派手柱を改めて見直してみるとあることに気づいた読者の反応集!【鬼滅の刃】

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  • čas přidán 22. 08. 2024
  • 『引用元』
    animanch.com/a...
    吾峠呼世晴 (著)/集英社 発行『鬼滅の刃』
    吾峠呼世晴 (著)/集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
    東映アニメーション
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Komentáře • 4

  • @aomiginyu
    @aomiginyu Před rokem +3

    無いのは天賦の才能であって実力じゃあないってことだわ

    • @pine0327
      @pine0327 Před rokem +2

      忍なら幼少期からその道の修行なりしてるだろうし努力での成長は誰よりもしてるまであるな

  • @Masaya-dw3nj
    @Masaya-dw3nj Před rokem +3

    強いのは強い!

  • @user-eu8mm4hp9m
    @user-eu8mm4hp9m Před rokem +1

    宇髄が多才なのは認めるが柱にとって最も重要なのは戦闘力と判断力
    判断力はともかく戦闘力は煉獄より下であることを認めてるし、その煉獄の実力を認めてる伊黒にお前程度の実力て言われて言い返さない程度には自分の実力を認めてる、というかいくら描写がスゴくても妓夫太郎は上弦の6だしアニメなんだから過去作より作画が上なのは当たり前。才能と実力が比例するとは限らないのはその通りだが客観的事実と主観的事実に齟齬はないだろ、宇髄は柱の中では才能がないし実力的にも下位だけどそもそも柱になれるだけで充分すごいし単騎ではないとはいえ100年以上倒せなかった上弦の鬼を倒したんだから殊勲賞物だろ。柱の中で上位じゃないと納得出来ない人はただの私情だよね?
    富岡に関しては自分が鬼殺隊に入った経緯がコンプレックスになってるだけで弱いとは一言も言ってない
    その証拠に猗窩座戦で明らかに自分より格下の炭治郎の実力を柱に届くと言っても過言ではないと評してる
    つまり自分は柱に相応しくないけど実力は下位ではないと言ってる
    あと戦いはパワーやスピードといった単純なステータスだけで決まるわけじゃないから腕相撲やかけっこの順位はあまり当てにならない。腕力がある人はパワーファイター、足が速い人はスピードスターといった具合に戦闘スタイルの違いでしかない。まあ鬼の首を切れない程力が弱いしのぶは養護出来ないけど
    譜面は完成すれば強いけど完成までに時間がかかるのが欠点であり完成前に毒を貰ってしまうのが宇髄の弱さ
    それを補うために片手で首を切れるぐら腕力を鍛えた、これは努力だな
    万全の状態で譜面が完成してたらて言う人が居るけどそれも含めて実力だよ
    サッカーで言ったらドフリーでシュート打てば入るて言ってるようなもん
    、それが難しいのに
    なんで毒喰らうの前提で話してるの?
    毒に耐性があるから強いんじゃなくてそもそも毒を喰らわないのがホントに強いやつでしょ
    てか即死級の毒を持ってるやつの攻撃が上位の柱でも回避困難なレベルなら上弦の6止まりな訳がない
    痣の発現は完全にたらればの話なのでほとんど参考にならない