淡谷のり子 コンサートで美空ひばりについて語る 於 渋谷 ジァン・ジァン 1985年12月29日 ★淡谷のり子さん78歳時
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2020
- 淡谷のり子さんはオープニングの『雨のブルース』の後、『灰色のリズム＆ブルース』(いずみ・たく作曲) や『夜が好きなの』等、ご自身のオリジナル曲 4曲を歌い、その後のおしゃべりコーナーの後に休憩を挟んで、タンゴとシャンソン等 10曲を披露しました。
今回は、おしゃべりコーナーまでアップロードし、後程、後半をアップロードする予定です。
淡谷のり子さんは、テレビ等でのトーク番組とステージでの化粧は全く違いました。
ステージでは、日本で最初に付け睫とアィシャドゥを塗ったという面目躍如、濃い舞台化粧でした。
なお昭和の初め、そのメークアップに使った化粧品は、アメリカから取り寄せたハリウッドのMax Factorだったそうです。※Max Factorはハリウッドの映画俳優の為に作られた業務用化粧品だったそうで、make upという言葉はMax Factorが作った言葉だそうです。
そして、このサムネイルの画像は、私がコンサート終了後の楽屋で、ステージ衣装から着替えた淡谷さんを撮影したもので、後で大きく引き伸ばして淡谷さんに差し上げました所、「あら、綺麗に撮れてる ! 私じゃないみたい」と喜んで下さった写真です。
その時の淡谷さんの嬉しそうな表情と声が今でも思い出されます。 - Zábava
あー何となく分かる。美空ひばり個人の芸は素晴らしいと思うけれど、背景がね・・ってのはありそう。
淡谷さんの言ってってることはフランクさんのこともすべて真実ですね。やはり人生の重みがちがいます。ユーモラスで素晴らしいです。
淡谷先生、若い頃からご自分をしっかり持っていらして正直者
誰に媚びる事もなかったから大変な思いもされたでしょうね
私は淡谷のり子歌唱の「宵待草」が
一番好きです♪
最近になってようやく淡谷さんの歌を再認識して聴いています、自分が還暦になって淡谷さんの歌の良さも毒舌の意味も理解できるのだと思います。
若者がラップや叫ぶような楽曲に傾倒していますが、自分は否定してしまいます。淡谷さんも同じ感覚なのでは？と
演歌の歴史って意外と浅くて、昭和４０年代から国民に浸透したのですよね、、それが国民の故郷を代表する楽曲のように認識されるまでそれほど時を要さなかった。 言葉の魔力に洗脳されたかのように・・・自分も酔えば演歌を歌いますけど(笑)
淡谷さんしかひばりさんを否定なんか出来ないのですから、あえて憎まれ役を買ってるのでしょうね、親子ほど年が違うし。
ひばりさんは歌謡界の天皇のような扱いでしたから、恐らく淡谷さんに対して一線を引いていたのだと思います。 戦略的にもひばりさんが相手に対し頭を下げるのは芳しくないとのどなたかの判断も有ったと思います。
淡谷さんは張本さんと少し似てる気もしますね、お二人とも頭の回転が速いから自分の立ち位置を客観的に把握して苦言を呈してるのだと思います。
ひばりさんは幼少期のあの売り出し方で笠置シヅ子さんも怒らせてたからなぁ。淡谷さんも「子供に何させてるのかしら」って言ってたから、商業主義、権威主義に傾く芸能界の象徴のようで嫌いだったのかもしれないですね
淡谷先生のお話を聞いて感じた事は、やはり戦前歌手、そういった激動の時代を生き抜き、音楽のイロハから学んで実力でのし上がったプロとしてのプライドを凄く感じました。
そういった方から見れば美空さんは、音楽の基本的な部分の未熟さを感じられた幼い頃から、国民の大多数に一気に作り上げられた「紛い物」と見えていらしたのかもしれませんね。
勿論、時代背景もさることながら美空さんの実力によるものが大変大きいのは疑いようのない事実だと思います。
けれども淡谷先生がいらした世界から見れば、人間性、思想、誇り、そして基本。
そういったものだけでのし上がった訳ではなく、周りの努力、時代背景、容姿、そういったものを駆使というか織り交ぜられた部分が「紛い物」と断じてしまわれたのかなと思います。
どちらにせよ、今から見ればお二方とも偉人である事には変わりはないと思います。
淡谷先生が私のコメントを見れば「あんな紛い物のどこが偉人なのよ！見る目ないわね！一緒にしないでちょうだい！」とお叱りを受けるでしょうが···(笑)
比べるのがアホらしい 御二人共に素晴らしい歌集だと思います❤️
正論。
@@girlishow88
正論。
紛い物に見えたかどうかわかりませんが、美空ひばりさんも一人の人間です。それを、あれとか魚臭いとか言って笑いを誘っているのもおかしいし怒りを覚える。
なんと、素晴らしい💮声なんでしょう‼幾つになっても、音楽学校で、期待上げた声は、素晴らしい💮ですね⤴😊パリの舞台に、似合うような方ですね～ブラボー💐💐💐
1985年の思い出のメロディ確かにひばりさん司会でしたが、淡谷先生出てなかったな。
原ひさ子さんのエピソード面白い。
とても70歳代の方の声では有りませんね、やはりクラシックで鍛えた声質です感服致しました。この方が辛口評価されるのは、された方の力不足でしょう。
淡谷さんって、明治40年生まれなんだなぁ
美空ひばりは幼少期に忙し過ぎて幼少期の記憶が飛んで居たのかもしれないですね。世話をしてくれる大人が常に周りに居たせいもあるかも。
『灰色のリズム＆ブルース』は、ＮＨＫの『ビッグショー』で初めて聴きました。いつもと違い、笑顔浮かべながらノリ良く歌ってらしたんで、とても印象に残っています。
淡谷のり子先生懐かしいですね！歌声も、綺麗だし！ウットリします。動画アップ⤴️ありがとうございます😊
ジャンジャンコンサート偶然公園通りを通った時見られました。
淡谷のり子は白いドレスでピアノにより掛かり唄いました。
彼女は東洋音楽学校首席卒業のモダンガールで音楽の基本基礎を身に着け、生き方もモダン、体制に逆らう気概を持っていたので大衆に迎合する歌手に対しでは厳しかった。
彼女のシャンソン・タンゴは素晴らしい。
貴重な音源、楽しく拝聴しました。淡谷のり子さんのジァンジァンのライブを長年聴いてみたいと思っていたので、それが叶い嬉しいです。淡谷さんの円熟した歌声が素敵ですね。ピアニストの結城久さんの伴奏も素敵です。
そうですか。
お役に立てて嬉しいです。
私は当時、淡谷のり子さんのファンで、(関節リウマチの為)外出が不自由な叔母のリクエストで、よく録音させていただいておりました。
また淡谷のり子さんが晩年、自宅療養中に、お菓子等と共に、これらの録音テープをご自宅まで送って差し上げましたら、(妹のとし子さん曰く)淡谷さんは懐かしく聴いていらっしゃったとのことでした。
その淡谷とし子さんも2014年に104歳で亡くなりました。
結城久さんのピアノ伴奏は大変良かったです。ですが、淡谷さんは途中から松波常雄さんに変えてしまいました。
私は一度、ジァンジァンの楽屋で、淡谷さんがマネージャーに向かって、「結城さんに戻すなら、私はもう出ないからね！」と仰ったのを目の前で聞いたことがあります。
私は、結城さんとの間に何かあったのだと思いました。
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お返事いただき、ありがとうございます。
叔母様のために、淡谷さんのテープをお作りになっていたのですね。叔母様や淡谷さんがお聴きになった音源を、私も拝聴し楽しめたことに感謝いたします。
私も、晩年の淡谷さんのピアニストが松波さんになったことが疑問でしたが、当人同士にしかわからない何かがあったのでしょう。結城さんは、美輪明宏さんなどのシャンソン歌手の伴奏をしていましたが、最近はお名前を聞かないように存じます。
淡谷さんの妹御様、テレビなどで拝見したことがありましたが亡くなられたのですね。以前、日本シャンソン協会が淡谷さんに名誉賞を贈りましたが、記念品を渡す親族がいなかったとのことで、何だか物悲しく感じました。
叶様、ご丁寧なお返事ありがとうございます。
そうですね。淡谷さんの最初のピアニストは結城さんで、おしゃべりコーナーの相の手も結城さんでしたが、途中から松波さんに替えてしまいました。
私個人としましては、結城さんの伴奏の方が軽やかで好きでしたが、淡谷さんは結城さんから他の方に変えた理由を聞かせてくれました。
ここで公言するのは又にしますが、淡谷さんは、コンサートの際には早く劇場に入り、その日に歌う全曲をリハーサルで歌った程、完璧主義者でした。
私は今でも、ジァンジァンの楽屋口から入ると、早い時間にステージでリハーサル中の淡谷さんの響いて来る歌声が思い出されます。
また淡谷さんは、亡くなるまで真実を語りませんでしたが、私は妹のとし子さんから、娘さんと言われる方との本当の親子関係のことを伺っていました。
そのとし子さんとは、よくお電話でお話しさせていただいていましたが、とし子さんは最後までお姉さんの面倒をお一人でされていました。
そして、少しブランクがあった後、夜遅く、とし子さんにお電話した時がありましたが、(淡谷さんは)最近は食欲も無くなり、水も飲まなくなってしまったと仰っいましたので私も、暑いですから・・・と申し上げたものの心配しておりましたが、日が替わった翌日、淡谷さんは亡くなったのです。
本当に、とし子さんはお姉さんが寝込まれた後も、(お姉さんに代わり)銀座の松屋から私宛にワインを送って下さったり、ビクターから昔の音源のCD出ると、試供盤をビクターから送ってくれたり、気配りのある方でした。
今でも、そのCDや、やはり送って下さった白い靴下を見る度、とし子さんの優しさが思い出されます。
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貴重なお話をありがとうございます。
実は私は、こちらの音源を通じ、淡谷さんが結城さんの伴奏で歌うのを初めて聴きました。松波さんのものはCZcamsにもありますので聴いたことがあります。松波さんのしっとりとした伴奏に対し、結城さんの伴奏は軽やかで華麗な印象を受けました。
やはり淡谷さんは、リハーサルをきちんとなさる方だったのですね。他に投稿されているトーク番組で、凛とした佇まいでお話しをするお姿から、そのお人柄が伺えるように存じます。
妹御様が淡谷さんの介護を献身的になさったことは、NHKの番組で取り上げられたことがあると聞きました。淡谷さんのケアだけでなく、淡谷さんを応援する方々への気配りも忘れない、素晴らしい方だったのですね。
私は平成生まれで、淡谷さんのご活躍を実際に見ることは叶いませんでした。ですが、私の胸を揺さぶる歌い手である淡谷さんのエピソードを、思いがけず実際にご交流のあった方から伺えることは幸せと存じます。
毒舌漫談？
淡谷先生面白い人だったんだなー。
今晩は、確か淡谷のり子さんも満州で､山口淑子さんとあった事があると思います。
淡谷のり子の歌は好き嫌いがあると思うが、トークは面白い。
淡谷さんとしては、幼少期のひばりさんをお風呂に入れてあげたり、前唄として使ってあげたり気配りをしたのは有名ですが、後年ひばりさんは、淡谷さんとの思い出は無いとハッキリ言ったことが、淡谷さんの逆鱗に触れたようです。淡谷さんの寵愛を受けていた、美川憲一さんが語っています。年末の歌番組でも、淡谷さんとひばりさんは同列に並びませんでした。しかし歌の世界では、ひばりさんは淡谷さんの歌をカバーしてるので、どのように感じていたのかは知る由もありません。
コメントありがとうございます。お若いのに、よく御存知ですね。感服致します。
さて、淡谷のり子さんが1986年10月のジァンジァンでのライブコンサートで、森進一さん、森昌子さん、水前寺清子さん、美川憲一さんについて、それに美空ひばりさんとの初めての出会いについて詳しくお話されているのがありましたので、近々、アップロードしたいと思っています。乞うご期待を！
ひばりさんは誰かに「あなたはいいわね淡谷先生に褒めてもらって、私なんか一度も褒められたことないわよ」って言ってたのを 聞いたことがあります。誰に言ってたのか忘れてしまいました。
@@hkt5448 このバアーさんは、
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生意気な口利きなさんな。
淡谷さん自身がそのことを話してる番組の動画がCZcamsに上がってます。
見ました。
「（淡谷さんとの）思い出はない」とライブ放送で言い放った美空ひばりのこと言ってました。
昭和のご意見版。淡谷先生とっても可愛い，筋の通ったじょっぱり…大好き
美空ひばりの本質を見抜かれて居ますね
批判を恐れず本当の事を仰られる姿は圧巻です
例え多くが敵に廻ろうと真の芸術家としての誇り高き姿勢を崩されませんでしたね
そうでしたね。淡谷さんは、嫌いなものは嫌い。好きなものは好きとはっきり仰る方でした。でも、それらにははっきりした理由をお持ちでした。
また、トークを録音したものをアップロードしたいと思います。
ご期待下さい。
僕は、75歳を過ぎた「美空ひばり」ファンです。「淡谷のり子」さんは、「歌謡ショ－」ではなくて「美空ひばり」の「悪口を言う」～「ト－クショ－」ではないですか？
歌で勝負するのが「歌を本職」とする「歌手」だと思います。歌が少なくて、ショ－でもテレビでも「美空ひばりの悪口」を言って、笑いを買っている気がします。
「綾小路きみまろ」氏の「毒舌」のほうが面白い。何故ならば、「個人攻撃で笑いを買わない人」だから。「淡谷のり子」さんは、おかしいですよ。
「美空ひばり」が死んでから、言っているのでしょう？生きている時に、一緒に出て、対談すればよかったのに。
そしたら、僕も見ていたと思います。
@@user-ls2dn4pm3v
コンサートなんてほとんどトークばかりですよ？
ディナーショーなんか行ってごらんなさい、５分の４トークだから
@@XIIIRaphael 様
そうですか。僕は、行ったことが無いので知りませんでした。考えてみると「ブル－スの女王」と言われていましたが、
ヒット曲が沢山なかったような記憶です。亡くなる最後の頃、ベッドから落ちた「淡谷のり子」さんを、ベッドへ上げ切らなかった！と、同じ高齢者の妹さんが言っているのが週刊誌にでていたようです。写真は、セピア色で、廊下が映っていましたが和風の家で、ブル－スの女王の家にしては「日本風」だと思いました。
「森進一」「美川憲一」氏らに「自分の歌を唄っていい」と言っていただいた。と2名の歌手はテレビで喜んでいましたが、ベッドから落ちた時に助けには行かなかったのだろうか？マネ－ジャはいなかったのだろうか？そこのところも不思議でした。ありがとうございました。
@@user-ls2dn4pm3v 1985年12月29日は美空ひばり存命中です。トークにある通り、淡谷のり子に恩知らずな態度を始終続けていたから反感を買ったのではないでしょうか。美空ひばりが知らぬ存ぜぬを通しているから対談もできませんよ。
最高です！
貴重な動画だと思います。
そうですね。約35年前のテープが劣化しないで残ってました。
🌹淡谷のり子先生も🌸美空ひばりも、自分は嫌いになれません。
二人の偉人の確執は、最早歴史の一頁に過ぎないように思います。
むしろ、聖人君子でない、人間臭さを感じさせるように思うのです。
個人的には淡谷先生の毒舌ぶりに妙な親しみを覚えてしまうのです。自分の了見がひねくれてるせいでしょうか😅
笑えました
漫才見てるより 笑えました
悪口？
かわいいから話題にしているのかな😃
歌が素晴らしいのはもちろんのこと、話も面白い！
淡谷のり子は声楽家。美空ひばりでも満足出来なかったのは理解できる。淡谷のり子が文句をつけなかったのは弘田三枝子だけ。「発声」が出来ている。今の歌手はみんなダメ出しをするだろう。
岩崎宏美あたりにも一定の評価はしてたような…
アッコの番組でひばりの歌唱力は認めてた。人間性がだめだったんじゃないかな。
いい人なら付き合う、
と言っていた。つまり人間性が嫌いってことでしょうね。
ひはりはだめ。否定する。日本の歌謡曲をダメにしたのはひばりだとまでいう。
しかし、どこがダメなのかを具体的にいったのを聞いたことがない。でないと単なるけなしにしかならない。責任ある発言とは言えない。周りの人はあれこれ言うべきでなく、発言者本人が言うべき。
因みにあわやさんは、小さな頃のひばりをお風呂いれたり可愛がったそうです。
余計なことですが個人的にはひばりは嫌いでまず聞きません。生理的に嫌いです。
音楽のプロでも何でも無いけど
淡谷さんの基準はおそらく西洋的発声が基準ですよね？
自身の歌もそうだし。
でもひばりは演歌だしね！日本的な物が土台、基準になってるのでは？
ちなみに僕は日本的な物が好きだし、ひばりの方が圧倒的に好きだな。（淡谷さんも嫌いでは無い！）
面白いな。
美空ひばりを風呂に入れてやっていたのか。
事実は小説より奇なりというが、世の中、広いね。
淡谷のり子さ。最高
こうゆう方が
いらしてくださる事が
芸能会の質を落とさない為ですよ。
淡谷のり子って素敵な人だったんだな。
子どものころにはもうすでに、コロッケの物まねしてる感じでよくわからなかった。
すごく情に厚くて、やさしくて強い人だったんだなー。
十代の歌ってたしかに薄っぺらい。
何十年振りに元気な頃の淡谷さんの声を聞いて紅白ものまね大会を思い出しました。清水アキラさんやコロッケさんがよくお叱りを受けてましたよねッ😅何を言おうと､もう天国にいる人達の事をとやかく言っても仕方ないじゃあ〜りませんか⁉️
美空ひばりや山口百恵、石川さゆり、八代亜紀、藤圭子、など本物の歌姫と言われるけど、一般大衆ウケの娯楽としての存在で、淡屋のり子さんは芸術家としての存在だから一線を画すのだな。
百恵は入らんだろ。論外だ。
淡谷のり子ね
演歌、歌謡曲は嫌いだったけど
ひばりさんが、いろんなジャンルを歌いこなし、こんな天才がいたのかと‼️ 演歌、歌謡曲を見直した、世界でただひとりだけの天才、芸術なんて言うワクを遥かに超えている‼️
かたや声楽の基礎から学んでやっと評価された人、かたや天才子役としてチヤホヤされながら広告会社に利用されてきた人、そういう違いです
博報堂や電通、ホリプロナベプロジャニーズが日本の芸能界のすべてを牛耳っている今を見れば、淡谷のり子女史が何を懸念していたのかは自明のはずです
それに美空ひばりが卑しい出自なのは当時を知る人ならば、よほどの無知以外は知っています、卑しいてのは即ち品が悪いんですよ
品が悪いってのはとかく穏便な世界を搔き雑ぜる
某小室さんの話に置き換えてみればよくわかるでしょ？メディアが一斉に小室さんをチヤホヤすれば、ホラ、美空さんの出来上がりですよ
バカ国民は誰も文句は言わなくなるけど、皇室はガタガタになります
同じようにしてジュニアアイドルだのガキタレ（「ゆたぼん」がそのとどのつまり）が登場して、芸能界はガタガタになったんです
@@XIIIRaphael さん、凄いですね
美空さんを先人をコケにできますね
どちらも素晴らしい歌手だと思います🤔
淡谷のり子さんの歌はしっとりとして好きです😊 小室と一緒にする貴方の考えは浅はかですよ
そんな口ぶりでよく人を卑しいだの品が悪いだの言えたもんだなw自己紹介してんのか？
す
淡谷のり子先生は自らの才能に甘んじず血の滲むような修行を積んで大成した。反面、美空ひばりは天才だったかもしれないけど、周辺のお膳立てで名声を得た部分は否定出来ない。
戦後間もない中、美空さんだって努力を重ねて維持し続けて、あの地位まで登り続けたと思います🤔 お膳立てだけで継続出来る程甘い世界でしょうか？ 現代の我々はあの時代の苦労は解りませんよ 私は御二人は異なるスターだと思います❤️ 勿論人それぞれ好みは違いますよね☺️
お膳だても何もお膳立てで天才が生まれるんですか?ひばりさんの歌はだれもが認める実力の歌手、女優です。
@@girlishow88
そういうことですよ。
@@user-ld5eu5sb2n
そりゃそうだ。
だから、一方だけの肩持ってカッカするこたねぇって言っておる。
@@user-ld5eu5sb2n誰もが認めるは？げせない、俺は大嫌いです❕
淡谷さんも大人気ないとは思いますが、ここでのひばり批判はひばりさんの芸そのものよりも周囲に対する態度の事だったんだと思いますね
大人げない？、いや正論だよ。添いう言葉でごまかしてはいけない。
@@ominkamoyama6386 ネットにも気遣いは必要です
美○さんが本格的なオーケストラをバックに、日本語でオペラを歌ったけど、浪花節みたいでした😅
あの美空ひばりをしてあれといい、まあ、酷いことをいくつも並べていうという。よほど嫌なことがあったかされたのか？ 淡谷さんと美空さんは３０歳もの年齢差があって、美空さんが生まれる前には淡谷さんは芸能界にデビューしてるのですから、普通はそういう関係にならないと思うのですが、たぶん想像するにマネージャーみたいなことをやっていた美空ひばりさんの母親が悪いのかと・・・ それ以外考えられないですね
25:10 「あたしとハイダさんと三人で・・・」のハイダさんは、たぶん灰田勝彦さんのことなんでしょうけど、ひばりさんに対する態度は、この時のトークが起因なんだと思います。それをさすがに悪いと思ったのか、ひばりさんの母が毛皮を贈ったんじゃないかな？プレゼントで手打ちにって、ひばりさんサイドがよくやっていたみたいですから。若い頃トラブルがあった大村昆さんも、ひばりさんから指輪を貰ったと言っていましたし。淡谷さんには通用しなかった手段だったんでしょう(^_^;)
へえー。よくご存じですね。ありがとう。
@@mateulisakid さん
遅くなりましたが、返信どうもです。
大村さんは『とんま天狗』で人気者になった頃、ひばりさんの舞台に客演という形で出たらしいんです。その時大村さんが、ひばりさんの存在が霞むくらい観客にウケてしまい、ひばりさんサイド、特に母の喜美枝さんが激怒して、大村さんを一方的に降板させてしまったんですね。大村さんもさすがに悔しい思いだったみたいですが、後にまた競演の話が出て、会席の場で和解したみたいなんです。指輪の話はこの時のものです。
この話は、ちょっと前のある一般紙の記事に、大村さんの語るひばりさんとの思い出として掲載されていました。
ひばりさん本人と言うより、母親の喜美枝さんが「ひばり一番」という考えでしたからね。それも強烈なステージママ。これと同じような話は他にも聞きます。舞台でひばりさんが見えなくなるような場所に突っ立っているだけでも、「なーに？あのコ。降ろしてちょうだい！」ってなったみたいですから(^_^;)
楽譜を読めないのに
歌手とは片腹痛い！
ちょっと一言失礼しますm(__)m
のり子さんは、ひばりさんの事を誰より認めてらっしゃったんだと思います。演歌じゃない歌を唄って欲しかったんです。でも、そういうのは許さない人達が大人の都合で背負わせた大看板…そういうのが我慢ならなかったんです。誰よりも歌手としての才能を認めていたんですよ。。演歌が嫌いだからじゃないです。
美空ひばりは うまいというよりは、器用な芸歌手という感じがしている。さらに山口百恵同様に スタッフやマスメディアによって偶像化し、視聴者にそれを押し付け過ぎの感はある。且つ美空ひばりは自分以前の先輩歌手を認めたくない そういう驕りがある。あり過ぎる。
美空ひばりさんは、先輩歌手にはすごく気を使う方です。NHKに出演した時に、二葉あき子さんなどの大御所と言われた方々にきちんと挨拶に出向いておられます。
淡谷さん、可愛がってあげたひばりさんに邪険にされたから深く傷付いたんでしょうね。
本当に嫌いな人なら話しにも出て来ないはずですから。
なるほど。
本来であれば立たせてもらえなかったステージに立たせて頂き、大変な時期に２週間もお風呂にも入れてもらっていたことに対して、感謝の気持ちを持っていなかったということや、恩を忘れたと公の前で言われたということは人間性を疑わざるをえません。
淡谷のり子さんは情け深い方だと感じました。
淡谷さんは、オンナが嫌いなだけですって🎉
八代亜紀サンがご本人にそう言われたと笑いながらおしゃっていましたよ
水玉のドレスの画像アースラみたい
何だか自称 音楽通 だが クラシック通 だかが淡谷は駄目でひばりは最高とか音程がどうだこうだ言ってるが、こういう人は トニーベネット の良さとか分かんないだろうね。
ひばりは天才だとは思うが。
淡谷さんの毒舌は言われた方(アイドルとか)も笑っている場合も多かったし、八代亜紀は「今となればいい思い出です」と言っていた。
まじで怒るひばりファンも大人気ない。
無くなられた指揮者の岩城宏之さんは、「ひばりさんの音程は世界一」と言っておられました。
@@kazuakigabychan8147 様
その通りです✌️
レコードと多少 違った歌い方の時もありますが、
音程は 本当に くるって無い❗
素晴らしいです‼️
淡谷さんは なりに 魅力的な お声をしていますね🎵
ジャンルが違うから それぞれの
好みは 仕方の無い事ですね！
@@eternity9124 様 本当に音楽や映画、美術等は好み、嗜好の世界ですから、好きなものを好きになればいいと思います。それで文句を言ったり、言われる筋合いはありません。ただ淡谷のり子先生の場合はそれを商売にされて、計算でやっていらっしゃったのかなと言う気もします。何となく和田アキ子さんに通じる気も、、、、。
私は、、小さい頃あわやのりこきらいでしたが、じんせいが、わかってから、だいすきに、なりました。もともと、みそらさんは、あまりすきでなかったから、
そういうこともあるかな。ありますよね。
日本の歌の歴史の中砂利タレの元祖ですか。
まぁ、ホテルの入り口にレッドカーペッドをひけとというのは確かに何様だと思わなくはないな。何様だと言っても美空ひばり様だと言えば、皆へーこらしてしまうのだろうがな。
コロンビアレコードでは
ひばりさんの出入りには
赤い絨毯が 毎度、敷かれるのは
有名な話ですから……
それが 良いのか悪いのかは 私は分かりません‼️
コロンビアとしては 相当の 売り上げが ひばりさんにあると謂う事を
意味してるのかな✨
ジャズブルースの概念がクラッシックではない洋楽って時代の人
日本の歌謡界の草分け
淡谷のり子さん、演歌嫌いなんですね、演歌は、音楽でないと、言っていました。
自分は美空ひばりさんも淡谷のり子さんも好きですが淡谷さんのこういう...悪口言うのは少し苦手です。
その上淡谷さんは『勘違い』というのがよくあったらしくどうなのか？と思いました。
美空ひばりさんはもう今や日本史に載る歴史人物です。淡谷のり子さんも歌謡界の歴史に残る立派なお方です。
最期まで仲良くされてたら良かったのに...
私は若い時に2人を聞いておりましたがひばりさんのほうがずずっと良い声をしております。
淡谷さんは、音大を出られ
クラシックを勉強され、
ひばりさんは音符を
読めなかったとか
それでも、七色の声で私達を、憧れの世界に連れていってくれたひばりちゃん
どれだけ人が生きる勇気
をもらったでしょうか
ひばりさんはやはり
天才です
多分淡谷さんとひばりさんは本人の感性が全く違うんだと思います。悪いですけど、歌はジャンルとか素養とか修行とか各個人の矜持は色々あると思いますが、芸能人は所詮一般大衆の心 (人気) をどれだけ掴むかだと思います。オペラ・シャンソン・ジャズ・演歌等様々ありますが、ひばりさんはやっぱり凄いんじゃないですかね。よっぽど何かあったんですかね。
Keiji Kita
一般大衆を掴む→それなりという事です
私も全く同感です
人それぞれ価値観がたがいます
行き方も
淡谷のりこさんも
素晴らしい
シャンソン歌手ですが
他人の心のなかは、わからないのでは？
私もそう思います
シャンソンが一番等と
思われる淡谷のりこさんへ言いたいです。
日本の文化をひばりさんが駄目にした
とか。演歌
歌謡曲
流行歌は
音楽ではないのですか？
淡谷さんだっで苦労なさった時があるのでは？ひばりさんは確かに、横柄な時期がありましたよね
しかしながら、芸一筋
貫きとうした人でした。
立派だと思います
ジャンルを越えた
歌を唄えた人は
ひばりさんしかいなかったのでは？
そのとうりだと、思います
淡谷先生の事は私も
尊敬していました。
苦労されて、一流の歌手
となられたのですから
他の歌い手の悪口
は、言わない方が良かったのではないでしょうか？
@@user-cp1tb7ek7v
なんか「互いに仲良くできないのか」みたいな意見がババアを中心にありがちですけど、商売敵ですからね
互いに尊重しあう必要なんかないんですよ
そんなに仲良くしたけりゃファンが両人を平等に讃えてやればいいんですよ
どうせやりゃしないんだから
何も言う事はありません。只勿論、気質には合わないが若い時に目を大きくするコスメティックサージュリーを受けていたら絶世の美人になった。他のパーツ問題ない目だけです。人生には隠し味が必要です。
淡谷さん年齢にしては声が出ていて素晴らしいです。でも心に響かないのは私だけでしょうか❓️御免なさい。
淡谷のり子さんはすきでも嫌いでも無いですが……リアルタイムでしらないから
美空さん嫌いは自由だけど
なんでもはっきりいうのは、本人はスッキリするし関係ない人は面白いかもしれないですが、当事者やその周囲の人は傷つきますね
演歌がお嫌いなのかな
時代と共に状況はかわるし
新しくでてきたものを否定する
ばかりでは逆に素晴らしい文化はうみだせないとおもいます
な
いや、これ本当に大先輩やら音大出のプロやらと名乗る人間がステージで言うことか？耳を疑ってしまう。
昭和ですから〜😅
ピーも何もない、やりたい放題の言いたい放題でした。
痛快🎉 ✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨ いちいちごもっとも🎉🎉🎉
まあ、あの黛敏郎もひばりをほめてたしね。津軽のふるさとはとても上手です。
一方、淡谷のり子は、32歳のと、50歳過ぎのを聞いたけど、シャンソン、ブルース、当時の流行歌手より2ランク、3ランク上じゃないかな。お金出して、是非聴きたいレベル。
淡谷のり子とひばりは年の差30歳。お風呂の話は10歳くらいかな。淡谷のり子40歳のころか。敗戦の2年後くらい。
前座の件は、正直、どう考えても、場違い、、、普通に淡谷のり子が気の毒です。
いいですか、ひばり40歳の時に前座で10歳の子に歌わせるかね、、、
仲の悪いのは、場違いのところにひばりママが無理やり、前座で歌わせろとねじ込んできたことに、ひばりが淡谷のり子に感謝しないからだけど、、ひばりママをひばりは何があっても守るでしょうし、とにかく、淡谷のり子は大嫌いの構図がある。
それでも、ひばりが折れないと、、、と思うけどね。
歌が、
うまいのわ、ひばり、でもない。ちやきなおみさん、と、思う
大賛成です。あと中森明菜も加えてください。
比べる事では無いと思います。
だって気分によって聞く日が違う2人の歌ですから。
淡谷先生好きですけど悪口言いまくるのは好きませんねしかもお客さんも交えてって、、
淡谷のり子、美空ひばり、双方のファンがいろいろ書いているが、クラシック畑の私からしても美空ひばりの圧勝でしょ？
本人の努力がどうの、周辺がどうの、名声がどうの...等々、そんな事はどうでもいいこと！
聴衆からすれば、そこで聴かれる歌そのものが全て！
その点、普段はオペラしか聴かないような私にとっても、美空ひばりは格別！
芸術云々というなら、ファンの方々も純粋に音楽（歌）そのものだけで論評すればいいのに。
淡谷のり子は本物の芸術家で、美空ひばりは紛い物？本気でそんな風に考えているのであれば、音楽性の欠片もない輩でしょ。
芸術家だとか芸人だとか、なんとくだらない！ただの言葉遊びでしかない。
歌そのものを真摯に評価すべき。
ここで淡谷のり子が語っている内容は、コンサートに来てくれたファン向けのおしゃべりとしては許されるかもしれないけど、公にしてしまうと淡谷のり子を逆に貶めることになるのでは？
そもそも美空ひばりの歌そのものの素晴らしさは淡谷のり子自身がよく分かっていたはず。
私自身、淡谷のり子の歌は味があって決して嫌いではないので、このような内容のものを公にしてしまうのは非常に残念です。
良い大人が、ステージで他人を卑下する。
学歴をひけらかして、他人を馬鹿にする。
自分の、知性の無さを暴露している。
今の時代なら、とても無理です❗
私もそのように
思います
お二人のそれぞれの
行き方
どのようであれ
音楽に生きるひと
芸能に全てをかけたひと
として
称賛すべき歌手では
ないでしょうか？
仰る通りです。プライドを持つて居られるのでしたら、黙って語らずとも観衆に観られて居られるのでしたら〜黙して語らずとも観衆は〜音楽家は冷静に観て居ます♪此の方亡くなられて居られますね。だとしたら亡き仏様にも、此の様な動画は如何なものでしょうか？此の方のプライドの為にも〜
どっちもどっちですよ
はっきり公の場で発言する人と
裏で手を廻して消してしまう方
自分に会う方で良いのでは
これを流してる方
淡谷のり子のファンですか?淡谷のり子の値打ちを下げますよ
ひばりさんの事をあれとか魚臭いとか言って笑いを誘っているのもおかしい。
私もそう思います。この動画によりあわやのりこという人の心の貧しさをみた気がします。
嫉妬してる😮。
不愉快なテープ！！！
ほんとにそう思います。ひばりさんがこの方の悪口を言ってる場面を見た限りありません。公共の場で悪口を言う事は所詮このあわやのりこという人の心の貧しさを露呈したとしか思えません。他人の悪口は自分の家で言えばいいこと。
ひばりさんのことを【あれ】なんて、いうのにただびっくり。頭おかしいんじゃないですか？ また。ファンがひばりちゃんと彼女のことをいうことも揶揄してますよね、
ひばりちゃんは いつも隣にいるような女の子 でいたいという純粋な乙女の心を持ち続けた方です。淡谷さんの唄がどれほどすばらしいかしりませんけど、公然と悪口をそこここで言って笑いを取ってる人が人々の心を打つとは思えません。人間として最低の部類に思えます。またこの場で、品のない笑い声を立てて喜んでる聴衆？もどうかと…注意すべきじゃないですか？？私は美空ひばりさんの大ファンです。ひばりちゃんの生き方に多くを学び、励まされてきました。 そんな強い美しい影響力を持つ人はそう存在しないと思います。
どの世界でも、先輩を抜くのは当たり前なんですよ？それを分かってあげて下さい。
焦点がずれてるようですな。
抜かれてないし。
この方が「美空ひばり」の「悪口」を言うと、嫌ですね。
「美空ひばり」ファンとしては、本当に腹が立つ！しゃあしゃあと、こういうことを「ブル－スの女王」と言われる方が言うのはおかしい。？
78歳で、若い人は知らないから「本当」なのか？「美空ひばり」が生存している時に、直接会って話すべきでしょう。
自分のファンの前で「美空ひばり」の「悪口」を言って、笑いを取っているのもおかしい？
羽柴昌盛
生放送で、直接言った時がありましたよ。
@@user-fc4nw7ip5i 様
いつごろのことですか？僕は、昭和20年生まれですが、昭和何年頃のテレビですか？「美空ひばり」が、何と言ったのですか？
「美空ひばり」は、9歳から芸能界へ入ったと言います。芸能界を良く知らない頃ですが、「サトウハチロウ」氏からは、「気色が悪い。子供が、40年増の色気の声を出して唄う。消えてしまってもらいたい」と言うような内容で、新聞に投稿されたのを、「美空ひばり」の母親「喜美枝」さんは、お守り袋へ入れて「日本一の歌手になるのですよ」
と言って、歯を食いしばって頑張って、母子で「美空ひばり」を造り上げたと、テレビの「特番」「書籍」等で見て、読んでいましたが。
「淡谷のり子」さんの「悪口」は、ひとつも言っていないと思います。「江本」氏の司会のテレビでも「淡谷のり子」さんは、「美空ひばり」を名指して「残酷な悪口」を言っていますし、ステ－ジで「美空ひばり」の「悪口」の「ト－クショ－」を披露して「観客の笑い」を誘っていますね。78歳の時に。普通、常識があれば、ステ－ジでは言いませんよ。貴方は「淡谷のり子」ファンでしょうが、「美空ひばり」は、9歳の時から、大人の歌手やインテリから攻撃を受けて「母子」で強く生きて来ました。
本当に「淡谷のり子」さんから可愛がられたのならば、ちゃんと、本当のことを言いますよ。僕は、そう信じています。
訂正＝「40年」ではなくて「40歳年増の女」でした。失礼しました。
@@user-fc4nw7ip5i 様
だから、いつ頃のことでしたか？お尋ねしているのです。どんな番組でしたか？週刊誌の話題にもならなかったようですが？
別に、悪口を言った言わないの話をしているのではなくて、実際に、直接会って、話をした時があるという事だけを言いたかっただけですよ。
別に、私は、淡谷のり子さんのファンではありませんよ。あくまでも視聴者の一部に過ぎないです。
ちなみに私は、村田英雄のファンです。
淡谷のり子さんのシャンソンやムード歌謡、ブルースよりも、男っぽくて骨のある演歌の方が好きです。
淡谷のり子さんほどの方が、悪口はみっとも無いなぁ😢 本人に言えば言いじゃないですか？ 昔も現代も陰口は卑怯ですね
おまけに美空さんの母親の悪口まで言うなんて、器が小さくないですか？ 御二人の時代は微妙に違えど、土台を作って来られた方達だと思います 私は御二人の歌は好きです💖 淡谷さんの歌は聞き入ってしまいます
悪口ばかり言うのはどうでしょうか、ひばりさんの歌で沢山の人が励まされました、国宝級の方をここまで言うかと思います❗不愉快です！
悪口を言われるのはその人にその理由があるからです。国宝もいつからそんなに価値のないものになったんですか？
ちゃぱぱ0
人の好き嫌いに論理的理由が必要ですか？強いて言えば反社と深い関わりのある人間を好きになれないだけです。
ちゃぱぱ0
美空ひばりが嫌いと言っただけでクズとか糞とか、ひばりが泣きますよ。
本当にそうですね
毒舌で有名な方でしたが
他人の事を面白可笑しく
ステージから話すのは如何なものでしょうか
@@kenji3982 前半のみ賛成。後半議論対象。
ただの嫉妬
これは大先輩の淡谷のりこだから許される範囲を越えていますね。
人を非常識だと批判してるご本人が非常識だと思いますけどね。
美空ひばりは不世出の歌手であり、歌姫と言えるのは後にも先にも美空ひばりさんだけです。
代わりがいない、ひばりは最高‼️
のり子は、代わりがいくらでもいる‼️ ソプラノのオペラが歌う歌謡曲のほうが素晴らしい‼️
トシのこうで、言ってるから通用するだけ❗