【Mac】テンキーパッドを左手デバイスにしてしまう方法【BetterTouchTool】
Vložit
- čas přidán 25. 07. 2024
- 今回はごく普通のテンキーパッドをLoupeDeckやStream Deck、DaVinciResolveコントロールサーフェス、TourBoxのような左手デバイス・コマンド用キーボードとして活用する方法をご紹介します。
実際にはルーペデックやストリームデックには及ばないかもしれませんが、超低価格で実現できるので試してみる価値はあるかと思います。
【目次】
00:00 オープニング
00:15 イントロ(左手デバイスとは?)
02:25 テンキーパッドを用意しよう
03:50 BetterTouchToolでコマンド登録
07:36 選択した文字列を置き換えずに機能を実行
10:31 キーコードについて
13:56 アウトロ
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MacBook Pro 2021 (14inch)
MacBook Pro 2019 (13inch)
DELL S2721DS (27inch QWHD 外部ディスプレイ)
TourBox (左手デバイス)
YAMAHA AG03 (2chミキサー)
audio-technica AT2020 (マイク)
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→ PCトータルサポートのプラスワン
plus1.take1mg.com/
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showa-studio.jp/ - Jak na to + styl
これはありがたい!!
(ご覧いただいて) こちらもありがたい!
求めていた方法でした!ありがとうございます!!
お役に立てて何よりです。これでバリバリ作業の効率化を図ってください笑
12:40 キーコードは違うのに、結果(return)は同じになるのって不思議ですね。
多分CR(キャリッジ・リターン)とLF(ライン・フィード)という制御文字が関係しているんだと思います。基本的にWindowsの改行はCRLFですので、エンターキーで入力されるべきはCRLF、MacではOS9以前の古いものを除いて改行はLFですから、リターンキーではLFが入力されるように、ということなんでしょうね。
ただ、実際にはキーに対応した文字を入力する処理をするのはOSなので、Macではエンターを押そうがリターンを押そうが、とにかくLFを入力するようにできているんでしょうね。