【進撃の巨人4-13より】「森の子ら」ラストまで気が抜けない展開に削られまくるLM…日本語字幕／海外の反応
Vložit
- čas přidán 26. 08. 2024
- 概要欄ご確認ください。
ご視聴ありがとうございます。
間違いのないよう翻訳することを心がけてますが、誤訳があるかもしれません。
ヒアリング怪しい部分は空けてます。
まれにコメントで翻訳の間違いを指摘してくださる親切な方ありがとうございます。
元動画
• Attack on Titan 4x13 R...
◼︎コメント欄について
原作未読の方もいますので、ネタバレコメントへの配慮をお願いします。
当チャンネルや、コメントされてる視聴者さんに対して攻撃的なコメント、マウント目的、不快に感じられるものは、対象者をブロックしております。
リアクター様のチャンネルでは進撃の他にデスノートのリアクションも始まってますので、登録することをおすすめします。
リアクター様のチャンネル
/ @lmreactions
リアクション部分のノーカット版視聴は、patreon(月額制)の登録が必要です。
自分は登録してないのでわからないですが、CZcams一般公開の2週間くらい前から視聴できるアーリーアクセス権も付与されるようです。
/ lmreactions
#LMReactions
ガビのあのシーンはみんな簡単に「あ、サシャのお父さんは殺さないな！」って読めちゃうからこそ後のカヤの行動読めずに心抉られるよね…
人の心が揺れ動く、弱い部分でしょうね。理性的だったはずのカヤまでが復讐に心を乱してしまう。
敵国の兵士を助けるくらい優しくて虫も殺せないような少女、だったのがいいフリで効いてるんだよな。
ものすごくいい子で常識的で健気に生きてきて差別もしなかったし、「お母さんは誰も◯してない！！」の辺りで言った言葉は本心なんだろう。けどいざ自分が当事者として負の連鎖に放り込まれたら、自分の憎しみの濁流がどこに向かうかカヤにも視聴者にもわからなかったのが恐ろしくもある。ガビに問いただしたときのカヤに嘘偽りはなかったとしても、愛情とか思いやりとか理性とかお姉ちゃんへの憧れてとか全部薙ぎ倒して一発で超えちゃいけないライン超えられたくらい憎かったと思うと胸が苦しい
ブラウス父が子供を森から出さにゃならんって話した直後にカヤが憎しみに囚われるの、現実は甘くないことを思い知らされて悲しくなる。あと修羅場シーンの声優すごすぎ。
「誰かとそっくりだ」ってセリフで噛み締める様に目を瞑って共感してたらまさかノータイムでご本人登場すると思ってなくてワタワタしちゃうのすき
先生の悪口言ってる時に本人入ってきて慌てる生徒みたいで笑う
そこめっちゃ笑ったw
あれエレンの事言ってたのか、
今までずっとベルトルトの事だと思ってたわww
「全員ｼﾝﾃﾞｸﾚﾙｶｰｯ!」「君達は大切な仲間だし、ﾁｬﾝﾄｺﾛｽ」
@@user-ud6wg3ll7h 草
@@user-ud6wg3ll7hシリアスな場面で笑かすな😂
ガビがカヤにちょっと心開きかけてるっぽいのが余計つらいな
作るようになって知ったけど、作った料理を旨いって言われるのって何かすごい嬉しいよね
ニコロにとってそのサシャの「美味しい」って言葉が救いだったってわかるよねなく😢
このクソッタレた残酷な世界で放たれる顔をベチャベチャにした美味いがニコロにとっての悪魔を抑えたんだろうね。まぁそんな美味いを奪われたから再び森に入って別の形の悪魔になるんだけど
カヤの泣き叫ぶ声聞くといつも泣きそうになる
カヤ抑えてる時のサシャのお母さんが泣いてるのほんとつらい。
この人たちは洗脳の恐ろしさを理解して、両方向の気持ちを汲み取っているから簡単に責めたりしないし、何を伝えたいのかをわかってる。ガビを嫌う人もいるけどfinal seasonはこういうリアクターを見ていたいって思う
凄いよな。俺にはその考え方できんくてやれ！やれ！ってめっちゃおもってたわ笑
@@funnyman8955 そうやって今思えるのもすごいと思うよ！まだ気づかない人もいるから…
@@r.r.n.1399 でも俺はサシャが好きなんだ
@@r.r.n.1399 「でも、それも普通の人間なんじゃないの。私はただ、そうやって、流されるような弱い奴でも、人間と思われたいだけ」
@@user-fz3px3rh9h
それも人情ってモンよな
「ファルコとガビは美味しいもの食べるのは初めて」って、よくよく考えたらそうだよなエルディア人だから
ここの食事シーン特に深く考えないで観てたけど、このお二方の観察力素晴らしいな
ニコロほどの高級な料理ではないけど「お祭り」の屋台料理は十分美味しい物だったと思う
1:18からの「家族も、村も、そして片割れも失ってる」って言葉にグッときた。サシャのことを、双子を意味する”twin”と呼んだのが、「俺とサシャは双子みたいなもんだった」っていうコニーの心情を汲んでて、より強く印象に残る。
最後の感想で二人がセルビア人であることを踏まえて戦争の無意味さを語っていたのがすごくよかった
ニコロの声優さんの演技凄すぎる
花輪英司さん良いですよね😊
サシャのパッパにめちゃくちゃ大人の対応をさせた後にカヤが刺しに来るシナリオ
これはどう考えたってジャンプで連載してたら出来なかった神回
なんやかんや別マガで良かったね
体制的に進撃の巨人と合ってた
そしてサシャパパが号泣するのもいいよね。
建前上そうはいっても、本心は死ぬほど悲しいっていうのがほんとに心にくる。
ルフィに船降ろされててワロタ
エレンの「お前らと、話がしたくて」って改めて聞いたら滅茶苦茶優しい声してんのな
この頃のエレンからしたらアルミン、ミカサはただ洗脳された友達にしか見えてないからなぁ、
@@tanjirou666 ？ その発言…もしかしてアニメ勢かな
最終回読んだ後のこのシーン初見とは違う意味で辛いわ
エレンが戦え戦えって言ってた訳の一つでもある
状況や作画のせいで怖いシーンって認識操作されてることってたまにあるから、あながちその説アリなんだよな。別の漫画だと絵隠してセリフだけ読むと友達気遣ってる優しい友人なのに主人公が狂ってた、ってのをそれで表現してた。監督から梶さんに「ここ優しい感じで」って指示出てたら面白いね
見たい反応をそのまま純粋に見せてくれる二人が好き…本当に純粋に受け止めて楽しんでるのが素晴らしいな…
ユーゴスラビア紛争の中心地の出身だから言葉に重みがあるなぁ
90年代の旧ユーゴスラビア諸国の「ヘイトと暴力」と言う言葉には本当に重みがあります。歴史解説動画を見ただけですが、本当に気の毒な経験されてきたんだなと思い知らされます。
サシャの両親は凄すぎる
ただの傍観者でしかない俺でさえこの時のガビをぶん殴りたかったのに
進撃の巨人内で1番の聖人だと思う
進撃の巨人って年取った人が凄い有能
@@YouYou-fu6te
無能の年寄りもわりと出てくるけどね進撃の巨人
@@YouYou-fu6te
グロス曹長「そうだぞ」
1期のときはここで終わるの？！って毎回言ってたイメージだったけど、最近は早く終わって…ってなってるの気持ち分かる、、
あとエレンに対する考察が優しくて好き
ニコロがガビに対して知るかよどっちが先とかでこうして争いは終わらないんだろうなと思ったと同時に泣いた
このエピソードは本当に深いよな
教科書に載せるレベル
道徳の授業でどっちが悪いか考えさせたい
@@user-yn4mz5fr2t あ、悪魔の末裔め…
げー最高に最低で最高に好きだわそれw
激しく同意します。こんな世の中だからこそ
@@user-yn4mz5fr2t どっちが善悪か考えてるようなうちは教育にはならないし争いを産むだけ。このエピソードを｢面白いもの｣としか受け取れないのは非常に残念だ。
ニコロさんの「知るかよ、どっちが先なんて！」ってセリフ、ほんと考えさせられる。
日常においても「やられたからやり返した」がいかに不毛かよく分かる。
いやどっちが先だとかどうでもいい、とにかくサシャを殺したお前が憎いって事なんじゃないの？
やられたからやり返したが不毛？何様だよ。
彼女を強姦された挙句殺された人が犯人に復讐しようとしてる時に同じこと言えるか？
いきなりでごめんだけど、なんか何かをわかった気でいる人が多すぎてキモいと思う。
@@user-gx8ul9qi3p OPさんは「何かをわかった気でいる人」じゃなくて「何かをわかった人」だと思いますよ。酷いことをされた人は仕返しをしようとする。それは子供でも大人でも、負けず嫌いな人間の自然な考え方。ニコロが「知るかよ、どっちが先なんて！」と言うことによって、彼もその考え方から脱出できてないことを視聴者に伝えました。
だが、仕返しされた人は「自分が酷いことをしたから仕返しをされて当然」と思わない場合があります。増してや親や先祖が犯したことで仕返しをされている人にとっては、その仕返しは新しい「酷いこと」なのです。だからまた仕返しをしようとします。仕返しして、仕返しされて、の繰り返し。酷いことが「民族浄化をした」、「壁に穴を開けた」、「娘を殺された」、「彼女を強姦された」、その他日常の小さな酷いことでも同じです。こう言った人間の心理をわかる人（サシャの両親、OPさん）は「やられたからやり返した」の不毛さを実感してるし、自分もそのような言い訳を言う傾向にあるのだとも理解してるのです。
憎しみや激しい感情の中で、如何に未来を見据えて行動する事が難しいかって話ですよね……
大事な人を害されれば誰だって怒り狂うのは当然だと思う。
復讐は良くないと口に出来るのは他人事である時だけ。
当人として対峙した時、サシャ父のように行動する事がどれだけ難しいのかを、ニコロとカヤの言動と行動が示してる
この回はカヤが刺しに来たところと、部屋にヌルッとエレン入ってきたとこで２回心臓止まったw
受け止め方が尋常じゃない、ほんまの精神リアクションで好きこの二人。次回も衝撃的だが大丈夫かな
来るべき話数で明かされるフロックの「知ってた」の意味をわかってるとここのフロックの振り向きゲス笑顔シーンほんと好き過ぎる。
「森の子ら」は加害者不在で連鎖的に続いていく不条理な現実を表していて、作者の技量を感じた。それにしても息が詰まる展開。
涙しか出なかったよ。辛くて堪らなかった
今も続く中東の紛争なんて本当にこんな感じだもんな。
旧ソ連軍やアメリカ軍、宗教上の理由も重なってややこしい事になってるけども。
今や戦争がリアルだからな
笑えねーわ
誰かが止めようとしないといけないんだよな
なるほど…｢加害者不在｣か。連鎖の中にいない私たちは誰も憎めないよね
「リヴァイはエレン自身には怒ってないと思う」って言葉が凄く好き
4期のキャラ達の言動本当にしんどいけど、皆が実際どういうキャラなのか3期に渡ってずっと見てきたことを
ちゃんと大事にして、真意を見ようとしてるとこが大好きです
考えれば考えるほど話が出来すぎてるよね…これを思いつくってもはや天才とかの次元じゃない
岡山のド田舎で育った1人の男が世界中の人間の心を揺さぶっておる
@@GIL春菊 諌山氏のことなら大分よー
@@yochiaki87
たった一言だがその嘘の効果は絶大だ………！！(すっとぼけ)
@@GIL春菊わろた
これだけ流暢な英語なのに思わず母語（セルビア語？）が出てくる感情のガチさが彼女たちのリアクションの醍醐味だなあ
ほんと声優が凄すぎる、、、
とてもわかります。
語気の強め方とか、たとえ言葉が分からなくても鬼気迫る感じが凄まじいですよね。。
何度見ても感動する。
いいよねフロック小野賢章
あやねるの実力だね！
進撃の面白いところ・残酷なところって「実はあの時こうしていれば今と違った結果があったはずなんですよ、まあもう言っても遅いんですけど」てところだと思うんだけど、この人達はまさにそのあたりを語ってて本当共感できる。
まぁ、エレンにとってはその選択ですら無意味なんですけどね。
恐ろしいのはそれが別に脚本の欠陥とかではなくて、本当に起こってからしか分からないことばかりで結果的にそっちの方が正しかったと後からしか分からないことだよね
まさに仕方がなかったってやつだ...
たらればで言うと自分が今シーズンを観てて思うのは、皮肉な話だけどエルヴィンがいたらもう少しジークと話し合いができたんじゃないかってことかな。
エルヴィンのこともあったからだろうけどリヴァイにしてみればジークとの相性が悪すぎて、彼が見張り役だったことで全く生産性のある話に繋がらなかった気がする。
あとエルヴィンがいなくて負担がめちゃくちゃ大きくなってるハンジが可哀想すぎる。
@@Namatamago-Hanjukuouji
エルヴィンがいたら...っていう世界線も見てみたいですよね。
そして読者、視聴者にそう思わせるくらいのキャラを生み出しのは本当にすごいと思う。
@@Namatamago-Hanjukuouji けどアルミンがいたおかげで出来たことがエルヴィンには出来なかった可能性もあるから、そこら辺もどう変わるのか想像するとキリがないよね
普段、メチャメチャ察しがいいのに、ニコロとガビファルの接近に関してあまり警戒してないのが意外だった
ニコロとサシャ父のシーンが激重だっただけに
ゲスロックのシーンの「うわ、何？怖っ！」みたいな反応で和んだ
この2人の感性素晴らしすぎる。主さん、いつも翻訳ありがとうございます🙇🏻♂️
翻訳早い！嬉しい！ジャンがワインを手に取った時の必死な反応が過去１好きw
セルビアで育ったこの方たちの感想は重い。僕らには架空のアニメの世界として波乱含みを楽しんでいるだけだろうけど この人たちはこの残酷な世界を観るのがつらいだろうに 作品の趣旨がわかっているから ずっと泣いていても必死に見続けている 彼女らの想いが伝わってくる
逆に島国で日本人じゃないとわからない感覚が多いのも面白いところ
日本は地ならしよく起きる・・
@@user-vh5um9lg4b ホントそれ
@@user-vh5um9lg4b
ネタとわかってて無粋なこと言ってすいません。
人災と天災は天と地の差があると思います…
@@user-rl7cv3gt5r 地球に意思がないといつから錯覚した？
ガビ「あんた達の大切な仲間を殺したのは私、看守を石で滅多打ちにしたのも私...」
子どもを撃つことを躊躇った優しいロボフさんのことも忘れないであげてねw
「大切な仲間」に含まれている事を信じるんだ😠
@@user-uu9gh4lh6t はっ！ロボフさんをハブっていたのは俺の方だった。すまねぇ、ロボフさん。
放送当時はここまで話が進んだ頃、もうエレンの心情に寄り添うリアクターさんはほとんど居なかったんだよね、そう見せる話の流れだったし私もそうだった。
でも2人はエレンの置かれてる状況や選択した行動の背景をずっと見ててくれてる。2人がエレンの第2の母だったら良かったのにな。
いつも翻訳ありがとうございます♪
本家追いついちゃいましたねw
ニコロは血に塗れた戦争を続ける軍のお偉いさんや兵士に、任務としてずっと食事を提供し続けてたんだろな
幸せそうに食べまくる女の子に料理を褒められたらそりゃ惚れるわ
彼は一般兵じゃないのか?
もともと料理人だが、戦争に兵士として駆り出されて、銃を持って敵を殺してるもんだと思ってたが
現実でも、第一次世界大戦のドイツ人捕虜とか、捕虜になった日本でパン屋開いたりしてるし、収容中にも、色んな職人が自分のもってる技術を用いて生活に役立ててたように、兵士になるまでは、みんな母国でそれぞれ仕事してるものだから
@@torobinchou
まぁそうだろうね
兵士やる前は料理人だったけど、
パラディ島に来て奇遇なことに兵士として料理人やることになった。
ガチで何回見ても思うけど話が出来すぎてる
もう怖いわ笑
サシャが死んでからレストランに至るまでは本当にフィクションとは思えない流れよな。サシャの死の使い方が憎いほど上手い…。
原作の最後の方の展開はアニメでは変えて欲しいわ、酷かったし
次の回の冒頭でミカサやアルミンに対するエレンの仕打ちを見るのはこの2人にとって辛いだろうなぁ。それでもエレンの心情に理解を示せるのか興味があります。動画編集ご苦労様でした。この2人の翻訳動画は最後まで見ていきたいと思ってます。どうかよろしくお願いします。
自分もこんな感情豊かに見たかったなー。頭の中では驚いたり泣いたりしてたけどここまでリアクションできたら楽しかったやろうな…
自分リアクションまじ薄いから他の人のをみるのが楽しいですw
でも、ツライときは本当にツラくなるから、感情がそこそこフラットなのは救いなのかもよ。
サシャのお父さんの言葉に頷いて感動するのよく分かります。
過去の戦争からの憎しみに対する考えが理想的で私も感銘を受けました。
13:40 ここの表情の変化ほんと好き
この時点でエレンはそうせざるを得なかったって察してるのすごいね。
単純に信じたいって気持ちもあるやろね
ジャンがワイン持った時の反応が可愛いw
翻訳お疲れ様です。
右ネキが泣き入ってる中で、更にサシャパッパのナイフを渡しなさいのくだりで「もうヤダ勘弁してよ」って感じの笑いまで出ちゃってるの、分かりみ深いわ
カヤの切り込みがTV放送版より鋭くなっててビックリした
9:27 違和感の正体はそれか
修正したBlu-ray版やったんやな
修正といえば今週観た総集編も本放映時と作画が相当変わってて正直違和感を凄く感じた。
アクション部分は良くなってると思ったが、キャラの顔とかも殆ど変えてあって、それがむしろあまり良くなってるようには思えなかった。あの総集編もBlu-ray版が元なのかな。
この人たちほど深く考察してる人って、ほかにいないよね。
日本人なら当然の感覚でも海外の人は「なんで？」っていう感じで理解できないまま終わったりしてて残念なんだけど、この人たちはそこも考えてくれて嬉しい。
最初は全く頓珍漢なこと言ってるなと思ってたんだけど、最終的に核心を突いた予想を付けるところもすごいと思う。
「どうやってその（正しい）結論に至ったの？」っていつもびっくりする。
本当は最後まで話知ってるんじゃないの？と思うくらい(笑)
セルビアも内戦とかがあったから、余計に作者の意図がよく伝わるんじゃないかな。
翻訳ありがとうございます。
サシャの両親＋サシャを愛した男＋サシャの同期＋サシャを殺した女＋サシャに救われた少女＝修羅場
諫山先生は神なんだなって
足し算てかもはやかけ算よね
地獄の数式なんよ
サシャのお父さん人間出来すぎてほんま....泣く
エレン登場で
右の子は「私死ぬわ」と嘆き
左の子は力尽きソファーに沈む
最高のリアクターですねwww
「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それでほんとに最後は平和になるのか？」とかって某作品のセリフを思い出した。
カ○リ
@@user-oy8lb8fu6e
👍
相手が子供で戦争とは言え、愛娘を殺されてボロクソ言われたら、自分だったらブラウス夫妻みたいな対応できないわ。むしろニコロ並みにキレる自信ある
毎回鳥が嫌いなことから始まるのほんと草
花も追加されちゃったw
ここら辺ずっと地獄みてえなアニメだなって観てた
フロックのあの顔の時のミレーナさんのリアクションが好き。
エレン登場時の右ネキの反応が素晴らしい
「森の子ら」は一番好きな回ですね。二コラ、サシャ、ブラウスお父さん、カヤ。誰も本来悪くないのになぜこんなことが起きるのか。
現実世界でもこの暗い森を抜け出せない。もう「どっちが先」とか分からないし、分かったところで意味はない。
大人が続けるなら子供までこれは続く。
進撃でもストーリーが終わった後も戦争は続いている……でも「巨人で」は無くなったのか？どうだろう？
後半のエレンの心境とかの考察が的を得ててすごい
カヤのガビ絶殺シーンがリプレイ回数1番多いの納得
平和の意味を真に学ぶ為には、戦争を学ぶことが欠かせないと聞いたことがあるけど、進撃の巨人を見ていると、戦争はマジクソと思い知らされる。
ファルコとガビの「（パラディ島で起こった惨事を）見ていない」という会話を思い出します。毎日平和に暮らして、日常の些細なことに頭を切らしてる余裕がある私たちは、進撃の巨人は見てるけど、現実世界で内乱や戦争に苦しんでる人たちを本気で見てないな、と改めて反省させられます。
これまでセルビア人の彼女達が戦争の表現に対してどういう感想をもっているのか気になってたけど、今回翻訳してくれたことでその意見が聞けて凄く嬉しかったです
90年代のユーゴ紛争は本当に悲惨でセルビアはエスニッククレンジングを行った張本人。
まだ戦争の記憶が生々しく残っているだけに言葉に凄く重みがあるね
貴重な翻訳、ありがとうございました！
90年代に彼女たちは生まれているのかね。
@@user-qp5kd1lw5e 彼女たちは見た目若いですし、90年代生まれじゃない可能性もありますね
プロフィールに年齢書いてありましたよ。
セルビアは民族浄化をしませんでした、戦争に関与したすべての国は戦争犯罪を犯しました、それはセルビアだけではありません。
@@ayumu9956 確認してきました。
大人びて見えますが二人共やっぱりまだお若いですね。
教えていただきありがとうございます。
9:25マジリアクション良すぎて笑
ニコロがサシャへの気持ちを叫ぶシーン泣ける
カヤのブチギレシーンも
9:24良いリアクション。自分も同じ事しました。
最悪で最高の回。ファイナルまで衝撃的な回はいくつもあったけど、このエピソードは強烈すぎる。
ほっと一安心な雰囲気なところに突然画面奥からカヤがナイフ逆手持ちで走ってくるのめちゃくちゃビビったよな
アニメーションの描き方もすげえリアルだった
ジークが救いたいのは未来に産まれる全てのエルディア人であって既に産まれ落ちたエルディア人じゃないからしょうがないね…
ジークは今生きてるエルディア人を殺すことも救済として考えてるんじゃないかな。
そうなの？念のためネタバレ注意ってことで…
…安楽死計画は、未来にエルディア人が産まれないようにすることで、エルディア人を"救う"んでしょ？
@@tomoco4003 それはそうだけど…
ジークはエルディア人は産まれなければよかった考えているから安楽死計画を思いついたわけで、既に産まれているエルディア人を殺すことも苦しみから解放したって考えているんじゃないかなって俺は思ってる
異民族同士で残酷な殺戮があった国の人に言われると言葉が重杉内
感情が顔に出てるから見ていて面白い
シーズン４になってから回を追うごとに2人が疲弊していくの、2人には悪いけど面白すぎるｗ
諫山先生の嗜好受け継ぎ始めてるな、自分もだがw
来年から続きが始まるこのタイミングでこのリアクターと一緒に振り返ることが出来て幸せです。
ただ一人で振り返るよりも違った角度を知ることが出来ているような気がして、より深い味わいを堪能出来ています。
もし叶うならファイナルシーズン後半もタイムラグ少なく彼女らが視聴できたらいいなって思います。そして
続けて反応動画をアップしてください。お願いします。
ライナーみたいな扱いで草
ライナーがもはや概念と化していくの草。
フロックのゲスぶりは、もうカッコイイぐらいで大好きだ
この方達好き♪
子どもの時以来、全然アニメ観ていないって言ってて、進撃の巨人１話目もどうせ子どものアニメでしょ感からどんどんのめり込む過程が良い👌そして頭の回転も早い！
出だしおもろすぎる「花も嫌い、鳥も嫌い」
彼女らの出身はセルビアで、かの国は壮絶な歴史をもってる。
ユーゴスラビア内戦ではクロアチアとセルビアで互いに民族浄化しあったほどだ。他にも様々な地域で紛争を起こしている。
彼女らがそれを歴史と見てるか過去と見てるかわからないが、日本人が見るのとは違う気持ちで進撃の巨人を見ているのだろうと思う。
だからこそ「このアニメは反戦アニメよ」という言葉が響きます。
13:38〜
役者でもこの完璧な流れの反応は出来ない。
この方々はセルビアの出身なのか...すごく貴重な感想。感謝。
3:44 ここw…。キャラに感情移入というよりか『危ないオモチャで遊ぶ我が子を叱るお母さん』やん。
完璧に104期生のお母さんが調査兵団に参入しとるやんw
多面的で深い考察に感情移入。理性的だ。
国境越えても変わらんね。
ファンはただただ作者の掌で踊るのみ。こっから更に加速するカオス展開に皆で天を仰ぐ未来が見えるよ。
心臓を捧げる覚悟がいるね。
やられた、足の感覚が無い
が1番笑ったww
エレンはアルミンやリヴァイやライナーの言葉通りに進んだ結果でもあるんだよね。
人間性まで捨てるとか、信じても結果は誰にも分らないとか、進み続けるしかないとかね。
しょうがないけどエレン1人にプレッシャーと責任を背負わせすぎたよな
最初から見直してみると凄い重圧感感じる
足壊死ネキほんと草
サシャの両親は心の中でも行動としても、ガビを許しているとは思う。
すごい大人。
けど、カヤがガビに襲いかかろうとしたシーン･･･
あれで、少し「親」としての心の奥底にあって押し殺されていた感情が報われたんじゃないかな、、、？
私が親なら、目の前に娘を殺した人がいたら、本当に殺意わいてるもん。。。
You really did not understand the theme of the show, if you are really going to kill a brainwashed child because they killed you loved who attacked thier city then I need you to go to a mental hospital.
@@rinray9685
mmm..it is difficult for me to understand all meaning of your reply because I am not good at English sorry,,,
I think I understood the theme of this story.
It is my personal opinion that Sasha(?)’s parent maybe had the feelings that they wanted to kill Gabi(?) but they didn’t notice that feeling or ignore that.
sorry my English is not good…
@@user-zm8eq6bq3u they really didn't lol Sasha's dad considers her as her own daughter as seen in even chapter 124 of the manga
@@rinray9685 こいつ釣りだろ
@@rinray9685 I mean it takes a great deal of restraint not to revenge on someone who did a really terrible thing to you. It doesn't matter what that person is, or if you understand that person also did the terrible thing for revenge, you'll still feel like you want to kill them for killing your child. There's the phrase "an eye for an eye" for a reason: humans are wired to want to take revenge.
No one knows how forgiving one will be until one is placed in a situation like that. You can't tell someone they need to go to a mental hospital just because they understand that they'd have trouble forgiving the person who killed their loved one.
諫山が全視聴者の寿命を何秒か奪う回。
「正義」などどこにもない事を教えてくれる作品ですね。
「正義感」と「正義」は似て非なるものだという事も。
作者冥利に尽きるリアクターやね
二人はアニメーションの中で生きてる見たいだね。
この回をずっと待ちわびていました。
ありがとうございます。
コニーのママ巨人歯磨きシーンたのしみ
興奮すると母国語がでるのいいね
ガビが「数匹駆除した程度」ってセリフでエルディア人を虫けらのように思ってる表現が字幕だと伝わらないの悲しいね
カヤ強襲&ぬるっとエレンでこの回はマジで心臓に悪い
案の定のリアクション
誰も悪くないのがもっと苦しいんだよなぁ、、
いつかクルーガーの言っていた、大人になった妹は結婚し子供を産んでいたかもしれない、って言葉が過ぎる。
そんな幸せなもしもがあったら、ニコロとサシャの幸福な未来があったんじゃないかと、そう思わずにいられなくて苦しくなる。
Milena’s words in Slovenian got translated to English and then into japanese
日本語だとガビがサシャを害虫と同じ単位で数えてると知ったら…
動詞も「駆除」を「kill」で訳しちゃったから、そのニュアンスは伝わらないですね〜
exterminateだと子供が言うには難しくなる？
deleteだと少し近くなる？
言われてみればそうですね。同じ「kill」でも「駆除」と「殺す」では全然違うものね。こういったニュアンスを取り入れやすいのが日本語の良いところだと思います。
進撃の巨人が虐殺を肯定していると批判してる人たちには彼女たちのリアクションを見せればわかってもらえるかな
始祖の巨人の力でエルディア人全員サシャの両親みたいな人格に改造してくれよ
けどそれじゃあ面白くない
いろんな奴がいた方が面白いからな
そしたら世界連合軍に殺されて終わりやん
ハンジやアルミンはそんな感じの人格だから、なるだけ平和に国際問題を解決したいと試みてるけど、結局暴力だけがものを言うんだよなぁこの世界は。
巨人になれるってだけで脅威でしかないからな
面白いとか以前に大人しく滅ぼされるだけだから
この話を戦争の有様で考えるととても感情にくる
今ここで起こってることはｶﾞﾋﾞやニコロ、さしゃの物語やけど
結局全部戦争のせいで
だから俺らも色んな戦争やなんやらで世界は回ってる
最終回まで一緒に楽しもうな