーマンスをしたいと思うミュージシャンです。」
■はらかなこ コメント
「島谷ひとみさんにはライブや制作でもご一緒させていただき、お人柄も歌声も大好きなのですが、そんな島谷さんにいつか曲が書けたら…！と思っていたのでそれが実現してとても嬉しかったです。
歌のレコーディングの時は、曲の良さが何倍も増して本当に感動しました。
この曲は林哲司さんの名曲、菊池桃子さんの「ガラスの草原」のイントロフレーズがとても印象的で好きな音色だったのでそれをループするところから作り始めましたが、元々の曲がもつ哀愁感を踏襲しつつ、自分らしい曲を作れた気がしています。今回初の試みとして倉品翔さんが曲のストーリーを考えて下さり、宏実さんがそれを元に歌詞を書いてくださったのですが、おふたりの才能が掛け合わさって曲と島谷さんの声にピッタリ合う歌詞になり、とても嬉しく思っています。」
80年代後半の空気感が音色やグルーブ感にあらわれてる気がします。ただ、ベースやドラムは現在のプレイにも聴こえますね。島谷さんの声が大人ポップスに合うんですね。
かなこさんー‼️「大丈夫 だって私 充分大人だから.......。」😭😭😭帰りのタクシーで浮かぶ様々な思いー。また立ち上がって今度こそ良き人と出会って欲しいですねー✨✨✨ひとみさんー‼️の歌声とかなこさんー‼️のサウンドでCity Pop🎶🎶🎶の世界に浸らさせて頂きましたー🌃🌃🌃🚕🚕🚕🤗🤗🤗🌕🌖🌗
島谷ひとみさんの伸びやかな歌声とどこか懐かしいメロディーが聴いていてとても心地良いです。はらかなこさんの意欲的なこの度の作品は無限の可能性を秘めていると思います。
『乗り込むタクシーの窓 揺れてる光 Yes I'm a strong woman』
実際に見ているかのように光景が浮かび上がってきます。
歌を聴いてるのにドラマを見ているような。
そんな感覚が不思議と心地好かったのは、皆さんの演奏が素晴らしいからですね🎶
悲しい曲なのに癒されました。(人´∀`)ｱﾘｶﾞﾄｰ♪
”City Cruising"に通じる雰囲気のある曲ですね。歌詞も遊び心があって面白いです！
1:45位の後ろの絵がいつも自分が歩いてる横須賀のコースカのところだ(笑)
항상 다양하고 좋은 음악을 들려주셔서 좋은 기분으로 늦은 하루를 마무리합니다. 감사합니다
仕事からの帰りが遅くなり一歩間に合わず泣
やはりシティポップはとても気持ちいいですね。Bandで生演奏するところを見てみたいものです。
チャット見ていたら、ちょっと意味不明～。
＞ちなみにバッキングしているDX7はYAMAHA CP88の音使ってます！
これは、CP88を音源としてMIDIでつないで、演奏はDX7で弾いたってことかな？？？DX7のエレピもCP88のエレピもいいですよねぇ～。私はDX5なる機材が家にあって、これまたエレピがいい音なんです。
CP88には、DX7系の音色も収録されていて、ヤマハのサイトで「DX Legend」とか「DX7Ⅱ」なんていうプリセット名が確認できました。たぶん、それを使ったという意味なんじゃないかな。
DX7のエレピ音色いいですよね。僕のうちにもTX7という鍵盤レスのコンパクトなDX7があります。
@@momen-tofu508 さん、なるほど。
DX7も1型と2型で違いますよね。我が家はDX7の1型もありますが、DX5のほうが圧倒的にいい音がします。KORGのエレピ（SP100)にもローズ系の音が入っていますが、やはり本物のDX初期系の音が（プリセットでは）私は好きです。ちなみにDX7初期型はメモリが死んで使い物にならなくなってしまいました。。あ、でも一番はRhose Suitcaseですかね。（CP80の音も好きです）