【必見】空撮ドローン制御不能!!墜落やロストさせたパターン7選!身近な陥りやすい例でパニック注意です!DJI Mini、Air2S等を扱う初心者やドローンに慣れ始めたの方は必見です【比較 検証 解説】

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  • čas přidán 22. 08. 2024

Komentáře • 72

  • @paitanx
    @paitanx Před 21 dnem +1

    なるほど。😀
    撮影場所をよく調べて理解してGPSをうまく利用することを学びました。
    FPVでも赤外線センサーによる高度調整があるので水面の上では気を付けなくてはいけないですね。

  • @hondadreamcb750fourk1k2
    @hondadreamcb750fourk1k2 Před měsícem +1

    とても参考になりました。いつも感謝しております。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před měsícem

      ありがとうございます😊

  • @idehiroyuki5315
    @idehiroyuki5315 Před 6 měsíci +2

    大変参考になりました。ありがとうございます。
    海面すれすれは電波のフレネルゾーンが確保されないのも原因なのでは?と感じました。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 6 měsíci

      参考になって良かったです😃
      海面に関してはその原因もありますね😊

  • @Leviathan0709
    @Leviathan0709 Před 2 lety +2

    最近ドローンを始めたのでサラクールさんの動画はどれも本当にタメになります!ありがとうございます!

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +2

      こんばんは😊
      ありがとうございます😃

  • @Julian-Nakaura
    @Julian-Nakaura Před 3 lety +3

    有益な情報感謝します。目次のような物を作って頂けるともっと良い動画になると思います

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety +1

      こんばんは^ ^
      有り難うございます。
      ご教示有り難うございました。

  • @droneflyingpartners9408
    @droneflyingpartners9408 Před 2 lety +3

    こんにちは😃
    DJI air 2S使ってるので、とても勉強になりました。👍これまで、あまり攻めた映像は撮っていませんが。情報を持っているだけでも役に立ちます。
    ヨロシクです🤗

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +1

      こんにちは😃
      ありがとうございます😊
      こちらこそ宜しくお願いします😊

  • @user-cf9gm8ou7w
    @user-cf9gm8ou7w Před rokem +2

    多くの原因はGPSなんですね助かりますありがとうございます

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před rokem

      こんばんは😊
      どういたしまして😃

  • @KIKKI-vc1fr
    @KIKKI-vc1fr Před 10 měsíci +1

    大変参考になりました!②に近いと思いますが、山を越えたときにロストしかかりました。手動RTHも掛からず、位置や角度を変えてようやく復旧しましたが、かなり時間が経っていました。このように電波が途切れた時、RHTで自動で戻ってこないものなのでしょうか?

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 10 měsíci +1

      こんばんは😃
      ドローンにも依りますがフェールセーフRTHが付いているドローンであれば戻ってくると思います。但し、直線にしか戻って来れない機種だと厳しいかと思います。

  • @Drones.3rd
    @Drones.3rd Před 3 lety +3

    7つのパターン、私は学生時代一応電気系を専攻していたので電波系の知識はある方だと思っていますが、
    改めて認識しました😅ありがとうございます。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety +2

      コメントありがとうございます^ ^
      仰る通り学生時代は半導体素子などの電子工学専攻で、社会人になってからはスマートフォンとかの高周波デバイスを開発しておりました。
      なのである程度は知識がありますよ。

  • @user-sr3vt7qx3q
    @user-sr3vt7qx3q Před rokem

    凄くわかりやすかったです!ありがとうございました。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před rokem +1

      こんばんは😊
      ありがとうございます😃

  • @itaruinouevideocreator
    @itaruinouevideocreator Před 2 lety +6

    水面・滝・山影・鉄製の吊橋 経験はあります。
    水面は1.5m以上離れた方が安全です。
    1m以下は水面に向かいます。
    滝は大きい物だと5m以上離れてても少しづつ吸いよせられました。
    山の反対側で1km位離れてるとモニターは視認が出来ない位乱れました。
    鉄製の吊橋の上ワイヤー近くも電波のゴーストが発生し、不安定になった事もありました。
    幸い、全ての事に墜落は回避していますが、一番は、近寄らないですね。
    おまけ🤭昨日は海上で鳶3羽に追っかけ回され攻撃を受けそうになりましたが、スポーツモードで急加速、急上昇を繰り返し 回避したのですが、一番ビビりました。
    お粗末さまでした。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +2

      おはようございます。
      ご貴重な話ありがとうございます。
      そうなんですよね。気をつけないといけないですね。
      鳶は興味本位で近づいてきますね。
      鷲や鷹みたいに狩りはしないので基本的には襲ってこないですが、近づくとドキッとします。
      カラスは集団で襲ってくるので危険です。

  • @dadyhiro
    @dadyhiro Před 2 lety +2

    失礼します。1番目のパターンで制御不能になった場合の再生方法あるのでしょうか?

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +2

      おはようございます。
      すぐに電波の影から出て、直接、ドローンと通信が取れないと復帰できないですね。
      DJI機の場合は通信が復帰すると制御できるようになります。(他メーカーは分かりません。)
      また、RTHがあるドローンは通信が切れたらホームポイントに戻りますが、ホームポイントが直線的に戻るようなドローンの場合は厳しいです。
      まずは自分の位置とドローンの位置を常に把握することに徹するのが宜しいかと思います。
      よろしくお願いします。

  • @nobu_h777
    @nobu_h777 Před 3 lety +4

    電波ロスについては、危険性を感じていましたが、GPSロスは、認識不足でした。少し操縦に慣れてきた時に落ち入りやすそうな事例を紹介していただき、とても参考になりました。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety +2

      こんばんは^ ^
      お役に立てて良かったです。

  • @daisukeyoko1487
    @daisukeyoko1487 Před 3 lety +5

    山間のダム湖での撮影を多くしていますが(橋をくぐったりもw)、今まで機体が不安定になることはありませんでした。まあGPSが切れても操作に問題は無いとおもいますが、変な動作されたら困りますよね。ちなみに今週私が機体ロストさせた原因は「ホバリングしてカメラの設定をしている時に、(恐らく)トンビに襲われてモーター停止で墜落」でしたwログからすると、多分鳥の足をローターで叩いてモーターが緊急停止した感じです。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety +1

      こんばんは。
      コメント有り難うございます。
      鳶に襲われた可能性が高いんですね。
      この時期、子育ての時期は終わっていると思われるので、好奇心で狙われたかもですね。
      鳶は狩りはしないので基本襲ってこないのですが好奇心で近づいてくることがあります。ヤバいのは縄張り意識の強いカラスですね。下手すると集団で襲ってくることもあるので💦
      バードアタックに関しても今後動画を作成する予定です。

  • @commercialoffceTOMATO
    @commercialoffceTOMATO Před rokem +3

    ロストは恐いですね!!

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před rokem

      こんにちは😃
      ですね💦

  • @user-dp1yy9qh9d
    @user-dp1yy9qh9d Před 2 lety +3

    🌸ATTIモードはGPS頼りでしか飛ばせない人にはパニックになります。ATTiモードで訓練してからとばさないと焦ったらまずおちます。ドローンを過信しちゃだめ。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety

      こんばんは😃
      仰る通りですね。

  • @kita__t
    @kita__t Před 3 lety +4

    小さい滝はチャレンジしたいのですが、下は流水で地面検出問題、上は木立や崖でのGPS補足やRTH問題とガード付けてのマニュアル操作が必要っぽいです。MINIでは水面反射にとても弱いので気を使います。ダムの施設近くはマイクロ波アンテナも有るので要注意。改めての注意喚起動画ありがとうございます。m(_ _)m

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety +2

      おはようございます^ ^
      コメントありがとうございます😊
      ダム近くにもありますよね💦
      マイクロ波は目に見えないので怖いですね💦

  • @JTPProduction
    @JTPProduction Před 3 lety +3

    過去に一度もロストはないですが
    どんなパターンがあるのかなぁ?と再認識のために見てみましたが、おっとっと!が1つありましたね。
    それは灯台ですが。海なし県なのでそこは考えてませんでしたね。
    確かに言われてみればその通りですよね。
    参考になりました。あとのパターンは「なるほど!そこをわからずしてドローン撮影しようとしてしまう方がとても多いんだろうな」って感じました。
    良く空撮を始めたいけどどうしたら良いでしょう?って質問受けることがありますが
    中にはラジコンヘリから入ると常に当て舵打ってないといかんので変な癖が付くのであまりお勧めは出来ません.って方もいらっしゃいますが
    自分は「絶対ミニヘリ当たりのラジコンヘリから入った方が良いですよ✋」とお話ししてます。
    今回のお話しにもありましたが「滝に巻き込まれてしまうパターン」なんか特にそうですが
    ブラシレスモーターではないシングルローターのミニヘリなんかは壁に近寄っただけで壁に吸い込まれて行きますからね。笑笑
    あれで学ぶんですよね。スイスの山岳レスキューのヘリパイロットが如何に「世界一だ!」と絶賛されているか?を直接肌で体感出来るわけであり。
    あの切り立った断崖絶壁の真横でビタ止めしてホバリングする技術。
    如何にあれが凄い事であり自衛隊のヘリパイロット方々が大絶賛しているのか?を自らラジコンヘリで経験できるわけであり。
    やはり大事な事ですよね。
    Air2SはP4時代より全てが頗る向上していますが
    下部のピジョンセンサーなんかもアルアル話しですよね。
    ビジョンセンサーは超音波センサーになるので水面で乱反射を起こしてしまい自機高度が掴めなくなってしまい
    突如斜め横にすっ飛んで行ってしまったり。
    今の機種は上にもセンサーあるから良いですが
    古い機種で上に木でもあろうもんならそれでロストになりかねませんしね。
    ちょっとびっくりが「屋内からスタート」ってのに驚きました!笑
    いるんですね!そんな方が。笑笑
    最初に位置情報を掴んでから飛行してます。って事がわかってないんでしょうね。
    まぁ先の話しもそうですが、安全装置だらけの車に慣れてしまい、旧車に乗ったらヒヤヒヤしました!ってのと同じくですよね。
    矢張り基本は大切だな〜って思いました。
    大仏案件は近くで飛行させたのではなくきっと遠い場所からやったんでしょうね。
    高周波になるので直進性は増しますが、その分乱反射も増えますから早々は電波遮断に陥らないはずです。そもそもが有視界飛行出来ない場所からトライしたんでしょうね。
    橋の下アルアル話しも海の岩のトンネルを通そうとしてGPS失ってまんま激突し墜落もありますよね。
    Air2Sではそう言った時の誤作動がかなり改善されたと感じてますが。
    自分がドキドキしたなは山上での撮影になりますかね。これも飛行機種はP4になるのでAir2Sではそうにはならない事はもうわかってますが
    山の上で撮影中、どよどよと夕焼けに染まった綺麗な雲が流れてきて、その雲の中にP4が入り込んでしまった時ですね。
    突如電波ロストになりました。(当たり前ですが)
    ドローンの電波は非常にマイクロ波なので雲の中に入ろうもんなら雲の中で電波が乱反射してしまい確実に電波を遮断されてしまいます。
    まぁ自動帰投に入るので早々は大事に至りませんが、それでも焦りますよね。
    戻って来た後に映像を確認しましたが
    数十mあらぬ方向へ横っ飛びしてました。笑笑
    要するに周囲に何もない場所なら良いですが
    立木や山肌があろうもんなら突っ込んでいたと思われます。
    長くなりましたが電波ロスト・GPS信号ロスト時の挙動はかなり改善されて以前の様な現象は少なくなりましたが、ちょっと無理をしてみた所で
    別段世界一の映像になるわけではない。
    って考えて、コレがラジコンヘリだったらどうなっているんだろう?くらいな事を感じながら飛行させていないといつかはロストしてしまいますよね。
    これからもロスト無し飛行時間を伸ばして行きたいと思います。
    ありがとうございました(^^)
    補足で空撮に入るまでの飛行訓練経緯を記載してみたいと思います。
    ①アナログジャイロの普通モーターな100サイズのシングルローターラジコンヘリ
    ②普通モーターの100サイズ電子ジャイロラジコンヘリ
    ③ブラシレスモーター100サイズ電子ジャイロシングルローターラジコンヘリ
    これらで3ヶ月びっちり訓練し手のひらサイズのミニヘリを縦横無尽に飛行可能にしてから空撮ドローンに入りました。
    全てをやる必要はないと思いますが
    最低限①はやっておいた方が良いですよね。
    屋内練習になりますが。鍋敷をヘリポートに見立てて離着陸訓練してみても
    僅か7ミリ程度の段差になる鍋敷の上ですら
    その段差が空気の流れを乱すので離着陸は至難の業になるわけで。
    壁に近付け過ぎたら壁には吸い込まれるし。
    あんなんでしっかり挙動を見て学んでから空撮に入れば事故も半減以下になるでしょうね。(^^)

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety +1

      こんにちは😃
      貴重なお話ありがとうございます😊
      仰る通りですね。
      最近のドローンはセンサーとかでかなり補助されているので、その分敷居は低いのですが特性を理解していないといざという時とかココでは危険というのが分からない事が多く墜落やロスト等に繋がってしまうんですよね。
      コメントありがとうございました😊

    • @JTPProduction
      @JTPProduction Před 3 lety +1

      @@Sara-cool 自分にも灯台の盲点ありましたけど
      機械の特性もさる事ながら
      早々は先ず落ちないのがDJIの行き過ぎた安全機種なわけで。それでも尚且つ落とすってのは自らの危険予想が全く足りておりませんでした!以外の何者でもないと思うんですよね。
      不慣れな事を実験する前に実践から入ってしまったり等々…
      やはり定期的に初心にかえり我が振り見直せ!がないといつかはやらかしますよね。
      今後も無事故目指して頑張ります。(^^)
      そう言えば1番ヒヤッとしたのは
      高電線ある事をすっかり忘れており
      桜並木を映している最中に
      突如画面上になんか横に走る太い線が…
      あ゛❗️って時には通り過ぎて急停止しましたが
      あれは心臓バクバクでしたね。
      あの時も「あ〜これあかんわ。慣れた場所やからって油断が💧」と、猛省しましたが。
      偶々サラクールさんの動画がCZcamsに表記されたお陰で久々に褌締め直せました。
      ありがとうございます(^^)

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety

      こんばんは。
      こちらこそ、貴重なお話ありがとうございました。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety

      ぽくない美大生のVlog ch. さん、おはようございます^ ^

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety

      ぽくない美大生のVlog ch. さん、こんばんは^ ^
      いえいえ、ノープロブレムです^ ^
      お役に立てて良かったです。

  • @2455kawa
    @2455kawa Před 2 lety +3

    滝に吸い込まれる原因は、ほぼマルチパスです。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +1

      マルチパスもありますね。

  • @nakanyann
    @nakanyann Před 2 lety +3

    航空法の改正とともに送受信機の電波帯を多くは2.4GHzと5GHzだと覆いますが、
    周波数を低くした方が良いと思っています。
    フタバは900MHz送信機出すような事も言っていましたがどうなったのか。
    昔のように27MHz、40MHz帯だとアンテナが長くなるという事も有りますから、
    そこまではどうかと思いますが。
    また、ロストした場合、届け出も必要ですよね。
    今後リモートIDも義務付けされますから。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +1

      こんばんは。
      周波数を低くした方が良いとのことですが、確かに周波数の低い方が減衰が少なくて回折もするので電波は途切れにくいのですが、一方で、デジタル伝送の場合は周波数がある程度高くないとチャンネル数が確保できません。
      複数の人が同じ周波数帯を使うことができるのは周波数が高くチャンネル数を多く確保できるからです。
      仰る通り昔は周波数が低いのもありましたが、それはアナログだからできた話ですね。今はデジタルの多重伝送が主流でデータ量を多く送る必要があるので、900MHz帯では厳しいかと思います。
      届出も必要になりますね。私は業務で許可承認受けているので、ロストした場合は絶対に届ける必要がありますね。そういう意味では私としてはあまり変わらないです。

    • @nakanyann
      @nakanyann Před 2 lety

      @@Sara-cool
      フタバがやろうとしていますが実現不可能なのでしょうか?

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +1

      こんばんは。
      Futabaさんのプロポは操縦系伝送だと思います。
      であれば可能だと思います。
      ドローンの場合は加えて映像系伝送も必要ですのでその場合は厳しいですね。

    • @nakanyann
      @nakanyann Před 2 lety

      @@Sara-cool
      映像は皆さん無線免許取って別電波では?と思っていました。
      特に業務関係の人はと思っていました。
      でないと画像の質も落ちるからだろうなぁと思っていたのですが。
      またドローンレースも同じようにアマチュア無線取っていますしね。
      それでも混信の危険を考えて、同時飛行数は3台だったかなです。
      映像も同時に見れる=目視外飛行。
      なので私は100g以下でも航空法の対象とした方が良いと思っています。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +1

      こんばんは。
      無線局免状は、5.8GHz帯なので必要ですね。
      航空法ではなくて電波法なので所轄も国土交通省ではなくて総務省になります。
      FPVをやっている方で特にレースドローンをしている方は映像遅延が致命的になるので免許が不要な2.4GHz帯ではなくて5.8GHz帯を使っています。
      最近はDJI FPVのように2.4GHz帯でも遅延が少ないデジタル伝送のものも出始めた感じです。

  • @tavitohaseru
    @tavitohaseru Před 2 lety +4

    大仏観音像などを一周しようとしたら、電波途絶して墜落というエピソードが有りますが、墜落する者なのでしょうか?
    少なくとも私のPhantom 4では同じ様な状況でモニターがブラックアウトし、アウトオブコントロールになりました。
    頭から血が引く感覚を今でも覚えてます。
    場所は北海道山奥の廃炭鉱施設でしたので、もし墜落したら藪の中を羆の気配にビクビクしながら探索するなんてとてもとても。
    しかし、P4Pは数十秒その場でホバリングした後、RTHが発動して離陸地点に戻って来てくれましたので、墜落はしませんでした。
    その後も、深い藪の向こう側にある建物の空撮をしようとしたら電波ロスト、しかし同じ様にRTHで戻って来ました。
    何故墜落したんでしょうね。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +3

      こんにちは。
      DJI機はそこらへんがしっかりしているので、まだ大丈夫ですね。
      他のメーカーのドローンだと制御不能で何かにぶつかって墜落することがあるようです。

  • @fwhx5453
    @fwhx5453 Před 2 lety +5

    後退しながらの高度下げもなるべくやらないようにしています。
    それに方向変更と側方移動とかが重なると電源切れますから。
    やるときは両方まっすぐ固定でやります。
    高圧線の影もブラックアウトしますね。
    高圧線を超えて遠くに飛ばすと陰に入ります。
    あと弱いのは携帯基地局のアンテナですね。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +1

      こんにちは。
      仰る通りですね。
      結構色々なところに危険が潜んでいますよね。

  • @sigunamu
    @sigunamu Před 3 lety +3

    電波が出てる灯台とかがあるとは初耳でした気を付けます、海や川で良く低空飛行して遊ぶので降下に注意して飛ばしていますw下がり出すとす~っと行きますね(;´Д`)
    あと滝じゃなくても障害物のそばはや間は引き寄せられるので注意ポイントですよね。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety +2

      こんにちは^ ^
      コメント有り難うございます。
      仰る通り、ドローンのプロペラ等で発生する気流によって障害物のそばとか間は引き寄せられるので注意ですね。

  • @markn-da
    @markn-da Před 2 lety +5

    先日、危ない目に会いました。新聞などの記事では承知をしていたのですが、太陽の活動の活発による太陽風が地球に到達して電離層に異常が出るとのことでした。
    これにより地上ではGPS信号の混乱があり得るとのことでした。まさかドローンには関係ないだろうと高を括っていましたが、見事に予想は外れてしまい、冷や汗をかきました。
    具体的には直進をしていた時にそろそろ呼び戻そうとRTH操作をしたのですが、機体は全く言うことを聞かずに勝手に前進を続けていました。送信機の操作も受け付けないし。GPS信号も拾っていないのですが、電波の届かない所まで飛んで行っても通常は電池が残っている限りは戻って来ます。映像は送ってきますが、どこまで飛んで行くかは全く不明でした。幸いなことにしばらくして操作も回復して事なきを得ましたが、この異常な状態は多分、太陽の影響だと思います。今後は太陽の顔色を窺いながらドローンを飛ばします。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +2

      こんばんは。
      無事に戻ってきて良かったです。
      数名からその話を私も聞きました。
      太陽フレアに関しては事前に情報を仕入れていましたので、その日はドローンフライトを控えていました。
      太陽フレアが起こった日は気をつけないといけないですよね。

  • @user-hz2ys1lm1f
    @user-hz2ys1lm1f Před 5 měsíci +1

    車の車内で浮かせたらマッハで後退した

  • @user-bz5yq7kk7k
    @user-bz5yq7kk7k Před 2 lety +1

    「滝」が「他機」に聞こえた

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety

      こんばんは😃
      なるほどw

  • @chann592
    @chann592 Před 2 lety +3

    大変参考になる情報をありがとうございます。
    教えて頂きたいのですが、私はMavic2 pro を使用しているのですが、昨日ロストしてしまいました。
    状況は山間部の滝(落差25mほど)でそれほど大きくはないです。滝から20mほどのところでホバリングし滝の正面の動画を撮影していました。突然、スマホモニターのDJI GO 4の画面がグレー色(固まった状態 滝の映像のまま)になり、通信不能になりうんともすんともならず・・・
    ドローンはどうかと思い、送信機のスティックを操作しても、ゴーホームしても見当たらず墜落したと認識しました。
    ① スマホに残っていた映像を確認しましたが、前後左右 上下とも動いた形跡もなくホバリングしていました。
    ② バッテリーは満充電で開始していました。
    ③ 気温は5℃ほどだったと思います。雲は少しありましたが晴天でした。
    前から気になっていたことは、バッテリーのフックの片方が、たまに外れ1~2mm浮いてたことがあります。その時は、特に何も起きませんでした。
    Mavic2 proのバッテリーのフックはプラスチック製のため、摩耗や寒暖の差で収縮等でフックが外れ電気の供給がストップし墜落とも推推測できますが・・・
    他に考えられる原因があれば、ご教授いただければ幸いです。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +3

      こんばんは。
      ショックですね、心中お察しします。
      最近になって久々にGo4がVersion 4.3.46に更新されましたが、それが原因でしょうかね。
      後、バッテリーは膨らんでいたのでしょうか。急激な電圧低下で落下することがあるので、膨らんだバッテリーを使うのは非常にリスクが高いです。
      また、Go4アプリが何かしらの原因で落ちた場合は再起動をかけると復活することが多いです。
      スマホにログが残っていると思いますので確認してみると良いかもしれません。
      今のところ思いつく原因は以上です。
      よろしくお願いします。

    • @chann592
      @chann592 Před 2 lety +1

      @@Sara-cool
      早速、アドバイス頂きありがとうございます。
      ① Go4アプリの更新はしてないと思います。
      ② バッテリーは膨らんだり、変形等の異常はないです。
      ③ スマホの飛行記録を見ました。動画と同様で、高度も降下しておらず記録が終わっています。
      やはり、落下の原因は電圧低下によることが濃厚でしょうかね~

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 2 lety +3

      おはようございます。
      仰る通り、電圧低下の可能性が高いと思われますね。

  • @user-wr2gc4cg5l
    @user-wr2gc4cg5l Před 3 lety +3

    こんにちは、先月自分もロストしました。wバッテリーが少なくなった為、RTHが作動したんですが、普段からRTHは100mに設定していた為、上空はかなり強風だったみたいで、さらにバッテリーの消耗も激しくなり、RTHが効かなくなり、2~3度繰り返した結果、ホーム迄戻ること無く沼にサヨナラって感じでした。
    初心者なので、Sモードに切り替えて、戻す事まで頭が回らなくただただ動画をONにする事で精一杯でした。
    今はリフレッシュで2台目AIR2sで日々鍛練して居ます。
    あれ以来RTHは使ってませんw
    此れを機に、機体保険も加入w

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety +2

      こんにちは
      そうだったんですね💦
      できればバッテリーは夏場や冬場は25%は残して戻した方が良いかもです
      万が一強風時でも何とかして戻してくることが可能になります
      特にバッテリーは過放電状態だと急激に劣化しますので避けた方が良いですね

    • @user-wr2gc4cg5l
      @user-wr2gc4cg5l Před 3 lety +1

      @@Sara-cool
      有難う御座います。
      気を付けたいと思います。

    • @Sara-cool
      @Sara-cool  Před 3 lety

      おはようございます^ ^
      良いドローンライフを😊