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実験お疲れ様です。①自然吸気の機械式排気②機械式吸気の自然排気③機械式吸気の機械式排気保冷剤の配置④入れただけ⑤千鳥配置(ラジエーター原理で並べた)構造上の疑問点入れただけ及びラジエーター配置において保冷剤と天板との隙間はどのようになっているか?空いている場合、中の空気は庫内上部移動の分、冷気のロスが発生すると思われる。(ラジエーター効果のアイデアが勿体無い)②の自然排気はロス分の差で排気温度が高かったと推測します。③が一番冷えるのは庫内の空気を強制的に吸排気するため排気温度が低いと推測します。(おそらく保冷剤の結露は一番高かったのでは?)あと、吸気口と排気口の大きさが同じだとロスが大きいのでは?(庫内の保温効果の面)あと、開口位置が両方とも庫内の下方に在るため庫内温度にむらが生じると推測します)効率を考えると、吸気口は下方、排気口は上方のほうが良いのではないでしょうか?(台所や風呂場の換気扇と同じ理屈)効率と持続を考えると合理的な考え方として、①の構造で、吸気口の断面(開口寸法)を排気断面より小さく、かつ吸気口は下方、排気口は上方がベターな気がします。次回の実験で可能なら庫内の保温状態(庫内温度)の変化が分かると更に良いと思います。あと、保冷剤はあくまでも密閉空間を早く冷やし、庫内温度を維持するため使用する目的の商品なので、冷媒で使用する場合、さほど違いが出ないと思います。理屈として、水と海水では凍結温度は海水のほうが低いかわりに解氷温度も低い為溶けやすくなります。
コメントありがとうございます。天板と保冷剤のスキマはなるべくなくしていますが、工作が若干甘いです。保冷剤そのものを置いているのですが、冷却媒体など工夫の余地がありますローコストを優先にしているので、改良の余地は、まだまだありますので、参考にしたいと思います
@@suzuki_engineer返信有難うございます。動画を見ると、保冷剤と天板までの距離があるようなので、内蓋を作ってみてはいかがでしょう?ダイソーにカラーボードという商品があります。5mmなので加工もしやすいので便利です。試してみてはいかがでしょうか?
今迄で幾つかの自作クーラーの動画で一番参考になりました。ありがとうございました😊
嬉しいコメントありがとうございます! クーラーのない場所で短時間の作業を行うには、お金もそんなにかからないので、有効かなと思っています。
このキットを販売したら売れそう。
コメントありがとうございます。ダイソーに置いてあるものだけでできるので、ダイソーさんで作ってくれないかなぁ・・・
保冷材の冷気て湿気はどうなんでしょう
コメントありがとうございます。保冷剤のまわりに水滴はつくので湿気はあると思います。ただ気化熱を利用しているわけではないので、そこまで湿度が上がらないと思います(計測していなくてすみません)
保冷剤が冷たいうちは、簡易の除湿器としても機能するんじゃないでしょうか?
@@BattleShip-Yamamoto コメントありがとうございます。表面が結露するので、加湿器としては機能できそうです
著作権を取られてみては?
特許権かな…?
実験お疲れ様です。
①自然吸気の機械式排気
②機械式吸気の自然排気
③機械式吸気の機械式排気
保冷剤の配置
④入れただけ
⑤千鳥配置(ラジエーター原理で並べた)
構造上の疑問点
入れただけ及びラジエーター配置において保冷剤と天板との隙間はどのようになっているか?空いている場合、中の空気は庫内上部移動の分、冷気のロスが発生すると思われる。(ラジエーター効果のアイデアが勿体無い)
②の自然排気はロス分の差で排気温度が高かったと推測します。
③が一番冷えるのは庫内の空気を強制的に吸排気するため排気温度が低いと推測します。(おそらく保冷剤の結露は一番高かったのでは?)
あと、吸気口と排気口の大きさが同じだとロスが大きいのでは?(庫内の保温効果の面)
あと、開口位置が両方とも庫内の下方に在るため庫内温度にむらが生じると推測します)
効率を考えると、吸気口は下方、排気口は上方のほうが良いのではないでしょうか?(台所や風呂場の換気扇と同じ理屈)
効率と持続を考えると合理的な考え方として、①の構造で、吸気口の断面(開口寸法)を排気断面より小さく、かつ吸気口は下方、排気口は上方がベターな気がします。
次回の実験で可能なら庫内の保温状態(庫内温度)の変化が分かると更に良いと思います。
あと、保冷剤はあくまでも密閉空間を早く冷やし、庫内温度を維持するため使用する目的の商品なので、冷媒で使用する場合、さほど違いが出ないと思います。
理屈として、水と海水では凍結温度は海水のほうが低いかわりに解氷温度も低い為溶けやすくなります。
コメントありがとうございます。天板と保冷剤のスキマはなるべくなくしていますが、工作が若干甘いです。
保冷剤そのものを置いているのですが、冷却媒体など工夫の余地があります
ローコストを優先にしているので、改良の余地は、まだまだありますので、参考にしたいと思います
@@suzuki_engineer
返信有難うございます。
動画を見ると、保冷剤と天板までの距離があるようなので、内蓋を作ってみてはいかがでしょう?
ダイソーにカラーボードという商品があります。
5mmなので加工もしやすいので便利です。
試してみてはいかがでしょうか?
今迄で幾つかの自作クーラーの動画で一番参考になりました。ありがとうございました😊
嬉しいコメントありがとうございます! クーラーのない場所で短時間の作業を行うには、お金もそんなにかからないので、有効かなと思っています。
このキットを販売したら売れそう。
コメントありがとうございます。ダイソーに置いてあるものだけでできるので、ダイソーさんで作ってくれないかなぁ・・・
保冷材の冷気て湿気はどうなんでしょう
コメントありがとうございます。保冷剤のまわりに水滴はつくので湿気はあると思います。
ただ気化熱を利用しているわけではないので、そこまで湿度が上がらないと思います(計測していなくてすみません)
保冷剤が冷たいうちは、簡易の除湿器としても機能するんじゃないでしょうか?
@@BattleShip-Yamamoto コメントありがとうございます。表面が結露するので、加湿器としては機能できそうです
著作権を取られてみては?
特許権かな…?