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【注文住宅】断熱等級と気密について、建築屋社長がポイント解説します!

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  • čas přidán 25. 03. 2024
  • 本日もご視聴ありがとうございました!
    ソールドアウトを語るだけで再生される日が来てほしい...
    Christopher Columbus!!!
    【カツマ】
    ・株式会社ORDER 代表取締役社長 勝間です!
     歌担当。建築に打ち合わせに大忙し。
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    #京都 #宇治 #新築 #不動産 #工務店 #施工事例 #注文住宅

Komentáře • 40

  • @user-gg3ek2lw1u
    @user-gg3ek2lw1u Před 4 měsíci +4

    いつも貴重な動画をありがとうございます!
    実務面からの断熱・気密の向上方法とその難易度を率直にお話しいただき本当に感謝です。
    当方は施主ですが、いろいろなサイトやCZcamsの動画で、理想的なUa値やC値についての知識を得ることが出来て、この時代に感謝しています。
    が、実際の現場で理想的なUa値やC値を達成することの実務面から見た難しさを端的に話しているサイトや動画は少ないと感じます。
    この動画でカツマさんが「弊社のC値は断熱性・気密を謳う他社さんと比較して、めちゃくちゃ良いというわけではない」とお話ししていたのが印象的でした。
    自身、自社にメリットのない表現にもかかわらず、C値を高めていくことの難しさを伝えるための誠意を感じます。
    施主としては、「理想的な理論値」だけではなく、「その理想値達成の難易度」まで考慮し、その上で工務店・職人さんとコミュニケーションを取りながら、断熱・気密の向上をお願いすることが大事だなと思いました。

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci +2

      コメントいただきありがとうございます。
      弊社ももっと努力が必要ですし、頑張っていかないとダメだと思っていますが、C価を在来で達成するのは難しいと常々感じておりますね。
      他社さんのような規模の大きな会社さんは実例や研究も多くできると思うのですが、
      弊社ではなかなかできないですから笑
      もっとシミュレーションをして頑張っていきます!

  • @reyes_touch2022
    @reyes_touch2022 Před 4 měsíci +3

    深くていい話だなぁ~ 聞き入ってしまった・・・
    他のchとは視点というか、スタンスが違うんですよね~ バランスと軸がしっかりしている。
    地域・間取り・空調・日差し等全て関わるし、どこまで求めるのか、いつ評価するのか、何と比較するのか等
    考えることが多いですね。もちろん施工品質が高いのが大前提として。

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci +1

      コメントいただきありがとうございます。
      まだまだ勉強中ですが、建築は複雑に要件が絡み合って性能を発揮するので、材料の良し悪しだけで決まれば簡単なのですが、バランスよく採用してかつ、施工精度も高めていく必要があるので、考えることは山積みですね。

  • @user-rg8km3sm9g
    @user-rg8km3sm9g Před měsícem +1

    冬の部屋温度13°くらいでZEHなのにクソ寒いやんけ!って思ってたけど、普通だったらしくて安心した

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před měsícem

      @@user-rg8km3sm9g コメントいただきありがとうございます。
      普通というか、いいですね笑
      今の省エネ基準だと、暖房室と非暖房室の温度差が13から15℃くらいでるので、心臓に負担かかりますね。

  • @user-tv4ts2cg2g
    @user-tv4ts2cg2g Před 4 měsíci

    面白い!ためになります

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci

      コメントいただきありがとうございます。
      参考にしていただきありがとうございます!

  • @directionone6328
    @directionone6328 Před 4 měsíci +1

    現在、建築中です。
    先日気密検査をしましたが、C値1.21でした。
    最近は高気密住宅が多くなっており、0.5とか0.4みたいな数値も珍しくないみたいなので、正直、注文住宅で1.21って微妙な数値だな、と思っています。

  • @user-lu9it8yx5s
    @user-lu9it8yx5s Před 4 měsíci +6

    質問者です。ご回答ありがとうございます。本当にやってくださると思ってなかったので嬉しかったです。
    我が家は6地域、2×6の家で、断熱はUA値0.47(断熱等級6、HEAT G2のギリギリ下くらい)、C値は中間測定で0.6でした(完成時はもう少しよくなるとのことだったので、0.4〜0.5くらいかと思ってます)。
    第三種換気なので、気密はしっかりしないといけないと思っていたので、気密はしっかりお願いしました。
    これが標準仕様で特にプラス料金もかかってないので、カツマさんの基準でも、悪くない、のかなと思っています。
    これ以上にするためにお金をかけるかは自己満かな?と思っていたので、カツマさんと同意見のようで少し安心しました。
    ありがとうございます!

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci +3

      コメントいただきありがとうございます。
      2x4による工法は気密性能が高くなるので、いい工法だと思います。
      弊社の基準は特段良くない数字だと思います。今後も研鑽が必要だと感じております。
      応援ありがとうございます!

  • @user-dp5ec2jw3j
    @user-dp5ec2jw3j Před 4 měsíci

    質問します。うちは中断熱程度の住宅ですが、夏も冬も過ごしやすいです。気密性の数値、いわゆるAu値とか、Q値とかは建築屋さんから示されておりません。断熱材はロックウールですが、地域に必要な厚みを確保してくれており、窓はlowEです。気密処理に付いては、窓周りは特にしっかり処理してくれて、あとは常識程度の気密処理がされてるくらいです。気密シートとかは貼ってないですから、適度に空気が抜けてると思いますが、ずさんな処理はされてません。夏は適度に涼しく、冬は適度に暖かいです。来客者も、暖かいと言ってくれますね。しかし、友人は一條工務店で建てましたが、冬はいいが、夏は暑くてたまらなく、冷房を入れっぱなしだそうです。気密性が徹底してるので、熱が抜けないという事だと思いますが、こういった高気密住宅を売りにしてるところは、熱逃がしはどういう対策をしてますか? ちなみにうちは、2階の天井裏に強力な換気扇が付いていて、天井裏の熱を10℃下げてくれます。夏は連続運転させており、このおかげで夏でも2階はそんなにムッとしません。2階の和室のエアコン冷房だけを付けて、下に冷気を落としてます。これで十分涼しいです。

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci +2

      コメントいただきありがとうございます。
      一条工務店さんの家、夏暑いんですね。それは知りませんでした…
      気密性を高めた家の空気の入れ替えは換気にて行います。ただ、換気風量が少なかったりすると、空気の入れ替えはできませんので、そう言ったことも関係しているのかもしれません。
      夏場の対策としては、可変透湿気密シートを採用して、壁体内の空気の出入りをさせたりします。
      ご質問いただいた方の家はいい家なんだと思います。

    • @user-dp5ec2jw3j
      @user-dp5ec2jw3j Před 4 měsíci +1

      @@CH-mn2io 返信ありがとうございます。私の友人2人が一条工務店で建築してます。同じ地域の友人です。2人とも夏は暑くて、冷房入れっぱなしと言ってますね。営業の方は一条工務店の家は外気の影響を受けないと言ってるのは有名ですね。受けてますよね(笑)地域に合った断熱材の厚みというのがあると思います。断熱材の厚みを聞いてないですが、東北地方くらいの厚みの断熱材を入れてるのかもしれません。熱の溜め込みが過ぎていて、換気が追いつかない。住宅は熱溜めだけでなく、熱逃がしも必要ですよね。小屋裏の熱は2階に影響すると聞いたので、強力換気扇を後付けしたのです。パナソニックの換気扇は、間欠運転なので採用せずに三菱の換気扇を採用しました。これは連続運転出来ます。真夏のみ運転してます。2階に上がったところにも換気扇を付けました。熱は上に行き、冷たい空気は下に行くという原理を利用してます。窓はlowEなので、窓がやはり影響が大きいと思いますね。住宅は奥が深いですね。たまに見させて頂きますね。ありがとうございました。

  • @hide3745
    @hide3745 Před 4 měsíci +1

    入門はTo all tha dreamersやStarlight Destinyがおすすめですね。
    聴きやすいと思います。
    昔メロディコールをGrown kidzにしてたら一時期あだ名がてらいになりましたw

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci

      コメントいただきありがとうございます。
      To all the dreamersやStarlight Destinyもいいですね!
      イルカも聴きやすいですかねー。
      クリストファーコロンブスじゃなかったんですね笑
      メロディだから前奏の「テライテライテライテライテッテ」からてらいですか?

  • @user-fo3hl7ww8d
    @user-fo3hl7ww8d Před 4 měsíci

    全館空調など費用を掛けずに簡単にできる。極寒地域では難しいが、6類地域でも太平洋沿岸や瀬戸内海沿岸の暖かい都市圏の普通の建物で可能である。高性能建物に比べて冬場の電気代が月に数千円余分に掛かるだけである。私がそのような建物を建てて5回目の冬を過ごした。全館空調にするための特別な建築費用は使っていない。坪40万円ほどで建てた。義母の別宅にしている。
    普通の建物とは構造用面材を壁に張り、床に剛床合板を張るものである。面材で隙間が塞がれ、柱回りを気密テープで隙間を塞ぐ。床は発泡スチレン、壁と天井はガラスウールで良い。防湿気密シートは張っておく。サッシはアルミ樹脂LowEペアで十分。
    ダクトパイプを使わずに全館空調にするには建物全体をワンルームにする必要がある。そして空気が1階と2階を循環する工夫をする。私はキッチンに光を入れるために小さな吹き抜けを作った。暖かい空気が2階に上がり階段から下りて来る。ワンルームにするために間仕切りは減らし全部引き戸にした。トイレも洗面も風呂も引き戸を普段は開けて使う時に閉める。エアコンは6畳用を4台設置している。1階に2台と2階に2台。家電量販店で付けた。6畳エアコンは安い。冬は1台のエアコンでも暖房できる。
    ハウスメーカーは全館空調を保証していない。全館空調の保証を求めるとそれは別物である。メーカーの特別設計で第一種換気にして熱交換機を設置し、ダクトを使い高いエアコンを設置する。天井断熱では気密が取れず屋根断熱にされる。そして安物の断熱材は使わない。エアコンを動かし続けるための太陽熱パネルを付けさせられる。

  • @user-ku4jp5sv5x
    @user-ku4jp5sv5x Před 4 měsíci +2

    付加断熱とW断熱工法は別物なのでしょうか
    素朴な疑問で気密検査は数値化で解ります
    UA値は建築中建築後
    どのように確認すれば良いのでしょうか?

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci +2

      コメントいただきありがとうございます。
      付加断熱とダブル断熱は同じようなものです。
      充填断熱工法に、外断熱を合わせて採用することを付加断熱と私は呼んでます。
      UA値については、設計による計算値しかなく、測定はできません。
      ですので、設計図書から読み取る以外にはUA値を知る方法がないので、施工精度を信用する他ありませんね。

    • @user-ku4jp5sv5x
      @user-ku4jp5sv5x Před 4 měsíci

      ありがとうございます
      やはり信用につきるのですね

  • @masaneko2621
    @masaneko2621 Před 4 měsíci

    東京だと東京ゼロエミの助成金でua値0.46で210万円もらえました。
    2024年10月からは要件が厳しくなるもののua値0.35で240万ですね。
    各地域の補助金とかも確認すると良いかもしれません。

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci

      コメントいただきありがとうございます。
      助成金は、地域によって全然違うので、確認は必要ですね。京都はあまりそういうものがなく、非常にうらやましいです。

  • @honolulu8011
    @honolulu8011 Před 4 měsíci

    高湿度で知られる軽井沢に別荘(高気密高断熱仕様)を持つ知人の話です。
    梅雨期の湿度は連日90%を超えます。そんな時期に1日でも家を空けようなものなら、室内は外気と同じ湿度になり・・・どこが高気密なんや!除湿管理ができないと、高気密なんて意味ない!と嘆いていました。ご意見をお聞かせください。

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci

      コメントいただきありがとうございます。
      外気の流入が多いと、外気と同じ湿度になりますね。もちろん、換気扇が動いていると、外気を取り込む形になりますので、気密性が高ければ換気扇から、気密性が悪ければ、隙間から湿気が入ってきます。
      気密性の悪い建物の場合、結露の事象が壁の中などで発生する壁体内結露が起こり、家にとって良くない事象が起こりますが、高気密の場合は、室内表面で結露するため、拭き取れる状態の結露となり対策が簡単になります。
      そういった意味で、高気密にしたほうがいいと考えております。

    • @honolulu8011
      @honolulu8011 Před 4 měsíci

      早速のご返答ありがとうございます。
      高気密がいいのはよくわかりましたが、湿度管理対策(例:エアコン)を別途講じないといけないということですね。
      ちなみに、私の知人は湿度管理のために別荘を利用しているようなものだ、とうそぶいておりました。

  • @kishidayuma
    @kishidayuma Před 4 měsíci

    5地域ですが、築55年の家なので1.2月の電気代が7万、7.8月は4万超えなので、在来で床下断熱、内外断熱でコストかけて等級6にしてもすぐ回収出来そうな気がしております笑
    今の家、真冬の寒い日は部屋によってエアコンを30度強風にしてるのに室温が15度までしかあがらん部屋がありますw
    そいえばやっと基礎工事が終わりそうです。
    家が完成したら動画作るのでカツマさんにも見てほしいです笑
    換気扇効率については盲点でした😮😮😮

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci

      コメントいただきありがとうございます。
      断熱によるコスパは、正直地域差があって、立地条件や電気料金の差によって回収できるかできないかが決まってきます。
      関西は電気代が比較的安い方ので長期化しますが、そもそも単位電気料金の高い地域は断熱強化する事は大事だと思います!
      換気効率は、穴だらけの風船が膨らまないのと同じく、隙間が多いと換気しなくなるので、気密工事は大事ですね。
      ルームツアー拝見させていただきます!

  • @user-ob1vm6lw4g
    @user-ob1vm6lw4g Před 4 měsíci

    2月の電気代が5000円台なのですが断熱性能upやソーラーパネル付けるメリットありますか?

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci

      コメントいただきありがとうございます。
      消費エネルギーが小さいご自宅だと思いますので、
      断熱性能のアップはそこまで必要ないかと思います。
      ソーラーパネルについては、どれくらい載せれるか、立地条件はいいかなど様々要件が絡むので、
      当方ではわかりかねますが、売電収益が見込めるのであればメリットがあると言えると思います。

    • @user-ob1vm6lw4g
      @user-ob1vm6lw4g Před 4 měsíci

      お忙しい中ご教授有難うございます。今後とも視聴させて頂きます。@@CH-mn2io

  • @michaelunba
    @michaelunba Před 4 měsíci +3

    私はイニシャルコストを元取れるか、とかは気にしない。普段の生活が良くなればそれで良い。だって、ほしいものを買う時に元取れるか、なんて考えないもんね。ゴルフドライバー買う時に、

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci +1

      コメントいただきありがとうございます。
      素晴らしいお考えだと思います。
      いいものを手に入れるのにコスパは考えないですね。
      コスパだけで考えれば、車も軽やハイブリッドしかなくなります。
      実際は、欲しいと思う気持ちを正当化させる理由づけじゃないかなと。
      ドライバーはスイートスポットが大きくて、曲がりにくくよく飛ぶから買うんですよね。
      値段の割に、OB率低いなとは考えた事ないです笑

  • @nabesan8365
    @nabesan8365 Před 4 měsíci

    今日気密測定で立ち会いしてきました(笑)建築途中で0.5、完成時に再度工務店さん持ちで測ってくださるそうで(仕上がりと今後の為に測らせてくださいと)いうことでした(笑)断熱はどのくらいなのかわかりませんが、親身にやってくださっていて助かる工務店さんで良かったと感じています\(//∇//)\

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci +1

      コメントいただきありがとうございます。
      C値が0.5ということで、非常にいい数値だと思います。
      親切な工務店さんが一番だと思います!

  • @chiro850
    @chiro850 Před 4 měsíci

    付加断熱は1・2地域だけでいい。3地域でさえ付加断熱(G2)はペイするのに60年かかる。回収したころには特養にいるかな

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Před 4 měsíci +1

      コメントいただきありがとうございます。
      付加断熱の回収に60年ですか。
      断熱の地域差はかなりありますよね。我々がやっている地域は6地域なので、付加断熱自体もそこまでの能力が必要なくできますが、
      基準の厳しい地域は、そういったことも検討しながら選定する必要があるのですね。
      勉強になります。ありがとうございます!

    • @yoshidatadao390
      @yoshidatadao390 Před 4 měsíci +1

      快適に60年過ごすか、体調を崩しながら老後を迎えるか、
      健康はお金で買えない?
      備えは出来るな

    • @chiro850
      @chiro850 Před 4 měsíci

      @@yoshidatadao390 等級4ならともかく、樹脂トリプルと充填断熱でやれるだけやって暖房付けてればどっちが付加でどっちが充填なんて分からないレベルですよ