佐藤可士和さん、有田工高デザイン科生徒に特別授業(上)
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- čas přidán 28. 10. 2018
- クリエイティブディレクターの佐藤可士和さん(53)が26日、有田町の有田工高で、デザイン科3年生約40人に特別授業を行った。特別授業の様子と、座談会の様子を紹介する。
(上)の記事:www.saga-s.co.jp/articles/-/2...
(下)の記事:www.saga-s.co.jp/articles/-/2...
★佐賀新聞に掲載の佐藤可士和さんの記事はこちら
www.saga-s.co.jp/search?fullt...
うらやましすぎる!!!!
こんなに反応してくれたら話してる側も楽しいだろうな
女子高生「作ったもの、考えてた価値観を否定してきた人間にはどう対処したらいいですか?」→佐藤可士和さん「すべての人が同意するわけないから、そういった人たちを気にするな!むしろそういう人たちを取り込んで!」
学生さん達幸せ者すぎる✨
有名美大だけとかじゃなくて、高校生に授業するとかいいね。
オーディエンスの反応が最高
有田焼に新風を吹き込んでいる~🎵
「俺にも出来る」
じゃあやれよ^ ^
結局はやるかやらないかですよね。
R L
作品発表会をしたいのか?なにを伝えたいのかがわからない。
この動画だけではわからない。
デザイナは金がないとできないって言っているように聞こえる。
彼のデザインがなければユニクロは成功しなかったのかといえば、そうではないはず。
デザインの正しい立場・有り方をもう少し動画に載せてほしかった。
デザインの立場『人々に認知させること、認知されなければ存在しないことと同義である』
デザインのあり方『デザインするものによって異なるが企業ロゴの場合は耐久性が大切である。耐久性を長くするにはいかにシンプルにふるかが重要。削ぎ落とせるまで削ぎ落とす』
確かに前半部は自慢も交えた作品発表ですが、そこで生徒の興味を引き、後半で大事なことを伝えていた
私にはとてもまとまっているように感じました。