本場ドイツの名門歌劇場とは!カラヤンやベームを育てたドイツの音楽文化とは?現地で活躍する日本人音楽家やランキング1位の歌劇場も紹介!

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  • čas přidán 21. 08. 2024

Komentáře • 25

  • @maxiriev179
    @maxiriev179 Před rokem +8

    ドイツには過去5回ほど突撃旅行を慣行するほどの愛着があります。
    列車で移動すると草原や山地を挟んで次の街に着くというドラクエさながらの
    景色の移り変わりに感動を覚えたことも記憶に新しいです。
    ほんとに各州、各都市に教会と同じように劇場があり、その様々な外観だけでも
    ワクワクしました。
    ベルリン、ハンブルク、ケーテン、ハノーヴァー以外にはほぼ足を運びました。
    やはりゼンパーは美しかったです。
    当時の旅行書では瓦礫と跡地とされていたマリア教会が再建されていたことにも感涙。
    ニュルンベルクへ訪れた際には劇場のプログラムが「マイスタージンガー」だったことが
    ちょっとした土産話となりました。
    すみません、車田さんのお話とずれてきましたので、この辺で。
    私の大好きなドイツと音楽文化のお話、またドイツへ行きたいなという思いをこめて
    楽しみにお伺いいたします。 
    かしこ

  • @hirokinakamura7099
    @hirokinakamura7099 Před rokem +8

    お話を聴いていると、まるでドイツにいるような気分になります。
    森内さんとの対談動画が実現すると面白そうですね。

  • @user-rn2oh7fd8e
    @user-rn2oh7fd8e Před rokem +12

    車田さんのお話は、日本で出ている音楽雑誌等では知ることが出来にくい生の情報なので本当に聞いているだけでも楽しいです。久し振りにオルフのカルミナ・ブラーナを聴いてみよう!

  • @koichikatakawa5106
    @koichikatakawa5106 Před rokem +5

    大変勉強になりました。森内さんが指揮するMeistersinger公演は12月9日のみです。仕事で第二幕からしか観れませんが、行ってみようと思っています。それ以外は読響の指揮もされているSebastina Weigleさんが指揮するようです。

  • @sn8327
    @sn8327 Před rokem +6

    昨日のライブから間を置かずすごいですね。この企画待ってました!最近一番感動したのはキリルペトレンコのヴァイエルン州立歌劇場の「タンホイザー」でした。同じ地域のフランクフルトは放送交響楽団もレベル高いと思っていましたが、フランクフルト歌劇場はよく知りませんでした。ご紹介ありがとうございます。

  • @user-wk5pg8fx8e
    @user-wk5pg8fx8e Před rokem +4

    私は、オペラはあまり詳しいことはわからないので、今回の話は、非常に勉強になりました。ありがとうございました。

  • @necomimi374
    @necomimi374 Před rokem +5

    日本人の傾向として、海外の評価を意識しているところがあります
    世界中が絶賛!なんて宣伝文句に凄く弱いです。
    でもこれは全て国内向けPRのように感じます
    世界中が絶賛しているものだから絶対良い“もの”だ!と、飛びつきます😅
    大衆もそれで満足してしまって、それ以上を求める人は多くない気がします。
    海外で探究心を持って活躍されている車田さん、日本人の方々をもっと日本で紹介して欲しいですね。
    車田さんのチャンネルで色々な事が知れて感謝しています😊

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Před rokem +2

      世界が絶賛って本当に良く聞きますが、本当に絶賛してるか怪しい場合も結構ありそうですね・・😅

  • @NO-td4hm
    @NO-td4hm Před rokem +5

    コレペティ トーア!初めて聞く単語ですが、中学生の頃、まさにこのコレペティトーアがショパンコンクールで優勝するという妄想をしていました😅大昔の事を思い出させて頂いて嬉しいやら恥ずかしいやら😂

  • @user-up6fj5ji2v
    @user-up6fj5ji2v Před rokem +2

    なんて楽しい数々のお話!
    しかも最後に☕️とあんこ~
    高田さんの夏の西ノ宮と春の新国、を拝見致しました🎵

  • @jihyro3000
    @jihyro3000 Před rokem

    昔イギリスに留学していたころ、学生料金でロンドンのオペラを沢山観ることができました。 当時、ウィーンの歌劇場にも足を運んだことがあるのですが、素晴らしい若い女性歌手が歌っていて、確か「薔薇の騎士?」を観ましたが、それはそれは、素晴らしかったです。😃

  • @freetgunner
    @freetgunner Před rokem +2

    マーラーとか日本で多いですよね親しみあるマタチッチサヴァリッシュとかワルターもそうでよね叩き上げ指揮者ショルティもそうですよね

  • @mattsong3975
    @mattsong3975 Před rokem +4

    動画配信有難うございます。
    宮廷歌手というタイトルは、ドイツでは、国や州が授与するとwikipediaにありましたが、イメージがつかめずにおりました。博士号が授与大学とセットで認識されるように、どこどこの歌劇場の宮廷歌手という形で授与されるのでしようか。
    もともと、君主国の宮廷専属歌劇場に淵源を持つ歌劇場に、長く務めた歌手だけが授与を受ける候補になるのかなと思いました。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Před rokem +4

      博士号(Dr)も宮廷歌手(Ks)も授与大学とかに関係なく名前の前にタイトルとして付きます。

    • @mattsong3975
      @mattsong3975 Před rokem +1

      @@kazuhisakurumada
      有難う御座いました。
      高田さんの場合は、『Ks.Takada(或いは、KS.Takada)』となるのですね。
      ちなみに、「どちらの宮廷歌手ですか?」と言われた場合は、『シユレビヒホルスタイン州から授与の宮廷歌手』でしようか、あるいは、『キール歌劇場から授与の宮廷歌手』となるのかなと想定しております。

  • @ktk2501
    @ktk2501 Před rokem +1

    縦(歴史)横(地理)に展開するコンテンツ、ありがとうございます。
    我が国の様々な文化的貧困を考えると、彼我の差の大きさを思い知る感じです。
    ザクセンの復興、ミュンヘンの持久力・・・可能なりせば、オケと同じく、オーストリアについてもご解説頂ければ、と存じます。

  • @jihyro3000
    @jihyro3000 Před rokem

    ドイツで活躍する日本人の方々の話が面白かったです😃
    ドイツに、とても気に入ってるミュージカル歌手がいます。
    何度もCZcams再生してしまいますが、そんな素晴らしいミュージカル歌手が沢山いるのも、そういったお国柄だからなのでしょう。 それを聴きに行けるドイツ人が心底羨ましいと思いました。

  • @Sor-sy9uj
    @Sor-sy9uj Před rokem +1

    カルミナブラーナについても取り上げてください

  • @user-rs2zv2pc6z
    @user-rs2zv2pc6z Před rokem +2

    難しいお話でふむふむとお勉強状態です🎵✨😅

  • @jihyro3000
    @jihyro3000 Před rokem

    オペラというと、歌劇場とかイタリアのイメージが強いのですが、ドイツとの違いは何ですか?

  • @thelemasa.y
    @thelemasa.y Před rokem

    日本よりも人口は少ないのに80ものオペラハウスを抱えるドイツが羨ましく思います。日本人がもっとそこで活躍できるといいのですが、もしかすると中国や韓国出身の歌手よりも少なくはありませんか?