Excel IF関数の使い方 基本編〜条件で値を分岐させる〜

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 7. 09. 2024

Komentáře • 6

  • @hiro9985
    @hiro9985 Před 5 měsíci +1

    こんにちは!
    とても参考になりました。
    IFとVLOOKUP関数の複合に少し苦労しています。
    頑張るぞー!

    • @fuwakoExcel
      @fuwakoExcel  Před 5 měsíci

      コメントありがとうございます!
      関数の複合は難しいですよね。スキルアップへの姿勢、素晴らしいです。
      これからも実務に役立つ関数や、関数の複合のコツの動画も作成する予定ですので、今後とも宜しくお願いします!

  • @user-lo7nx2fu7n
    @user-lo7nx2fu7n Před 6 měsíci +1

    全然知らない関数ですね。会社に着いたら、試してみます。ご丁寧にありがとうございます。いつも有益な情報をありがとうございます。大変助かっています。

    • @fuwakoExcel
      @fuwakoExcel  Před 6 měsíci

      「FORMULATEXT」は私も今回初めて使いました。
      「IFERROR」関数は実務で使えるのでぜひ試してみてください!
      こちらこそいつもコメントありがとうございます。とても励みになっています。
      また不明点などございましたらコメントいただければと思います!

  • @user-lo7nx2fu7n
    @user-lo7nx2fu7n Před 6 měsíci +1

    if関数は基本中の基本ですね。
    これは、よく使うので、分かりますが、D列に計算式を表記するのはどうやってですか?

    • @fuwakoExcel
      @fuwakoExcel  Před 6 měsíci +1

      コメントありがとうございます!
      やはりifは欠かせない関数のひとつですよね。
      D列は「FORMULATEXT」関数で数式を表示しています。
      加えて「IFERROR」関数で、エラー値だった場合空欄になるようにしています。
      D5セルには、下記の数式を入れています。
      =IFERROR(FORMULATEXT(C5),"")