文豪の愛した色街『玉の井』でカフェー探してきました 

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  • čas přidán 5. 09. 2024
  • かねてから東京・墨東エリアにあった旧赤線地帯を探訪したいと思っていました。このほど週刊誌を見て思い立って歩いてきましたが、その前にdeepな浅草地下街もご覧下さいね。
    音楽: Finding Movement
    ミュージシャン: Kevin MacLeod
    サイト: filmmusic.io/s...
    ライセンス: creativecommon...
    音楽: 经年
    ミュージシャン: EnjoyMusic
    サイト: enjoymusic.ai
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Komentáře • 21

  • @fumiosoeda6004
    @fumiosoeda6004 Před rokem +8

    昭和45年、東陽町に移り住みました。都電・木場水路も普通の景色でした。
    土曜日は歩いて洲崎、赤線時代の建物がいっぱい残ってました。
    洲崎娼婦は錦糸町花壇街の屋台、吾妻橋職安前の旅館街に移ってました。
    最後の娼婦?(80歳弱)新小岩の路地裏でワンカップ1本で身体を売ってました。

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před rokem +2

      コメントありがとうございました。大変興味深いお話です!私もいろいろ調べてみようと思いました。

  • @koyuki475
    @koyuki475 Před rokem +6

    荷風の「濹東綺譚」のお雪さんの住む通りは、人ひとりがやっと通れるほどの幅しかなく、そこがぬかるんで蚊柱がいくつも立っているという、恐るべき場所でした。荷風先生はそこで留守番をしたりして、嬉しかったんだろうなと思います。昔は小梅あたりにも「カフェー」らしき建物があって、わたしも見物に行ったことがあります。

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před rokem +2

      ご覧いただきコメントまでありがとうございました。とても勉強になりました。当時を調べてまた散歩したいと思いました。

  • @darae8068
    @darae8068 Před 8 měsíci +2

    元住人です。私の住んでいたところも写ってました。
    「玉ノ井カフェー」は元洋品屋さんなので昔のアレな建物ではありませんです。
    赤丸ポストは私の記憶では店の改装をしたときにオブジェとして置いたものだったと思います。
    郵政省のポストは以前は交番の横にあったのですが民家の改装時に撤去されいろは通りにはもうないんじゃないかな。
    私が小学生だった数十年前なら確かに昭和初期に作られたと思しきタイル張りのRのついた壁の建物はありましたが(場所も覚えています)殆どなくなってしまったというのが実情です。
    でもいくつかおっ!ってところはあったかも。
    ところですっかりシャッター街ですねぇ。幾つか昔からの店もあるのでそういうところで世代の古いお方が健在ならば話が聞けるかもしれません。あんまり話たがらない人もいます。それは仕方ない。

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před 8 měsíci +1

      コメントありがとうございました。参考にさせていただいてまた訪問したいと思いました!素敵な迷宮ですね

  • @katsuhiroookubo630
    @katsuhiroookubo630 Před rokem +5

    厳密に言うと玉ノ井は私娼窟なので赤線ではありませんが、今となっては総称で赤線と呼びますね。墨東綺譚の精細な街の描写を読めば誰でも玉ノ井に行き、小説の舞台を確かめたくなります。小説の時代設定から空襲を挟み90年近くが経過してさすがに小説の世界の面影はないのですが、昭和の面影は溢れています。私は東向島から曳舟にかけて散歩するのが好みでした。曳舟あたりも戦前かどうかは分かりませんが、古き良き昭和の雰囲気にあふれています。

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před rokem +2

      メッセージありがとうございました。この日の探訪を機に下街を何度か探訪しました。
      京島界隈もとても興味深いですね。

  • @user-gd8gd1ns6w
    @user-gd8gd1ns6w Před 2 lety +6

    地元出身の者ですが、鐘ヶ淵側線路沿いを歩いて、いろは通りの裏側にあります。

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před 2 lety +2

      ありがとうございます。あの辺りが地元とは風情があって素敵ですね。その後再び行ってきまして何件か見つけることが出来ましたので、お時間ありましたらこちらもぜひご覧になってくださいね。czcams.com/video/a6KTN1iUwYg/video.html

  • @buleshoruder39
    @buleshoruder39 Před rokem +1

    あそこの地下街は、お酢のようなくさい臭いがしますよね、とくに事務所のある行き止まりの周辺が。

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před rokem

      コメントありがとうございます。この時はコロナ禍でほとんどの店が閉まっていて匂わなかったのですが、、先日行ったらいろいろな匂いが入り混じっていました。
      それも含めて懐かしい匂いと解釈しています♪

  • @teddytakashi5799
    @teddytakashi5799 Před rokem +4

    私91歳地下商店街大好きで昔からよく行きビデオも買いました。玉の井懐しいですね。
    学生の時行った経験があります永井荷風先生の大フアンです。赤線の経験がある人は85歳
    以上ではないですか。鳩の町の方が昔の雰囲気残ってると思います。
    映画、渡り鳥いつ帰る、は鳩の街が舞台ですね。
    名解説ありがとうございました。

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před rokem +1

      大先輩。ご覧いただきありがとうございました。鳩も街も先日歩いてきました。ここ数年で一気に古い建物が無くなっているようで、懐かしい建築は数えるほどに減っていました。

  • @user-sr5vf4wx4o
    @user-sr5vf4wx4o Před 3 měsíci +1

    カフエ〜???そんな、言葉?????使って無いゲド???全く使って🈚️い、言葉??????????

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před 3 měsíci +1

      マジですか?ありがとうございました

  • @user-sr5vf4wx4o
    @user-sr5vf4wx4o Před 3 měsíci +1

    どう見ても?楽しめる??場所??では?無いよ???

  • @Studio-oj4xd
    @Studio-oj4xd Před 2 lety +7

    えっ?? まだまだ沢山遺構がありますよ?? 2021/11/27現在、玉ノ井にはまだ、わかりやすいカフェーが8個はあります。ここ、1年間で、3件ほど壊されちゃったけど・・・ よーくみると、Rけっこう残ってます。

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před 2 lety +3

      ありがとうございます。週刊誌を見て思わず歩きに行って、たいした発見ができず、戻って調べてみたらけっこうありました。何事も事前にリサーチしてから行くべきですよね💦今度改めて行ってみようと思います。

  • @asa01053
    @asa01053 Před rokem +2

    800円!✂️💈

    • @otonanokyujitu
      @otonanokyujitu  Před rokem +3

      大田区の矢口渡駅近くには680円というのがありました。