【終戦前日に現れた米軍機】空襲で消し去られた『東洋一の兵器工場』大阪城の石垣に残る『機銃掃射の痕』奪われた382人の命 死を免れた少年「戦争は『悪い』やなしに『やったらあかん』」〈カンテレNEWS〉
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- čas přidán 4. 07. 2024
- 1945年8月14日。軍都・大阪を襲った空襲。
標的となったのは大阪城周辺にあった巨大な「兵器工場」でした。
終戦前日に「軍都大阪」を襲った悲劇を見つめます。
（2020年8月14日放送）＜関西テレビ・アーカイブ＞
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戦争経験者はあと数年でいなくなる。貴重な体験談だよな。。。
戦争を経験した方の戦争はやったらだめって言葉凄く重いな
梅原さんがすごく若々しくて九十とは思えないのも見所
あの戦争からここまで建て直した日本、凄い…
こういう場所こそ、修復して残してそこで何があったか博物館として残すべきじゃないんでしょうか？
何で政府は、こうゆう歴史的貴重な建物を修復して資料館として後世に残そうとしないかな。
北九州ですが、去年91歳で亡くなった父親も学徒勤労動員で手榴弾を作っていました。 熱して溶けた金属を鋳物の形に流し込み製造していたそうです。
兵器工場 のことは某マンガで初めて知った。戦後鉄泥棒もいたようだし
自分この工場跡の存在は知っていたので、人生初のユニバに行く前に、大阪城とその周辺を調べて、石碑も確かにあるし、よくよく見たら結構面影は残っている方ですよね。
こういう取り組みは良い。
大村益次郎の着想でしたね。
サムネがあばれる君すぎる
櫻井翔みたいなコメントしてる奴いるな
砲兵工廠本館なども戦後も残り続けたのですが、大阪城ホールを作るために取り壊されました。文化財保護団体や文化庁が反対したにも関わらず、大阪市は歴史は京都に任したらええんやと言って強硬的に潰しました。
誰も得せえへん万博整備するより、この化学分析所整備して砲兵工廠の展示とか勉強できるようにしろよ、大阪市・・
大阪城周辺が陸軍の物だったと知ったのは何年か前
敗戦国は、通貨でも敗戦国。（笑）。天皇の戦争責任どうなってますか？
兵器を作っていた人に、戦争はやったらあかん！、と言われてもな。
戦争をしないためにも軍拡を