<藤原徹平氏> TEXTURE マテリアリティから考える空間・建築/ 2023.10.20

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  • čas přidán 8. 09. 2024
  • 2023年10月20日(金)、代官山ヒルサイドテラスで「TEXTURE マテリアリティから考える空間・建築」セミナーが開催されました。本セミナーは人工大理石 コーリアン®の製造・販売を担うデュポン・MCC株式会社が、開催したリアルイベントです。建築家の藤原徹平氏(株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ)をお招きして、ご自身の設計活動における「マテリアリティ」にフォーカスしてお話いただきました。トークの後半では参加者の皆さまからのご質問を受けながら素材の扱い方という切り口から、藤原さんの思想や工夫についてお話をうかがいました。
    開催日:2023年10月20日(金) 18:30-20:00
    登壇者: 建築家 藤原 徹平 (株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ、横浜国立大学大学院Y-GSA准教授)
    モデレーター: 建築家 黒川 彰
    藤原 徹平氏 登壇者プロフィール:
    1975年生まれ、横浜出身。建築家。横浜国立大学大学院Y-GSA准教授、株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰、一般社団法人ドリフターズ・インターナショナル理事。
    横浜国立大学大学院卒業後、隈研吾建築都市設計事務所にて世界の多様な都市でのプロジェクトを設計チーフ・パートナーアーキテクトとして経験。2012年よりフジワラテッペイアーキテクツラボを主宰。これからの地域社会を支える建築の可能性を探求し続けている。
    主な建築作品として、《東郷の杜東郷記念館》(2022)、《チドリテラス》(2022)、《泉大津市立図書館シープラ》(2021)、《クルックフィールズ》(2019)、《那須塩原市まちなか交流センターくるる》(2019)、ほか。
    デュポン・MCC株式会社の公式HPはこちら↓
    dupont-mcc.co....

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