曲の読解力を深める:アーティキュレーションを知る

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • 曲の読解力を深めるために何かしていますか? 曲の読解力を深めることで音の作り方、練習の仕方が変わります!今日の動画ではアーティキュレーションのマーキングの正しい読み取り方を説明します。
    【長島達也 略歴】
    欧米を拠点に活躍するピアニスト・指揮者。ピアニストとしてカーネギーホール、リンカーン・センター、ケネディー・センターなどのアメリカ主要ホールをはじめ、ロンドンのロイヤル・アルバートホール、ウィーン楽友協会大ホール 、ベルリンのシャウスピールハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、モスクワ音楽院大ホールを始めとする世界各国の超一流ホールで演奏を重ねる。協奏曲のソリストとしても、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ロシア国立交響楽団、キエフ交響楽団、インディアナポリス交響楽団、アメリカ交響楽団、チェコ国立交響楽団を初めとする数々の名門オーケストラとの共演、指揮者では、V. ゲルギエフ、D. ガッティ、V. ジョルダニア、I. ホブソン、P. ニューマン、ジャージャリン、現田茂夫などの名指揮者とも共演し、世界各国で精力的な活動を行っており、その演奏は世界中のテレビやラジオで放送されている。
    これまでに、アメリカのノースカロライナ芸術大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校等で教鞭をとり、数々の国際コンクール入賞者を輩出した。ニューヨークAmerican Protege Societyより教鞭功労賞授与 (米国)。イリノイ大学にて教鞭優秀賞(Excellence in Teaching Award)受賞(米国)。2019年2月に日本に移住、リシュモア音楽院の音楽監督に就任した。2022年3月、日本クラシック音楽協会優秀指導者賞受賞。
    セミナー、レクチャーリサイタル、公開レッスンのゲストとしても、アメリカのイエール、テンプル、 南カリフォルニア、メリーランド、シカゴ諸大学や、カーティス、マンハッタン、オボーリン、クリーブランド、シ ンシナティ等の名門音楽院を始め、ミラノ・ヴェルディ音楽院(イタリア)、ロンドン大学、リーズ大 学(以上イギリス)、ソフィア王妃高等音楽院(スペイン)、マギル大学(カナダ)、ソウル大学(韓国)、中山国立大学(台湾)の他にも数々の学校機関に招待されている。
    欧米の数々の国際コンクールで審査員も務めており、日本では日本クラシック音楽コンクール全国大会、日本ピアノコンクール、東京芸術センター記念ピアノコンクール、神戸芸術センター記念ピアノコンクールなどの審査員も勤めている。
    長島達也 オフィシャル・ページ  www.Tatsuya-Pia...
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    ピアニストの犬オリバー君のチャンネル:
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Komentáře • 30

  • @ゆう茶ん
    @ゆう茶ん Před 2 lety +7

    凄い‼️先生が❗️こんな風に教えてもらえる生徒さんは本当にラッキーだと思います✨

  • @user-sj2um9xl9t
    @user-sj2um9xl9t Před 2 lety +5

    わかりやすく、ゆっくりおだやかな口調がとても心地よく、先生なお手本の音色が美しいです。  オリバーくんかわいい🌸癒やされます。

  • @kyokoehling7160
    @kyokoehling7160 Před 2 lety +5

    いつも配信ありがとうございます。子供のころの15年間習ったピアノ歴が”昔とったきねづか”となって今カリフォルニアでピアノを教えています。はじめはドレミからABCに頭を切り替え+自分になかったTheoryを入れつつ試行錯誤で教えてきています。長島先生の動画を見つけた時は音楽に対する気持ちや考え方がこんなに同じ信念でいる人がいる!とCZcamsに感謝しました。自分の経験だけで資格も何もない私が教えていて、それもつたない英語で。。そこで、ぜひ長島先生がすべて英語で教えている動画を配信していただけないでしょうか。今回のようなアーティキュレーションやダイナミクス、曲の構成などを教えるのには私の語彙力が足らずいつも言葉を探します。先生の教え方が楽しく、できれば参考にしたいです。大きい子(人)でも小さい子でももし教えている生徒さんにすべて英語で教えているという動画が作れるのであればよろしくお願いします!

  • @user-ep1ci5vz8e
    @user-ep1ci5vz8e Před 2 lety +4

    小学校の音楽のテストで、
    スタッカート=跳ねる
    f=強く
    ff=とても強く
    creas.=だんだん強く
    三拍子=1.2.3…
    アクセント=強く
    などで、100点をもらいました。
    それから大人の今まで、小学校の知識だけでピアノをひいていました。
    アーティキュレーションの裏を読むという今日のお話は、目から鱗みたいな感じで、とても参考になりました。
    ありがとうございました。

  • @risapiano
    @risapiano Před 2 lety +3

    まさに作曲家との対話ですね。何を表現したくて記号を書いたのか。答えは一つではないからこそ、弾く人によって違いがあり、何百年経ってもみんな研究し続けるのですね。
    大人の初心者は音を負うことで精一杯の方も多いと思います。アーティキュレーションや曲の背景などを意識することで、読譜は苦痛なことではなく、探検しているような楽しさを感じてもらえたらいいなと思って私もレッスンを心がけています。
    子供たちは小さい子でも繰り返すと浸透するようで、私は譜読みの時にフレーズラインやA-B-Aとか書き込むのですが、時間切れで書かずに切り上げたら、先生なんで書かないの?と自分で書いてました😅習い始めには「何のこっちゃ?」の反応も、継続は力なりを実感しました。

  • @junyamatsukawa
    @junyamatsukawa Před 2 lety +3

    I'm also a fan of Oliver

  • @animebaaba
    @animebaaba Před 2 lety +2

    とても勉強になりました。クレッシェンドは、音をだんだん大きくするんでしょ、はいはい、という態度でやってました。作曲家との対話なんですね。

  • @user-qp4ov1my5m
    @user-qp4ov1my5m Před 2 lety +3

    いつもわかりやすくとても勉強になる動画をありがとうございます✨❗
    オリバー君、とてもお利口さんでかわいいですね😆
    これからも先生の動画楽しみにしています!

  • @user-jp9rq4ot2s
    @user-jp9rq4ot2s Před rokem

    経験のある方々の中に、ブルグミュラーに取り組んでいる初心者がコメントするのはちょっと勇気が必要だったのですが、中島先生の動画は、沢山の発見を与えてくださいます。
    レッスンで「自分の出したい音をイメージして弾いてね」、「譜読みの段階から表現を汲み取ってね」と毎度難問が降りかかり、よく理解できずにいましたが、この動画で理解することができました。
    少しずつ課題をクリアしながら楽しく続けられそうです😂

  • @akiuk1803
    @akiuk1803 Před 2 lety +3

    なかなか深い内容で、とても勉強になりました。最後にオリバーくんも見れて良かったです。

  • @yurisaballet
    @yurisaballet Před 2 lety

    私は、クラシックバレエを教えていて、バレエとコンテンポラリーダンスを踊っています。いつもピアノ曲の作品を踊っていて、先生のお考えのような事を考えて踊っていました。演奏によって間や呼吸が変わるので、その意味がはっきり理解出来ました!

  • @user-yhu__riko
    @user-yhu__riko Před 2 lety

    この動画を見て最初は満足納得したのに、翌日に見たら、なんだか、1番痛いところを突いてきて、わかっちゃいるけど出来ないんだよ!ってふつふつ怒りがわいてきて、画面の先生のところに、なぐりこみに行きたい気分を抱えながら練習してました。いらいずっと私のおでこのあたりにたんこぶみたいにひっついたこの問題を抱えて、ロシアの巨匠の回とか、1月3日の回とか見て、そうなんだよな、やはりそうなんだよなと思いながらやってます。
    先生とレベルも規模もまるで違うけど、思えば昔もその問題について言われてました。楽譜を読み込こむことによって、あるべき音楽が沢山見えてくるはず。とか、どう解釈してどんな音楽を作りたいのか、それが極めて薄いから、練習しても崩れるし、訴えかけるものがないと言われてました。失っていた記憶です。
    長島先生のレベルの方がそのあたり、何度も何度もいろんな回のいろんな場面で訴えている大きな本質なんですね。たとえ、私ぐらいの愛好家にとっても。。
    昔の自分に対する怒りでもあったのかな。
    最近ところどころ雲が薄くなるように、楽譜を読んでフレーズに気づく、解釈出来る、求めたいものを感じる、何を練習すればよいかが見えてくるのサイクルが回る時があります。その時は、あぁ長島先生が言っていた事かって、ちょっと嬉しくなります
    もう。殴り込みに行きたいなんて思わないと思います。
    でも純粋なひねくれ者なので、まだまだあるかな。笑笑

  • @mei-zx4mk
    @mei-zx4mk Před 2 lety +2

    ありがとうございます!

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  Před 2 lety +1

      mei様、ご視聴、スーパーサンクス、ありがとうございます。とても励みになります!

  • @tmnet3577
    @tmnet3577 Před rokem

    40歳になってからピアノを始めて、3年近く経ちます。
    現在はピアノ教室でブルグミュラー(25の練習曲)を習っていて、初心者レベルは脱したと思ってたのですが、感情表現やアーティキュレーションがとても苦手でした。
    そんな折、長島さんの動画に偶然出会って2-3週間ほどで、自分でもびっくりするくらいに上達しました。
    その要因はおそらく、自分の中での重心が「音階・音符の長さ正しく弾く」から「感情表現」へ、多少なりともシフトできたからだと思います。
    「感情表現が大事」と頭ではわかっていても、そもそもどうしたらよいかわからない、それよりも音階を正しく弾くことに必死で、結局は感情表現が後回しになっていたのだと思います。
    そのために、本来は感情表現の手段に過ぎないアーティキュレーションがいつの間にか自分にとっての「目的・ゴール」になり、目標を下に定めてしまっていました。
    長島さんの動画では、曲の解釈や感情表現でのアドバイスをしてくださるので、自然と目標・ゴール・目線が上に上がり、結果、上達につながったのだと思います。
    長島さんの曲の解説はとてもおもしろいので次々に見たくなるのですが、「作曲家との対話」を学ぶためにも、まだ練習していない曲については、自分なりの解釈・回答を考えてから、長島さん解説動画を拝見させていただこうと思います(笑)
    いつも素敵な動画ありがとうございます。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  Před rokem +1

      コメント、スーパーサンクスありがとうございます!とても励みになります!!

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 Před 2 lety +3

    楽譜の細かい記号は曲の道標になるので大切ですね。楽譜通りに弾くのは棒弾きになるので、そこは達ちゃん先生がいつも教えて下さる作曲家や作品の心の中の変化をどう弾くか!で全然違ってきますね。
    私が小さい頃、楽譜に書かれていることは守って練習しました。何故ここはスラーなのにここはスラーじゃないの?等と思うこともありました。後になって変化を求めていたことはわかりましたが。
    先生や父から「これは夢の中にいるように」「これはジプシーを表した曲で…云々(うんぬん)」その説明から私のジプシーのイメージはタンバリン、バイオリン、ギター等で旅をしながら馬車で移動して演奏する旅芸人。本物のジプシーを見たことは無いですが子供の頃はイメージも自由なので「この曲もジプシーっぽいな!」「これは悲しげな曲だからまた誰かとのお別れをした曲なのかな?」など、知らない曲でも弾いてみてある程度わかる曲と全くわからない曲(パガニーニの24のカプリスの中の何曲か)とハッキリとわかる曲とに分かれました。娘は幼児の時は先生からのわかりやすい説明や楽譜の挿絵からイメージしたそうです。「ママが言うほど私そんなに感性無くないから❗️」と文句を言われました。私の望むハードルが高過ぎたのかもしれません。
    題名が書いている曲や既にストーリーがはっきりしている歌曲は娘もわかりやすかったそうです❣️私はバイオリンを学んできたのに、娘のピアノとバイオリンとを結び付けることは出来ませんでした🥹💧 娘のピアノは曲の深掘りまではさせなかったのでやはり遅かったです💦娘が3歳の時に「達ちゃんねる」に出逢いたかったです。
    今、ベートーヴェンの「運命」が私の頭の中で響いています。
    オリバー君♥️ お利口さんで毛並みも綺麗で可愛い過ぎ〜😍❣️

  • @user-cf6iz8cd1p
    @user-cf6iz8cd1p Před 2 lety +1

    あっさりとしたレガート弾いてみたい!(まだ鍵盤1年生まだゆびくぐり😭)

  • @user-hy1ew6hj2e
    @user-hy1ew6hj2e Před 2 lety +3

    深い…🤔❗
    こんばんは。今回も色々と考えさせられました。
    楽譜を読みながら、楽譜と対話する。
    自分は、それぞれの記号(異なる意味の有る)の表現の違いを考えながら弾いていただろうか…。
    もちろん、感情を表現する努力は常にしておりますが、作曲家の訴えたい事を読み取った上でのそれは、全く出来ておりませんでした。
    目から鱗(うろこ)です。👀‼️
    今日からはそれも頭に置いて、楽譜と向き合っていこうと思います☝️。
    小さな子供さんでも、大人が思う以上に柔軟で吸収力がすごいから、どんどん色々な事を教えていくべきだと、私も思います😊🎶
    前回の動画の”音楽と音を創る”、そして今回の”作曲家との対話”をピアノを弾く上での”座右の銘”にして、大切にします🖐️❗
    有難うございました💐

  • @bowata5289
    @bowata5289 Před 2 lety +5

    ピアノを趣味で20年以上習ってきましたが、この動画の内容のような深いところまで教えて下さったのは、今の先生(4人目)が初めてでした。
    レッスンの際、先生に自分で曲を分析しなさいとよく言われるのですが、正直これまでただ鍵盤を押すという指導しか受けてこなかったため、どう分析したらいいかわかりません。とりあえず、私ができることといったら有名なピアニストの音源を聴いて真似してみることくらい。(←分析とは言えないですよね💦)
    どう分析したらいいかを先生に聞きたいのですが、自分の頭で考えずに答えを簡単に求めようとしていると呆れられるのではと
    思い、なかなか聞くことができません。
    この場合、先生に聞いてみたほうが良いと思われますか?(達ちゃん先生ならどうしますか?生徒に考えさせますか?それとも分析のやり方を教えますか?)
    ただ手を動かすことしか、やってきておらず、楽典の勉強すらしたことがないのです。まずはそこからでしょうか?💦
    達ちやん先生の動画を観るたび、小さい頃から本物の音楽を教えてもらっている子どもたちがものすごく羨ましくなります✨私もあんな風に習いたかったな。

    • @chikagreen3229
      @chikagreen3229 Před 2 lety +1

      その先生がそう言われるくらいでしたら、かなり弾かれるのではないでしょうか?謙遜されておられませんか?先生に「楽曲分析の仕方を教えて下さい」と訊くのが1番わかりやすいと思います。その先生が求めていることを理解できると思います。
      楽典のこと、ずっと考えていたんですが、無駄とは言わないですが子供の頃から先生に付いて教えてもらって、更に学校でも授業があるので長年かけて理解していくものなので演奏と直結するかと問われると、私の体感的にはアンサンブルでの周りとの共通認識の為とか、教える立場になった時に理解しておく必要があるかな?というくらいのような気がします。演奏でのいきなりの楽曲分析には適していないと個人的には思うのです🥹、、。そんな私もあまり理解していません。試験の為に暗記したくらいです。全然面白くないです(笑)
      もし勉強されるのでしたらピアノ用の楽譜記号やアーティキュレーションの種類や意味などが載ってる本の方が良いと思います😊。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  Před 2 lety +1

      先生に聞くべきだと思います!先生というものはそういう手助けをするためにいるものです。ご視聴、コメントありがとうございます!

    • @bowata5289
      @bowata5289 Před 2 lety

      @@chikagreen3229
      ご親切にコメントありがとうございます!!
      実はレッスンの時に先生から「いつも質問してくれるのはいいけど、近道ばかりしようとしないで練習してください」というようなことを言われてしまい質問するのが怖くなってしまっていたのです。
      誰にも相談できず、ずっとモヤモヤしていたのですが、背中を押してくださり救われました。
      楽典のことも大変参考になりました。楽典の前にまずは楽譜記号などの本を学んでいこうと思います。ピアノはあまりにも向いていないので上達がなかなかみえませんが、これからも楽しく弾いていけたらと思います(^^♪

    • @bowata5289
      @bowata5289 Před 2 lety

      ​@@TatsuyaNagashima
      お忙しい中、返信いただきありがとうございました。
      実はレッスンの時に先生から「いつも質問してくれるのはいいけど、近道ばかりしようとしないで練習してください」というようなことを言われてしまい質問するのが怖くなってしまっていたのです。
      勇気を出して先生に聞いてみようと思います。
      これからも応援しております!

  • @hiro51094
    @hiro51094 Před 2 lety +4

    今日もためになる動画でした。ただ、問題は、私が言われたことの1/100しか頭に残らないおじさんということですlol

    • @chikagreen3229
      @chikagreen3229 Před 2 lety +2

      もし、ずっとクラシック音楽を聴いてこられたのならそこは大丈夫だと思います❣️😃
      私たちの世代の問題は思った通りのことを鍵盤でコントロール出来るかどうか!ですよね。私も先日、久々にピアノを少し弾きましたが10代の頃と違って指の動きが恐ろしく落ちていました🥲。微妙なタッチが出来ないです。出す音が大きくなり過ぎたり、小さい音を鳴らすのを意識し過ぎてタイミングがずれたり…。そしてまたそっとピアノの蓋を閉めます。😌
      肩の怪我での手の痺れも有りますが、それが無くても上手くコントロールすることが出来ないと思います💦中年以降も毎日の練習が大事ですね。好きなことがある人生って素敵です❣️頑張って下さいませ
      (*´╰╯`๓)♬!

    • @hiro51094
      @hiro51094 Před 2 lety +2

      @@chikagreen3229 仰る通りですね、私は大人になってからピアノを始めたのでなおさらなのですが、毎日1時間は練習するようにしています、大人の優位な部分はクラシックを含めたあらゆる音楽を聴いてきた経験値くらいですかねー、まー、頑張りますw

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  Před 2 lety +6

      あーーーすみません!そんなつもりは全然なかったんです。子供に細かいことを教えるのを惜しまないようにって言いたくって、大失言でしたね!すみません!

    • @hiro51094
      @hiro51094 Před 2 lety +2

      @@TatsuyaNagashima 自虐ネタなので、お気になさらずwとはいえ、私も弾くことに精一杯でアーティキュレーションがおざなりになることが多いので、肝に銘じておきます、、、しかし、ノクターン遺作、以前のポリリズムの動画でクリアしたかと思ったら、最後に35連符という難関が、、、またもや壁ですw

    • @chikagreen3229
      @chikagreen3229 Před 2 lety +2

      @@hiro51094 さん❣️そうです!そうです!たったの3頁なのに最後の頁18連符、35連符、13連符と続くので、大人は先ずは指くぐらしでガタガタ音にならないように粒を揃えて弾けることからの練習ですね。頭の中には理想の音はあるのに再現するのは難しいですよね💦 毎日練習している子供はサラ〜ッと普通に弾けてしまうのに…。幼児〜子供時代って人生の黄金期ですね。
      子供には無い人生の経験を生かせる場所が欲しいです。