写真大学#39「写真家のアシスタント本音トーク!写真家のアシスタントになるメリットとは!?」

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 写真家・瀬尾浩司がナビゲートする「写真大学」。
    写真家、デザイナー、編集者など様々なプロフェッショナルたちが「写真」について語るコンテンツ。プロの写真家を目指す若者やハイエンド・アマチュアなど多くの写真好きの方にお届けします。
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Komentáře • 1

  • @user-fh3go2nd4c
    @user-fh3go2nd4c Před 5 měsíci

    興味深く視聴しました。私の経験上、【助手とアシスタント】と云う言葉にこだわる必要は無し。実務をこなしている仕事は同じなんですよ。私は【浅井愼平】さんの助手を短い期間でしたが原宿セントラルアパート内の事務所で仕事してました。元々は88歳の米寿を迎えた現在でも第一線でグラフィックやエディトリアルやム−ビ−(TVCM)の仕事をしている【操上和美】さんを志望してましたが逆転しました。写専校の大先輩でもありましたしフィルムム−ビ−もセコンドぐらいの技量を持っていたのです。まとめとして【ついて写真家の考え方による】と思う。浅井さんに明確な質問をしたことはありません。【その写真家が入門者に対し人物的、写真道的に愛情を持っているかなんですよ。】浅井さんは愛情がありませんでした。だからエディトリアルの仕事で【月刊 太陽】1978年9月号のキャンデットフォトグラビア【戦後の重大事件】の中でも帯同した私を【アシスタント】と書いてました。私はただの言葉の違いつまり分ける必要は全く無いのですよ。言葉廻しだけなんです。しかし、どの写真家に就くとも直ぐに即戦力となる【写真撮影技量】及び【エディトリアル】の事も助手は必須です。つまり、【印刷】の事も解っていなければならない。【技量を高める】【感性を高める】入門前から身につけておくが重要です。