「ペットロス」の乗り越え方
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2024
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©︎Nalanda Publishing
#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
今朝、愛犬が14歳で虹の橋を渡りました。夜勤明けの私を待っていてくれたようでした。もう意識は無かったですが私が玄関を開けた時には頭を上げたそうです。好きな果物やおやつ、白米をもっと食べさせてあげればよかった…。昨年、亡くなった私の母と愛犬が天国で会えますように。ありがとう。
「生も死も諦める」この一言で胸がスッと楽になりました
飼っていた猫が元気だったのに心筋梗塞でものの2〜3分で急死してしまいました
すぐに完全に立ち直ることは難しいでしょうが、この動画を何度も見直して少しずつ諦め前向きになれるようになりたいです
ありがとうございました
最近大好きな大事な愛猫が、突然亡くなってしまいました。
とても甘えん坊で、いつもそばに居たりいたずらっ子で笑わせてくれる子でした。
幸せだったからこそ
ふと、あと何年生きてくれるだろうと不安になる事はありましたが突然の事で悲しくて寂しくて。
過去に心を病んでしまい、何も出来ない時にもそばに居てくれた子なので命の恩人なような子でした。
その子の為にも社会復帰も頑張れました。
喪失感が辛いですが、その子が居てくれた事で私一人では味わえなかった、沢山の癒しや幸せを与えてくれた事に感謝したいと思います。
いつか来る事とはわかっていましたが、この動画を見て心が落ち着く事が出来ました。
人も動物もみないつかくる自然な事なんですね。
受け入れる事と、当たり前の周りの環境にもまた違った見方で接する事が出来そうです。
人間だからこその苦しみなのかもしれないけど、あらためて自分の当たり前にも気付けた気がします。
猫ちゃんが私の元に来てくれたこと、一緒に過ごせて幸せだったこと頑張れたこと
思い出すのはまだ辛いけど心の整理をしていきたいと思います。
また会いたいけど、天国で先住猫ちゃん達と楽しく過ごしてくれてたらいいなって思ってます。
このコメを読んでくれた方の、寂しさや悲しみが少しでも心が癒されますように🌿
タイムリーなお話しでした。
自分も二代目の愛猫がつい先日、急に虹の橋を渡りました。
何度経験しても慣れることではありません。
後悔がないと言えば嘘になりますし、一代目の子が虹の橋を渡った時はそこから数ヶ月ペットロスで正直、所々は覚えていますがあまり記憶がありません。
ただ、死が悪いとも憎いとも思ったことはありません。
生きているもの動物も人間もいつかは死ぬときが来るのはみんなが知っていることなんですよね。
ただ、やはり日常生活で滅多に起こることではないので死に向き合って生きていくのがなかなか難しいとゆうか学べるほどに経験していないのは事実だと思います。
私はペットロスは乗り越えるものではなく共に生きていくことだと思っています。
悲しみは変わりませんが
その悲しみの分たくさん与えてもらったものもあると思うので
その悲しみと感謝を共に生きていく、それが大切なものを失った
死を受け入れていくことだと思っています。
受け入れられるようになるまでは
人それぞれの時間があると思います。
どうかペットロスで悲しんでいる方が少しでも苦しみの向こう側に行けますように。
13年間一緒に過ごした愛犬が旅立ちました。
悲しいです。
和尚様のおっしゃられる通り、死とは自然な事であり、それに抵抗する人間の脳が自らを苦しめているようです。
死を受け入れるのに時間がかかった…
そんなコメントを耳にします。
あまりにも素敵なパートナーだった為に、自然であるはずの死を受け入れられないのです。
自らの脳に
「死とは自然な事である」
「死とは自然な事である」
「死とは自然な事である」
と呪文のように唱えると少し胸の痛みが和らぐように感じます。
そして、このコメント欄にて
同じ苦しみ悲しみから抜け出そうとしている方々がみえる事も救いとなります。
ありがとうございました。
初めまして。
7月11日に愛おしい愛おしい愛犬が17歳２ヶ月で虹の橋へ渡りました。
もう楽になったね、ギリギリまで頑張ってくれたね、幸せな17年間だったよ、ありがとうって気持ちと悲しみが入り混じって毎日涙が止まりません。
偶然こちらを拝見させて頂きました。
大変心に響きました。
愛犬の死を無駄にせずこれから前向きに生きて行こうと思います。
初めまして。
先月1月16日に18歳13日になる最愛の愛犬が天国に逝きました。
年明けお誕生日が1月3日だったけど、同時にこの日の夜中に急に強烈な夜泣きが2時間から3時間にわたりすごい勢いで吠えまくり初め、わたし、、1人だったので
何が起きたのか理解出来なくてパニックになり、、ご近所迷惑だと気になり始め、なだめたりお水をやったり、ご飯を口に持っていったり、本当にどうしていいか分からないまま、急にこの日から10日程で夜泣き、薬で眠る、、の繰り返しの看病の末、急に天国に逝きました。まだまだ内臓も元気だったけど、睾丸のところに癌が２年前に見つかりました。
これから介護が始まるんだと、覚悟して色々模索してた矢先に急に逝きました。
まだ信じられないです。
毎日毎晩寂しいし苦しい時間ばかりです。
涙は枯れません、、。
死のありようを静かに受け入れていくしかないでしょうが、私は愚かです、苦しみに毎日毎晩泣いてしまいます、、。
大愚和尚様の声をひたすら聞いています。
死は当たり前だと。この子が教えてくれたことを数えて暮らします。
寂しさを感じながらも心の整理をしながらしっかり歩かないとです。
ありがとうございました。
先月末、15年生きてくれた犬が虹の橋を渡りました。
最後まで全力で頑張って、お別れする時間をくれました。
沢山の楽しい時間や愛情をくれたことに感謝していますが、寂しい。
膝の上で眠るように静かに逝きました。苦しまなかったのはよかった。けけれど、心が追いつかない現状でした。
死が自然であり、必然なもの、出逢えたことに感謝して、頑張ります。
20年一緒に居てくれた愛犬を半年前に亡くし、立ち直れずにいました。このお話を聞いて、涙が出ました。
頭ではなく、心の深い所に染み渡りました。気付きと学びをたくさん教えてくれました。それを無駄にしないように 自分の魂を残りの人生かけて磨いて生きていこうと思います。
実は10日ほど前に愛犬が亡くなりました。亡くなるまでの特に数日間苦しみもがいている姿、亡骸の姿を見て感じたのが正に大愚和尚様が仰っていた「命のあり様」をまざまざと見させてもらったという思いでした。幸いにも佛心僧学院を学んでいたおかげもあり死に対しての向き合い方が自分でも多少なりとも出来るようになっていたのでしょう、愛犬の死を受け入れる事が出来ました。寂しさというものはそれはありますが一緒に過ごしてくれた日々への感謝と彼から学んだ「生」の姿を胸に自分自身の生き方を充実させることが出来るよう前を向いて行きたいとこの動画を見て思えました。ありがとうございます。
2024年1月4日に
飼っていたハムスターが
亡くなりました。
翌日、火葬をしましたが
姿が亡くなってもやっぱり
最期はもっと何かして
あげられたのではないかと
自分を責めてしまい
ふとした時に涙が零れます。
ですが、動画を拝見し
亡くなった子は自分を通じて
私に「死」を学ばせて
くれたんだと思えるように
なりました。
まだ癒えるには時間が
掛かりそうですが
きちんと乗り越え前を向いて
自分の人生を歩んでいこうと
思います。
ありがとうございました。
そんなに悲しんで大事にしてくれる飼い主さん✨と暮らせて、幸せで良かったね。😭🙏
ペットの死を通して何度も悲しみを味わいました。だんだんとペットの死も、これが当たり前なんだと思う様になりました。命を生ききったのだから幸せだったんだと思うようになり、しばらくは辛いのですが、亡くなったペットに対しては、ありがとうの気持ちや感謝の気持ちを持って、自然の事と思えるようになりました。
そして自分もしっかり生きようと思えるようになりました。
一緒にいる時に、全身で向き合っていれば、亡くなっても幸せだったんだと思えます。
ペットはとても、温かい愛情のある所が、とても大好きと言う事に、どのペットからも学びました。
口はききませんが、よーくこちらの気持ちは、わかっています。
いつもペットに対しては「ありがとうの」きもちですね。
今日も大変に良いお話をありがとうなざいました。合掌
今朝家族からの連絡があり、丁度あと1ヶ月くらいで14歳となる飼い犬が亡くなったと知りました。
大愚さんの動画によって、動物の死は人間に、死とは自然なものなんだということを教えてくれ、その亡くなったという存在によって今後の人生を今まで以上に人として充実した日々を送れるようにする術を教えてくれたんじゃないかと思いました。
ずっと悲しんで居ては私達家族の一員になった犬に対して失礼だと思い、今まで一緒に居てくれたことに日々感謝をし、しっかりと供養をしてあげて別れを告げる必要があると考えました。
昨日家で飼っていた保護した鳥（名前はチュッチュ）が、亡くなりました。本当に本当にツラいです。いつどんな時も勝手に涙が溢れてきます。
私は日中正社員で働き、夜間も専門学校に通っています。チュッチュが生きている時は、仕事行く前に挨拶し帰って来て挨拶し、餌の交換と新しいお水を交換して、時間ある時は籠の掃除やチュッチュと遊んだりしていました。夜間の専門学校から帰ってきても、寒くないように温度の確認や挨拶をして、毎日チュッチュがなるべく居心地良くなるように気をつけていました。でも私は重大な事をしていなかったんです。
「最近チュッチュは羽が抜けるな」と思っていて尾っぽがなくなってので色々調べてみると、最近は動物性タンパク質をとっていないからなんだと気づきました。気づいてすぐ総合栄養食を与えたのですが、尾っぽを失ったチュッチュは飛ぶ時にコントロールが出来ずに、チュッチュの頭か体がどこかにぶつかり、苦しんでいる所を親が発見しました。そのまま息を引き取ったそうです。
私は大切な命を守る事が出来ませんでした。本当につらくてつらくてたまりません。みなさんのコメントも読んで、話を聞いてもらうだけでもスッキリするのかと思いコメントしました。長文すみません。
２３年一緒に暮らした猫が、朝餌を食べてる途中で倒れてなくなりました。
もうとても悲しくて、目が見えなくなってた事もあって
何か出来る事あったんじゃないかとか
もう抱くことも出来なくなった事とか
後悔と悲しみでロスになってます。
半年以上経っても、写真見ては泣いてる日々です。
この動画観て、これからは死を自然な事象として
受け入れられるのかなぁ。
少しは気持ちが楽になった気がします。
ペトロス経験者です。
現在も9才になる
愛犬がおります。
ペトロスになり乗り越えていくのに大変な時間と
思いを抱えて乗り越えました。乗り越えるとわ
時間がかかります。
大変痩せました。
毎日泣いていました。
今の愛犬との別れも
もちろん分かっています。
自分自身の為に
ペトロスのカウンセラーの資格も取得しましたが
勉強をして分かった事わ
やはり言葉だけでわ
どうしようも無い気持ちだけあります。
それが愚かな事とわ
思いません。
どうにもならない
気持ちの整理にわ
時間が必要不可欠な事です。
ペトロスで今苦しんでいる方も時間かかるかも知れませんが必ず立ち直れます。この場をお借りしてスミマセン❣️😊
愛するこの病気に対して気づきが遅く苦しくて痛い思いを最後までさせてしまった挙げ句、たった8歳で死なせてしまい辛くて辛くて苦しくて寂しくて苦痛で仕方ないです。
一人と一匹で暮らしていたので、依存が強すぎて、死にたい気持ちに繰り返しなっています。
その都度この動画を見ています。
なんとか諦めなければと思っていますが…諦めきれず苦しいです。
毎日何度も何度も観させていただいています。
今更ながら大切な日々を大切にしていなかったことに後悔しています。
あのこが教えてくれたことやこれから正しく死を理解すること…繰り返し考えていきたいです。ありがとうございます。
私も毎日胸が張り裂ける時間が襲います、、涙は枯れません、、。
いつか涙は枯れますか？
先月
一月16日に18年連れそった愛犬が逝きました。
火葬が終わり小さなお骨を毎日抱きしめては泣くばかりです。
苦しいです。
毎日毎晩大愚和尚様のこちらの動画を拝見させていただく事で乗り越えております。
人間は愚かですね、、と、和尚様がおっしゃる通り、感情がついていかなく苦しいです。
毎日毎日こちらの動画を拝見し、胸に刻みながら死を受け入れて目の前の寂しさ悲しさ苦しさを受け入れて目の前の道を進んでます、、が、、やはり、苦しい時間もあります。
涙は枯れますか？
やっぱり今日も愛犬に触れたいと思ってしまいます。
私もこの子に依存してましたから、居ないことが苦しくて悲しみに溢れてしまいます。
ですが、大愚和尚様の声を毎日拝聴しお言葉をいただきました死を受け入れて，死のありようを静かに考えて前に進もうと思います。
毎日毎晩苦しみと背中合わせですが、、。受け入れていくしかないので。
ありがとうございました。
私もです。。。
今も声が聞こえない家、触れない、嗅げない、
バカみたいに遊んでたぬいぐるみを抱いています。。。
今日19年一緒に暮らしてきた愛猫が亡くなりました
甘えん坊で私が辛い時にいつも側に来て寄り添ってくれる優しい子でした
私が家を出た後すぐに眠りについたと家族から連絡があり、私のことを頑張って見送ってくれたのかなと思うと最後まで側にいてくれて本当に感謝しています
まだ死を受け入れられていませんがこの子がまた別の人生を歩む時は今まで以上に幸せでいてほしいと願っています
一昨日、愛犬を亡くし、昨日荼毘に付しました。
愛犬の死は自分のために悲しいのであって、愛犬のために悲しいのではないのだと思いました。
すなわち、これは人のエゴ故であって、本当の愛ではないのではないか、そう感じるようになりました。
メメントモリ、死を思うことは、人にとっては避けてはならないものだとも思いました。
人にとってペットは先生でもありますね、大事なことを思い出させてくれた、いや教えてくれた愛犬に感謝です。
違った意味で、益々愛しい存在だったと感じ入りました。ありがとうね。
大愚和尚様、貴重なお話ありがとうございました。ありがとうございました。
昨日、12年連れ添った愛犬を亡くしました。悲しみでいっぱいのなかこちらの動画に辿り着きました。
愛犬から受けた愛情を受け止め自分の人生において魂を磨いていきます。とても救われました。
初めまして、ペットロスについて 私も今年3月に二匹目のダックス17歳と二ヶ月ともに暮らした愛犬を老衰で亡くなりました．その前に口腔メラノーマ癌も有り 私の中で食べ物を取り寄せ栄養価の高い物を与えたり出来る事は最善を尽くしました．何でかわからないけれど病院の先生物驚く程口腔内の黒い腫瘍が消えて 稀だそうです．死後一度も夢を見ない代わりに雲となり出て来てくれました．嬉しかったです．私もありがとうと抱きしめて 涙は出ませんでした．やはり早く成仏させるためには 気持ちを切り替えて元気に過ごす姿を見せる事だと私は思いました．いつも どこかで見てますょ． 頑張りましょう。
最愛の猫に末期の治らない病気が見つかってから、数日後に悩んだ末、安楽死を選択しました。
一緒に暮らしてたった2年半でした。
亡くなって4年と少し経ちますが、未だに鮮明な記憶が蘇り、涙が止まらず辛いです。
そんな時こちらの動画を拝見し、ペットロスが重症化している事への理解や、あの時の選択が我が子と私にとっては最善であった事など、、、気持ちの整理に繋がりました。
亡くなった日に拾われた新しい子を貰う事になり、気持ちの整理がつかないまま、今日まで過ごして来ましたが、、、
今回冷静な見方が出来たと思います。
突然「ガン」を告知されました。しかもダブルで見つかったとてもレアーなケースだそうで・・・
受け入れることが出来ずに自分の気持ちに整理が付かずにいましたが、こちらの動画に出会い「死」は悪い事ではなく自然な事。私の中で何かが落ちていきました
少し気持ちが楽になりました。
行きつ戻りつでしょうがお話を聞くことができて本当に良かったです
ありがとうございました。
愛するウサギを2ヶ月前に亡くしてから悲しみに沈んでいました。お話しを聞いて とても良かったです。悲しさは消えませんが 頭の中の何処かがスッキリした感じになりました
2年2ヶ月いつも一緒にいるハムスターがもうすぐです。
大きな腫瘍があり足の付け根にできているので腐敗して膿が出てきています。
死んだ時の事考えるだけで苦しすぎて大声で泣き喚いてしまいます。
昨日、愛猫が亡くなりました。19歳と言う長寿でした。これが初めての経験ではないですが辛いものですね。
両親とも死別していますが同等の悲しみを覚えます。
身近なものの死に際しただ悲しむだけでなく、不思議と“ありがとう”という感謝することで気持ちが和らぐ気がします。
お久しぶりにコメントします
お話しを聴かせてくださってありがとうございます
人の心はどこまでも理性でコントロールしなければならないと思い知らされます
なかなか上手くできないのも人だからですよね
喪失感というのは勝手に湧いてくるので理屈ではどうにも追いつかないのです
愚かで苦しいです
2年の間ロスです。子供でした。犬なのに。依存しすぎでした。鬱病になってしまいました。いちばん幸せな日々でした。教えてくれた自然の美しさ、季節のうつろいの美しさは、彼とくっついていました。暑い夏の日射しで焼けてしまいそうな庭を見て、生命力が溢れてる！と心踊った翌日彼は酸素室の中で死にました。私の子供が死にました。
残りの人生がながすぎて辛く自死さえかんがえるときがあります。何度泣いても泣いても彼の死は受け入れることができません。
愚かなんです。
でも、極楽浄土はあるのですか。魂の存在はあるのでしょうか。
飼犬が病気になってから2ヶ月経ち、とても苦しい日々だったので今日こちらを聴けて良かったです。
心が落ち着きました。
ミニチュアダックスを一ヶ月前の10月2日の早朝に亡くしました。出勤前に異変に気がついて腕の中で最後は尻尾を振ってくれました。
その日は涙で何も手がつけられなかったです。早退して死後硬直した遺体をダンボールに入れて彼岸花を沢山入れてペット霊園で火葬だけして頂きました。
1週間後に泣きながら自分でお骨を手とハンマーで砕いて、家で一番陽があたる場所にオリーブと一緒に樹木葬にしました。
2週目に昔ドッグランで撮って頂いた動画を見つけて、元気な姿を残して頂いたご友人に感謝して泣きました。
3週目に錆びたケージを見て思い出まで錆びていく気がして嫌で磨きました。
4週目にフロイトのmourning workという言葉を知りました。悲嘆はそう簡単に癒えるものではない気がして、悲嘆から早く癒えようと頑張り過ぎなくてもいいのかもしれないと思うようにしています。
5週目になります。オリーブは新芽が大きくなって来ました。
人生には、まさかの坂がありますね。。。
想定外の急死で、彼女は旅立ってしまいました。
彼女の最期を迎えても、きっと私は泣かない、涙など流さないだろうと思っていた。
それなのに、意図も容易く泣いてしまい、滝のような涙が止めどなく溢れでた。
今まさに、私は、母の死についてあきらめる。生についてあきらめる。
〖心の処方箋〗いただきました、ありがとうございます。
窓越しの緑が綺麗。。
亡くなっても、まだ家にいるんじゃないかと思ってしまいます。
２ヶ月までにチワワを亡くしました
なかなかロスから立ち直れず、毎日暗闇の中で生活してるような気分でした
でも、このかたのお話を聞いて、死という概念に対して、憎んだり嘆き続けるのは違うのかなという気持ちになりました
少し心が晴れたような気がします
愛犬が亡くなった時、夢で死後の世界を見せてくれました。
安堵感でペットロスから立ち直ることができました。
私も夢で見たいです。
毎日毎晩寂しいです😞。
ペットロス真っ只中で、苦しいです。
こんにちは、先月17歳3ヶ月で老衰のため愛犬が虹の橋を渡りました。短い間でしたが介護していたのですが、息を引き取る8日前から何も食べれなくなり数時間オキにシリンジで水を飲ませ、日に日に痩せていく子を見ていられず「もう楽になっていいよ、頑張らなくっていいんだよ・・・」と声をかけ息を引き取った時は涙も出ず、悲しいというより「これで楽になれたね‥」と安堵感さえありました。無意識のうちに現実逃避をしたり、思いっきり泣きたいのに心が壊れそうで怖いです。月末49日を迎え納骨をするには気持ちの整理がつきません。粉骨し1部か、遺骨の1部を手元に置きたいのですが、どの部分がダメとかあるのでしょうか？1日も早く向き合い愛犬が安心して天国で過ごしていてくれるためにすべきことはありますか？
やっとこの動画にたどりつきました。ありがとうございます。
わたしは魂は繋がっていると思っているのですが、このこをわたしのいるこの世界に縛ることはしてはいけないと思っています。
いつも、ぼくは自由だからなにしてもいーよー！今日はママと一緒におでかけする？それともお空で遊ぶ？ときいてすきなとこに行っていいよって言っています。
大嫌いな注射もトリマーも歯磨きもない本来のこのこの姿で本当に自由に楽しんでいると思うんです。
1日に何回かは感情が溢れて泣きまくりますが、このこはそんなこと気にしないのを知ってるのでわたしもそんなわたしを許しています。
昔からどうしても死に抵抗していました。
このこのおかげでやっと死について本気で向き合えました。
そしてこの動画に辿り着きました。
このこの導きと思っています。
楽になりました。
何度も見ています。
動画あげてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
心に染み渡ります。
ありがとうございます。心底自分に響きました。
こちらの説法にたまたま出会い和尚に感謝申し上げます🙇
一か月、二か月は
嘆き苦しんでも良いのかな？と思う。
大切な家族ですからね
ただ、それ以上悲しみに振り回されるのは
本当に勿体ないと思う。
心の話しをしてくれる
本や動画はたくさんあるので
それを手探りに見つけて
悲しみを整理して
受け入れて
乗り越えていくしかないのかな
と、個人的に思います
劇症型膵炎で苦しんだ愛犬。
最期はもう頑張らないで楽になっていいんだよと思いつつ、キセキを信じましたがダメでした。苦しみから解放されて安堵しましたが、一方でもっとやってあげれる事があったのではないか、膵炎なんかにならせちゃって、もっと普段から良い食事を作ってあげていれば良かったのではないか、と後悔ばかりです。
老犬がもう一頭います。この子は苦しまないで最期を迎えられる様にできる限りお世話したいと思ってます。
ありがとうございます。😢
横たわって、いきができないので苦しみながら息を吐き、120さいで最後目も見えなくなり身体に力が入らなく、私にだかれてるのがわかってるかどうか、魂が頭から抜けていくのがわかりました、私は抗うつ剤長年ですが、パニック障害過去級持ちですが、最後それをもってかないでね、絶対に、泣きながら言いました
今私に必要な内容でした😂
ありがとうございます
死に不自然なまでに悲しみ、抗うことは、
人間の愚かさであり、死は必ず訪れる。
自然のあるがままのことである。
悲しいのは変わらないが、
抗ったり、抵抗したりすることが余程悲しい。
私もハリネズミを5年飼育していましたが、昨年の12月に亡くなりました。
和尚様おっしゃる通り、
日を重ねる毎に、衰弱していく様子や、
実際に死に淡々と近づき、自然のままに亡くなっていく様子。
まだ幼児期の子ども達と一緒に、
最後を見届けましたが、
「死」というものを私たち家族に教えてくれました。
同時に、
生き物をペットとして、
金銭売買のもと、ずっとゲージに入れて、餌を与えて、好きなタイミングで愛でて、
「この子は家族だ」「この子は癒しだ」
なんて言うことは、
今回で最後にしようと決意しました。
このハリネズミの一生を、
私の都合で家族と呼んでいたことに、
自分のエゴであることを後半は感じていたので、
申し訳ない気持ちを持ちながら、
最後まで責任を持って、彼の生と向き合いました。
ドラマや映画や、小説など、
ほとんどが「死」を描いており、
「何でここまで死を描くんだろう」と思ったことがあります。
今一度、
必ず死は訪れるということを確認し、
ジタバタすることなく、自然のものとして迎えていく。
そこに不自然なまでの、抵抗を持たずに、
後悔や憂いを大袈裟に演じずに、
よくよく当たり前に訪れる。
死のサイズを自分自身で受け止めて、
悲しみをイタズラに大きくせずに、
供養をしていきます。
ありがとうございます🙏
私の場合は少し違うかなと。
家族の死は受け入れられました。
祖父母、父母、それから老衰で亡くなった先代犬も。
自分自身も若い時に重篤な病気をしたこともあり、死に対する心は持ち合わせていましたし、その準備もしています。
そう言う事では無い苦しみなんです。
ありがとうございました。
ありがとうございました🤲
ベッドの下・タンスの中の洋服・車のシートの隙間・リードを入れていた靴箱⋯ふとした瞬間に1本だけ愛犬の毛がフワフワと姿を現す。
2024年4月22日・リンパ腫で亡くなりました。
2024年8月27日現在、まだ私、泣いてないんです。
泣きたいのに泣けない。
私は重度身体障害者なので愛犬の介護は大変なんですが、楽しかった。
だからどんな姿でもいい、もう一度会いたい。
他の犬を迎える気にならない。
他の犬を見たくない。
もう一度会いたい
暑い季節になり、家のそばに、ひっくり返って弱々しく脚を動かしている蝉をよく見かけます。そういう蝉を見かけたら、どうするべきなんでしょうか。そのまま何もしない、ひっくり返っているのを起こしてやる、近くの木にとめてやる、あるいは一思いに潰してしまう、…など色々考えるのですが、何が正解なのか分かりません。
「一思いに潰してしまう」は無いと思います。
無知の知