ポイントを掴んで帛紗を綺麗に畳み上げる

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  • čas přidán 8. 09. 2024
  • 何かを練習するときに、最終の形がイメージできていないと、なかなか上達しにくいものです。つい帛紗捌きの練習も手の形や肘の位置ばかりに気を取られていると、仕上がりの形を掴めていない。そんなことありませんか。
    畳めた形が仕上げの形ではなく、扱いやすい形が伝えられています。
    それに向かって練習してみましょう。
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    #茶道 #点前 #所作 #基本 #帛紗 #初心 #割稽古 #大日本茶道学会 #三徳庵

Komentáře • 3

  • @user-xp5xh4nh5i
    @user-xp5xh4nh5i Před 7 měsíci

    上の二点に注意して、左手で三角に折る位置をなるべく下にしましたが、右手を立てた時点で上が細くなっています。
    この時、上の幅が広がるように、右手の親指以外を縁に斜めに揃えて良いでしょうか。
    また、たたんだときに、右に引っ張りすぎて細くしているかもしれません。
    これらを注意するとだいぶ幅が揃いました。

    • @user-gw5pi2ie6f
      @user-gw5pi2ie6f  Před 7 měsíci +1

      よくご覧いただきありがとうございます。帛紗を最初に正面で照らしたときの右手の形は、実は帛紗捌きの間中ほとんど変わらないのです。ですから、右手を立てたときに細くなったり、上の幅が広がるように指を広げたくなるのは、反対に、最初の帛紗を受けた右手の形を変えてしまっているのです。「帛紗捌きの練習法 初級編 途切れずに滑らかに」czcams.com/video/c-o8sRpMxDA/video.htmlをご覧いただくと、帛紗にかかっている右手がよく見て取っていただけると思います。形を変えないと言って力を入れているわけではないのですが、指先を支点にして帛紗が動いている位優しく持っていていただけると、いいかなと思います。わかりにくい説明ですみません。

    • @user-xp5xh4nh5i
      @user-xp5xh4nh5i Před 7 měsíci

      @@user-gw5pi2ie6f いえ、ありがとうございます。練習してみます。