【三浦アルプス】33番尾根の1番支尾根チャレンジ

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  • čas přidán 3. 08. 2024
  • 昨年から下見をしてあたためていた33番尾根の1番支尾根にようやくチャレンジしてきました。
    チャレンジにあたって諸先輩方から事前の情報やアドバイスをいただいていましたが、支尾根に乗る直前がめちゃめちゃムズかったー。
    無事でよかったです。

Komentáře • 2

  • @user-zj9xt2vq4e
    @user-zj9xt2vq4e Před rokem

    ご無沙汰しております。
    ぐうの音も出ない忙しさにて、すっかり山歩きから遠ざかっております。
    ヤマレコもCZcamsも覗かずにいましたが、今回は動画タイトルにピンときて、速攻視聴させていただきました。
    まずは無事の踏破何よりです。
    そしてお言葉どおり「無事で良かった!」です。
    横移動するロープにたどり着く前に、もうひとつのロープがあったのですが、無くなったか落ち葉に埋もれて確認できないようですね。
    それにしても横移動ロープが終わった所から、力業で真上にアプローチされたのですね。
    見ていてハラハラしました。(笑)
    斜面登りではあるものの、崖登りの感覚に近かったのでは?と感じました。
    間をおかずコンスタントに山歩きされていらっしゃるので、登坂力が着実に増していらっしゃるようですね。
    私はロープが終わった箇所から、もう少し直進して、支尾根突端を左側から巻くようにアプローチしました。
    それでも怖かったです。
    ここは支尾根に乗ってからも、尾根合流までは傾斜がきつく緊張を強いられたと思います。
    でも、支尾根アプローチの緊張感があまりに大きく、そちらはクローズアップする必要性を感じなかったというところでしょうか。
    とにもかくにもお疲れ様でした。

    • @mion.
      @mion.  Před rokem +1

      安島さん、お久しぶりです〜
      お元気そうで安心しました☺️
      ご視聴、コメントありがとうございます!
      あたためてあたためてようやく登って参りました〜
      ほんと無事でよかったです(笑)
      ロープはやはり1本しか見当たりませんでした
      あれば絶対使いたいですね😅
      ロープの終わり地点で残りをどう登るかかなり考えましたが、斜面左エリアの方が手がかりが少なく、またあってもそれぞれが手が届かないくらいに離れているように見えて、同じように頼るものは少なめではあるんですがそれでも多少マシに見えた右エリアから真上に登ることを決めました
      斜面の状態が30番尾根と同じ感触で踏み込めず足元には頼れなかったので、何かにつかまってないといつ滑落するかわからない感じがとても怖かったです
      おっしゃるように崖を登ってる感覚でした😣
      救いは距離が短くゴールが最初から見えている点だったので、焦らず時間をかけて考えながら登って無事に尾根までたどりつけたといった具合です☺️
      安島さんに詳しくお話を伺っていたので、現地であの状況を見ても落ち着いて対処できたと思います
      ありがとうございました✨
      斜面が終わった後も確かに「まだこんな感じ続くの?」と思うような支尾根でしたがご想像通り斜面の最後が強烈過ぎて、滑落リスクも激減して立って歩けるだけで天国〜って思った記憶があります😅
      スキルはともかく山登りに耐える力が下半身についてきたようには感じます
      支沢に入ってから支尾根に登り切るまでを最低限の編集にしたのでやたらと長い動画になってしまいましたが、わたしの緊張感を共有していただけていたら幸いです🤭
      久しぶりにいろいろお話できてうれしかったです
      ありがとうございました!