【沖縄の今昔】ビフォー アフター、戦前・戦後の沖縄をご紹介します。
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- čas přidán 6. 09. 2024
- この動画は、沖縄の戦前と戦後を比較した「ビフォーアフター」のシリーズです。
戦前の沖縄では、琉球王国最大の木造建造物である首里城正殿や、赤瓦が連なる街並み風景、広大な奥武山公園があった一方、戦後の沖縄では、新しく整備された国際通りや、アーニーパイル国際劇場などが登場しました。
さらに、戦後の沖縄には新たな風景や施設が登場する一方で、かつては海に浮かぶ離れ小島であった奥武山公園や、黒糖製造のための精糖場などが姿を消しました。
この動画では、沖縄の貴重な映像を交えながら、その変遷を振り返ります。
ナレーションが上手すぎる!!聞いてて心地よく最後までストレスなく見れました。
奥武山にはびっくりしました。
当時は完全な離れ小島だったのですね。
今回も貴重な映像をありがとうございました。
私も調べながら勉強になりました。
コメントありがとうございます😊
このアナウンスの声
まるで 名護行きのバスの
車内アナウンスみたいですね。
なんか ふるさとに帰ってきたみたいな
素晴らしいです😄
励みになるコメントありがとうございます😊
凄い！
素晴らしい、動画ですね。
沖縄出身ですが、初めて分かる事があり考えさせられました。
ＵＰして頂きありがとうございました。
山城様、過大なお褒めのコメント、ありがとうございます。
これからも、どうかよろしくお願い申し上げます🤲
愛知県から、応援してます♪
ありがとうございます😊
大門通りは、昭和8年(1933)まで、沖縄電軌の路面電車が通っていましたね。写真に映っているバスは、沖縄電軌を廃線に追いやった、あらかきバスかな？
当時を詳しく覚えていらっしゃる方のコメントをいただき、感謝します。
今後も、このような動画を作っていきますので、コメントしていただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
2ndwarが無ければ沖縄ももっと栄えたはずです
その通りだと思います。昔から引き継がれてきた風景を残すことができたならと、悔やまれます。
コメント、感謝します。
戦争で琉球王国時代の国宝がだいぶ失われました。
本当に悔やまれます。。
日本兵が、アメリカと琉球文化遺産になり得る建物には危害を加えないと約束していたけど、
戦況が悪くなってきた日本兵が約束破って
文化遺産になりえる建物の中に陸軍作ったので、
それがバレて米兵に爆弾落とされて殆どが焼けました
どうだろうね？ 大戦がなければ振興開発基金はもっと早めに打ち切られてた可能性があるし。実際問題、沖縄は離島県だし、観光業以外は細々とサトウキビ農業でしか生計を立てられなかったのかも。
キジムナー！！😆❤