【公式】バスは『生きている』ワカサギを好んで捕食する。水面に咲く、一輪の花 ICHIRIN（ｲﾁﾘﾝ) 70F / 青木唯実釣解説

バスが本当に食いたいものは何なのか？
バスは『生きている』ワカサギを好んで捕食する。
青木唯プロデュース『水面に咲く、一輪の花』ニューコンセプトワカサギタイプルアー
今までのワカサギ系プラグの大半はデットフィッシュを模していた。
本物のワカサギは泳ぐ時、瀕死状態でも尾びれを動かして泳いでいる、その動きをハードルアーで実現させたのがイチリン。
見に来るけどバイトまでいく事がなかった魚をリアルな尾びれアクションで誘い、スイッチを入れるエスケープアクションでバス仕留める。
イチリン一つで表層付近でワカサギや小魚を捕食しているバスに対してあらゆるアプローチが可能。価値ある１匹を逃がさない。
アイポジションでダイブする潜行深度を変更する事が可能。
フロントアイ：ノーマルポジション
セカンドアイ：ロールポジション
サードアイ：ダイブポジション
●イチリンの特徴
・ただ巻きアクション
・瀕死アクション
・ロールアクション
・ダイビングアクション
フックサイズ：#8～#10