【2年目フルート】練習ルーティンと最近気付いたアンブシュアの話
Vložit
- čas přidán 30. 06. 2024
- 皆さま音楽楽しんでますかー✨
ふじどんです🌸
ご視聴ありがとうございます❣️
この動画は、30年ぶりにフルートを再開して吹奏楽団に入った40代のふじどんが、
フルートの上達を目指して練習し、趣味として楽しく吹く気持ち、吹奏楽の楽しさも伝えていけたら・・・というものです。
今回も練習です❣️いつもの初めのルーティンを撮ってみました。上の音がやっぱり狙いにくい時があって、ちょいスランプ気味💦
最近アンブシュアと吹き口を見て自分の癖？に気づいたことが❣️
さて、今回も燃えて頑張ります
𝐗: x.com/fujidonn31068/
【課題】
30年ぶりの後遺症の音が出ない、狙えない、アパチュアが大きい、運指間違いがあったので、
①口の形を安定させること
②正しいE♭の運指を確実に
③音を狙って出す
を目標にしてます🌸
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●●ドンって恐竜の名前によくありますね。イグアノドン、プテラノドン、ディメトロドン、ヒプシロフォドン。ウルトラマンに出てきたのはガバドン。ちなみに、この"don"はギリシャ語で「歯」を意味するそうです。ふじどんは藤村さんだからかな。
恐竜～🤣確かにですね❣️新発見です
高校時代のあだ名がふじどんだったんですが、狙いはいい感じです（笑）
こんにちは。
確かに、歌口の向こう側エッジに三角形のくもりができるのが正しい位置とされていますね。それがズレていると、良い音が出ない原因にもなると思います。
ピッチ合わせ、いきなりやられるのですね😳ある程度音出しをしてからの方が良いと思いますよ。
先生によっては、「いちいち鏡なんか見るな！」と言う人もいるみたいですが、僕は今でも鏡でアンブシュアとアパチュアをチェックしてます。
いつもありがとうございます😊
ピッチ合わせ、癖ですね💦合奏前にたくさん楽器がなってると、ピッチ合ってなかったら気持ち悪いんで、先に合わせて後でまた合わせてますね💦確かに、ふいてからの方が良いですね
鏡は、私も前で練習する時が多いです✨
パッと見た感じ、吹いている時に口の中が狭いような感じがするのですか、そんなことないですか。
コメントありがとうございます❣️
それも悩んでる1つなんです💦
タンギングしてる時以外の舌の位置は、比較的通常の位置にある感じはします。
フルートを構えずに鏡を見て口を閉じても、唇が元々薄くて口は横に長いので、引いているように見えるのはあるようで🤣音出しに必死な時は、狭くしてしまってるかもしれないので、気をつけてやってみます✨️
ずれてるのは、出しにくい音がなければそのままでいいのでなないですか。構え方少し変えるとだんだんと真ん中によってくると思いますよ。
タンギングは舌の先を唇の後ろにあててやるのを基本にしていますか？
おっせかいついでで、すみません🙇🏻
なるほど❣️音は3オクターブ目のファ♯とラ♭は出にくいですが、息の向きやスピードの影響が強いような気がしてます。
タンギングは、上の歯列の裏に舌先を当てているような感じです🌸
ファ#が頻繁に引っかかるようであればより真ん中にした方がいいと思います。
タンギングは、唇の後ろでやる(音域、大きさとかで変化しますが)のにすると格段に吹くのが安定してきますよ。スピッティングといいます。昔から言われてるタンギングです。
ただフジドンさんは前の歯が大きめでいらっしゃるのでやりにくいのかなあと思って今まで書きませんでしたが、どうぞお試しください。
貴重なご意見ありがたいです✨️
スピッティングは知らなかったので、試してみます😊
前歯は。。。影響大きいですわー🤣