【ゆっくり解説】日本軍に鹵獲されたP51マスタング

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  • čas přidán 28. 10. 2021

Komentáře • 276

  • @NN-ow1bk
    @NN-ow1bk Před 2 lety +68

    ベレンコ中尉ってLagg-3じゃなくてMig-25だった気が……

  • @tochipi
    @tochipi  +37

    日本機体絶賛の動画が多い中、いつも実に冷静で公平な評価をされているなと思います。ウイキペディアから丸写しの動画を挙げている菱が多い中で、どうやって資料を収集なさっているのかわかりませんが、凄い熱意だと思います。日本人としては悔しいけど、これが現実なのよね。

  • @kk-7310
    @kk-7310 Před 2 lety +228

    陸軍ってなんだかんだ鹵獲機を活用してますよね。陸軍後援の映画にバンバン出演させたり、蘭印から本土に持ち帰ったB-17もわざわざ外地まで飛ばして、見学だけでなく戦闘機乗りを同乗させての本格的な対重爆訓練までやっていたとか。

  • @user-rd3rx5lt6r
    @user-rd3rx5lt6r Před 2 lety +143

    士気が下がるから手加減しろって言われたって言う話、当事者達からしたら泣けてくるよね

  • @user-gi1vk3gk8o
    @user-gi1vk3gk8o Před 2 lety +187

    敵を丸裸にするつもりが絶望になると言う絶望…

  • @eeebee5116
    @eeebee5116 Před 2 lety +49

    エアインテークの形状ひとつとっても飛燕や疾風、開発中だった震電、Bf109にせよ取り入れ口が機体に密着してるけど、米英機は機体から少し離して設けてあるんだよね。密着してると期待表面を流れる境界層の薄い空気を吸うから、高速に至る程エンジン効率が落ちてしまう。エンジン出力だけでなく、そういう部分でも速度が出る技術が用いられてる。

  • @user-pp5ri2xo2d
    @user-pp5ri2xo2d Před 2 lety +22

    このマスタング... ウォーサンダーでお世話になっております。

  • @bakemonomoke2642
    @bakemonomoke2642 Před 2 lety +56

    撃墜された自軍パイロットの生存率が低ければ実戦における情報もあまり持ち帰れず、鹵獲した機体を使って再現するしかなかったのかもしれませんね。

  • @user-di3ug2es1v
    @user-di3ug2es1v Před 2 lety +36

    鹵獲機はロマンたっぷりで大好き

  • @Tobacco_Idiot_Special
    @Tobacco_Idiot_Special Před 2 lety +103

    日米の鹵獲機への評価を聞いてると、英国の評価とか聞いてみたくなる。

  • @nekodora9918
    @nekodora9918 Před 2 lety +87

    逆に、ここまで物量、技術力の差がありながら、よく戦ったと思うわ。

  • @user-cz1cw1wy8r
    @user-cz1cw1wy8r Před 2 lety +57

    待ってました!!

  • @kayakraven
    @kayakraven Před 2 lety +17

    黒江少佐をはじめとするいわゆる加藤隼戦闘隊の生き残りの人たちは、戦闘機の改良に非常に熱心だったと聞いております。ですから実機が手に入ってそれを使って、各地で戦闘訓練を行うなどは現場指揮官としてあるべき姿だったのでしょうね。

  • @user-fz3bq7rb5w
    @user-fz3bq7rb5w Před 2 lety +121

    こんな高性能機を1940年に設計し、すぐ量産化したアメリカって恐ろしい技術力ですよね。

  • @xof5678
    @xof5678 Před 2 lety +87

    P-51の性能を見た当時の人達は驚いただろうな……。評価が高いな。

  • @user-qq9de7sn8f
    @user-qq9de7sn8f Před rokem +1

    面白かったです。

  • @user-wi6so4kr1w
    @user-wi6so4kr1w Před 2 lety +68

    鹵獲機は敵国の戦闘機でありながら

  • @user-oj4ek8sp8b
    @user-oj4ek8sp8b Před 2 lety +47

    普段我々が乗っている車やバイクに使われているOリングやオイルシール、オイルやガソリンなどが当時の航空機に使えていたら、と話していた整備兵の回想は忘れられない。ミュージアムで中島の「栄」を見たけど、プラグや電装パーツなどに時代の流れや当時の技術を痛感した。

  • @JPNNEKOSENCYOU137
    @JPNNEKOSENCYOU137 Před 2 lety +8

    投稿お疲れ様です

  • @user-mj2bk1kt4r
    @user-mj2bk1kt4r Před 2 lety +55

    日本の整備士が整備できたというのがアメリカの機械って感じでよく出来てたんだろうな。