【嘘っぱちキャリブレーション】▼に調整しても違和感。見抜くには?

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Vložit
  • čas přidán 11. 09. 2024
  • キャリブレーションの調整が狂っていると、▼に合わせても上手く録音できなくなります。特にドルビー録音では顕著です。今回は、調整の狂いを調べるための方法をご紹介します。
    嘘を見抜くための曲(魔王魂)
    maoudamashii.j...
    機材協力「cote211さん」
    ★この動画は、お客様からの修理依頼によって制作しています。ご依頼に感謝いたします。
    2020/09/04補足:
    V-8030SとV-6030Sは、不思議なことに元から嘘っぱちの状態になっています。さらに、高域と低域のテストトーンの調整は別々には行えません。
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    【ブログ】カセットデッキの過去の修理・デッキレンタル
    nishimurasound...
    #カセットデッキ
    #キャリブレーション
    #TEAC V-6030S

Komentáře • 5

  • @mtkpkadwtgtwntmtgmuw4706
    @mtkpkadwtgtwntmtgmuw4706 Před 3 lety +3

    自分の手持ちのSONY TC-K555ESXはかなり嘘っぱちです。ソースに近い音に耳でバイアス調整するとバイアスは4メモリ レベルも4メモリぐらい三角印に上げてやらないと同じような音になりません!内部の半固定抵抗を弄ろうと思ってますが 時間がなくまだ弄ってません!やはり耳が1番正直なんでしょうかねー  
    アナログって弄れるから楽しすぎ!

  • @eagle392
    @eagle392 Před 4 lety +5

    キャリブレーション機能が付いたデッキを手に入れた時、「コレで完璧な録音が出来る!」
    と喜びましたが、結局最後は自分の耳に頼って調整しています。
    とりあえず三角印に合わせて、ソースとモニターを切り替えながら、再度バイアスやレベルを調整という感じですね。ノーマルテープで高音の伸びを重視すると目盛り1つくらいはバイアスを浅くする事が多いですね!
    長文失礼致しました。

  • @otanoshimi4
    @otanoshimi4 Před 2 lety

    他の動画でもコメントしましたが、GXZ-9100持ってます。この動画見て、「あっ、やっぱりそうなんだ。」と、思いました。当時はリファレンスになる音源も用意できませんし、こんなものかなぁと思ってました。
    現代のデジタル技術をもってすれば、最適な交流バイアス(ドルビーHXの最適化も含む)、最適な録音イコライジングも出来そうで楽しそうなんですが、そもそも需要がありませんね。
    ドルビーCはテープに筋が入ったりすると使用に耐えられなくなるので、当時はドルビーBを主に使ってました。
    話は変わりますが、オープンリールのリールの直径が半分程度のレコーダーご存じですか?プレーヤーが壊れて聞けないんですよね。

  • @ヴェネツィアーー
    @ヴェネツィアーー Před 4 lety +1

    アナログは楽しいですよね(^^)心が存在するんじで
    嘘っぱちキャリブレーションw
    カセットデッキのいたずらですねw
    「カセットデッキも嘘をつく」
    いい教訓ですね
    V-6030s欲しいですねー。
    V-1010しか持ってないのでw

  • @そこらの底辺
    @そこらの底辺 Před 4 lety +2

    90年代に...秋葉でテープデッキを買おうとしたときに...キャリブや..一部のVUメーター(?)...それの目視で録音入力をした方がいいよね?..とぼくが..そんな風な事を店員に聞いたら...その店員は..(イヤ、こんなのは“イルミネーションの飾り”みたいなもんだから。..ただ..特徴的なコレがついたデッキはよく売れるね。)..なんて事を言ってたのを思い出しました。笑 その店員氏の話では..(テープデッキを音源ソースとして選択する人は...スピーカーシステムや...AD プレイヤー..アンプなどの“選別吟味”ほどシビアな選択意識じゃない...言ってみれば.それほどその部分の機材に“こだわる”人はいなかった)という話を聞きました。やっぱ..“オーディオ”のキモは..アナログプレイヤーとスピーカーだったんですよね。つまりは..まだ当時のオーディオオーソリティー達の中には...一番金をかけるべきは..アナログプレイヤーとスピーカーという“考え方”が..まだ根強く残っていた時代でもあった。90年代初頭って...一度アナログブームが再燃した頃でもあって...当時のDJブームの影響もかぶって...かなりのレコードブームが起こりましたね。テープデッキの代わりに..(DAT)デッキなるモノも生まれて..当時..店員に..そそのかされて買おうとしたんだけど..あの頃..ぼくは買わなくて“正解”だったと..今にしてつくづく思いますよ。だってやっぱ当時から思ったとおり普及しませんでしたから。苦笑 だけど..アレ...今..完働品でなくても..美品で持っていたら..家電珍品博物館行き..間違いなしの“逆ベクトル”オーパーツですよね?
    笑 たんなるバブリィな風潮で生まれた産物で..たいして普及もしなかったんだけど..珍品である事には違いない。笑..それを考えると..“カセットテープ”の時代って.かなり長期に渡った普及率でしたよね..。